I-2612、RC造一般住宅を建てたい(京都府)

ユーザー 正男 の写真
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現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

RC造一般住宅を建てたいのですが 現地(京都)での土地購入サポートもお願い出来る建築家の方 お知らせ下さい。よろしくお願いします。
 
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I-2611、鉄骨三階建ての事務所ビル2棟をどうしたらいいでしょう(愛知県)

ユーザー いぬころ の写真
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現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

妻は兄弟3人の末っ子です。兄弟の仲は良いと思います。
正月に父が亡くなり、鉄骨三階建ての事務所ビル2棟が遺産として残っていますが、兄弟に決定力のある人がいないため、なぁなぁのまま放置しています。
(相続税はかかりますが、少額なので問題はない)
建物は古く雨漏りがし始めているので、修繕するにせよ解体するにせよ、どうするか方針を決める必要がありますが、何せ決定力がないので、ダラダラ放置しています。
どうしたらいいでしょう?
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの打ち合わせでした。

平日に?

はい。平日の方がご都合いいお客様もいらっしゃるので。

3週間ほど前に、家づくりに対する想いをうかがったのですが、

それをもとに、計画案を作成、プレゼンしてきたんです。

中見はお見せできないのですが。。

外観は、かなり和を意識したデザイン。

ここ最近、和を感じさせるようなデザインが多くなっていましたが、

(私が指向してるわけじゃなくて、そういうご要望が多いってこと)

そんな中でも、和が強めですね。

平面の外形が、とってもシンプルな形状なので、

その分、屋根もスッキリとしていて、それが、インパクトありますね。

シンプルなカタチは、ちょっと下手すると、

何でもない、その辺で見かけるような家になってしまいがち。。

その辺は、我々のセンスが関係するんでしょうかね。

昨日ご提案させていただいた家では、

屋根の勾配や軒の出、軒先の形状等、いろいろと考えて、

おいたので、ちょっと見かけない感じになったと思います。

あまり主張しすぎるのもどうかと思うのですが、

せっかくの我が家ですから、他にはない、私だけの家

にしたいですからね。

和の強いデザインは、ちょっとしたバランス感覚が大事なんだと

改めて思わせてくれました。

そうそう。

いろんなご要望をしっかりと盛り込んで。。

総予算で、ほぼ予算内のご提案でした。

「総予算」ですから。

「建築工事」だけじゃないですよ。

総予算っていうと、カーテンや申請手数料等、諸経費等も

含めた、コミコミの金額。

最近は、少なくなりましたが、予算を伝えてるのに、

建築工事だけの金額を提示する工務店も多かったので。。

どこまで、何を含んでいるのか。

しっかりと聞いて下さいね。

急になんだって??

駐車場で、ふと横を見たら、普通に停まってました。

不思議で、なんとなく、面白くて(笑)

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

一級建築士の相談料…いつも悩みます(笑)
相談の内容はその人それぞれ違います。
なので…ぶっちゃけてその都度相談しながら決めさせて頂いてます。
相談内容がお会いした時に割と簡単に済んでしまう場合…こちらから出向かず事務所にいらしていただいた場合…そういう時は頂かないケースも多々あります。
例えば敷地を一度見てもらいたい等…調査等が発生する場合は実費だけ2~3万を頂いたりします。
一通りの調査~プランを考えた場合は5万円程度を頂くことが多いです。

まあ…
その都度相談させて下さい!
が本音でしょうか(^.^)/~~~

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

一級建築士の人件費は国土交通省から1日あたりの目安は経験年数に応じて概要を定めていますので、参照いただければと思います。
大よそ3~5万円/日 といったところでしょうか。

相談料はその内容や業務日数によって変わってきますので上記を参考にその都度、建築士に確認相談をされるといいでしょう。ちなみにその相談は無料となります・・・

一級建築士 南 俊治
●○・・・・・・・・・・・・・・・・・
南俊治建築研究所 代表 南 俊治
神戸市中央区八幡通4-2-10-201
K:090-6983-4377
E-mail:CQN05405@nifty.com
http://minamis.webcrow.jp

ユーザー アーキシップス京都 古前極 の写真

終息に向うと見えた新型コロナウィルス感染症。
各地で再燃の報道が続きます。
対立関係にあるかに見える、実態経済と感染症の広がり。
両立の模索が、各方面で進められています。

解決法が見つかるのを待つ間、個人でできることを実践するしかないと考えています。
その一つが、「stay home」ならぬ、「love home」
できるだけ家にいるようにしようと思うと、ちょっと息苦しい。
でも、家をもっと愛そうと思えば、楽しめるかもしれません。

そこでわたしからの提案は、「もう一度、家に恋しませんか。」
家を愛して、大事にしましょう。

books and gardens

その気持ちを、掃除やメンテナンスという形で表しましょう!
・窓を拭きましょう
窓の透明感で家の清潔感が変わります。
・水栓を磨きましょう
何の話?と思われるかもしれませんが、浴室はもちろん台所や手洗いの水栓をピカッと光るように磨くと、家の清潔感は2割アップします。
・床を見せましょう
モノを置いてない床が見えるほど、家は広く見えます。
できれば部屋の対角線の床を、ビシッと見せてください。
・ワックスしましょう
床が見えたら、ついでにフローリングにワックス(または木質保護剤)しときましょう。
上級者には、デッキの再塗装もオススメです。
・エアコンのフィルターを洗いましょう
大掃除時期のお手入れですが、年末限定ではありません。
空気を綺麗にするフィルターは、室内環境に大きな貢献をしています。
・温水器を洗いましょう
取説に内部洗浄の方法が書かれています。
エアコンや給湯器のように、室内と外部を結ぶ管のメンテナンスを続けることで、家のアンチエイジングは進みます。

ARCHISHIPS

過ごす時間が長くなる家をより”楽園”にするために、
・デッキやテラスに植物を、家族が集まる部屋に花や観葉植物を置きましょう。

新居に初めて足を踏み入れた瞬間のように、もう一度、家に恋をしませんか。
最後に、忘れずに
・換気しましょう、24時間換気はスイッチオンのままで。

このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、弊社の経験に基づいて書き下ろします。
トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。

I-2610、カーポートの設置における確認申請(愛知県)

ユーザー なお29 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

カーポートの設置における確認申請をお願いしたいです。
図面等はHMと外構業者から頂いた図面のみです。
当方で用意する必要書類、依頼をするにあたっての費用も教えてください。
 
建ぺい率、容積率には問題ないです。
よろしくお願いいたします。
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

きれいですよね。

こちら。

コイズミ照明のショールームで見かけたペンダントライト。

器具本体は、いたってシンプルなんですが、

そのガラスのセードがつくりだす、陰影がとっても美しいl。

ただし。

この器具は、ダイニングの中央にぶら下げたりすると、

せっかくの影が映し出されず、拡散されないため、

一枚目の写真で見たような良さは、表現できません。

なので。

壁際なんかに、上手に取り入れる方法がオススメです。

実は、昨日、とある家づくりのため、

お客様とコイズミ照明のショールームへ行ってきました。

コロナの影響で、かなりな入場制限があって、

なかなか予約が取れないできたのですが、

数か月前に予約して、やっと昨日体感に行けました。。。

でも。

そこまで待ってでも、やはり、行っていただいて、よかったですね。

改めて感じさせる機会になりました。

いきなり体感で!というわけにもいかないので、

私の方で、お客様の方向性を考えながら、

そのプランに最適と思われる照明計画を作成していました。

昨日は、それをもとに体感+説明していただいたのですが、

照明の方法を変えてみたり、器具の個数を変更したり。

それなりに変更となりました。

私の計画がどうこうということではなくて。。

お客様によって、明るさ感が、明らかに違うということ。

これまでに過ごしてきた住まいでの体感が、

しっかり体に焼き付いているんですよね。

わざわざ体感いただくのって、その明るさ感を知るためなんです。

昨日は、その大切さを痛感させていただきました。

これからも、家づくりをご一緒する際には、しっかりと

一緒に体感していこうと思います。

そうそう。

少しオフレコのお話なんですが(笑)

某ハウスメーカーで家を建てた方が、お客様のご友人にいらして。。

暗さを売りにした設計をする会社なんですけど、

あまりの暗さに、竣工した後に、5本の窓を追加することに。。。

照明計画もしかり、窓の計画も大事ですね。。

そうそう。

こちらの写真は、とある家づくりの現場。

昨日、こちらのお客様と一緒に現場の進捗を一緒に見学してきました。

写真は。

家の中にある、アウトドアリビングなんですよ。

気持ちのいい青空が、家に切り取られてる感じで

とってもかっこよかったです。

(合成写真ではないですよ!)

昨日の強い日差しですと、少々暑すぎますが、

初夏や秋口になったら、いい過ごし方のできる

スペースになりそうです。

いろいろまわりながら、工事の状況を説明したり、

今後の流れを説明したり、質問を投げかけたり。

いろいろ楽しんできました。

少しずつでも、仕上がってきている家を見るのって、

ほんと楽しい瞬間だと思いますので。

ご主人は、GoProというカメラで、動画を撮影していました。

どんな画像になってるのか、楽しみですね。

ショールームにご一緒したり。

現場へご一緒したり。

ほんと。毎日楽しく過ごさせて頂けて、ありがたいです。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

設計者としてだだっ広い土地に絵を書くのを許されると、意外に書きにくいものです。
細長い土地という制約を逆にもらうと、それにどう対応していくんべきか
自ずと見えてくることがあります。アプローチの仕方や採光通風のとらえ方
プライバシーの確保の課題などありますが、ピアノの鍵盤が長いように
リズム感のある住まい、抑揚のある住まいができれば成功ではないかと
思います。感性に響ける住まいを一緒に創っていきましょう~

一級建築士 南 俊治

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

細長い土地…正に現在土地探しからお付き合いしているクライアントと探して検討中の土地!
間口4M×奥行15Mの土地…これからプランが始まるのですが…さあどうやって料理するか(笑)
今回は四方道路ということで周りが道路に囲まれているのである意味どの方向からも近隣の目に入ってきます(≧∇≦)
自分のプライバシーと近隣への抜けのバランスが要求されるなかなか難しい物件ですね(^◇^;)

今のところ中庭を中心に立てる壁の高さをどうしようかな…なんて妄想してます(^^)/~~~

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