大阪市浪速区の不動産事業者です 同区内に保有しているビルの用途を 事務所⇒寄宿舎 に変更したいと考えています 鉄筋コンクリート造 築約25年 10階建て 各フロア約100㎡ 検査済証は現在手元になし 大まかな 費用や、期間、申請に必要な書類 等が知りたいです よろしくお願い致します 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
・都内狭小間口の敷地に家を建てたい・練馬区**・現況更地、103m2 間口6.3m(東側道路4m幅)で東西に長い長方形 1種低層住居地域、1種高度地区・3LDK+駐車スペース3mx5.5m、LDK20帖以上、トイレ2箇所、6帖以上のバルコニーまたは屋上 LDKと同フロアに洗面台2連ボウル1箇所、浴室1坪、ランドリールーム3帖程度 全館床暖房と同程度に寒いところのない住宅性能・高度斜線で自由な間取りが取れず、ハウスメーカーでは難しそうだったため 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
然が創り出す色って、ほんときれいですよね。
これ。
自宅周辺の今の風景なんです。
稲が育ってきて、なんとも言えないきれいなグリーンで
いっぱいになる時期なんですよね。
絨毯みたいなので、写真だけ見てると、
飛び込んでみたくなりますが、実際に飛び込むと、
ビチャビチャになるので(笑)
ほんと。
自然の色って、とっても好きです。
それはさておき。
こちら。
すごくないです??
比較する対象がないので、迫力がわからない
かもしれませんが。。
一本の管の直径が、25cmくらいあるんですよ。
実は、住宅に関係する、こういった管の直径で、
大きくても10cmくらいなので、25cmっていうと
結構な太さで、正直、スケールアウトしてます(笑)
しかも、この管が、この本数ですから。
大迫力です。
そうそう。
この管。ダクトっていいます。
こちらの家では、全館空調を導入しているんですよね。
全館空調って、簡単に言うと、一つ(もじくは二つ)のエアコンで
創り出した冷温風を、ダクトを通して、各部屋へ送るシステムです。
そうなんです。
その冷温風を送るための管が、ダクトなんですよ。
なので。写真みたいに、たくさんのダクトがあったりします。
ちなみに、銀色でギラギラしているのは、
管に断熱材を巻いてるんです。
断熱なしで、冷温風を流すと結露する可能性があるので、
結構大事なポイントですね。
全館空調って、家の隅々まで、エアコンが行き届くので、
どこにいても、心地よく過ごせます。
最近、価格が落ち着いてきたこともあって、導入される方も
増えてきてますね。
話を少し戻します。
ダクトなんですが、実は、設計段階で、しっかりと
調整しておくことが大事になります。
このダクトが、構造躯体と干渉してはいけませんので。
こちらの家では、しっかりと打ち合わせしておいたので、
なんら問題ありませんでしたが。。
割と、うまくいかないケースもあるそうなので、
全館空調導入される場合は、注意してくださいね。
キッチンの前にある横長の窓なんですよね。
窓のn外には、きれいに植栽が植えられていて、
目隠しにもなりつつ、目に優しい風景が広がっています。
調理しながら、ふと外を眺めてみたら。。
こんな風景が広がってるなんて、とても素敵ですね。
ちなみに。
想像ついた方もいると思いますが、
こちらの家では、キッチンは対面型ではありません。
最近の主流が対面型なので、珍しい。
採用の理由は。。
アメリカから戻られたご夫婦なんですが、アメリカの家で、
キッチンが、L型の壁付で、使いやすかったそうです。
キッチン一つとっても、人によって最善は違うんですよ。
せっかくなので、人と同じでなくて、
私だけの家にしてくださいね。
そのサポートをさせていただいています。
マンションの1階にある空き店舗をカフェに。
5坪はとても狭いが、パンを焼いたり、ランチを出したりしたい。客席もあまり詰め込まず、ゆったりしたものにしたい。アート作家ものの販売コーナーも作りたい。北欧のナチュラルなイメージで、什器も統一感をもたせたい。
既製品ではない、自然素材を多用した手仕事のデザインを重視していたことと、依頼者が目指す手仕事のカフェの方向性が一致していた。
5坪という限られた空間で、ナチュラルで居心地のよいカフェを作りたいという、依頼者の強いご希望を頂き、無添加の漆喰や、無垢板の床、外装などで、狭さを感じない明るい店内になるよう、照明やカウンターの高さなどを工夫しました。
テーブルやイスも同じテイストでデザインしました。
小さなパンコーナー。窓辺にレイアウトして、外からよく見えるように配慮しました。
カウンター越しに厨房が見えない程度に腰壁を作りました。
コロナ禍の影響により、働き方改革としてテレワーク(在宅勤務)が注目されてきています。
今やほとんどの家でネット環境が整い、家の中でも場所を選ばずネットを利用することが出来る時代になってきました。おそらくこの新型コロナウイルス感染が終息しても、テレワーク環境は続くでしょう。
自宅で仕事をする場合、やはりリビングの一角やダイニングテーブルなどオープンスペースでは、子供の声が気になったり、ウエブ会議等では背景が映りこんでしまったりと、仕事に集中することが出来ず使い勝手があまりよくありません。
テレワーク対応住宅と書きましたが、いわゆるネット環境が整った書斎のような籠もることが出来る個室のある住宅は、今後の戸建て住宅に増えていくような気がします。ただ、書斎のある住宅は以前からあり、私も過去に書斎のある住宅を数軒設計してきました。
例えば、10年以上前に設計監理をした20坪にも満たない狭小地に建つ木造三階建て住宅では、建て主さんのご要望で広さ2畳の書斎を設けました。
畳二枚分と聞くと狭いと感じる人も多いかも知れませんが、当時二人の男のお子さんもまだ小さく、限られたスペースの中で人ひとりが籠もるスペースとしてはむしろ丁度良いと思います。ワークスペースのカウンターは、長さ1.6mほどあるので、パソコンやプリンター等を置いても作業スペースも確保出来て、上部には本棚も設けているので、ご主人が自宅で仕事をするのにたいへん便利だと喜んでいただけました。
たとえ独立した部屋としての書斎が確保出来ないとしても、日中の仕事に限っていえば寝ること以外あまり使われない寝室の一角にカウンターと本棚、そしてネット環境があればテレワークに対応した住宅といえるのではないでしょうか。
いずれにしても、これからの戸建て住宅設計では、ライフスタイルの変化に応じてテレワークをする個室や寝室の一部にテレワークスペースがあるような住宅が少しずつ増えていき、住まいに対する考え方そのものも変わっていくのではないでしょうか?
古民家 土間のリノベーション 山梨県です。築100年程の古民家に住んでいます。8年程前にいちど全体をリノベーションしてあります。 この度、10坪程の土間を改装して、飲食店を経営したいと思っています。 いちど近隣の大工さんに相談しましたが、飲食店の経験がないのと、ご高齢であることを理由に白紙となりました。 希望は現状の土間たたきではデコボコして什器が置けないので、土間をフラットにすること。厨房の部屋と土間は60cmくらいの段差があるので、営業に支障のないように動線をつくりたい。できるだけお金をかけずに、diyでできることはやりたい。です。 設計士さんにお願いする場合の費用がどのくらいか、お願いできるのかわかりませんが、相談させて頂けたらと思います。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
新型コロナの非常事態宣言以降、働き方が変わりました。テレワーク対応住宅というコンセプトがそうです。PCとネット環境が整っていることが条件となりますが、Zoomほか他社各種で遠隔操作で会議できる環境を体験できたことは今後の住宅ー職場の環境改革のはじまりです。
南 俊治
今回は結果的にテレワーク対応住宅にもなれた三世帯が住む~西町の家リノベーションを紹介したいと思います!http://ohkokk.boo.jp/nisimatinoie.html
完成したばかりの築20年を超えた二階建ての木造住宅を内外部リノベーション物件です。LDKの一角にプライベートスペースとして有線インターネットが繋げられる造り付けのデスクを設けました。コロナの影響で今でもテレワークが続いている方もまだまだ多いですが…寝室等の個室に閉じこもらずこのような場所で仕事ができるのはなかなか居心地が良いみたいです(^^)このようなくつろぐ空間と同じ場所にちょっとした囲まれたスペースはとても重宝するということですね(^^)/~~~
赤い電卓が目立ってますね(笑)
よく考えてみると、身の回りに赤い小物が多いです。
電卓。
タブレットケース。
眼鏡ケース。
さらには、名刺。
名刺を見たことがある方は、すぐに思い出していただけるそうです。
(真っ赤なので(笑))
といいつつ。
何か、赤に意識が向いているわけでもなくて。。
一番の理由は、カバンに入れた時に、すぐに見つかること(笑)
カバンの中って暗くなってるので。
探し物が、すっと見つかると気持ちいいですから。
余談はさておき。
昨日は、とある家づくりのため、工務店と打ち合わせでした。
主目的は、見積のチェックと予算の事前調整です。
工務店から提示のあった見積書。
すごい枚数なのですが、一枚ずつ、丁寧にチェックしていきます。
この項目は、○○ですよね?
△△って、見積に入ってますか?
数量って、合ってますか?
なんて。結構細かく見ていきます。
一つ一つの金額は、大きくなくても、
それが積もっていくと、大きな金額になるので。
しっかりやり取りしたら、時間が結構過ぎていました。
チェック事項を盛り込まないと最終金額はわからないのですが、
予算とのバランスがよくなさそうなので、
減額項目もリストアップしてきました。
減額項目って。。
なんだか寂しいイメージを持たれる方もいるのですが、
私はそうでもありません。
この家づくりで、何を実現したいのか。
それをハッキリさせるのに、とってもいい機会ですので。
予算に上限なければ、なんでも採用していけばよいのですが、
予算あってのことなので、できる範囲になります。
ということで、減額項目(問いかけ項目)を伝えて、
次回お客様との打ち合わせまでに、金額を準備いただくことにしました。
さて。
どういった流れになるでしょうかね。
こちらは、とある家づくりの敷地です。
プライバシーのこともあるので。
あまり見えすぎないよう、わざと見えにくく撮影してます(笑)
昨日、こちらの敷地を視察してきました。
先日、お客様とご一緒したのですが、
あまり時間がなくて、ゆっくり見れなかったので、
改めて見てきました。
しかし。
見晴らしがよくて、気持ちのいい敷地です。
しかも。大きい。
道路が三方に面していることもあって、
どこに、どんなカタチで、家をつくるのか。
そもそも、配置のパターンが多すぎます!
それを妄想しながら、敷地を眺めて、
いろいろシュミレーションしてきました。
いろんなやり方がありそうです。
しっかりと検討しながら、最適最善案に行き着けるよう
計画しきたいと思います。
初めて利用させて頂きます。相談内容は下記の件です。千葉県松戸市**に既存建物があります。市街化調整区域です。建物は農家住宅です。被相続人が農家ではなく、固定資産税も払えないので売却という経緯です。弊社が買主で取得予定(6月23日に引渡)役所に確認したところ、用途変更は申請が所有者移転された後でも問題ない旨は聴取済です。依頼内容は、この建物の用途変更です。(都市計画法43条1項の件)用途変更と併せてフラット35の適合証明も依頼したく考えております。平面図など建築確認に代わる資料等の作成など含めて上記の用途変更に必要な調査・資料作成・役所への申請等をお願いしたいです。 謄本ではかなり古い建物ですが平成元年に増築で確認済取得済です。検査済はありません。建築概要書は増築時のものは役所にもありました。建物図面等はありません。閉鎖謄本などでは市街化調整区域指定日前から宅地で要件は整っていて事前相談済です。 50戸連たん図はあります。可能であれば、用途変更と一緒にフラット35の適合についても依頼したいです。このような案件ですが、ご対応、お見積りして頂ける方がいれば、大変嬉しく存じます。 宜しくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
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この度、16日に委託検査業務の掲載をしていただきまして誠に有難うございます。弊社が東京と言うこともあり、東京都・横浜市・神戸市の方から、ご連絡いただき、現在委託業務の説明を...
お仕事を依頼した建築家:本多建築設計事務所 ...
お仕事を依頼した建築家: 佐野修 建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:...