ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

何だかきれいなサンプルが並んでますよね。

こちら。

とある家創りで検討している、タイルたち。

壁にアクセントで採用を予定しているモザイクタイルや

床に採用するためのタイル、無垢の床材に、

天井にあるツガ(木材)のサンプルなど。

これらを見ていると、何となくですが、

こちらの家の雰囲気が読み取れそうです。

そう。

ナチュラルで優しい感じなんですよね。

お客様らしさが、こういった色合いに、しっかりと

表現されています。

こちらの家。

実は、昨日が、家創りの設計としては、最終章。

内容と見積の確認だったんです。

消費税アップ前に間に合うといいなとおっしゃっていましたが、

自然な感じで打ち合わせしてきて、年度内に契約になりそうです。

いつも、打ち合わせ前までに、ご家族で、しっかりと

家族会議をしていただいていたので、スムーズでした。

次回は、いよいよ工事の契約。申請等の関係から、

着工まで少し時間があくのですが、今から楽しみです。

こちらは、土地探しからご一緒させていただいているお客様との

打ち合わせ風景です。

実は。

今までにいくつか土地をご覧いただいてきたのですが、

もしかしたら??と感じた土地が出てきました。

そこにどんな家が建つのかをみてみたいということで、

昨日、計画案をお持ちしました。

大きい土地ではないことに加えて、法規制が厳しいのですが、

計画してみたら、結構しっかりと家が構成できます。

しかも。

計画案は大きく三つ。

何を大事にするのかで、パターンはいくつか考えられるのですが、

その代表的な案をご提案してきました。

土地だけ見ても、イメージってわかないですよね。

なので。

その計画案をご説明しながら、イメージをしっかりと広げていただきました。

それをもとに、家族会議を開かれるそうです!

ご家族の未来について、

いろいろお話しいただけるといいなと思います!

こちらは。

すんごいカッコいいパッケージデザイン。

グレーのトーンが上品なうえに、

アクセントで使った蛍光色に、すんごいセンスを感じます!

しかも。

中身も、こだわり抜いたバターサンド!!

すんごい深い味わいでした。

そうそう。

こちらは、お客様にいただきました!!!

ほんと。そういった気持ちに感謝です!!

ユーザー 佐藤達喜建築設計事務所 佐藤達喜 の写真

遮音マットは文字通り、音をシャットアウトするために敷くものです。

音は高い音と低い音がありますが、遮音マットは主に高い音に効果的です。

ものとものがぶつかる、コツコツカンカンというような音ですね。

ドスンドスンというような低い音は遮音マットでは抑えられません。

遮音マットは密度の高いもののほうが音を通しにくく。ホームセンターなどで遮音マットを持ってみると意外に重いのはこのためです。

簡単な遮音マットの使い方は、工具などを使って作業をするときに遮音マットの上で使うと音が下面に響くことを防ぐことができます。遮音マットはこのように一部分でも効果がありますが、音の性質を考えると音の発生する空間の全面に敷くことがもっとも効果的です。

遮音は音を遮ることですが、遮音した音は遮音マットを通さないため行き場のなくなった音は壁や天井を反射して空間のすきまを逃げ出そうとします。そうして抜け出した音が「騒音」になります。したがって隙間を極力なくすことと、吸音することが必要になります。

遮音をしただけの空間は外部に音が漏れないため、反射音がこもった空間になります。遮音と同時に吸音も重要なのです。吸音はカーテンや人家具類などでも効果があります。新居の何もない空間に家具やカーテンをしつらえると、聞こえる音が異なるのはこのためです。

また、設計にあたってはどのような音のためなのかを明確にしておく必要があります。例えばピアノでもアップライトでは音が壁面に向かうことや、グランドピアノでは音が下向きになりますので、どのような音に対して防音するのかを考えます。

遮音マット単体より制振マットやカーペットなどの複合で使うことで、音に対する効果が上がります。ただしリフォームなどでは既存の下地仕上げ材の厚さに新しい下地材、遮音防音材、仕上げ材の厚みになるので建具調整が必要になる場合もありますので詳細な検討が必要です。

I-2133、旅館への用途変更(東京都)

ユーザー リュウ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
墨田区
依頼内容: 

お世話になっております。
私は去年、墨田区**にて鉄骨造4階建の戸建を購入いたしました。この建物は、以前料亭として営業しており、謄本上の建物の表示は「店舗・居宅」になっております。
物件の所在地は商業地域/防火地域です。
 
この建物を、1983年築で確認済書があり、検査済証がありません。台帳記載事項証明書、新築時の設計図、測量図現在の間取り図などあります。
 
こちらの建物を、旅館への用途変更を希望致します。
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-2132、傾斜地に平家を建てたい(宮崎県)

ユーザー こずえ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
宮崎県
現住所‐郡市区町村: 
西臼杵郡
依頼内容: 

宮崎県****の山の中、傾斜地(旦那の実家の土地)に平家を建てたいです。
私は34歳、旦那は31歳、長男3歳、娘1歳の4人家族で、今は2回建て賃貸住宅に住んでいます。
旦那の実家が農家で、ほぼ毎日実家に仕事終わりに農作業に向かっています。
今、住んでいるところから実家までが車で片道30分かかるため、移動に時間を費やしてしまうので中々作業がはかどらなかったり、子供との時間が取れずに過ごしています。
なんとかこの状況を変えないといけないと思い、実家の近くに家を建てたいと思うようになりました。
自然豊かな傾斜地で日当たり抜群、眺め最高、今までなんの災害も起こっていないと言う土地を持っていて、そこに自分たちの家が建つことを想像すると幸せな気持ちになるのですが、どうしていいものかさっぱりわからずこのサイトに出会いました。
候補のその土地は、結構な広さありますが、その場所に行くまでの道が、道幅の狭い林道と舗装されていない作業道で、外装工事にお金がかかりそうな感じがあります。
水は山水を引き、下水道がないので浄化槽も付けないといけないかなと思っています。
予算は2500~3000万くらいで、子育てしやすく、家事もしやすい平家、出来るでしょうか?
私たちの夢を手助けしてくださる方お待ちしています。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家創りの現場打ち合わせからスタート。

外部、内部の工事状況を見ながら、

全体工程と照合して、進行状況を確認。

最初に出してもらっている工程から

あまり遅れるようであれば、その原因を把握して、

今後、どう盛り返していくのかを協議する必要があるので。

工事が、順調に進んでいるのかをしっかり

把握して、軌道修正をしていくのって、大事なこと。

建築家が工事の監理をする醍醐味の一つなんですよ。

そんな話をしつつ。。。

こちらの現場は、とっても順調です。

段取よく進めてもらっていて感謝ですね。

しかし。

写真見ると、プロならピンときますが、すごい頑丈な感じ。

耐力壁の数が、半端ないんです。

この家、耐震等級3ははるかに超えて、すごいことになってます。

耐震=安全であることは、お客様が、大事にしていることの

一つなので、しっかりと実行してあります!

流行りのヘリンボーンの床材たち。

最近、お客様から、採用したいとよく耳にします。

ヘリンボーンというのは、張り方の名前。

なので、いろんな樹種で、張れるんですよね。

ナラはもちろん、ウォルナット、チーク、欅等々。

無垢ならではの表情が、なんともいいんです。

どんなインテリアにしたいのかで、

それに合わせて、セレクトしていきたいところです。

そうそう。

もちろん、樹種で、金額が違うので、その辺も大事ですよ。

そうそう。

ここ数年よく見かける、ヴィンテージテイストのインテリア。

流行というより、一つのスタイルになるかもしれませんね。

写真は、Panasonicが出しているクラフトという

シリーズの内部ドアです。

窓の形状やガラスの種類、ハンドルの形状や質感等

ヴィンテージな感じにフィットしそうです。

こういった主要メーカーの製品を使えると、

品質も担保されているのと、機能的なので、安心です。

それと。

面白いのは、自分でペイントして仕上げるものがあったりします。

メーカーの規格に縛られない、自分らしいドアが

実現できて、いいアイデアだと思いました。

いろんな面白い製品が出てきます。

こまめにチェックして、お客様のセレクトできる幅を

もっともっと広げていけるといいなと思います。

傾斜地の二世帯住宅

●設計事例の所在地: 
名古屋市
●面積(坪): 
60
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

傾斜地の二世帯住宅 外観(写真:トロロスタジオ 谷川ヒロシ 植村タカシ)

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

敷地内の高低差が8mあり平面的にも変則的な形の土地を購入すべきかどうか。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

土地探しからご一緒して、複雑な形の土地購入に踏み切る前にどんな建物がありうるか検討しました。

その他の画像: 

傾斜地の二世帯住宅 外観 駐車場より

傾斜地の二世帯住宅 周辺環境との関係

傾斜地の二世帯住宅 空と緑を取り込む室内

複雑な土地の高低差をどのように利用するか、分かりやすい3Dモデルでお施主さんと一緒に検討しました。

のびのびと子育て『30坪の二世帯住宅』

●設計事例の所在地: 
福岡県北九州市小倉南区
●面積(坪): 
100.5㎡
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

四季折々山の自然と空を取り込み
移りゆく季節の変化を身近に感じながら

広がりのある暮らしを楽しみ 健やかに安心して暮らせる住まいです。

 家全体に回遊性をもたせお子様が内も外も元気に走り回り
緑を眺めながら 快適に過ごせる住まいです。
将来のライフスタイルの変化も考慮した子供室空間となっております。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

6人家族で、延べ床面積30坪です。
空間を広くみせる為に、階段をリビング吹抜けと組み合わせました。
又、将来のライフスタイルの変化も考慮した子供室空間となっております。
お母様とご夫婦の寝室以外をワンルームとして、走り回り快適に過ごせる住まいです。

その他の画像: 

家全体に回遊性をもたせお子様が内も外も元気に走り回り
緑を眺めながら 快適に過ごせる住まいです。
将来のライフスタイルの変化も考慮した子供室空間となっております。

家全体に回遊性をもたせお子様が内も外も元気に走り回り
緑を眺めながら 快適に過ごせる住まいです。

積み重なりの家

●設計事例の所在地: 
東京都大田区
●面積(坪): 
25
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

箱が積み重なったような外観
吹付け、コテ仕上げなど層毎に仕上げを変えている

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「積み重なる自由な形状-都市の中の木造3階建-」
東京都大田区萩中における専用住宅です。敷地は前面道路が幅員4mの私道に面し、隣地には3階建ての建物が建ち並ぶ環境でした。

階構成は1階にピロティと寝室、2階にリビングとキッチン、3階に水回りと個室。各階の平面形状はゆとりのあるピロティ、解放的なリビング、北側斜線や軒高制限、ロフト面積の制限等から木造でありながら自由な平面形状を持ち各階に最適な空間をつくっています。

外観はロフトも含め異なった形状の箱がずれながら4つ積み重なったような構成となっています。2階部分は最大で2,260mmの跳ね出し床となっています。

その他の画像: 

I-2131、新居の設計と土地についてのアドバイス(東京都)

ユーザー ももこ2131 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
八王子市
依頼内容: 

新居の設計をお願いするのと、
購入予定の土地についてのアドバイスを頂きたい。
予算は2000万以内
お金をかけるところ、かけないところとメリハリをつけた設計を希望します。
庭やアウトドアリビングを楽しみたいので
建物面積は少なく(20-25坪程度)
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ハナノイエ

●設計事例の所在地: 
愛知県日進市
●面積(坪): 
20.04
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

アプローチからの外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

御施主様を「ハナ」に見立て大好きな花々とともに
人生の華やかさを感じながら暮らしていただく終の住処です

その他の画像: 

外観

外観

ポーチ

居間から外を見る

石貼りの土間

居間

居間

台所

奥間

ポーチより庭に出る

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