概要:新築アパートの簡易ボリューム依頼予定地:一都三件内容:測量図・建築基準法・現地条例から簡易にボリュームチェックを頂く予算:1件1~2万期間:2-5日依頼頻度:ご依頼可能回数により、月5~20件 説明:当社での土地買取時に、想定しているボリュームが入るかを簡易にチェックしていただける建築家さんを探しております。単価は低いですが、かなりの件数を継続的に依頼できる上、可能であればその後の設計もお願いできます。よろしくお願い申し上げます。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
このところ、防音を必要とするご依頼が多くなってきてます。
防音といっても、求めるレベルでいろいろありますが。
防音っていうと。
まずは、ご想像の通り、音楽関係の方の家ですよね。
現在工事が進んでいる家では、音楽関係のお仕事はされていませんが
ご趣味で、グランドピアノを弾かれるお客様。
戸建て住宅なのですが、街中の住宅密集地の一角に家を
新築されていて、近隣への配慮から、防音が必要に。
家全体を防音にするということまでは考えてらっしゃらないため、
家の一角に大きなスペースを確保して、そこに、パッケージ化された
防音ルームを設置することにしました。
写真は、ヤマハのショールームなんですけど(笑)
まさしく、これですね。
部屋の広さは、0.8帖からあるので、
サックス等を練習されるのであれば小さくてよいでしょうし、
グランドピアノを入れるのであえば、3帖以上は必要になります。
その防音性能は、規格品にしては、しっかり効果があります。
数値というよりは、実際に体感した方がよいですよ。
実は、防音のお話があるケースは、音楽家に限りません。
ご想像されたと思いますが、リモートワークをされるための
スペースとしてですよね。
ただ、独立しているだけの部屋では、話声が丸聞こえなので、
ある程度、防音もしたいということになります。
探せば、もっと簡易で、お値打ちな規格品もありますが、
中途半端になりがちなので、YAMAHA等のしっかりとした
メーカーの商品がオススメです。
ちなみに。
こちらの音楽室は、規格品でなく、完全なオーダーの防音室。
楽器を練習するという目的ではなく、いわゆるスタジオなんです。
仕事の関係で、100-110dBの大爆音を使われるとのことでしたので
相当な工事をさせていただいてます。
110dBっていうと、自動車のクラクションを近くで聞いた時の音くらい。
それを、40-50dB(エアコンの室外機くらい)まで減衰させていました。
もちろんですが、規格品では、そこまでの減衰は無理ですから。
そういった防音に精通している専門家と協力しながら、
実現しましたが、ビックリするくらいのすごい工事が必要です。
(もちろん、工事費も相当です)
それはさておき。
これからは、家の中に、簡易でも防音スペースが必要になりそうです。
そういった家づくりもサポートしています。
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ゆるキャンというアニメのシーズン2が始まって喜んでいるみーくん@建築家紹介センター(58歳)です。
なぜかシーズン1にはまって全話みたので、シーズン2も楽しみにしています。
1月も半ばを過ぎましたね。
鍋物の美味しい季節ですね。「食べすぎて太った……(T_T)」とならないように食べすぎには注意してくださいね
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■建築家紹介センター通信 2021/01/18
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※今号は特にありません
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▼大阪府 湖風の家 有限会社アーキシップス古前建築設計事務所 古前極┗ https://kentikusi.jp/dr/node/11868?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は大阪県の「湖風の家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「高低差があり背面に隣地が迫る敷地に、 駐車場付きの内外がシームレスにつながる家にしたい。 太陽光発電を採用したい。 家族がいつも一緒に居られる広いスペースが欲しい。 おしゃれで機能的なオリジナルのキッチンが欲しい……」
と悩んでいました。
そこで
「敷地を無駄なく使い切り、空間を3次元で構成し、 最適なスペックを提案する設計力。 依頼者のイメージに合ったインテリア提案ができるデザイン力。 コストコントロール能力。 ご相談の日から引渡しまで、土地選定、資金、登記までを 総合的にサポートするプロジェクトの推進力。 があると感じたので……」
と有限会社アーキシップス古前建築設計事務所 古前極さんに依頼しました。
古前さんは室内と屋外を有機的に連続させた家を建てました。
「室内と屋外を有機的に連続させた家を建てたい。 デザインにもスペックにも 明確なコードを持つ依頼者の夢が、形になりました」
と言っています。
依頼者には
「設計、デザイン、コストコントロール、すべてに満足しています。 フローリングやキッチンは伝えた通りのイメージで出来上がりました」
と言っていただきました。
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昨日、とある家づくりの打ち合わせからスタート。
実は、こちらの家づくり。
これまで、じっくりと打ち合わせをしてきて、
許可や確認申請の手続きを完了して、
最終確認と調整をするプロセスでした。
すでに、地鎮祭は完了していて、工事着工を待つばかり。
なので。
工事の段取りにも入っているため、最終図の確認調整が必要でした。
もちろん。
工事が始まったからといって、まったく変更ができない
ということではありませんよ。
ただ。
工事を着手する際には、皆が共通する図面を共有していることは
とても大事なことなんです。
(当たり前といえば、当たり前ですが)
こちらの家づくりでは、その辺、しっかりと共有することができました。
素敵な家になりそうで、今からたのしみで仕方ありません。
きれいな布地が並んでますよね。
こちらは、サンゲツのショールーム。
昨日、とある家づくりのお客様と、カーテン類を決めるため、
ご一緒してきました。
カーテンだって、インテリアの大事な要素なので、
来客のあるスペースくらいは、しっかりとセレクトしておきたいですね。
やはり、デジタルカタログや小さな見本帳だけでは、
その質感までは、伝わりません。
カーテン素材って、壁紙よりも、その質感が大事になります。
例えば。
ツヤがあるのかないのか。
それで、部屋の雰囲気は、全然違ってしまいます。
ナチュラルな雰囲気にしたいのに、ツヤの強い布地を選定すると
色柄は合っていても、まったくフィットしなかったりします。
さらに。
柄モノを採用しようとするのであれば、その柄の大きさは
とっても重要ですよ。
小さなサンプルでちょうどいい柄にすると、全体にした場合、
ゴチャっとした印象になったりもしますから。
いずれにしても、大きなサンプルを見ながら、その肌触り、
光沢、透け感なんかを、しっかり確認してから決めましょう。
こちらのお客様。
しっかりとご比較検討されて、決定していただけました。
夕方遅くからは、急遽お客様と打ち合わせへ。
こちらのお客様。土地探しをご一緒しています。
実はすでに、一年くらいのお付き合いになりそうです。
何度か候補になった土地があったのですが、
なかなか機会に恵まれなかったのですが。。
条件に合いそうな土地を発見されたとのことで、
そこへ、御要望のプランが入るのかを確認するのが主目的。
いくつかラフなプランをお持ちして、説明しました。
この段階で大事なのは、プランの細かなことではありません。
その土地に、自分が望む家のヴォリュームが確保できるのかが
ポイントなんです。
全体の面積や駐車場の台数、
各部屋の広さや諸室の構成等でしょうか。
いろいろうかがってみたら。。
いい家づくりにつながりそうだという結論になりました。
取得する方向で、進めることになりそうです。
やっと出会えた土地に、表情が明るかったですね。
これからは、土地の取得や支払いのことをクリアしながら、
家づくりを楽しんでいただけるようになりそうですよ。
楽しみが一つ増えましたね。
さぁ。今日も家づくり楽しんできます!!
素敵なダイニングキッチンですよね。
タモの木目が生きていて、ナチュラルにも見えますが、
ステンレスのキッチンを取り入れたりして、かっこよさも持ってます。
この写真の中で、この雰囲気を演出するために、
いろんな要素が関係しているのですが、その中のポイントになっている
ことを一つお伝えしておきます。
それは。
ダイニングキッチンの上に取り付けた、ペンダントライトです。
木目やガラス素材なんかにしてしまったら、空間に馴染みすぎて
せっかくのライトが生きてきません。
それだったら、ペンダントライトではなく、ダウンライトやスポット
がよほどオススメです。
せっかくのペンダントなので、しっかりと主張をしつつも、
邪魔にならない組みあわせがベストです。
こちらの家のインテリアの方向性には、ブラックのペンダントが
とてもフィットしていました。
だからといって、全てがブラックということでもありません。
二枚目を見てください。
パープルのガラス素材ですね。
これ。
お客様がネットショップで購入したもの。
大きさといい、存在感といい、とてもいいですね。
(大きさは偶然かもしれませんが(笑))
シックな雰囲気でまとめたインテリアの方向性だったのですが、
せっかくなので、アクセントで、お客様の好きな色ということで、
こちらになりました。
実は。
写真には写っていないのですが、リビングのソファが
このガラスと同じ系統の色なんですよね。
好きな色が差し色で入っていて、しかも、同じ色。
なので、自然と全体に統一感が出てきているんですよね。
こちらのペンダント照明は、どちらかというと、
天井に馴染ませた感じでセレクトしてます。
実は、こちらのお客様は、レッドシダーの天井に
すごくこだわりがあって、それをしっかり見せたい。
なので、レッドシダー以上に主張してしまうものって、
あまり嬉しくないんですよね。
そう考えると、このセレクトって、とてもいいなって思います。
何を大事にしていて、どう見せたいのか。
それをしっかりと決めておけば、自然と、納得のインテリアに
仕上がっていきます。
逆にそれがないと、統一感も難しくなりますから。
しっかり考えてくださいね。
そうそう。
昨日、朝イチから、とある家づくりの打ち合わせでした。
何度かおじゃましてお話させていただいてるのですが、
毎回、とても楽しく打ち合わせさせていただいてます。
打ち合わせ半分。雑談半分といったところでしょうか。
合理的な発想であれば、打ち合わせのみ話をすればよいのですが、
お互いを知るという意味では、雑談って、とても大事だなって
思っています。
家づくりのパートナーって、しっかりと分かり合った、
信頼し合える関係がベストなので、お互いを知ることって
第一歩ですから。
じっくりと。しっかり。
さぁ。今日も家づくり楽しんできます!
宮崎県***平屋 新築住宅5人家族で(子は男2女1)将来は盆、正月などに孫まで泊まれる広さが欲しい祖父母が住んでいた敷地で昔ながらの広大な庭があり、庭とマッチする外観にして欲しい 妻の希望(わがまま)家事同線をまとめて欲しい(できれば パントリー 共用クローゼット 室内洗濯干しスペース) 地元のハウスメーカーとも打ち合わせ中ですが、相談に乗っていただければ幸いです 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
********の**と申します。 計画地:墨田区** 2020年10月から解体予定 要望:5階建~中高層 業務多忙に付きご依頼したく存じます。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
お世話になります。所有している土地が旗竿地で接道する道(私有地)が1.96mで半分が私どもの所有、半分は前面右手にあるアパートの所有です。1.96mの道を挟んで左には前面に会社と後ろに倉庫があります。その倉庫は右手のアパートの所有です。市に相談しましたが、協定道路と条件の回答が、あり、アパート・倉庫の所有ね不動産に協定を断られました。このような土地は再建築不可能でしょうか?4cmを買い取れば建てる事ができるのでしょうか? 難解な土地で、どうしたら良いか悩んでおります。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
家づくりをされる人の中で、土地をお持ちでない方は、
土地探しというプロセスを経ることになります。
山を切り開いて、開発して、そこを敷地にしたような
分譲地であれば、簡単に見つかりそうなもんです。
そして。
土地を売買するためのサイトがいくつかあるので、
のぞいてみていただくとわかりますが、すごい物件数なので、
ササっと出会えそうなんです。
でも。
実は、そうでもありません。
希望のエリアで、希望の利便性で、希望の価格で。。。
いろいろと条件を重ねていくと、ずいぶんと絞り込まれてしまい、
数十件もあった候補が、10件くらいになったりします。
土地には、概ねの価格として、相場があったりします。
その相場感って、住宅用の土地として、条件が整っている前提。
もし、それよりお値打ちになっている土地には、
何かネガティブな要素が入っていることが多いです。
そもそも。
提示しても売れないネガティブな条件があるから、価格を下げていく。
つまり、相場より安くなるわけですから。
その辺を、しっかりと見極める目がないと、取得したはいいけど、
余計な予算がかかってしまったりして、資金を圧迫します。
では。
どういったところをポイントに見ていけばよいのでしょうか。
ポイントがいっぱいあるのですが、今日はその中から
一つ大事なところをお知らせしようと思います。
実は、昨日、土地探しをご一緒しているお客様より連絡があって、
一枚目の土地を視察しに行ってきました。
何が気になりましたか?
なんて。わかりますよね??
はい。
こちら(道路)と奥(敷地)に高低差ができてますよね。
段差は、ブロック積めば、大丈夫。
なんて、そんな甘くありません。
「ちょっとした」段差なら大丈夫です。
「ちょっとした」段差って。
どの高さになるのか??
がポイントになります。
ご存じですか???
その答えは。。
1mと2mです。
二つもあるの?
はい。二つの意味が違います。
まずは、「1m」を超えるか超えないかですね。
1mを超える段差の場合、土を留める壁(以下、擁壁)が、
ずいぶんと頑丈になってきます。
よく見かける、コンクリートブロックでは、留めることが難しい。
つまり、ちゃんとした擁壁にしないといけなくなります。
ここで、その擁壁のコストがずいぶんと違ってきます。
そして。2m。
2mを超える場合、別の規制(崖条例)がかかってくるので、
しっかりとした擁壁を構築しないといけません。
しっかりとした擁壁。
先ほどの1m超えも、ある意味しっかりとした擁壁なんですが、
2mを超えると、さらに頑丈になってきます。
もちろんですが、コストはアップ。
しかも。相当です。こちらになると長さによっては、数百万に単位です。
ちなみに。。
道路との高低差だけじゃないですよ。
隣地との高低差にも、同じことが言えます。
高低差が高くなればなるほど、コストはビックリするほどアップします。
つまり。
敷地と周囲に高低差が、2m以上ある場合は、
数百万円のコストオンが見込まれる可能性があります。
土地がその分、相場より安くなっていて、
見た目「買い」だと思ってしまいます。
でも。実際は、擁壁のコストを足して考えないといけないんです。
土地探しをするときの、大事な大事なポイントです。
ぜひ、意識してチェックしてみてください。
かなり単純化してお伝えしたのですが、実際は、
法規制が絡んだりして、複雑になります。
土地探しは、不動産屋でもなく、ハウスメーカーでもなく、
設計のプロである設計士と探すのがオススメです。
こんにちは。現在建築家の方と家づくりをするために相手探し&土地探しから動いているものです。複数の建築家の方とお話ししてきていますが、ある方から、傾斜のあるところの方が値段も安くて、おすすめと言われました。ですが、私たち夫婦の中でどうしても災害に弱くなってしまうのでは?という疑問が解決せずご相談させて頂きました。皆さんの意見をお聞かせください。よろしくお願い致します。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
建築家紹介センター様サイトにて建築家さんと繋いでいただきました、**と申します。まだ成約とまでは行っていないのですが、たいへん良い方と巡り会えたように感じています...
本日資料を受け取りました。
有難うございました。 6人の建築士の方から資料やご連絡をいただき感謝しています。
内容は、...
こんばんはご連絡ありがとうございます!御社を含め数件のご連絡を頂き、まだはっきりと家族間ではまだ話し合いも進んでいません。ご依頼する、...