福岡県内の一軒家駐車場にカーポートを増築したいと考えています。外構業者に施工をお願いするところですが、別で確認申請の手続きを依頼したいです。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
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台風の影響を心配していたみーくん@建築家紹介センター(62歳)です。
幸いにも、私の住んでいる周辺では雨も風も思ったほどではありませんでした。
皆さんの地域も被害が少なく済んでいることを願っています。自然の力には逆らえませんが、備えはしっかりと心がけていきたいですね。
9月になりましたね。
ことしも残暑が厳しいと思います。 「夏バテで食欲が無い・・・」 とならないように気をつけてくださいね
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■建築家紹介センター通信 2024-09-02
【火災・地震・台風に強い鉄筋コンクリート造】
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■火災・地震・台風に強い鉄筋コンクリート造
□鉄筋コンクリート造とは?
・鉄筋とは?
鉄筋とは鉄筋コンクリート造の建物を建てる際に使われる棒状の鉄材のことです。
引張に強い性質があります。しかし圧縮に弱いので(というか細長いのですぐに曲がってしまう)鉄筋だけで構造材として使われることはありません。
下記の画像は住宅の基礎の鉄筋です。棒状の鉄材が……続きはこちら↓
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼長野県 安曇野の家 安藤建築設計工房 安藤政英┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17041?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は長野県の「安曇野の家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「民芸調で、しっかりとした木造建築ができる建築家を探していた……」
と悩んでいました。
そこで
「話しやすそうで、 住まいの要求もなんでも聞いてもらえると感じたので……」
と安藤建築設計工房 安藤政英さんに依頼しました。
安藤さんは松本市の郊外、松本平を望める高台に民芸調の家を建てました
「まわりの景色など眺望がいいところなので、 窓の位置とか大きさをその風景を切り取る気持ちで設計しました」
と言っています。
依頼者には
「子供がまだ小さくて、育ち盛りの中、 子供室のあり方など話し合いながら楽しく作れました。 部屋のつながりぐあいが縦にも横にも有機的で、 『住んでいて楽しい』家づくりとなりました」
と言っていただきました。
民芸調の家を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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▼9月7日、8日 くらしと住まいの相談室Vol.46を開催。参加費無料です! 千葉県 2024年09月07日 10:00 to 2024年09月08日 17:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29089?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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昨日から、窓辺で夏に感じる暑さを減らすための方法についてお話しています。
まずは。断熱と遮熱を分けて考えること。
断熱性能のいい窓することも大事ですが、日射熱をしっかり遮ることは難しい。
そのために、カーテンを遮熱タイプにするという方法もありますが、もっと効果的な方法もあるんです。
今日は、その話の続きとなります。
まずは。昔ながらの和風の家の窓周りを想像してみてください。
大きな窓の外側には、庇や屋根がかかっていて強い日差しを遮ってくれます。
ちなみに。窓のすぐ上に屋根があれば、より効果的で、窓上でなく大屋根の軒の出でとなると、日射をあまり遮蔽してくれないです。
ただ。庇があればいいのかというとそうでもなくて、太陽が真上でない時間帯になると、斜めから日差しが入るので、庇の効果は減ってしまいます。
それと。庇や軒を深くすればするほど、効果はありますが、深すぎると、光が家の中まで行き届かず、暗い感じのインテリアになりますよね。
ところで。昔ながらの家で、夏場の窓辺でよく見かけるものということで、何か思い出しませんか?
葦簀(よしず)。
窓の外側に、斜めに立てかけたりしますよね。
これ。私も自宅で設置したことがあるのですが。。遮熱効果は、ものすごく高いですよ。しかも。ほどほどに風も通してくれます。
ってことは、葦簀がオススメってこと?というわけでもありません(笑)
何をいいたいのかというと。
遮熱カーテンのように、窓の内側でなくて、外側で、日射を遮ることができれば、日射による熱の侵入を、劇的に減らすことができるんです。
庇や葦簀は、その考え方ですよね。
では。その視点から考えてみて、今の時代に家を建てる場合は、どんな方法があるのか。
葦簀に一番近い発想で、みなさんがよく見かけるものであれば、こちら。
シェードですね。ホームセンターで布地を買ってきて、フックで固定。必要ない時は、取り外しできるし、布地の種類によっては、柔らかく光を通してくれます。
窓周り商品として、メーカーが出してるものもあるので、家の一部として、工事してもらうと便利かも。
それ以外に何かある?ということで、話は明日に続きます。
昨日までは、子供部屋のお話でした。
なんとなく。6帖で、日当たりいい場所にあればいいんじゃない?
そんな感じで決める方もいるんですけど、しっかり考えれば、より快適に過ごしてもらえる子供部屋ができるんです。
そんなお話でした。
今日からは全然別のお話です。
このお話しているタイミングは、夏。(冬にご覧いただいてたら、ピンと来ないかも)
年々、最高気温が高くなっていって、夏の暑さ対策って、重要になってきてますよね。
家を新築するのであれば、夏の暑さ対策って、考えておきたいところ。
今、賃貸物件にお住まいの方であれば。。広告なんかでも見かける、遮熱タイプのカーテンに取り換えて、太陽熱を遮断するなんて対策をされているかもしれません。
もちろん。それも一つの対策ですので、やらないよりは効果あります。
でも。これから家づくりをする場合に、遮熱のカーテンを採用するだけというのも勿体ないかなって思います。
予算とのバランスはあるものの、特に、窓周りについては、暑さ対策をしておくと快適に過ごしていただきやすいと思います。
時々、家づくりをされる方から聞かれること。
「窓の(断熱)性能を上げればいいですよね?」
確かに。一枚ガラスに比べたら、ここ最近の主流でもある、LowE膜の入った二枚ガラスの方が、熱は伝わりにくいです。
外の気温が40℃として、一枚ガラスよりは、二枚以上のガラスの方が、空気の暑さが伝達しにくくなるので、大事な要素の一つではあります
でも。南側にある日当たりのいい窓から入ってくる日射熱からくる暑さに対しては、あまり効果がありません。
もし、日射熱を軽減するなら、熱を遮蔽しないといけません。
つまり。断熱ではなくて、遮熱なんですよね。この二つは両輪で考えていかないと、夏の暑さ対策に効果は見込みません。
ここ最近、窓の断熱性能は格段に上がってるので、一旦脇に置いて、遮熱についてお話していこうと思います。
最初にお話しした、遮熱カーテン。名前の通り、日射熱を遮蔽することが目的です。
「ある程度」効果があるといったのですが、それはなぜかというと。。
カーテンって、窓の内側につきますよね。
ということは、日射熱は、すでに窓を通過していて、室内に入ってきています。
カーテンより奥へは入りにくくなってますが、室内の入ってきてる以上、ある程度、室内は暑くなります。
では。どうするといいのか?明日に続きます。
容積率の緩和は、都市計画や建築規制において、特定の条件や地域において建物の容積率を通常の規定から緩和することを指します。
容積率の緩和が行われる主なケースでは、、再開発区域: 都市再開発や地域の再整備を促進するために、容積率が緩和されることがあります。これにより、効率的な土地利用が図られ、都市の魅力や経済性が向上します。
環境保全や景観保護: 特定の景観を守るため、逆に容積率が制限されることもありますが、一方で、緩和されることもあります。例えば、緑地帯を確保するための容積率緩和が行われることがあります。
一級建築士 南 俊治
投資用不動産の購入を検討しています。9月10日ぐらいまでには、結論を出さないと行けないのでご意見ください。概要(資料は別途お送りします)東京都板橋区!LDK30m2程度の賃貸マンション鉄筋コンクリート造WRC。建ぺい率80%容積率300% 準工業地域の第三種高度地区・日影規制あり北側道路(42条2項)2.7~3.9mとm南側(間口が6.7mと狭いものの)復員30m以上の道路に接道土地は366.51m2正式な調査をしないと正回答は出ないと思いますが、賃貸マンションを建築する投資用なので、賃料収入の試算をするにあたり、どの程度の賃貸面積が確保出来るか知りたいです。 またご参考までに、この程度の規模の場合、有効賃貸面積(呼べ床面積の8割と仮定)の概算建築コスト(除く杭工事・解体工事)はどれくらいでしょうか?施工面積=延べ床面積あたりでも構いません。最近の事例で参考情報あれば幸いです。 大変お手数ですが何卒お力添え頂ければ幸いです 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日は、子供部屋の配置ということで、周りの隣家の状況を踏まえて考えましょう。
そんな当たり前な感じのお話でした。
いやいや。当たり前に聞こえますが、意外にも、その辺を考慮せず、南向きに子供部屋って計画するケースもあるみたいなので。。
敷地と間取りを見て気になったら、設計士さんに聞いてみてください。
今日は、子供部屋について最後のお話となります。
まだあるの?って思ったかも(笑)
では。突然ですがお聞きします。
2階にある子供部屋の前提ですが、その窓って、どんなタイプにしますか?
そんなにこだわるところでもないので、2枚の窓がスライドする、引違い窓でいいんじゃない?
もちろん、一つの方法ですし、一番多いかも。特に、窓側にバルコニーが付いている場合は、出入りもしやすいですし。
それ以外で、何かいい窓あるの?って思いますよね。
いいかどうかはわかりませんが、敢えて違う窓にされたお客様がいました。
タイプで言うと。嵌め殺しの窓(FIX窓)の脇に、縦長の縦滑り窓を組み合わせたカタチです。
なぜ、敢えてそれにしたのか?というと。
引違い窓だと、窓の半分がオープンになります。大きく窓が開くので、風通しにはよいですよね。
でも。お子様が小さいうちのことを想像してください。
窓が大きく開くということは、その窓から飛び出してしまうことにもつながります。
それが、縦滑り窓で、開きすぎないようなストッパーがついているとしたら、その心配が減りますよね。
だからといって、風通しがひどく悪くなるということには直結しません。
それが不安だったら、窓を上の方に設置すればいいんじゃない?って思います。
窓をあまり上の方に設置すると、大きくなるまで窓の開閉がしにくいことになりますし、窓を開けるために、椅子の上に立ったりして、危険度が高くなりますから。
とはいえ。床から窓までの高さって、ある一定以上にはしたい。いくつだと思いますか?
90cm?1.2m?それ以上?90cmだとかなり低いですよ。
よくある建物の手摺って、1.1m以上になっています。転落防止のための基準でもあるんですよ。
あとは、ご自身で、どれくらいがいいのかを体感しながら、決めていただければよいかなと思います。
子供部屋は、6帖で窓は引違いでいいんじゃない?って先入観は捨てて、何が最善かを考えていくと楽しいと思います。
さて。明日からは別のお話です。
外構工事の費用は、工事の規模や使用する材料、デザイン、地域によって大きく異なりますが、一般的な目安をお伝えします。
平均的な費用は、新築一戸建ての外構工事: 100万円~300万円程度が一般的です。部分的な外構工事: 例えば、駐車場やフェンスの設置のみの場合、50万円~100万円程度かかることが多いです。具体的な工事内容別の費用例では、駐車場の舗装: 20万円~50万円フェンス設置: 1メートルあたり1万円~3万円ウッドデッキ: 30万円~100万円庭の造園: 50万円~200万円外構照明: 照明を追加する場合、1灯あたり1万円~3万円程度かかることがあります。
これらの金額はあくまで参考であり、具体的な見積もりは業者に依頼するのが確実です。
※新築計画の注文住宅・コンセプト(仮称)土間回廊と豊かな陰影と中間領域のある和モダンの家新築計画。
住宅のコアとなる部分の間取りを
色々と考慮しながらプランの検討を昇華して
住まい手さんご夫婦も
暮らしをイメージしやすい段階に。
色々な暮らしの要素を整理整頓して
水回り商品と呼ばれる
キッチンやバスルーム、洗面化粧台・トイレ等
備品もある程度の方向性を検討して
暮らしの本質を再構築しているところ。
アトリエにて
住まい手さんとの打ち合わせを進めながら
和の風情を楽しみつつ
自然を暮らしに取り込み
生活環境を整えるイメージを・・・・・。
土間空間の考え方と多様性の設計。
自由に場所の利用方法が変わる空間として
今回は土間の意味をとらえつつ
具現化しています。
単に「土間」という表現から生まれる
イメージではなくて
暮らしの空間として使い切りつつ
余白が残るような空間として
設計とデザインの工夫を盛り込んでいます。
回廊のような役割を持たせつつ
直線的な「矩形」ではなくて
くぼみを逆に考えたアルコーブ空間。
カタチから受ける印象も大事にしながら
季節や時間によって変化する
良い意味で「移ろい」を
その場所には程よく盛り込んでいます。
外と中の「あいだ」には
暮らしにゆとりを生み出す効能が
存在しますよ。
そこに派生する価値を取り入れて
西日を味方にする設計も
暮らしの優位性にと思います。
丁寧な過ごし方をイメージしてみませんか?。
住まいの新築・リフォームリノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は■やまぐち建築設計室■ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから気軽にご連絡ください。-------------------------------------■やまぐち建築設計室■ 建築家 山口哲央奈良県橿原市縄手町387-4(1階)https://www.y-kenchiku.jp/-------------------------------------
※和風の暮らしをモダンに楽しみつつ格子と土間と室内の楽しみ方をイメージした住まい提案
2001年に初めてお会いしてから…20年の歳月を経て…2021年に再会して設計を依頼頂き…2024年にご夫婦の夢が完成!涙ちょちょぎれる出会いでした(T ^ T)こういうことが起きた奇跡のご縁に感謝しても仕切れない出来事でした。本当にありがとうございました??そして…茨城県では必ず施工をお願いしている渡辺建工さんに工事をして頂けたことは本当に幸せなことでした。これから私が生きている限りは末永くめんどうを見ていきますので…これからも変わらずのお付き合いを宜しくお願い致します!本当に建築家冥利に尽きる幸せなプロジェクト&現場でした(^^)/~~~
母屋+付属車庫の二棟の建築…弓道場のある家の計画です!母屋の一階は吹抜を持つ射場・LDK・広めの玄関ホール・二層吹抜の中庭・パントリー・浴室・洗面脱衣室・便所…二階は大きなルーフテラス・便所・ランドリールーム・書斎・寝室・本棚のある廊下で構成されています。付属車庫は的場・インナーガレージで構成されています。弓道のための射場から的場までの28mを確保できる土地探しから始まり…47m×12mの長い敷地に決まりました…弓道を安心してやれる場所をつくらせて頂きました(^^)/~~~
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
傾斜地で変形の土地を気に入ってしまって、ハウスメーカー、工務店さんいくつか相談いきましたが、造成費が高くつくのでやめておいた方がいいとの回答でした。しかしとても気に入ってしまったので、...
気軽な気持ちで相談しましたが、早々に返事がきました、サイトがあっても返事が来るとはあまり考えていなかったのと匿名で気軽にできたのが良かったです。
建築士さんの知り合いがいないなか、1件1件探して連絡するよりも格段に効率よくいろんな建築士さんのお話を伺うことができ、大変たすかりました!...