ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

ご相談をいただいた時点で、希望の土地を見つけられていました。
早速、現地確認をさせていただき、住宅密集地ではあるものの、
しばらく駐車場として利用されていた、条件の良い角地でした。
人気エリアですので、他に渡らないように、早速プランの検討に入るのと同時進行で、
土地契約に向けて、住宅ローンの仮審査などの作業を行っていきます。
人気エリアの場合、プラン検討中に他の希望者に先を越されて土地契約されるケースもありますので、不動産会社担当者と情報交換しながら、進めていきます。

ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

土地購入前からのご相談をいただき、住宅新築に至りました。
ご相談から数ヶ月後、希望条件にあう敷地が見つかったとお知らせをいただきました。
店舗兼用住宅であるため、立地を最優先されて土地探しをされていました。
見つかった土地は、100m2ほどの三角形の敷地でした。
三角形でも大丈夫かと多少の心配をされていましたが、プランの検討を始めると
早速、土地契約を購入に至りました。
土地購入に向けて、一緒に検討ができるので、単独で購入するより安心していただいています。

ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

土地購入前からの住宅新築のご相談をいただきます。
添付写真は、大阪市旭区で住宅の設計監理をさせていただきました。
土地探しのご相談から数ヶ月後に不動産会社を通して希望物件を見つけられ、購入に至りました。
古家付きの物件であることも多く、この家も古家を解体してからの土地引き渡しです。

ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

ホームページのTOP頁をスマートフォン向けにも対応可能なようにリニューアルしました。
2月中をめどに、順次、各ページも更新する予定です。
PC上でも、ブラウザの幅を狭くすると、スマートフォン向けのデザインをご覧いただくことができます。

http://www.prime-arc.com/

ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

土地の購入前から住宅新築のご相談をいただくことが多いです。
予算や希望の地域から物件を絞り込むことになります。
その中でも、予算の制約が大きいです。
希望エリアが広範囲に渡る場合は、選択肢も広がりますが、
特に子育て世代の場合、希望エリア限定が多いです。
子育て、仕事を共に気持ちよく、無理なく暮らすこと。

生き方、暮らし方はいろいろ。
その人その人の人生観にそった家を紡いでいく。
Cooplanningは、そんな家づくりをしています。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

私もよく利用するガルバリウム鋼板ですが…どちらも基本的には亜鉛メッキ鋼板です。
しかし…現在はトタンよりも耐久性が良いためガルバリウム鋼板が使われることが多くなりました。

ガルバリウム鋼板は、めっき金属として純亜鉛ではなく、アルミニウム (Al) 55%+亜鉛43.4%+珪素 (Si) 1.6%の合金を用いています(パーセンテージは質量比)。

という説明のように…簡単に言うとガルバリウムにはアルミが使われたことで耐久性が増しました。
アップした写真は2005年に完成した天神町の家ですが15年経った今でも汚れはありますが、錆びてなくきれいな状態です。
一方、トタンは年月が経つとどうしてもこのようになってしまい…錆びたイメージがありますね(^^;

I-2442、土地購入を検討しています(大阪府在住・土地は兵庫県)

ユーザー えだ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
中央区
依頼内容: 

私の家族は兵庫宝塚市の土地購入を検討しています。
山手の眺望が良い場所です。
建物は非常に古い木造建てです。
全体の面積は約1500m2で、平地が半分、崖地が半分です。
200m2の新しい家を建てる可能性を推定したいと思います。
今あるたくさんの木々や草花をできるだけ残したいと思います。
 
高さの測定マップは手元ありますが、次に何をすべきかアドバイスをくださる建築家さんはいらっしゃいますでしょうか。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家の植栽。

しっかりと根付いてきているようです。

昨日、こちらの家へおじゃましてきました。

その目的は。。。

全館空調を体感することでした。

現在、家づくりをされてる、ご夫婦がいらして、

全館空調の導入を検討されています。

この寒い時期に、どんな空気感なのかを

理屈抜きで、体感していただいたんです。

玄関に入ると、すんごい暖かさ。

たまりません(笑)

LDKへ入っていくと。。

さらに暖かい!!

なんていっていいのか。

柔らかく、暖かい。

そんな表現が適切なのかなと思います。

無理に暖か過ぎず、かといって、寒くもありません。

自然な感じなんですよね。

しかも。

家のどこに行っても、その感覚は変わりません。

ただし。

場所によっては、少しだけ温度差はあります。

温度差なんて言えないくらいかもしれませんが、

「比較すると」感じる程度で、どちらにいても、

先ほどの感覚は同じですけどね。

ちなみに。

こちらの家の全館空調は、1,2階に2つのエアコンを設置する仕組み。

昨日おじゃました時は、1階だけが緩やかに稼働してただけ。

それでも、家中、心地よく過ごせる家になってました。

やはり、断熱・気密がしっかりしてるのが効いてますね。

そうそう。

全館空調の話もしていましたが、それだけではありません。

家づくりで工夫されたところを説明していただいたりしました。

それが、とっても参考になったようです。

家づくりをされたお客様が、家づくりをされてるお客様に、

いろいろ説明するのって、とてもいいなと思いました。

打ち合わせにアドバイザーとして参加なんてのも

いいアイデアなのかもなんて思いました。

こういった体感を、快くOKしてくださった、

お客様に、ほんと感謝です!!

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

★令和2年20200203ホームページ更新(^^)/~~~

■国分寺市暮らしのガイド2019-2021に掲載中!!!

■とんがりやねの直売所~橋本農園完了検査終了~20200204オープン!
■西町の家リノベーション内外装共ラストスパート
■南大谷アパートメント完了検査終了~外構工事真っただ中!
■古市場町の事務所ビルプラン打合せスタート
■木月住吉町の家完成!小林達実氏の写真をアップしました
■K邸プロジェクト引き続き土地探し中

http://ohkokk.boo.jp/

ユーザー アーキシップス京都 古前極 の写真

住宅の設計を始めたら、家具も気になりますね。
ズバリ、家具選びのコツは?
それは、一番長く時間を過ごす場所に予算をかけること。
・食事やおしゃべりでずっとダイニングにいる。
・食事を済ませたらテレビや読書をソファでゆったり。
・食後はそれぞれ、書斎や個室で自分の時間を。
生活時間の使い方は人や家族によって、千差万別。
外からの情報より、内在する情報に気づくことで成功するのは、インテリアも家づくりも同様です。
ダイニング派なら素敵なダイニングテーブルとチェアを、リビング派ならソファを、書斎派なら一人掛けソファ・・・と対象を絞って力の入れどころを考えると、必要な家具が見えてきます。

インテリアで重要な位置を占めるのが、椅子やソファです。
座る家具には明確な原則があります。
人と会う、食事をする、など社会性や機能性を求める椅子は、座面が高く奥行きは浅く、背もたれがしっかりした椅子。
ダイニングチェアやホテルのロビーなどに置かれるかっちり目のソファ。
テレビを見たりくつろいだり、安らぐ時間を過ごす椅子は、座面が低く奥行きが深く、背もたれも柔らかい材質の椅子。
ローソファや奥行きの深いソファがこれに当たります。
書斎なら、デスクに向かうオフィスチェア+ゆったりかける一人用のソファの二つがあれば、完璧です。

もちろんすべてを叶えることができれば最高ですが、面積が限られる日本の住宅では、選択と集中が必要な場合もあります。
ダイニングがリビングを兼ねるなら、背筋が伸びるフォーマルなタイプのダイニングセットより、座面高さが低目で座面が広く、背もたれにもたれることができる、ゆったり目のチェアを。 テーブルもチェアと合わせて低めに。
リビングとベッドルームを兼ねるなら、ソファはクッションをたくさん並べて背もたれを調整できる、座面が広く深い座り心地を。
ホームシアターやオーディオを併設すると、一層楽しいですね。

ところで、家具は家具屋さんにあるものを買うと、思ってませんか。
家具は基本、カスタマイズして購入するものです。
店頭に置かれた家具は形のサンプルという位置付けで、足やひじ掛けなどのパーツ、表面の素材、大きさなどを指定することができます。
店頭の商品以外にもたくさんの商品を取り扱っておられるので、できれば平面図と天井高のわかる断面図を持参して、相談されることをお勧めします。
写真のようなアイコン家具はインテリア効果は抜群ですが、お値段も相応です。
手が届かない場合は予算をお伝えの上でご相談になれば、近いテイストの候補を探してくれます。

家は生活の舞台、インテリアは暮らしの彩り。
住む場所をよりパーソナルにする家具があれば、毎日の幸福度が少し高まると思います。

このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、弊社の経験に基づいて書き下ろします。
トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。

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