ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家づくりの打ち合わせからスタート!

と、その前に。

お客様とモーニングをご一緒しました。

飲み物の料金で、パンや目玉焼きがついてくるなんて。

嬉しい風習ですよね。

雑談しながら、おいしくいただきましたよ。

腹ごしらえしたら、いよいよ本番で、打ち合わせへ。

昨日のテーマは、内部の仕上げですね。

床や壁、天井の素材って、いろいろあるんですよね。

「うちのオススメは、珪藻土」

だなんて、野暮な説明はしませんよ(笑)

いろんな素材の構造やメリットデメリットをしっかり説明します。

どれがいいのかって、私が決めることじゃなくて、

お客様が決めることですので。

その意思決定をしていただきやすくなるよう、

情報を提供している感じです。

ちなみに、打ち合わせの中では、業界の裏話もしたりします。

ここでは詳しく書けないのですが。。

お客様が、的確な判断をしてもらうためですね。

一通り説明さしあげたので、次回までに、

どこに、どの素材を使いたいのか、色分けをしていただく予定です。

ご夫婦で、いろいろお話しながら、楽しみながら

進めていただければよいと思います。

午後は、現在工事中のお客様とサンゲツのショールームへ。

主目的は、内装に使う壁紙を決めることです。

実は。

少し前に、お客様だけで見学にきたそうなんですが、

なかなk決めきれなかったそうです。

そこで、私も同席させていただいて、

一緒に決める打ち合わせとなりました。

前回の見学と、オンライン相談で、ずいぶん絞り込んでいたので、

決めやすかったですね。

といっても。

私が決めるわけではないですよ。

でも。投げやりでもないですよ(笑)

何をしたくて、その壁紙を選定されたのかをうかがって

周辺との関係を見ながら、何が合うのか合わないのかを

お伝えする感じ。

本当に迷ってるようでしたら、ポンと背中を押します。

実は。

迷ってるとおっしゃっていても、お客様の中には、すでに回答があります。

それを自信もって、セレクトしたいんだと思います。

それをサポートしている感じですね。

いずれにしても、一通りしっかりと決めていただけました。

よかったです。

夕方からは、とある家づくりの現場へ。

今月末に竣工を予定しているのですが、

お客様に確認しなくてはいけない内容があったんです。

そこで、現地にお客様、私、現場監督が集合して、

保留になっていたことを、一通り確認決定してもらいました。

じっくりとしっかりとお話して、いたら。。。

あっという間に日が暮れてしまいました。

来週、最後の追い込みで、家は完全に仕上がっていきます。

とても楽しみです。

いろんな家づくりが進行中。

さぁ。今日も家づくり楽しんできます!!

I-2695、狭小地で新築RC投資マンション4階建(北海道在住・建設予定地は東京都)

ユーザー yama2695 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

私は札幌で不動産会社を経営しており、現在都内(城南エリア等)の狭小地で新築RC投資マンション4階建を検討しております。(転売用)候補地探している途中ですが、建築費5000万前後(杭費用・設計費用等除く)で設計いただける建築家の先生を探しております。仕上げ利回り7%で、出口5%と設定しております。この事業が軌道に乗る事が可能であれば、継続的に行いたいと考えております。来週(10月21日~25日午前)は東京の建築会社で打ち合わせ予定です。弊社は来年で創業20周年となり、現在までは北海道内の買取再販事業を主に行っておりました。もし、お話を聞いていただけるのであれば、ご連絡いただければ幸いです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

敷地に大きな2本のモミ(たぶん)があり、その場所は一段高くなっておりとても感じの良い場所です。

いずれと思っていたものが、コロナ禍の移動制限や自粛、キャビンの外壁メンテナンスと考えているうちに今ということになりました。

自宅のロフトに眠る画材やカンバス、物置に置かれた陶芸材料、自宅での置場に困っているザノッタサッコ、買い替え予定のヤマハグラビノーバ等を持ち込む予定です。

室内にはハンモックを吊るし椅子、ソファ、ベッド替わりとします。

屋外ポーチ、テラスでも吊るせるようにします。

室内6畳に4畳のリビングポーチとロフト、ポーチと一体床のモミの木下のテラスです。

施工メンバーと段取りと調整を始めました。

いよいよスタートです。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の昼間の雲。

鱗雲なんでしょうけど、すごい迫力ありましたね。

ただ、撮影した後、数分で、雲が分解してしましました。

さて。さて。

昨日の午後、とある家へおじゃましてきました。

実は。

数年前に、ご自宅をリノベーションさせていただいたお客様から、

ご紹介していただいた方の家なんです!

先日、お客様から、突然に連絡をいただいて、

会社の同僚の方が改修を考えているので、相談にのってほしいと。

こちらのお客様は、私との出会いの前に、いろんな会社で

検討されてきていて、最終的に、私を気に入っていただいて、

家づくりをご一緒させていただいたんです。

結果、大満足のリノベーションになったようです。

その経験を踏まえて、私をご紹介くださったそうです。

ほんと。ありがたいですね。

そして。

その期待に応えないといけませんね!!

そうそう。

それはさておき。

お会いして、すぐに、家づくりのお話へ。

家は、築年数で、およそ25年ほど。

外壁等のメンテナンスはされてきていて、

10年ほどで外壁と屋根を塗装されたとのこと。

確かに、25年経過しているわりには、とてもきれいに

大事にされてきたなと思いました。

一点、お話うかがっていてびっくりしたのは。。

こちらを建てたハウスメーカーは、メンテナンスには

ほとんど興味がないようで、声をかけられたことがないそうです。

ハウスメーカーは、メンテがしっかりしてるのかなと

思っていたのですが、実情は違うようですね。。

それはさておき。

外部はまだよいのですが、

内部の、特に、水回りの設備機器が古くなって

壊れてきたり、使いにくく成ってきてました。

今後の暮らしを考えると、このタイミングで内部の改修が

よいのではないかとのことでした。

家を拝見しながら、話をうかがいながら、

おっしゃる通りだなと思いました。

将来の暮らしを想定しながら、より使いやすく、

過ごしやすい、快適な家にできるといいなと思います。

大きな方向性はいただきましたので、

御提案と見積を作成して、次回お持ちする予定です!

どんなご提案になるのか。

私自身も楽しみです。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

どうですか?この見晴らし。

すんごい眺望ですよね。

このアングルは、足元で建て始めている家の

屋根から見たくらいでしょうか(笑)

それは行き過ぎとして、2階から見ても、相当は眺望は楽しめそう。

うらやましい限りです。

こちらの家づくり。

先日、いよいよ着工となったんですよね。

昨日は、基礎の鉄筋の検査にいくのが目的でした。

実は。。

こちらは、住宅を主とする工務店の現場監督の自宅なんです!

この監督(工務店)には、

これまでに、何件も弊社設計の家をつくってきてもらっています。

建築家もたくさんご存じだと思うのですが、

その中から声をかけてもらえて、嬉しかったです。

建築のことをよく知っているからこそなんですけど、

そのこだわりは相当で、じっくりと設計も進めてきました。

実施設計が完了した後に、何度も変更したりして。

でも、しっかりと検討した分、納得の内容になってるようです。

それがいよいよ着工ですから。ワクワクですよね。

この家。

いろんなところに、いろんなチャレンジが含まれてます。

そのチャレンジは、私にとっても興味深いことばかり。

なので、これから出来上がっていくのが楽しみですね。

構造見学会や竣工時に見学会も開催するようなので、

機会があれば、こちらでも告知しますね。

午後は、こちらの現場へ。

こちらは、先日着工したばかりで、これから基礎工事に入っていきます。

その前のとっても大事なプロセスになるんですよね。

少し見えにくいんですけど、細い糸があるのってわかりますか?

この糸。

すごく大事なライン、家の外壁のラインを示してるんですよね。

その糸が設計通りなのかを確認してきたんです。

だって。

この糸を基準にして、家をつくっていくことになりますから。

基準に相違があれば、その通りに家ができてしまうので。

当たり前のような内容に見えますが、

それを敢えて、私も立ち会い、目視で確認するんですよね。

当たり前のことを当たり前に。

その積み重ねが、いい家づくりにつながっていくと思うので。

夕方からは、とある家づくりの打ち合わせへ。

土地探しからご一緒させていただいてるのですが、

これはいい!という土地が見つかって、買い付けを入れたところ。

その敷地に、御要望していることを盛り込むことができるのか。

それをお知らせするため、計画案をお持ちしたんです。

その計画案の良しあしを判断するというより、

その土地で、どこまでできるのかを知るためなんです。

ついつい、間取りについての話になったりして、

それはそれで持ち上がっていたのですが。。

結果、この土地で、御要望を盛り込んだ家を実現することが

可能そうだということに至りました。

よかったです。

これで、土地の取得に向けて、動いていけそうです。

それが確定したら。。

正式に、家づくりがスタートします!

とっても個性的で、魅力的な家づくりなので、

今からたのしみです!

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家づくりからスタート。

前回お会いした際に、いろいろと追加でご要望をいただいて、

今回その変更を反映して打ち合わせとなりました。

それにともなって変更になった外観デザインも合わせて提示。

ずいぶんと気に入っていただいているようで何より。

ただし。

要望をもりもりにしていることもあって、予算が少々オーバー気味。

ということで、減額についてのお話に入っていきました。

減額っていうと、なんとなくですが、ネガティブな印象ですが。。

意外にも、盛り上がるんですよね。

もともと、もしかしてあったらいいなって思うことを盛り込んでいたので、

そこは、早々にカット(笑)

もちろん。

単純にカットするだけなら、だれでもできますよね。

違うんです。

そこに収納しようとしていたモノを置く場所を御提案したり、

そこでやろうとしていたことを、どこで、どう実現するのかも

御提案しておきました。

場所はなくなっても、暮らし方はなくせませんからね。

これ。結構大事なポイントですから。

そうだこうだで、概ね、予算調整が完了してしまいました。

その間、結構、ワイワイと楽しんだりして。

これで、正式に家づくりをご一緒できる準備が整いました。

次回以降で、設計のご契約、そして、スタートとなります!!

またひとつ、楽しみが増えました。

その後、とある家づくりの現場へ。

写真をご覧いただくと、いろいろわかりますよね。

こちらの敷地。

周囲を囲まれた、住宅密集地の狭小敷地なんですよね。

こういった敷地って、日当たりを気にすることが多いのですが、

ご覧の通り、この時期であれば、10時くらいから15時くらいまで、

しっかりと光を取り込めそう。

ちなみに、この写真は、ちょうど昼過ぎの時間帯です。

日当たりを確認しつつ、ちょうど基礎が出来上がっていたので、

仕上がりを確認してきました。

今月末の建前に向けて、準備万端なようです。

楽しみです!!

夕方には、こちらへ。

昨日お話した、とあるショールームなんですよね。

杉の集成材によるメインフレームの天井に、

杉材によるルーバーを採用してます。

吹抜け上の光が、ルーバーを通して、きれいに落ちていく感じが、

とてもいい雰囲気。

そして、なんと言っても、杉の香り。

とってもいい香りが、ショールームが充満していました。

まだまだ、これから変身しますから。

一部来週に持ち越しになりましたが、

最終の仕上がりが楽しみです!!

ほんと、いろいろと楽しみがあって、ありがたいです。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場です。

昨日、定例の打ち合わせへ行ってきました。

写真は、リビングから吹き抜けを見上げています。

大きな窓があって、吹き抜け。

しかも、1階には大きな窓。

とても気持ちよくて、開放感がたまりません。

開放感とは相反して。。

夏の暑さと冬の寒さが気になりますよね。

夏の暑さについて。

吹抜けの大きな窓の上には、大きく軒を出しています。

これ。結構大事なんです。

どれだけ窓の性能を上げたって、太陽の光って強いんです。

なので、そもそも。夏の日射が入りにくくする

=軒を出すことがシンプルな解決策になります。

冬の寒さには。。

いろいろ対処方法はあるんですけど、こちらの家では、

断熱性能を上げること+全館空調を導入しています。

断熱だけでもいけないし、全館空調だけでもいけません。

見た目の開放感がいいからって、

何も考えずに、吹き抜けつくってしまうと、

毎日過ごすのに、大変な思いをすることになりますので。

こちらは、別の家づくりの現場なんですよね。

全体のデザインが、和をベースにした和モダンということもあって、

屋根には、瓦を葺いています。

といっても、波打った形の和風な瓦ではなくて、

フラットな形状でラインがきれいな平瓦を採用しています。

このちょっとした違いで、見え方が全然違ってくるんですよ。

それと。

屋根の傾きも重要な要素になります。

瓦の屋根となると、雨仕舞から、割と急な勾配になることが多いのですが、

こちらの家では、かなり緩やかにしています。

もちろん。雨仕舞は、メーカーが大丈夫という範囲内ですが。

屋根の緩やかにすることで、屋根の瓦よりも、

軒裏(天井面)を見せる感じになります。

せっかくフラットな瓦を使ったのに?

はい。

ラインをシャープに見せながら、瓦を見せすぎないことで、

一風変わった和モダンな家になると考えています。

他では見ない、お客様だけの家にしたいですから。

そうそう。

こちらは、昨日、ご紹介した、とあるショールームの工事風景。

大きな吹き抜け空間の中に、木軸のフレームを組んでいます。

今まで、漠然と広かった空間が、区切られることで、

空間にメリハリがつきます。

さらに、その素材感によって、人に近いというか、家に近いというか、

温かみのある空間を作り出すのに、大事な役割を担ってくれています。

ちょっとした仕掛けなんですけど、

それがもたらす効果って、すごいんですよね。

ここからさらに、工事が進んでいって、さらに大変身をする予定ですから、

楽しみにしてくださいね。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ステンレスのハコ?がいくつか並んでます。

並べて遊んでるわけじゃないですよ(笑)

このステンレスのブツ。

実は、木造の柱を支えるための大事な金具なんです。

お世話になっている経営者の方から、

ショールームをリニューアルしたいというご要望をいただいてから

はや数か月。

いろいろと打ち合わせをさせていただいて、

予算との調整も済んで、昨晩、いよいよ着工だったんです!

今までのリニューアルでは、模様替えを行ったり、

内装の仕上げのクロスを張り替えたりしてきたようです。

今回は。。

せっかくなので、大きな変化を持たせれないかと

いろいろ考えていらしたそうです。

その頭の中にある、漠然としたイメージというか、

ヴィジョンを紐解いていって、ある形に落ち着きました。

ショールームというビルディングタイプに、はまっている

今の形を、少しでもお客様が寄り添いやすい、温かみのある

家のような空間にできないかという思いを載せて。

本日、その外形が一気に出来上がります。

昼過ぎには、概ねカタチになるようです。

今から、楽しみで仕方ありません。

また、明日、こちらでも紹介しますね。

昨日、建築パースのプロにお願いしていた、

とある家づくりの外観パースが出来上がってきました。

「和」を強く押し出したデザインですよね。

ただし、いわゆる和風建築のような印象ではなく、

今の時代を感じさせてくれるような表現にしています。

ちょっとしたことの積み重ねなんですよね。

まだ、この色で決まったわけではないのですが、

グレイッシュな色合いは、いろんな意味でいいかもしれませんね。

和風から、モダン、洋館からミニマルまで。

お客様らしさを表現するため、いろんなデザインをさせていただいてます。

ユーザー ARKSTUDIO一級建築士事務所 茶之木宏次+羽木みどり の写真

築100年以上の古民家にお住まいのご高齢のTさんご夫婦。
以前、その古民家のお風呂と洗面室を改装しましたが、建物の柱と梁を接続するホゾ部分が地震で緩んでおり、地震が来るたびに、建物の揺れに不安を覚えながら暮らしておられました。
一度はその古民家の耐震改修を考えられましたが、かなりの費用が掛かかります。そこで、日常使わない部屋が多く、お二人暮らしには広すぎる古民家全体を耐震改修するより、お二人の暮らしに必要な部屋だけを母屋の隣に増築して、ご夫婦の日常生活が安全で快適になるように離れを増築することになりました。

増築部は玄関を新しく作り、玄関ホールの周りに、メインの生活の場としてのリビングとダイニングキッチンのワンルーム空間、トイレ、洗面、そして寝室、母屋に通じる渡り廊下に繋がる勝手口を作りました。
お風呂は以前リフォームした古民家の桧のお風呂を気に入っておられたので、寝室の横の勝手口から渡り廊下を通ってすぐのところにあるお風呂を使っておられます。
(将来、寝室の横にお風呂を作れるようにスペースは確保してあります)

また、古民家部分は親せきの方の宿泊や、法事に今でも使っておられます。

増築棟は高断熱住宅として、断熱性能も高め、日常の動線を考えた機能的な空間にしました。
また、今までは客間の座敷からしか眺められなかった庭ですが、新しい日常空間にはその庭に面した大きな掃き出しの木製サッシを付け、緑に囲まれた癒しの空間としました。
母屋の離れとして快適な新しい生活の場となりました。

そして、今までの、冬の寒さや薄暗い生活空間が解消され、冬は暖かく夏は涼しく、庭に向かった大きな開口部からの庭の緑と隣の神社の大きな楠木を高窓から楽しみながら快適に暮らしておられます。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

RC造はもともと木造、鉄骨造よりもまず躯体での防音性能が臨めます!
ご紹介する川越の家は増築棟の地下にドラムが叩けるシェルターの防音室をつくりました。
川越の家
http://ohkokk.boo.jp/kawagoe.html
当時は予算がなく完全な防音はできませんでしたが(^◇^;)少なくとも外に対しては地下とコンクリートが効力を発揮してます!

ちなみに後年…木造でも防音室を2つ手掛けさせて頂きました。一棟はピアノ、もう一棟はピアノとチェロ…どちらもRC造に負けない性能を発揮してます。
しかしながらRCは重量があるのでそれ自体で防音性能を発揮していることは確かです(*^ω^*)

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