I-2133、旅館への用途変更(東京都)

ユーザー リュウ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
墨田区
依頼内容: 

お世話になっております。
私は去年、墨田区**にて鉄骨造4階建の戸建を購入いたしました。この建物は、以前料亭として営業しており、謄本上の建物の表示は「店舗・居宅」になっております。
物件の所在地は商業地域/防火地域です。
 
この建物を、1983年築で確認済書があり、検査済証がありません。台帳記載事項証明書、新築時の設計図、測量図現在の間取り図などあります。
 
こちらの建物を、旅館への用途変更を希望致します。
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-2132、傾斜地に平家を建てたい(宮崎県)

ユーザー こずえ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
宮崎県
現住所‐郡市区町村: 
西臼杵郡
依頼内容: 

宮崎県****の山の中、傾斜地(旦那の実家の土地)に平家を建てたいです。
私は34歳、旦那は31歳、長男3歳、娘1歳の4人家族で、今は2回建て賃貸住宅に住んでいます。
旦那の実家が農家で、ほぼ毎日実家に仕事終わりに農作業に向かっています。
今、住んでいるところから実家までが車で片道30分かかるため、移動に時間を費やしてしまうので中々作業がはかどらなかったり、子供との時間が取れずに過ごしています。
なんとかこの状況を変えないといけないと思い、実家の近くに家を建てたいと思うようになりました。
自然豊かな傾斜地で日当たり抜群、眺め最高、今までなんの災害も起こっていないと言う土地を持っていて、そこに自分たちの家が建つことを想像すると幸せな気持ちになるのですが、どうしていいものかさっぱりわからずこのサイトに出会いました。
候補のその土地は、結構な広さありますが、その場所に行くまでの道が、道幅の狭い林道と舗装されていない作業道で、外装工事にお金がかかりそうな感じがあります。
水は山水を引き、下水道がないので浄化槽も付けないといけないかなと思っています。
予算は2500~3000万くらいで、子育てしやすく、家事もしやすい平家、出来るでしょうか?
私たちの夢を手助けしてくださる方お待ちしています。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家創りの現場打ち合わせからスタート。

外部、内部の工事状況を見ながら、

全体工程と照合して、進行状況を確認。

最初に出してもらっている工程から

あまり遅れるようであれば、その原因を把握して、

今後、どう盛り返していくのかを協議する必要があるので。

工事が、順調に進んでいるのかをしっかり

把握して、軌道修正をしていくのって、大事なこと。

建築家が工事の監理をする醍醐味の一つなんですよ。

そんな話をしつつ。。。

こちらの現場は、とっても順調です。

段取よく進めてもらっていて感謝ですね。

しかし。

写真見ると、プロならピンときますが、すごい頑丈な感じ。

耐力壁の数が、半端ないんです。

この家、耐震等級3ははるかに超えて、すごいことになってます。

耐震=安全であることは、お客様が、大事にしていることの

一つなので、しっかりと実行してあります!

流行りのヘリンボーンの床材たち。

最近、お客様から、採用したいとよく耳にします。

ヘリンボーンというのは、張り方の名前。

なので、いろんな樹種で、張れるんですよね。

ナラはもちろん、ウォルナット、チーク、欅等々。

無垢ならではの表情が、なんともいいんです。

どんなインテリアにしたいのかで、

それに合わせて、セレクトしていきたいところです。

そうそう。

もちろん、樹種で、金額が違うので、その辺も大事ですよ。

そうそう。

ここ数年よく見かける、ヴィンテージテイストのインテリア。

流行というより、一つのスタイルになるかもしれませんね。

写真は、Panasonicが出しているクラフトという

シリーズの内部ドアです。

窓の形状やガラスの種類、ハンドルの形状や質感等

ヴィンテージな感じにフィットしそうです。

こういった主要メーカーの製品を使えると、

品質も担保されているのと、機能的なので、安心です。

それと。

面白いのは、自分でペイントして仕上げるものがあったりします。

メーカーの規格に縛られない、自分らしいドアが

実現できて、いいアイデアだと思いました。

いろんな面白い製品が出てきます。

こまめにチェックして、お客様のセレクトできる幅を

もっともっと広げていけるといいなと思います。

傾斜地の二世帯住宅

●設計事例の所在地: 
名古屋市
●面積(坪): 
60
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

傾斜地の二世帯住宅 外観(写真:トロロスタジオ 谷川ヒロシ 植村タカシ)

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

敷地内の高低差が8mあり平面的にも変則的な形の土地を購入すべきかどうか。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

土地探しからご一緒して、複雑な形の土地購入に踏み切る前にどんな建物がありうるか検討しました。

その他の画像: 

傾斜地の二世帯住宅 外観 駐車場より

傾斜地の二世帯住宅 周辺環境との関係

傾斜地の二世帯住宅 空と緑を取り込む室内

複雑な土地の高低差をどのように利用するか、分かりやすい3Dモデルでお施主さんと一緒に検討しました。

のびのびと子育て『30坪の二世帯住宅』

●設計事例の所在地: 
福岡県北九州市小倉南区
●面積(坪): 
100.5㎡
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

四季折々山の自然と空を取り込み
移りゆく季節の変化を身近に感じながら

広がりのある暮らしを楽しみ 健やかに安心して暮らせる住まいです。

 家全体に回遊性をもたせお子様が内も外も元気に走り回り
緑を眺めながら 快適に過ごせる住まいです。
将来のライフスタイルの変化も考慮した子供室空間となっております。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

6人家族で、延べ床面積30坪です。
空間を広くみせる為に、階段をリビング吹抜けと組み合わせました。
又、将来のライフスタイルの変化も考慮した子供室空間となっております。
お母様とご夫婦の寝室以外をワンルームとして、走り回り快適に過ごせる住まいです。

その他の画像: 

家全体に回遊性をもたせお子様が内も外も元気に走り回り
緑を眺めながら 快適に過ごせる住まいです。
将来のライフスタイルの変化も考慮した子供室空間となっております。

家全体に回遊性をもたせお子様が内も外も元気に走り回り
緑を眺めながら 快適に過ごせる住まいです。

積み重なりの家

●設計事例の所在地: 
東京都大田区
●面積(坪): 
25
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

箱が積み重なったような外観
吹付け、コテ仕上げなど層毎に仕上げを変えている

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「積み重なる自由な形状-都市の中の木造3階建-」
東京都大田区萩中における専用住宅です。敷地は前面道路が幅員4mの私道に面し、隣地には3階建ての建物が建ち並ぶ環境でした。

階構成は1階にピロティと寝室、2階にリビングとキッチン、3階に水回りと個室。各階の平面形状はゆとりのあるピロティ、解放的なリビング、北側斜線や軒高制限、ロフト面積の制限等から木造でありながら自由な平面形状を持ち各階に最適な空間をつくっています。

外観はロフトも含め異なった形状の箱がずれながら4つ積み重なったような構成となっています。2階部分は最大で2,260mmの跳ね出し床となっています。

その他の画像: 

I-2131、新居の設計と土地についてのアドバイス(東京都)

ユーザー ももこ2131 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
八王子市
依頼内容: 

新居の設計をお願いするのと、
購入予定の土地についてのアドバイスを頂きたい。
予算は2000万以内
お金をかけるところ、かけないところとメリハリをつけた設計を希望します。
庭やアウトドアリビングを楽しみたいので
建物面積は少なく(20-25坪程度)
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ハナノイエ

●設計事例の所在地: 
愛知県日進市
●面積(坪): 
20.04
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

アプローチからの外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

御施主様を「ハナ」に見立て大好きな花々とともに
人生の華やかさを感じながら暮らしていただく終の住処です

その他の画像: 

外観

外観

ポーチ

居間から外を見る

石貼りの土間

居間

居間

台所

奥間

ポーチより庭に出る

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

パッと見るとわかりにくいかもしれませんが。。

とある家の外壁なんです。

道路から、玄関が直接見えないようにするための

目隠し壁の役割。

逆にいうと、道路からはよく見えるので、

おしゃれにしたいところ。

ということで、外壁に大きなタイルを採用しています。

この写真で見ると、その大きさがわかりませんが、

一枚の大きさが、40cm×50cmなんですよ!

壁の前に立つと迫力あります。

こんな風に、外壁にタイルや石を採用すると、

高級感があるといえばいい表現ですが、

少しやりすぎた感じになっている事例をよく見かけます。

でも。

こちらの家は、そういった感じはなくて、

とても上品に仕上がっています。

何が違うかって??

秘密です(笑)

そうそう。

昨日、なぜ、こちらの家へ行ったかというと。。

先日撮影した竣工記念写真が出来上がったのでお持ちして

一緒に拝見してきました。

自分がうつってるので、恥ずかしそうでしたが、

とても素敵な写真ばかりで、喜んでいただけたのかなと思いjます。

それと、もう一つは、竣工後のインタビュー。

家創りのきっかけから、パートナーの選定、

家創りの感想等々、いろいろ伺えました。

家創りのプロセスも、完成した家にも、ご満足いただけたようで

よかったです。

午後は、とある家創りの打ち合わせへ。

設計もいよいよ大詰めで、最終プロセス。

外構関係について、いろいろとお話ししたのと、

設計内容の最終確認をしました。

一歩ずつ進めていただいてきたので、

内容はしっかり把握されていて、問題ありませんでした。

その後。

工務店と工事金額の最終確認。

当初より金額は上がってしまいましたが、

なぜ上がったのかもしっかり把握されていて、

納得していただいているので、こちらも問題なし。

ということで。

年度内には、工事の契約ということになりそうです。

ちなみに。

年度内に工事の契約をすると、消費税は

8%なんですよね。

それを意識はしていましたが、

無理せず、自然な流れで進めてきて

そうなったので、よかったです。

ほんと。

いろんな家創りに関われて感謝です。

I-2130、農機具倉庫の建築確認(滋賀県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
滋賀県
現住所‐郡市区町村: 
蒲生郡
依頼内容: 

農機具倉庫(ヨド倉庫)の建築確認を依頼したい
滋賀県蒲生郡***
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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