ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

今回は2001年に完成したヤマザキアパートメントを紹介したいと思います!
http://ohkokk.boo.jp/yamazaki.html

この集合住宅にはバルコニーがありません。
33坪という敷地面積の中…一階にクライアント宅、二階三階に大小7戸のボリュームを入れ込んだため面積を部屋に最大限使い、住民に屋上を開放することを考えました!
また共用部を真ん中に突っ込み中庭を介し採光、二方向避難を考えたことでこのデザインが生まれました(^^)/~~~

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

集合住宅のデザイン、写真は昨年設計監理した木造3階建のワンルーム集合住宅のデザインです。
一見して鉄筋コンクリート造と見間違える現代的なデザインとなっています。デザインは十人十色好き嫌いはあると思いますが如何でしょうか?

一級建築士 南 俊治

I-2516、イナバのガレージを建てたい(東京都)

ユーザー ぎっちょん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

高さ1.9mの擁壁がある準防火地域の土地に、イナバのガレージを建てたい。
建築確認申請を中心にお手伝いいただきたい。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

住宅が密集する都市部に家族二世帯が住まうと住空間もどこかしら窮屈感を感じてしまいそうな気がしませんか。屋外の風景を取り込むような住空間を叶えたいものですが、防犯性やプライバシー性を考えると都市部ではちょっぴり難しそうなイメージがありますよね。ご紹介するのは三階建てのテラスガーデンのある二世帯住宅です。西島正樹/プライム一級建築士事務所が手がけたこちらの「コーナーガーデンの家」は、住宅の密集するロケーションにありながらも眺望や自然を愉しむことのできる都市型二世帯住宅です。シンプルな四角いヴォリュームに内在した豊かな風景は都市にありながら心地のいい住空間を実現しています。

homifyのマガジン欄に【コーナーガーデンの家】が掲載されました。
https://www.homify.jp/ideabooks/5610829/

町並みを望む心地のいいテラスのある二世帯住宅」がテーマの特集です。

『西島正樹/プライム一級建築士事務所が手がけたこちらの「コーナーガーデンの家」は、住宅の密集するロケーションにありながらも眺望や自然を愉しむことのできる都市型二世帯住宅です。シンプルな四角いヴォリュームに内在した豊かな風景は都市にありながら心地のいい住空間を実現しています。』
と紹介されています。
【コーナーガーデンの家】の魅力が存分に紹介されています。
よろしかったら、ご覧下さい。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

★令和2年20200501ホームページ更新(^.^)/~~~

■国分寺市暮らしのガイド2019-2021に掲載中!!!
■鶴見サンフラワー保育室~一次審査申請無事終了!
■磯子サンフラワー保育室~一次審査申請無事終了!
■大泉学園町の家Ⅱ…一度完結した大泉学園町の家に続きスタートしました!
■古市場町の事務所ビルプラン打合せ進行中
■とんがりやねの直売所~橋本農園完成写真(撮影:小林達実)をアップしました
■西町の家リノベーション完成写真(撮影:小林達実)をアップしました
■ARVO APARTMENT(南大谷アパートメント)完成写真(撮影:小林達実)をアップしました

http://ohkokk.boo.jp/

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

なんだかわかりますか?

そうです。

手摺ですよね。

実は。

こちらは、現在工事が進んでいる、とある家の

2階のバルコニーの手摺なんです。

レッドシダーの木目が、とてもきれいですね。

これから、何で仕上げるんですか?

なんて、聞かれそうです。

これで仕上げなんです。

これで??

はい。

もちろん、木材の保護塗料は塗りますよ。

でも、木目を生かした手摺なんです。

柱の途中に見えている、シルバーの金物。

こちらに、ステンレスワイヤーを這わせて、

手摺の間をふさぎます。

この手摺。大胆ですよね。

今までに一度もやったことがなくて、

もしかすると、今後も採用ないかもしれません。

こちら。

キッチンの対面側の壁仕上げなんです。

モルタルっぽい質感が、とってもいい風合い。

でも。

この素材。。

屋根の防火下地として使うような、

普段は、見えてこない素材なんですよね。

こちらを採用する予定ではなかったのですが、

お客様と現場を見学していた時に、

養生に使っていた、この素材を見かけるなり、

「この風合いかっこいいですね」

なんて。

ぜひ使ってみたい!ということで、

LDKの結構目立つ場所に採用となったんです。

建築に関係する人であれば、おそらく、仕上げ材として

使う発想がないんです。

いざ、使ってみて、思ったのは、

「とんでもなく、かっこいい」

でした。

こちらの家。

大きなロフトがあるんですよね。

そのロフトへのアクセスも面白い。

ご覧の通り、固定ハシゴを壁に取り付けてるんです。

見た目もいいのですが、意外にも上りやすい。

背中に壁があるので、安心して昇降できそうです。

ただし。

このハシゴは、耐荷重が、757kgまで!

お客様はスリムな方なので大丈夫ですが、

ご友人が上る際は、体重計に載ってからにしてもらいます(笑)

こちらの家。

ずいぶんと仕上がってきました。

お客様と一緒に、その仕上がりを見て、

ワクワク共有してきました。

こちら家。

面白いアイデアがいっぱい詰まってるんです。

来月には竣工予定。

興味のある方は、弊社HPよりお問い合わせください。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場。

昨日、現場で定例打ち合わせと基礎の検査でした。

基礎の立ちあがりから飛び出ている棒。

すごく大事な棒なんですよね。

基礎と木造部分を緊結するのが目的なんです。

どの位置に、どのくらいの深さで、

正確に設置することが求められます。

私の場合は、しっかりと構造計算した結果をもとに

その棒の配置は確定してます。

(なんとなくではね。。)

そうそう。

構造計算した結果で図面ができていたとして、

それをそのままチェックすればよいのかというと、

そうでもありません。

木造部分の構造との関係性を事前にしっかりチェックして

おかないといけないんですよね。

意図的に少し位置をずらしたり、微調整が必要です。

それをしておかないと。。。

せっかくの緊結が不適切なカタチで行われることに。。

なので。

私も監督も真剣そのもので、全数チェックしました。

しっかり工事してくれていたので、問題ありませんでした。

こういったチェック。

私からすると当たり前なんですが、全ての現場で

ダブルチェックできてるわけじゃないのでご注意ください。

そうそう。

昨日、たまたまなんですが、信頼している工務店の

現場監督二人と、いろいろ話をする機会がありました。

今までに、ものすごくたくさんの現場監督と現場を一緒に

見てきましたが、その中でも、信頼できる二人になります。

信頼できるって大事ですよね。

だって。

現場を任せることになるので。

その二人に共通することは。。

仕事の段取りがしっかりしていることは大前提ですよ。

それ以外で。。

・正直であること。

・お客様視点で物事を考えれること。

この二つなんです。

それだけ???

と思われた方もいるかもしれませんが、

両方を持ち合わせてる現場監督は、そうそういません。

意外でしたか?

現場監督如何で、家づくりは全然違うものになります。

表面的でなく、しっかりと監督を見極めて、

工事を任せることができるといいですね。

この二人の監督。

長くお付き合いいただけるかなと思いました。

そういった意味でも、出会いに感謝です。

ユーザー 杉山デザイン室一級建築士事務所 杉山 登忠之 の写真

ガレージを計画する場合、格納台数によって、平地で済むのか機械式立体が必要なのかで、随分変わってきます。
これが傾斜地となると、また更に選択肢が増えてきます。
そして、平均地盤面の算定にも、大きく影響してきます。

傾斜地頂部に計画する場合!
敷地の最も高い部分を±0としたいので、盛り土が必要となり、ガレージ以外の建築物のFLと、かなりの高低差が発生する可能性があります。
この時、立体的格納を必要とするのであれば、ピット式立体(地下)がよいかと思います。
平均地盤面は、ガレージFLよりも、そうとう低くなると思われるので、絶対高さを気にすることなく計画できます。

傾斜地底部に計画する場合!
この場合は、切土が必要となり、やはり平均地盤面の算定に影響します。
建築物との利用関係によりますが、ガレージをB1と捉えるかF1と捉えるかで、回数も最高の高さも変わってきます。
入り口の幅員が広ければ、それだけ傾斜の影響を受けるので、最小限の幅員に抑えてターンテーブルを設置できれば、効率の良い計画ができます。

補足!
傾斜地でなくても、用途地域や前面道路の種別によっては、規制が掛かることがあります。
50㎡を超える駐車場は築造できないとか、ガレージ前に5.5Mx5.5M以上の空地を確保しなくてはならないとか。
事前に条例を確認しておく必要があります。

杉山デザイン室一級建築士事務所  杉山 登忠之
TEL 054-365-6101
FAX 054-365-6384
email:sdf@sadew.jp
URL:http://sadew.jp/

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

変形地の間取りでは、敷地の大小により考え方が変わります。敷地が比較的に広いならば駐車場や自転車置き場、ゴミ置き場など外部空間のプランニングを平行しながら構想することになります。一方狭小地では、杭打ちや基礎施工時に隣地との空き寸法で不可能になったり、土留め費用が想定以上にかさむなど施工上の問題が生じることも視野にいれる必要が出てまいります。不動産購入前には信頼できる建築家にプランニングで上手くシミュレーションができるかどうかどうかが鍵でしょうか。

一級建築士 南 俊治

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

今回は変形地の間取りということで…2008年完成のフタコアパートメント(Mana★Apartment)を紹介したいと思います!
http://ohkokk.boo.jp/hutako.html

この物件は三角形の変形地に計画したクライアント宅を併設する集合住宅です。
三角形という土地形状なので三角形をうまく生かした間取りを考えてます。
部屋は極力整形を目指し…共用部、バルコニー等の部分で三角形を生かしながらプランを考えていきました!

せっかく巡り合えた三角形の土地に三角形の建物形状を守りながら魅力的な建築ができたと思います(^.^)/~~~

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