築16年の建売住宅のリフォーム 外構、庭、キッチン、リビング、水回り等、1階部分のリフォームを予定してますが、建築家の探し方もわからないので、このサイトに申込みしてみました。 土地約60坪建物約40坪 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
中庭
当初別会社にて設計依頼をしていたが、”玄関を開けると中庭が出迎えてくれる”という施主の1番の要望を取り入れた提案が受けられなかった。
内部空間のメインとなる中庭の配置を工夫し、視覚に訴える心理的効果だけではなく、通風や採光などの機能的効果も併せて感じることができる様にした提案をとても気に入って頂け、設計依頼へと繋がりました。
”Hof”の家は、「玄関を開けると中庭がある家に住みたい」というご要望のもと、設計を開始させて頂きました。そこで、内部空間のメインとなる中庭の配置を工夫し、視覚に訴える心理的効果だけではなく、通風や採光などの機能的効果も併せて感じることができる様にしました。
外観
玄関を入ると中庭が出迎えてくれます。
中庭とLDK
浴室と中庭
昨日、こちらの家の建て方でした!
朝一番で、お客様と待ち合わせ。
建て方がスタートする前から見学したい!ということで
相当早くに集合しました。
大工や鳶が集合できたこともあって、
予定よりもずいぶんと早くに、ぼちぼちスタートへ。
お客様とちょっと話している間に、
1階の柱が立ち上がっていました。
ほんと。
気持ちのいい天気に恵まれてよかったです。
通常であれば、そのままの流れで、進行していくんですが。。
こちらの家には、鉄骨のスケルトン階段があり、
その搬入+設置を、このタイミングでということで、
大工は一度小休止してもらい、階段を設置となりました。
レッカーで慎重に持ち上げられた鉄骨階段。
あらかじめ位置を出しておいた箇所へ
何人かで支えながら移動しながら設置してくれました。
その光景には、お客様も大満足!
建て方が完了して、上棟した後、
現場へ入らせてもらって、内部を一緒に見学!
その中で、せっかくなので、屋根を見よう!ということで
ご主人と一緒に、屋根面を見学したところのショットです。
ちょうど、屋根の防水をしてくれていました。
明日のAMに小雨が降るようなので、このタイミングで
工事してくれるとありがたいです。
結局14時ころには、終了。
段取りよく進めてくれたおかげですね。
関係者に感謝です。
こちらは、本日引き渡しのとある家。
お客様と待ち合わせて、いろいろ調整してきました。
設備機器の取り扱い説明もあって、
お客様は、結構大変!
でも。
引渡しですからね。
しっかりと聞いていただきましたよ。
今日に向けて準備万端!
いよいよですね。
夕方からは、お客様と一緒に、カーテンをセレクトするため
ご一緒にしてきました。
ドレープレースなのか、
ロールスクリーンなのか、
ブラインドなのか。
色や柄はどんな感じがいいのか。
その辺をしっかりと聞き取りながら、
アドバイスをさせていただきました。
無事に決定できて、ほっとされたようでした。
お役に立ててよかったです。
いろんな家づくりが進行中。
毎日楽しませていただいて、感謝!!
3階建てワンルーム25戸学生マンションの正面です。高さがないため横のラインを大切にデザインしています。学生が住んでみたいと思えるデザイナーズマンションとして人気を博し、常に満室となっています。
空室が出て返済に困るようなことがないことを最重要課題として、考えられていました。
一般的にワンルームの需要がある地域ではなかったため、他社はすべてファミリータイプの提案をしてきましたが、どのプランも100%の駐車場確保ができていませんでした。弊社は近隣の大学生協(大学の中)で販売を許されている唯一の不動産賃貸業者を紹介し、民間の不動産屋では埋めることのできない満室状態を作れることを担保したため、私を信用して依頼していただきました。
ご自宅を解体して事業用マンションを建てるプロジェクトでしたが、ご高齢のためできるだけ安全な賃貸経営をご希望されました。場所的にワンルームは不可能と言われる地域ですが、大学(大学生協)内で販売を唯一許された不動産事業者をご紹介して安全であることをご説明しました。娘婿様が銀行の支店長でしてので当初は上記理由で反対されていましたが、事業者と一緒にご説明してご納得いただきました。
地方から来られる大学生の入居に限定していますので、若者が夢を持って住みたいと思えるシンプルモダンのデザインを随所に施しました。
当初の予定通り常に満室状態を保っているため、非常に喜んでいただいています。
正面ファサード夜景
アプローチとマンション銘板マンション名も弊社で考えました。もともと造園業をされていたので、小さな庭「Putit Jardin」とさせていただきました。
内部ホールより入り口ドアを望む
室内。1階2階3階でアクセントクロスの色を変えています。
廊下にあるキッチン
トイレ。浴室とは別にしています。
洗面脱衣室。床のCFは北サイドと南サイドで色を変えています。
はじめまして、突然のお願いごとで恐縮です。私は、石垣島でログハウスをセルフビルドで建てたいと、いくつか現地の建築会社さんにも問い合わせをしましたがお願いできるところがなく、途方に暮れておりましたところ、こちらのサイトをみつけることができました。海外からログハウスを直接輸入し、建築家の方にお願いしたいことは、基礎伏図の作成含む建築申請になります。現在は埼玉在住ですが、石垣にログハウスを建て、民泊をしながら生活をすることを夢みております。工事については、自信を持って自分たちでできます。電気申請なら現地でも比較的お願いすることは容易とのことです。セルフビルドで石垣に家を建てることの建築申請が本当に難しいことだと痛感しました。どなたか、ご協力頂ける建築家の方、おられましたら、ご一報ください。石垣の土地目ぼしい土地は見つけてます。ログハウスの輸入は貿易業を営んでおりますので問題ございません。税関、検疫にも確認積みです。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
ちょっとわかりにくいかも。
木部に、刷毛で何かを塗ってるんです。
実は。
昨日、朝一番にお客様と待ち合わせ。
まもなく、引き渡しの家なんですが。。
木部の塗装がされてなかったんですよね。
そこで。
二人で一緒に塗りましょう!というイベントだったんです。
とっても陽気がよく、絶好の塗装日和。
ささっと終わってしまうと思っていたのですが、
養生に時間がかかって、結果、午前中いっぱいまで
作業をしていました。
結果、私もお客様も大満足な時間となりました。
率直に楽しかったです。
そうそう。そもそも。
なぜ、頼まなかったのか??
減額といっても、金額が知れてますよね。
その真意は。。
屋外に木部を採用するということは、
他素材に比べて、短いサイクルで、
メンテナンスが必要になるということになります。
そのたびに、プロにお願いするのもいいのですが。。
自分でできるようになったらどうですか??
材料は、ホームセンターで売ってますから。
だったら、最初に、どんなふうにやるのかを
体感しておけば、いいのでは?という提案をしたんです。
プロの塗装屋さんに事前にアドバイスをもらっていたので、
養生以外は、スムーズでしたよ。
次回からは、ご主人一人でも塗り替えができそう。
こんな風に、ある程度は、自分できるようになると、いいですよ。
午後は、お客様とショールームへ。
すんごい久しぶりでした!!
コロナの影響で、非常事態宣言が出されてから、
ほぼすべてのメーカーが臨時休館に突入。
行きたくてもいけない状況が続いていました。
ただ。
非常事態宣言が解除されてから、
順次スタートし始めました。
そこを狙って。。
最短で予約入れて、昨日伺ってきたんです。
やっぱり。
現物見ながら、しっかりとした説明をしていただけるので
お客様のイメージは広がるし、理解もしやすい!
ショールームのありがたみを再認識させられました。
結局。
みなでワイワイやりながら、キッチンを選定したら、
あっという間に時間が過ぎていきました。
楽しい時間は早いですね。
毎日。いろいろ楽しませてもらってありがたいです。
大針の家のその後の姿です。住宅建築という雑誌に掲載された時の写真です。
自然素材を活かした設計を心掛けました。
大壁と真壁の良さを併せ持った壁のつくりです。
内部壁は準不燃認定をうけた土佐和紙を採用し、外部壁は漆喰塗としました。
ところ狭しとグランドピアノが入ってます。
ピアノ以外は、殺風景な感じのインテリアですが(笑)
実は。こちら。
規格型の防音ルームなんですよね。
ちょうど、C3タイプのグランドピアノが入る大きさになります。
昨日、この規格型の防音ルームの体感と
導入に際して、いろいろと打ち合わせをしてきました。
現在進行中の家づくりに採用が決定しているので。
内装はいたってシンプルで、機能的。
ヤマハ独自の防音パネルで構成されたハコですね。
これだけの広さで、防音だけですと、
反響してすごいことになるので、
正面に見えていますが、吸音するためのパネルが
設置されていました。
パネルの性能はもちろんですが、その配置で
ずいぶんと音質が違ってくるようです。
ちなみに、出入り口は、こんな感じ。
中が見えるようになってるんですね。
ガラスがある分、防音上は不利になりそうですが、
中が見えないのも寂しいですから(笑)
実際に、ピアノを演奏していただいて、
扉を開閉させながら、防音具合を確認。
数値は別にして、確かに、ずいぶんと軽減されますね。
当然ですが、無音にはならないのでご注意ください。
ピアノ演奏してるなというのは、わかります。
戸建ての家でも、夜中は避けた方がよさそうでした。
実は、導入に際して、気にしていたのでは、
換気やエアコンとの関係ですね。
換気も、エアコンも、心地よく演奏するには、
とっても大事な要素です。
ただ。両方とも、なんらかのカタチで、孔をあけることになるので、
その処理方法によって、音が漏れてしまいます。
その辺も、しっかり説明いただいて、
相応な対処はしているようでした。
具体的に、間取りをもとにチェックしていきます。
どうやら。
計画していた通りで、そのまま家づくりを進めていけそうです。
わからないことは、
知ったからぶらず、プロに率直に聞いてみるのが一番。
いろいろがスッキリできました。
ユニークな家づくり。
しっかりと進めていきます!!
高台の家は眺望がよいというところが多いです。それで、その眺望を生かす設計をします。この住宅は2階をパブリックゾーン(居間などの空間)にして眺望の良いテラスを作り、そこはダイニングキッチンからつながり、居間からもつながっています。そしてテラスの眺望は、景色を切り取るようにフライングバットレスが額縁のように作られています。
1階のテラスの上が2階のテラスになっていて、景色を切り取るフライングバットレスがあるのがわかると思います。
坂の途中にある高台の家です。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
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当社から車で10分と言う近さでこの方でいいかと言う気持ちで設計と建築確認依頼までお願いしました。
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今回は他設計士さんにお願いすることになりましたが、このシステムは大変施主にとって有難いと思います。今はハウスメーカーさんばかりで、...