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★令和2年20200501ホームページ更新(^.^)/~~~

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■鶴見サンフラワー保育室~一次審査申請無事終了!
■磯子サンフラワー保育室~一次審査申請無事終了!
■大泉学園町の家Ⅱ…一度完結した大泉学園町の家に続きスタートしました!
■古市場町の事務所ビルプラン打合せ進行中
■とんがりやねの直売所~橋本農園完成写真(撮影:小林達実)をアップしました
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■ARVO APARTMENT(南大谷アパートメント)完成写真(撮影:小林達実)をアップしました

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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

なんだかわかりますか?

そうです。

手摺ですよね。

実は。

こちらは、現在工事が進んでいる、とある家の

2階のバルコニーの手摺なんです。

レッドシダーの木目が、とてもきれいですね。

これから、何で仕上げるんですか?

なんて、聞かれそうです。

これで仕上げなんです。

これで??

はい。

もちろん、木材の保護塗料は塗りますよ。

でも、木目を生かした手摺なんです。

柱の途中に見えている、シルバーの金物。

こちらに、ステンレスワイヤーを這わせて、

手摺の間をふさぎます。

この手摺。大胆ですよね。

今までに一度もやったことがなくて、

もしかすると、今後も採用ないかもしれません。

こちら。

キッチンの対面側の壁仕上げなんです。

モルタルっぽい質感が、とってもいい風合い。

でも。

この素材。。

屋根の防火下地として使うような、

普段は、見えてこない素材なんですよね。

こちらを採用する予定ではなかったのですが、

お客様と現場を見学していた時に、

養生に使っていた、この素材を見かけるなり、

「この風合いかっこいいですね」

なんて。

ぜひ使ってみたい!ということで、

LDKの結構目立つ場所に採用となったんです。

建築に関係する人であれば、おそらく、仕上げ材として

使う発想がないんです。

いざ、使ってみて、思ったのは、

「とんでもなく、かっこいい」

でした。

こちらの家。

大きなロフトがあるんですよね。

そのロフトへのアクセスも面白い。

ご覧の通り、固定ハシゴを壁に取り付けてるんです。

見た目もいいのですが、意外にも上りやすい。

背中に壁があるので、安心して昇降できそうです。

ただし。

このハシゴは、耐荷重が、757kgまで!

お客様はスリムな方なので大丈夫ですが、

ご友人が上る際は、体重計に載ってからにしてもらいます(笑)

こちらの家。

ずいぶんと仕上がってきました。

お客様と一緒に、その仕上がりを見て、

ワクワク共有してきました。

こちら家。

面白いアイデアがいっぱい詰まってるんです。

来月には竣工予定。

興味のある方は、弊社HPよりお問い合わせください。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場。

昨日、現場で定例打ち合わせと基礎の検査でした。

基礎の立ちあがりから飛び出ている棒。

すごく大事な棒なんですよね。

基礎と木造部分を緊結するのが目的なんです。

どの位置に、どのくらいの深さで、

正確に設置することが求められます。

私の場合は、しっかりと構造計算した結果をもとに

その棒の配置は確定してます。

(なんとなくではね。。)

そうそう。

構造計算した結果で図面ができていたとして、

それをそのままチェックすればよいのかというと、

そうでもありません。

木造部分の構造との関係性を事前にしっかりチェックして

おかないといけないんですよね。

意図的に少し位置をずらしたり、微調整が必要です。

それをしておかないと。。。

せっかくの緊結が不適切なカタチで行われることに。。

なので。

私も監督も真剣そのもので、全数チェックしました。

しっかり工事してくれていたので、問題ありませんでした。

こういったチェック。

私からすると当たり前なんですが、全ての現場で

ダブルチェックできてるわけじゃないのでご注意ください。

そうそう。

昨日、たまたまなんですが、信頼している工務店の

現場監督二人と、いろいろ話をする機会がありました。

今までに、ものすごくたくさんの現場監督と現場を一緒に

見てきましたが、その中でも、信頼できる二人になります。

信頼できるって大事ですよね。

だって。

現場を任せることになるので。

その二人に共通することは。。

仕事の段取りがしっかりしていることは大前提ですよ。

それ以外で。。

・正直であること。

・お客様視点で物事を考えれること。

この二つなんです。

それだけ???

と思われた方もいるかもしれませんが、

両方を持ち合わせてる現場監督は、そうそういません。

意外でしたか?

現場監督如何で、家づくりは全然違うものになります。

表面的でなく、しっかりと監督を見極めて、

工事を任せることができるといいですね。

この二人の監督。

長くお付き合いいただけるかなと思いました。

そういった意味でも、出会いに感謝です。

ユーザー 杉山デザイン室一級建築士事務所 杉山 登忠之 の写真

ガレージを計画する場合、格納台数によって、平地で済むのか機械式立体が必要なのかで、随分変わってきます。
これが傾斜地となると、また更に選択肢が増えてきます。
そして、平均地盤面の算定にも、大きく影響してきます。

傾斜地頂部に計画する場合!
敷地の最も高い部分を±0としたいので、盛り土が必要となり、ガレージ以外の建築物のFLと、かなりの高低差が発生する可能性があります。
この時、立体的格納を必要とするのであれば、ピット式立体(地下)がよいかと思います。
平均地盤面は、ガレージFLよりも、そうとう低くなると思われるので、絶対高さを気にすることなく計画できます。

傾斜地底部に計画する場合!
この場合は、切土が必要となり、やはり平均地盤面の算定に影響します。
建築物との利用関係によりますが、ガレージをB1と捉えるかF1と捉えるかで、回数も最高の高さも変わってきます。
入り口の幅員が広ければ、それだけ傾斜の影響を受けるので、最小限の幅員に抑えてターンテーブルを設置できれば、効率の良い計画ができます。

補足!
傾斜地でなくても、用途地域や前面道路の種別によっては、規制が掛かることがあります。
50㎡を超える駐車場は築造できないとか、ガレージ前に5.5Mx5.5M以上の空地を確保しなくてはならないとか。
事前に条例を確認しておく必要があります。

杉山デザイン室一級建築士事務所  杉山 登忠之
TEL 054-365-6101
FAX 054-365-6384
email:sdf@sadew.jp
URL:http://sadew.jp/

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

変形地の間取りでは、敷地の大小により考え方が変わります。敷地が比較的に広いならば駐車場や自転車置き場、ゴミ置き場など外部空間のプランニングを平行しながら構想することになります。一方狭小地では、杭打ちや基礎施工時に隣地との空き寸法で不可能になったり、土留め費用が想定以上にかさむなど施工上の問題が生じることも視野にいれる必要が出てまいります。不動産購入前には信頼できる建築家にプランニングで上手くシミュレーションができるかどうかどうかが鍵でしょうか。

一級建築士 南 俊治

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

今回は変形地の間取りということで…2008年完成のフタコアパートメント(Mana★Apartment)を紹介したいと思います!
http://ohkokk.boo.jp/hutako.html

この物件は三角形の変形地に計画したクライアント宅を併設する集合住宅です。
三角形という土地形状なので三角形をうまく生かした間取りを考えてます。
部屋は極力整形を目指し…共用部、バルコニー等の部分で三角形を生かしながらプランを考えていきました!

せっかく巡り合えた三角形の土地に三角形の建物形状を守りながら魅力的な建築ができたと思います(^.^)/~~~

I-2515、ログハウスの確認申請(熊本県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
熊本県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

ログハウスの確認申請をして頂ける設計事務所を紹介頂きたい。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家の外観。

私に似て、とっても控えめです(笑)

昨日、こちらの家で、建築確認の完了検査があり、

その立ち合いに行ってきました。

完了検査って?と思った方もいるかも。

建物を建てる前に、この建物が、建築基準法に適合してる

ことを、第三者が、「確認」することを、確認申請といいます。

その確認した内容の通り、工事がされてるのかを完了前に

検査するのですが、それが完了検査といいます。

外壁の素材や窓の種別、間取りや換気扇、

感知器など、見るポイントは限られていますが、

しっかり検査していかれました。

しっかりと見てもらって、もちろんですが、問題なし。

検査は完了となりました。

その後、少し時間があったので、カメラマンナイトウによる

竣工写真の撮影を行いました(笑)

そうそう。

話は戻んですが、この外観。

ほんと控えめです。

色合いもそうですが、窓がなくて。。

でも。

この見え方では想像できないほど、ダイナミックに展開する

家に仕上がったりしてます。

そのポイントになるのがこちら。

そう。

光庭なんですよね。

工事中、こちらのブログで、何度かご紹介もしてきましたよね。

(いつもご覧いただいてる方にはわかるかも)

2階吹き抜けの光庭に、たくさんの光が

しっかりと落ちてきていました!!

直接の光はもちろん、壁に反射した間接光の効果も

結構あって、すごかったです。

ちなみに。

少し気になるバッテン。。

これは、水平ブレースという代物。

家の構造上どうしても、必要ななんですよね。

ただ、写真ほどは気にならない感じでしたけどね。

この光庭のおかげで、家の各場所には

しっかりと光が行き届いてきていました。

すごい。(自画自賛ですいません(笑))

こちら。

なんだか不思議なアングルですよね。

実は。

リビングの上に、吹き抜けがあって、

その脇に、ロフトがあるんです。

しかも。そのロフト。

6帖くらいの広さがあったりします!

名目は、「小屋裏収納」なので、部屋として使っちゃだめですが、

子供たちの遊びスペースには最適。

天井は、1.4mしかありませんが、

多目的に使える、いい場所になりますね。

写真の整理したら、サイトで公開しますので、

楽しみにしてください。

ユーザー アーキシップス京都 古前極 の写真

気温が上がらない春ですが、冬は逆に暖冬が長引きました。
とはいえ氷点下になることもある日本の冬は、「暖かい家が欲しい!」と切実な声が届く季節です。
冬暖かい家を作るコツは、はっきりしています。
室内の熱を逃さない、室内の表面温度を下げない、太陽熱を取り入れる。
ところが、事態を難しくするのが高温多湿の日本の夏。
猛暑が毎年のようにやってくる今、室内の高い温度を保つ家は、夏にはとても住みにくい家になってしまいます。
冬には北欧の家のように隅々まで暖かく、夏は沖縄の家のように風が吹き抜ける。
冷暖房効率が良く換気が行き届く家は、一年を通して快適な家と言えるでしょう。
また冷暖房効率のいい省エネの家は、健康的で耐久性のいい、コストを低く抑える家にもなります。

「ゼロエネルギー住宅」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか。
これは省エネだけでなく、エネルギーをつく出す家を指します。
エネルギー創出と省エネのバランスが取れれば、エネルギー消費がプラマイゼロ、つまり「ゼロエネルギー住宅になる」と言う考え方です。
エネルギー創出の方法を太陽光発電とすることが多く、FIT問題で(太陽光電力の買取価格下落)ブームは落ち着いてきたように見えますが、住宅から環境問題に貢献する先進的な考え方です。
住宅の省エネ化を積極的に取り入れて、環境にもコストにもそして健康にもいい家を実現しましょう。

日本の伝統家屋は、外気温に影響されやすい作りでした。
風通しの良さは空気の通りやすさであり、床下から、壁から、窓から、屋根や天井からも、冬の寒さが室内に侵入する作りでした。
歴史上の人物も、冬の寒さには悩まされたことと思います。
夏は暑さが、窓や屋根、壁からも室内に侵入します。
家の作り方による自然な空気の出入りが換気を促す反面、冷暖房効率を損なうことにもつながっていました。
この意図しない空気の流通を極力抑制し、換気は温度変化が起きにくいように管理することができれば・・・。
冬暖かく夏涼しく、室内はいつも新鮮な空気に満たされる。
そんな健康的で耐久性のいい、省エネ住宅を実現できます。

資源エネルギー庁のサイトに「冬の暖房時に外に熱が逃げる割合の例」と言う図があります。 熱の逃げ方の一例ですが、冬にはおよそ半分の熱が窓から逃げていくと書かれています。
同じく「夏の冷房時に外から熱が入る割合の一例」では、なんと70%以上の熱が窓から侵入しています。
ガラス窓は外壁と比べると、断熱性能で大きく劣るからです。
断熱性能を上げるためには窓を極力減らす、と言えそうです。
しかしそれでは陽の射さない、暗く閉塞感のある家になりかねません。
次回以降、明るく快適な省エネ住宅への道を探ります。

このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、弊社の経験に基づいて書き下ろします。
トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。

農家住宅を一般住宅に変更したいあなたへ

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最近、家内がスマホを買い替えた
みーくん@建築家紹介センター(58歳)です。

わからないことは私に聞いてくるのですが、
私はiphoneなのでよくわからず、結局、検索して調べながら使っています。

4月ももうすぐ終わり。 
ゴールデンウィークに入りましたね。 

今年は帰省や旅行できないと思います。
「家で過ごしていたら太った……」
とならないように室内でできる運動をしてくださいね 

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今回、紹介する設計事例は
愛知県の「Y&Y house」です。

依頼者は建物を建てる前は

「RC造の家を建てたい……」

と悩んでいました。

そこで

「森さんの自宅事務所を見て気に入ったので……」

と森建築設計室 森 哲哉さんに依頼しました。

森さんは、地下車庫のある家を建てました。

「敷地は南だれで、道路とは約2m高低差があります。
 道路に面して地下車庫と玄関を設け、1階に個室とスタジオ、
 2階に居間とダイニングキッチンを設けました。

 趣味のスタジオ、バスコート、設備機器類など多くのご要望があり、
 予算との格闘もありましたが、粘り強く検討し、
 工務店も良く対応していただいたおかげで実現できました。」

と言っています。

依頼者には

「小学生の娘さんが建築に興味をもつようになりました」

と言っていただきました。

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