I-2677、一戸建てをリノベーションしたい(埼玉県)

ユーザー suzuki の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

木造2階建築40数年の一戸建てをリノベーションしたい。
 
リノベーションするにあたり、主な用途をオフィスとし、1階の一画をカフェとしたい。
 
驚きや感動のある、他とは違うテイストを期待する。
 
当方、埼玉県さいたま市であり、打ち合わせや施工管理をまめに行って頂くためにも
足繁く通える近さの建築家にお願いしたい。
 
楽しんでこの件に取り組んで頂ける方希望。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2676、木造2階建、木造3階建の確認申請(京都府)

ユーザー BEN の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

木造2階建、木造3階建の確認申請を出して頂ける設計士さん。
建売・アパート、注文建築などの打ち合わせ、建築確認申請に強く、法律のギリギリを狙える先生。
少しおしゃれな意匠も出来る先生。
木造2階建で30万~、木3で50万円(構造計算込)程度。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

しかし。

昨日は、ほんとにいい天気でした。

ご覧の通り、雲一つない、快晴ですから。

これだけの天気でも、秋ゆえに、暑すぎず、

とても快適に過ごせる一日でした。

さて。さて。

昨日、とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。

とてもお忙しいご夫婦で、なかなか時間が取れないのですが、

昨日の朝イチに、アポが入って、昼からどうかとのお誘いでした。

別件で予定は入っていたのですが、移動可能だったので、

変更してもらって、打ち合わせに行ってきました。

このご夫婦。

いろんなこだわりがあるんですよね。

しかも。

ご自宅を含めて、今回で家づくりが4回目!!

ということもあって、建築の知識もしっかりあって、詳しい。

これまでに、いろんなHMや工務店、建築家とお話してきたそうですが、

やりたいことが、ユニークすぎて、おそらくついていけないんだと思います。

法的にも、構造的にも、とても厳しいラインを御要望されているので、

それなりの経験や知識がないと、追いついていけません。

以前うかがったお話の中で、某HMの方が

御要望を実現できない理由を説明したら、

結果、お客様の方が知識があって、黙ってしまったそうです。

(もちろん、そこはダメになりましたが)

私もお話するとき、玄人の方とお話しているような気分に

なるほどですから、よほどですよね。

ただ。

玄人のような方だからこそ、難しく聞こえそうな話も

スムーズにご理解いただけるという意味では、とてもありがたいです。

そうそう。

話を戻しますと。。

昨日は、今までに、いろんなプロ?とお話してきて、

「これはできない」と言われてきたことについて、

しっかりとした根拠をもとに、可否を説明するという流れでした。

冷静に見て、他社の意見を読み解いていくと、

ちょっとした先入観だったり、知識の浅さ、確認不足だったりが

原因で、「できない」という結論になっていることもわかりました。

その辺も合わせて説明さしあげておきました。

結果、納得していただけたようで、よかったです。

不安や理解できないことを、しっかりと払拭して、

楽しい時間になっていただけると嬉しいですので。

次回から、具体的に、間取りのお話をさせていただくことになりました。

といいつつ。

さらに一つ宿題をいただいたりもしましたが(笑)

とてもユニークな家になりそうで、今からたのしみです。

ユーザー 青井俊季建築設計事務所 青井 俊季 の写真

私の事務所での最初の打合せを想定して考えてみました。
 
●住みたい家のイメージ
 雑誌の切り抜きやコピー・インターネットの画像などがあれば。文章でもお話でもかまいません。自由にイメージを聴かせて下さい。
 
●家族構成
 建てる家に住む家族の構成。近い将来、10年後、20年後の事も想定してみて下さい。
 
●家族それぞれの家に対する希望
 予算や敷地の条件にはあまりこだわらず、まずは自由に考えて。家族間で異なってもOK。

  ★家族のそれぞれの生活スタイルや、希望の空間について、細かく記入していただく
   「要望記入シート」を用意しています。
 
●予算計画と資金計画
 概略であとは相談でも結構です。融資を利用される場合や補助金についてもアドバイスいたします。
 
●土地が決まっている場合
 土地の登記簿謄本、土地購入時の契約書、重要事項説明書、写真など、土地に関する資料
 
●土地探しからの場合
 希望のエリア、通勤・通学などの条件、土地を含む全体のおおまかな予算
 
ざっとこんな感じですが、事前の準備はあってもなくても結構です。
何もないところから気楽に相談してみるというのもいいですね。

ふうらいぼう(夫婦と猫の家リノベーション)

●設計事例の所在地: 
東京都八王子市
●面積(坪): 
35坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

東京都内にお住まいのご夫婦(設計当時50代)と3匹の猫が、「プチ田舎暮らし」を実現するために、東京郊外に家を買われ、それを全面的にリノベーションしました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

築20年の約35坪の家。約20年前に開発された住宅地に建つその家は手ごろな大きさの庭を持ち、陽あたりのとてもよい家。しかし「漠然とこれではない」と思われたそうです。部屋数(4LDK)はあるけれど、それゆえに窮屈で「こんなに部屋数いらない。できるなら減築したいくらい。」と言われました。また部屋で区切られた家の中は、空気の流れが悪く、とてもカビっぽい家でした。工事前は、家に入るのにマスクが必要だった程です。

独立した部屋ばかりで家全体としての関係性もなく、まるでアパートのようでした。キッチンは一番北側の囲われた部屋で「寂しい感じ」も気にされていました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

施主が言われました。
「(私達からすると)一級建築士というのは、医者に対する感覚と同じで『先生』なんですよ。そして〈巨匠〉みたいなイメージがあって問い合わせするのもこわごわ。ましてリフォームの仕事なんて受けてもらえるのか?と思っていました。

でも志田さんのホームページは、そんなに怖そうではなかった(笑)。最初のメールで、(私達が)何を望むのかを聞こうとしてくれたんです。だから「伝えたい」と思いました。実際に会ってみると「話を聞いてくれそう」と思えました。志田さんは営業営業してないし、感覚が丁度いい。」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

家の大きさはそれなりにあるけれど「個室主義」とでもいうような、ひとつ部屋を移動するとぽつりと寂しくなるような家でした。空気の流れも悪くカビくさい。ともかく”空気”も”気”も「流れの悪い」家でした。

1階にあった個室の壁を取り、リビングダイニングとつなげ、キッチンを、以前のダイニング部分に移動。その結果、リビングもキッチンも、明るく風が気持ちよく流れるようになりました。リビングと”いっしょ”のワンルームになったキッチンは料理をしていても寂しくはありません。

部屋の入り口は、大きなガラス引き戸にしました。以前は薄暗かった廊下や階段にも、ガラス戸を通して南からの明るさが広がるようになり、そして、家中”風”が抜けるようになりました。
南から陽が燦燦と入るリビングは、まるで縁側のような”ぽかぽかした場所”に変わりました。

この家の名前は「ふうらいぼう」と言います。漢字で『風樂房』と書きます。施主がつけられました。家の中を吹き抜ける「風を楽しめるところ」という意味です。そんなふうに移ろう風や光や季節を楽しまれています。

依頼者の声: 

この家をどんなふうに思うか聞きました。

「居心地がいい。居心地とは・・・リラックスする 解放感 明るさ 風とおし。それから、 距離感がちょうどいい。丸テーブルにしたけど、距離感がいいんです。ちょうどいい。だだっ広い家は居心地が悪いです。部屋に対するバランスの感覚。天井が高いわけではないけど、圧迫感もない。ドアを天井までにしているけど、そうゆう効果なんですかね?」

この家に住み始めてご自身の中で変わった事などあるか聞きました。

「人生が変わっています。・・・結果的に楽しくしている。一日外に出なくても楽しい~。”住む”というのは、"ずっとうれしく住める" という事だと思います。家を買うときにはわからなかった事です。
畑もはじめたし、いろんな事を始めました。知らない土地に移り住んだけど、想像以上になじめてます。もちろん、都会暮らしがあったからこそでもあるけれど。

それから、この地域の中では ”しゃれてる” というのが 誇らしいんです!家の外側は他の家と何も変わってないのに、機能的にも、気持ち的にも、住みやすくなっています。

住宅の性能というより、住み方を見直して、文句を言いつつ、それも楽しい~」

その他の画像: 

柱から向こうは個室があったところ。間仕切り壁をなくし、L型のLDKになりました。

ダイニング

キッチンからダイニング方向

ダイニングからキッチン方向

リビング(ダイニング)に設置したペレットストーブ。
1階の床はキッチン以外すべて杉板15mm。

玄関。左のガラス引き戸はリビングの入り口。正面のガラス引き戸はキッチン部分への入り口。内部でぐるぐる回れます。

階段はカーペット張りから木に張り替えて気持ちよくなりました。

階段から玄関方向

E邸

●設計事例の所在地: 
長野県
●面積(坪): 
34坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

軽井沢に建築したご夫婦の別荘です。東京との行き来をしておりましたが、現在は、この別荘が、住まいとなりました。吹き抜けのあるリビングダイニングには、古材を組み込み、骨董と景色を楽しむ、そして暮らすほどに愛着の持てる家になりました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

寒さに対応できる家に、増え続ける骨董を楽しく飾れる家にしたい。和風でありながら、大きな開放感のある窓と薪ストーブが欲しい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

古民家を本格的に再生する仕事から、日本建築に対する経験と知識が豊富であると思ってくださいました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

寒さについての対応は、床暖房を充実させること、上部に上がる暖かい空気で、2階も温められること。骨董のタンスや古伊万里などを飾るのに似合う木部の色や、漆喰塗の壁など、できる限り手仕事の見える空間に。

依頼者の声: 

「床暖房は,まったく寒さが気にならないほど、足元から、温まるので、本当に入れてよかったです。古い大黒柱や、梁と新しい木材が違和感なくまとまっているので、また骨董を買う楽しみが増えました。ただ、もっともっと飾れるところがあってもよかったわ。」

その他の画像: 

2階から見たダイニング。古材の梁組を見ながら

雑木林の中にある、板壁の家

障子のある京壁塗りの和室

キッチンから玄関の気配のわかる障子とリビング入り口の蔵戸

I-2675、木製の車庫の建築確認申請(北海道)

ユーザー Choiwaru の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

自宅敷地内に木製の車庫を作りたいのでそれにあたり建築確認申請をして頂ける方を探しております。(面積25平米程)
宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー アーキシップス京都 古前極 の写真

■新型コロナウィルス関連の経済対策

新型コロナウィルスの蔓延で、社会生活が実質ストップする事態になりました。
建築業界においても、工事の停止を余儀なくされた現場が数多くあります。
社会生活も徐々に平常を取り戻してきましたが、依然、ノーマルとは言いがたい状況です。
また工場と運輸の凍結があったことで、必要な資材や機器が供給されにくい事態はまだ続いているようです。
今年から来年にかけて竣工を予定していたプロジェクトは、完成の遅れを避けようもありません。

ところで、2019年10月の消費税率10%への引き上げ時、増税による消費の落ち込みを防ぐ目的で、様々な支援策が用意されました。
住宅ローン現在の拡充や、すまい給付金の要件緩和などです。
住宅ローン減税は、住宅ローンを借りて住宅を取得した場合に毎年の住宅ローン残高の1%を、10年間、所得税等から控除できる制度です。
消費増税への対策として、増税後の住宅取得で今年末までの入居を条件に、控除期間を10年から13年に延長することになりました。
ところが今年の環境激変で年内の竣工も入居も予定が立たなくなり、控除の要件を満たせない人が急増しそうです。
そこで増税救済措置の、コロナ救済策が用意されています。

住宅ローン減税の拡充

住宅ローン減税の入居期限の延長

入居期限2020(令和2)年12月31日 → 2021(令和3)年12月31日
注文住宅の場合は、本年9月30日までの契約が対象です。
住宅ローン減税は、ローンを組んで家を建てて、初めて実感できる減税効果です。
より正確に言うと、措置期間が終わって元の税率に戻ってから、対象期間中の減税効果を実感できます。
10年が13年に3年間延長されるのは、実は大変大きな効果なのです。

コロナ騒動で消費税増税がいつだったかさえ思い出せないほどですが、負担緩和を目指した措置は充実しています。
他にも住宅建築に関する優遇策は、様々に用意されています。
10万円の特別給付金のようにわかりやすくはありませんが、住宅支援策は総額では高い効果が見込めるので、 参考にしていただけると幸いです。

すまい給付金

すまい給付金の拡充

自分が住む住宅を取得した人に対して現金が支払われる制度
→年収制限が緩和され、給付額もアップしました。

住宅取得資金の贈与税非課税枠拡大

贈与税非課税措置の拡充

住宅取得等のために直系尊属から贈与を受けた場合の非課税枠
→最高1200万円が3000万円に拡大しました。
所有権の保存登記等に係る特例措置

納税時に減税効果を実感

→所有権保存登記の登録免許税の税率0.4%は、特例で0.15%に軽減されています。
→ローン設定時の抵当権設定登記の税率0.4%は、0.1%に軽減されています。
不動産取得税の税率

→住宅を取得した時の不動産取得税の税率4%は、3%に軽減されています。
→新築は税金計算の元になる課税標準から1,200万円を控除されます。
固定資産税の減額

新築住宅は固定資産税を3年間2分の1に減額されます。
認定長期優良住宅の優遇

→上記以外に、住民税にも優遇措置があります。

建築家の注文住宅 アーキシップス京都

このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、弊社の経験に基づいて書き下ろします。
トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。

I-2674、民家、納屋のリノベーション(香川県)

ユーザー そらこ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
香川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

築50年以上の民家、納屋のリノベーションをお願いします。
70代の介助が必要な母と、娘の二人暮らしになる為、お手入れし易い住まいにしたいと考えています。減築も視野に入れています。
予算は1000万円くらいで、なるべく抑えるためにDIYも頑張ります。
モチベーションを上げる為に、お風呂(タイル)、トイレはこだわりたいです。
予算が限られているので、色々バランス良く相談しながら愛着あるお家にしたいです。
ご協力よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





秩父市整体院併用スポーツジム

●設計事例の所在地: 
秩父市
●面積(坪): 
100
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

昭和の建物の中に令和の箱を入れ活性化させました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

古い建物なので清潔感とコストのバランス

依頼者があなたに依頼した決め手: 

他にないアイデア

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

24時間利用可能な会員制の整体院スポーツジムで面積的に余裕がありましたので、一つの都市・町・家のように道(動線)を整理し、各所に誰もが居場所を見つけられる設計としました。

依頼者の声: 

オープンしたばかりに関わらず会員数も目標の3倍となり、コロナ過でも減っていないとのことです。少しでもご協力できたのかなと思っております。

その他の画像: 

既存建物の象徴であるシャッターやリフトはそのまま残しました。

ページ

建築家紹介センター RSS を購読