写真で見えてるのは、フローリングです。
はい。
無垢材ですよ。
昨日、とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。
その中で、話題になったことの一つとして、
フローリングがあったんですよね。
お客様が、事前にいろいろと調べたそうで、
読めば読むほど、何がいいのかわからなくなってきた。
とのこと。
こういったことって、結構あります。
よく聞く話として。。
断熱材についてです。
どのサイトを見ても、客観性はあまり感じられず、
その情報提供者の意向に偏った感じでしょうか。
どこかのサイトを見ると、これがいい。
あちらのサイトを見ると、こちらがいい。
あわせて読むと、混乱する。
そんな感じです。
昨日のお客様は、フローリングで、
そんな状況に陥ったようです。
ということで。
いろんなサンプルを提示しながら、手触りを確認していただきながら、
一通り説明していきました。
私は、どの樹種のフローリングでもよいんです。
変な偏りもありません。
あるのは、ぞれぞれの樹種に特徴があることでしょうか。
その特徴、そしていいところとよくないところを
お伝えしました。
何を優先するのか、何が好きなのか。
それが、意思決定するために必要なことなんだと思うので。
しっかりとご理解いただけたようでしたので、
後は、サンプルを持って帰っていただいて、
体感もしながら、決めていただけそうです。
そうそう。それと。
昨日、話題になったのは、サッシ(窓)について。
シャッターがいるのかいらないのか。
これ。
よく話題になります。
シャッターというと、防犯に役立ったり、台風の時に、
モノが当たっても、窓が壊れにくいという印象ですよね。
でも。
防犯といっても、意図しているような意味ではないようです。
シャッターが堅牢で壊れないということでなくて、
シャッターを壊す音が周辺への告知になるという意味でしょうか。
それと。
台風の時に、モノが飛んできて当たったら。。
家の外壁の中で、窓の割合って、そんなに大きくなくて、
そこにピンポイントに当たる確率は高いのか?
仮に当たったとして、すごい衝撃のはずなので、
シャッターは壊れてしまって、ガラスも割れそうじゃないです?
もちろん、何もないよりはよいですが。。。
その辺もしっかり考えて、シャッターの採否を検討していただく
ことにしました。
なんて。
とてもまじめな感じの内容でしたが、打ち合わせは終始
楽しい空気感で、ワイワイやっていた感じです。
家づくりって、ほんと楽しいですよ。
パートナーによるかもしれませんが(笑)
教会の設計の難しさは、住宅と違い施主が複数いるのでまとめ推進する大変さがありますまた音響や将来性など専門性が高く経験のある設計事務所でのご提案を求められるのがいいかと思います
参考に写真は大阪府内、蛍池聖書教会の礼拝堂内観です
南 俊治
川越での計画で出させて頂いた教会のコンペです!新・川越のぞみ教会http://ohkokk.boo.jp/bukkengazou/kawagoekyoukai.html
残念ながら落選でしたが自分ではなかなか良くまとまったなと思う物件でした。なかなかの変形敷地の中…教会と牧師さん住まいが一体になった建物を考えました。前面にシンボリックな十字架をつくり…その十字架が教会の中にも入ってくる…そんな神秘的な計画でした(^.^)/~~~
-----------------------------------------------------------------
このメールマガジンは建築家紹介センターの会員様とプレゼントの応募者にお送りしているメールマガジンです。解除方法はメルマガの最後に記載しております。
▼お近くの建築家に一括で相談・依頼┗ https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...
最近はぬくぬくで寝ているみーくん@建築家紹介センター(58歳)です。先週も書きましたが、冷え対策として「足が出せるロングカバー」という商品を買ってみました。https://amzn.to/38iHs8V
夜はそれをつけて寝ています。一晩中、足が温かいのでぐっすり眠れます。洗濯するとき用にもう一着、買いました
11月に入りましたね。 おでんの美味しい季節ですね。 冬に備えて灯油を買ってきました。 「灯油がなくて寒い・・・」 とならないように早めに冬の準備をしていてくださいね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■建築家紹介センター通信 2020/11/16
【マンションの大規模修繕をてがける建築士の探し方】
■成約お祝いプレゼント
当サイトの建築家相談依頼サービスを利用して、建築家にお仕事を依頼した方にamazonギフト券を進呈しています。詳しくは下記をご覧ください。
▼成約お祝いプレゼント┗ https://kentikusi.jp/dr/seiyaku?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_camp...
■マンションの大規模修繕をてがける建築士の探し方
マンションの大規模修繕工事を控えている管理組合の役員のあなた。あなたは下記のようなことでお悩みではありませんか?
・大規模修繕をどのようにすすめてよいかわからない・大規模修繕の設計監理者を探している・管理会社の見積もりが高い・建築に詳しいものがいない・相見積もりをとったが価格だけで選んでよいのか? 下記のような事でお悩みの方は……続きはこちら↓
▼マンションの大規模修繕をてがける建築士の探し方┗ https://kentikusi.jp/dr/node/9982?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca...
■最近の投稿(最新5件)
▼I-2717、擁壁の確認申請書類の手伝い依頼(山口県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/21903?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-2716、2000万円程で建築可能でしょうか(千葉県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/21896?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-2715、ハーフビルドしたい(広島県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/21895?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-2714、ボリュームチェックと図面をお願いできる方(神奈川県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/21889?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-2713、継続的に購入相談に乗って下さる建築士さん(神奈川県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/21885?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
建築家に相談依頼したい内容を投稿すると当サイトの建築家から返信をもらうことができます。詳しくは下記をご覧ください。
▼建築家相談依頼サービス┗ https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...
■お客様の声
※今号は特にありません
■当サイト会員建築家の設計事例
▼千葉県 流山中庭を囲む家 高野三上アーキテクツ 一級建築士事務所 高野 量平┗ https://kentikusi.jp/dr/node/11723?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は千葉県の「流山中庭を囲む家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「複数のハウスメーカーにつくってもらった間取りがどれもピンと来ない。 土地にあった間取りで適度に洒落たデザイン、エコな家にして欲しい……」
と悩んでいました。
そこで
「プランに独自性があり住み心地がよくなりそう。 事例を見てよいデザインが期待できそう……」
と高野三上アーキテクツ 一級建築士事務所 高野 量平さんに依頼しました。
高野さんはコの字型の中庭に開くプランの家を建てました。
「3DCADによるシュミレーションを行い、 中庭型にも関わらず冬場に陽がさす明るい家になりました。
ひと目を木にせずに窓をいっぱいに開けて 家の内外を行き来できる家を目指しました。
それと同時に、季節に適した日射の取込みと遮蔽、 木繊維断熱材と漆喰厚塗りによる蓄熱性能・調湿性能の高い断熱など、 温熱環境にも最善を尽くしました。
すべて手刻みで貫を入れた伝統的な木組み構造をデザインに表現し、 長寿命とデザイン性の高さを両立させることを考えました。」
と言っています。
依頼者には
「中庭テラスが気に入っています。 夏も冬も極端に暑くなったり寒くなったりすることはありません。 お客さんなどは特に格子組の壁や建具の職人技を見て感心されます」
と言っていただきました。
ハウスメーカーや工務店の間取りにピンとこない方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
------------------------会員主催のイベント情報----------------------
▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2020年11月01日 10:00 to 2020年11月30日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/21857?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼11月7日(土)開催|対面・オンライン_無料設計相談会のお知らせ 千葉県 2020年11月07日 11:00, 2020年11月07日 14:00, 2020年11月07日 16:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/21834?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼住宅相談会(無料)を開催いたします。 神奈川県 2020年11月28日 10:00, 2020年12月05日 10:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/21915?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
--------------------------------------------------------------------
■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
---------------------------建築家ブログ--------------------------
■このコーナーでは当サイトに投稿されたブログ記事の中から 気になったものを紹介します。 共感した記事があったら ぜひ、twitter・はてなブックマーク・google+・facebookで 共有してくださいね。
▼建築家ブログ┗ https://kentikusi.jp/dr/blog?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...
▼家に住まう「築5年」┗ https://kentikusi.jp/dr/node/11151?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
会員数2477社以上・紹介実績1075件以上・土地探し中でもOK一級建築士が運営する建築家紹介サイト
建築家紹介センター(旧:施主と建築士の広場)webmaster仲里実nakazato@kentikusi.jp
建築家紹介センターhttp://kentikusi.jp/
このメールマガジンは建築家紹介センターの会員様とプレゼントの応募者にお送りしているメールマガジンです。購読を解除したい方は下記のURLから解除をお願いします。
2回目の新築建直しです。災害により建て直しを余儀なくされ、施主で出来る範囲で動いております。設計はほぼ5年前に建てたときの図面通りなので出来上がっております。また建築許可も下りており、工事監理を建築士にお願いしたく探しております。大工、基礎工事、外壁、内壁は施主持込、給排水工事は嫁のお義父さんがやります。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
食事風景で失礼します(笑)
実は、こちらは、モーニングセット(和食版)なんですよね。
ここまでいくと、モーニングというより、ブランチです。
最近、土日は、お客様と食事をしてから打ち合わせが多くなりました(笑)
食事しながら、雑談をする。
そんな時間の中で、お互いを深く知り合う機会になったり、
近況や思いをきくことができるので、とてもいい時間だと思ってます。
こちらの家づくりは、基本設計の真っただ中。
前回、間取りの方向性が決まったと思ったところでしたが、
大胆な変更の御要望をメールでいただいておりましたので、
それを踏まえた、別案をお持ちしたんですよね。
ご友人の家をご覧になったり、住宅展示場へ行ってみたりしたことで
着想されたようです。
図面だけで集中せず、視野を広げると、よりよくなってきますね。
話は戻りますが。。
お客様が着想された内容や意図はしっかりと受け止めて
間取りを作成しています。
忠実にというよりは、今までの計画案でよいと感じていた内容は
しっかりと残しながらも、新たな動線をしっかり取り入れた計画案です。
ちなみに。
この計画案でも、もちろん、快適に暮らすことはできますよ。
ただ。
何を優先するのかで、プランが全く違ってくるんですよね。
例えば。
今回の御要望の中ですと、玄関からキッチンへの動線が欲しい
という内容でした。
もちろん、それは実現しています。
ただ。それによって、玄関からダイニングを経由してリビングへ
アクセスすることになるんですよね。
(もちろん、間取りが全く違えば、実現できますが)
その他の動線やご要望を盛り込むと、そうなってしまう。
玄関からキッチンへの自分たちの動線を優先するのか。
玄関からリビングへの来客動線を優先するのか。
その選択になりました。
私からすれば、いずれも正解ですから。
お客様と一緒に、何がよくなって、
何が気になるのかを一つずつ共有して、
何を目指すのかを、しっかりとお話させていただきました。
結果。
実は、変更前の計画案へ、「納得して」戻りました。
「納得して」
が大事なんです。
しっかりと別案も見ながら、比較して、自分にとって
何が最善かをしっかりと考え抜いたからこそ、納得できたんです。
それを、建築家が勧めたからとか曖昧な理由のもと
設計を進めていくと、満足いく家づくりにはいきにくいんだと思います。
急がす、しっかりと納得しながら、家づくりをしていただく。
それ。とっても大事にしてます。
リビングダイニング
小さな家が建ち並ぶ近い住宅地で、14坪という非常に小さい敷地は地盤もあまり良くなく、3方を道路に囲まれ厳しい斜線制限があるという条件。
若いご夫婦はあまり広い居住スペースは必要としないが、周囲の視線を気にしないで窓が開放できるリビングとオープンなキッチンを持つ自分たちの生活スタイルにフィットする家を望まれた。設備機器なども含め、こだわりのある素材や場所ごとの雰囲気など各種の要望もあった。1階は土間のような大きめの玄関と寝室+コンパクトな水回り、2階は一室空間のリビングダイニング、吹き抜けを介してつながる3階部分は天井の低い屋根浦部屋のようなスペースという構成だ。
外観は敷地形状をそのまま表した多角形の平面に、2階テラスへの採光を確保する部分が切り取られたシンプルな形状で、南側1階車庫の上部が張り出している。
面積14坪という小さい土地で3方を道路に囲まれている
南側の外観
自転車もおける玄関
明るい水回り
リフォームか建て替えか迷っています。相談、見積もり無料でお願い出来ますか? 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
最近、週末のブログでよく見かけるかも(笑)
とある家づくりのため、喫茶店で集合しました。
そこで、このモーニングセットをいただきました。
いきなり打ち合わせというのもいいのですが、
ちょっとした軽食の後に、打ち合わせというのもいいもんです。
もちろん、食後は、しっかりと打ち合わせしましたよ(笑)
昨日の打ち合わせは、
外部サッシの仕様、内部建具の開き勝手の確認から。
私なりに、これがよいかもという内容を御提案していて、
それに対して、ここをこうしたい!という要望を伺った感じです。
一から考えるのは大変ですので、ある一定はプロに任せて、
それをベースに考えてみるとスムーズですよ。
もちろん。わからなかったり、迷ったところは
聞いてみればよいですからね。
その後、照明計画を提示して、説明しました。
次回までに、いろいろ考えていただく予定です。
というか、次回からは、ショールームデートへ。
楽しみですね。
かわいいワンちゃんがいますね。
とっても寂しがりやみたいで、近くにいると、少し甘えるように哭いたり。
でも、かわいいですよね。
そうそう。
こちらの家では、間取りをガラっと変えてしまう、フルリノベーション
をする予定なんです。
内部は、基本的に壊してしまって、壁をつくるところからになります。
せっかくなので、耐震改修と断熱改修も考えてます。
昨日は、内装仕上げについて、伺ったのと、
照明計画を提示して、一通り説明差し上げました。
間取りの方向性が決まったこともあって、いい流れです。
次回からは、先ほどと同じく、ショールームをめぐることになりそうです。
しかし。
予約がなかなか取れないメーカーがあって、困りますね。。。
コロナの影響。
早くなくなるといいなって思いますが、仕方ないですね。。
いろんな家づくりが進行中。
楽しませていただいてます。
鳥が飛んでますね。
こちら。
サンゲツのショールームでのワンショットになります。
とある家づくりで、床にカーペットを採用される方がいて、
サンプル帳やカタログ等で見ていたのですが、
やはり、サンプルを見たい!と思いついて、
昨日、行ってきました。
やはり。
それなりの大きさでで見ると違いますね。
特に、こういった柄モノは、これくらいのスケール感でないと
わかりませんね。
といいつつ。
プレーンでシンプルだからといって、
小さなサンプルでは、イメージしにくいんですけどね(笑)
床に柄がある。
なんとなく、不思議な感じがするかもしれません。
よく見かけるのは、木(フローリング)だったり、石目柄だったり、
タイル柄だったり。
カーペットとなると、せっかくなので、布地の素材感があったり
プレーンすぎるよりも色柄あった方が表情がでそうですね。
ギャベなんかをイメージするとわかりやすいかもしれませんね。
鮮やかな色合いもあったりしますから。
もちろん、色柄だけでなくて、肌触りも大事にしたいところ。
堅めだったり、柔らかめだったり。
いろいろありますから。
そもそも、カーペットを採用される方が少ないかもしれませんが。。
話は変わりますが。。。
昨日の午後、とある家づくりのため、役所へ。
私の乱筆で書かれた「ヨーヘキ」が物語ってますが、
敷地内にある、擁壁について確認してきたんです。
実は、現地では、隣地との高低差が4mほどあって、
そこに、コンクリート製の擁壁があるんです。
見た目は、とてもしっかりしていて、適正に作られてるのですが、
内部までは、見れませんので、安心かどうかわかりません。
そこで。
役所に行って、その擁壁の許可申請が出ていないかを確認してきたんです。
ある一定以上の高さの高低差を処理する場合は、
役所に許可をとってつくらないといけないんですよね。
そこで、しっかり許可が取ってあれば、その擁壁の安全性が
ずいぶんと上がります。
結果。。
しっかりと履歴のある擁壁であることがわかりました。
でも。。。。。
擁壁の基準が改正される前の仕様なので、木造2階程度の家しか
建たないみたい。
今回、鉄骨造なので。。いろいろ考えないといけませんね。
でも、擁壁単体の安全性はわかったのでよかったです。
こういった調査、しっかりさせてもらってます。
後で大変になるの嫌なのでね。
夕方に、カタログをもらいたくて、LIXILのショールームへ立ち寄りました。
エントランスホールの壁。
こちらのタイルなんですよね。
リブ状の少しレトロな色合いなんです。
面白いなって思うのは、私より先輩になるような年齢の方が、
見ると、昭和を思わせるようなタイルだったとして、
それが、今の若い方たちに、人気があったりするんですよね。
それがかっこいいという方向付けをする人たちは
もちろんいるんですが、古きよきものを見て、
新しいとする見立てって、面白いなって思います。
そういった時代の感性は、しっかりと受け入れていけるだけの
器量を持ちたいなと思っています。
変化すること。大事にしたいです。
日々いろんなことしています。
楽しいですね。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか? 佐賀市での実績のある建築家をさがしたい。 ...
坂道階段だけの建築が大変難しい長崎の土地に対して、3件のご連絡を頂けました。ありがとうございます。そのうち、相良様は福岡にいらっしゃり長崎市に確認して頂き、...
沢山のアドバイスありがとうございました。相手方を信頼しずきてしまい、自分達でチェックをするなどせずお任せでここまで来てしまったこと自分たちの甘さを深く反省しております。...