I-4421、就労継続支援事業所の開所を……(岐阜県)

ユーザー まつもと4408 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岐阜県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

岐阜県高山市で就労継続支援事業所の開所を検討しています。
①建築基準法「児童福祉施設等」への適合調査
②消防署へ必要設備の確認と協議
③保健所に、「そうざい製造業許可」取得の相談
④上記調査のうえ、テナントの施工設計の作成
 
弊社は全国に200か所以上の就労継続支援事業所を支援しております。
依頼主は弊社契約のクライアントとなりますが、代理で建築士様を探しており窓口は私が行います。
 
ご協力のほどよろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、家づくりを考えてるご主人から
お聞きしたことについてお話してます。

テーマは。
センスがあるのかないのか。
そんなフワッとした(笑)内容です。

「私センスがないんです」
って、おっしゃる方って結構います。

謙遜してるという感じでもないんですよね。

そんな方にどんなお答えをしているのか。
その続きになります。

「たくさんの人」がカッコいいっていう
流行なデザインに近づけることが、センスいい
っていわれる場合があります。

もし、そうだとすると、全体としては
似たような家ばかりで、ちょっとした違いだけ。
なんてことになりがち。

もちろん、それでもいいんですよ。

でも。
もっと、自由であっていいのかなって思います。

おそらくなんですけど。
誰しも、自分の好きってありますよね。

身の回りの細かなモノには、その好きが反映されてるのに
いざ、家となると、失敗しないよう無難な感じということで、
より多くの方が採用しているデザインにしてしまう。
そんな方って多いのかもしれません。

もっと、自分の好き!を家づくりに反映できたら、
自分だけの家になるんじゃないでしょうか。

でも。
その好き!をどう家づくりに反映していいのかわからない。
なんて思っているのかなと。

いきなり自分からこれで!って言えるんでしたら、
自分でデザインできるはずですから。

そこで、オススメなのは。
誰かが素敵というデザインだけではなくて、
幅広く、いろんなデザインを見ていくこと。

知識が増えていくと、自分の好きとか好きじゃないが
ハッキリと、クリアになっていきますよ。

ご自身で深めていくのもいいのですが、
フラットな視点から、あなたの好みを引き出してくれる
プロがいると、より早く、自分らしさに行き着けます。

誰もが、自分の「好き」はあるはずです。
その「好き」という感覚が、センスなんだと思います。

万人が「好き」と言いそうなことに、自分の「好き」を
沿わせることではないと思っています。

その「好き」という感覚を共有させていただけたら、
建物というカタチへの表現は、私で御提案できますから。

まとめると。
誰でも、「センスはある」んです。

せっかくの家づくりですので。
自分の「好き」という感覚=センスを信じて、
それを理解して形にしてくれる設計士と一緒に
実現していけたらいいと思います。

もっと、自由に、自分らしく。

そんな家づくりをサポートしています。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

「ダイライト」は、一般的に使用される断熱材の一種で、厚みによって性能や用途が異なります。一般的なダイライトの厚みには以下のようなものがあります。

12mm
15mm
18mm
21mm

これらの厚みは、建築物の断熱性や耐震性に影響を与えます。
一級建築士 南俊治

I-4420、家の強度や耐震性などに問題は……(大阪府)

ユーザー ありさ4420 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在新築を立てております。
建て方はツーバイフォーで構造計算をしていただきました。
最近営業さんが設計に無断で、マグサ補強と外壁部壁補強を行ったので追加費用がかかると伝えられました。
営業は建築士ではないので設計の建築士さんに無断でこのようなことをされて、家の強度や、耐震性などに問題はないものでしょうか?
 
設計図面をみて上記のようなことを大丈夫か調べてくださるサービスを有料でやってる業者様がいましたら、頼みたいと思っております。
よろしくお願いします。
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日まで、マイホームにサウナを導入する。
そんな時に、どう考えたらいいのかについて
いろいろお話ししました。

いつでも、自由に、サウナに入って
整うことができるって、素敵かも。

ぜひ参考にしていただけると幸いです。

今日は、全く違うお話。

先日、家づくりを考えているというご夫婦と
お話した時、話題になったことについてです。

家づくりを始めるにあたり、気になることとか、
不安に思っていることについて、質問をいただき、
それに対して、フラットな視点からお答えする。

そんな流れで、話を進めていきました。

その中で、ご主人からお聞きしたことと
私がどうお答えしたのかをお伝えしていこうと
思っています。

「私、センスがないんで・・・・
どんなデザインがいいのか、わからないんです」

謙遜しておっしゃってるのかなと思っていたら、
どうやら、本心で自信がないんだそう。

「ナイトウさんにお任せできるんですよね?」

そんな問いかけでした。

これに似た話って、よく問いかけられます。
私が、建築家という職種なので、余計かもしれません。

建築家=デザイナする人みたいな印象って、
みなさんもお持ちだろうと思うので、
その問いかけ自体、自然に感じたかもしれません。

多くの建築家であれば、「お任せください!」って
いうことで、設計スタートすると思いますが、
どうやら、私は違うんですよね。。

御提案することは、全然できるんですけど、
その前に、お客様が何が好きで、どうしたいのか?
という方向性がわからないと、何とも・・・

なので。
この話題になると、最初の問いかけについて
私なりの考え方をお伝えするようにしています。

ご主人が問いかけてきた、センスがいいって
どんな意味でおっしゃっているのか。

おそらくですけど。
たくさんの人から見ておしゃれで、素敵に見えること
なんだろうなって思います。

「たくさんの人」って、もう少し掘り下げてみると。。

つまりは。
その時代に流行しているカタチや素材、仕様を
どれだけ似せて取り入れているかなのかをさしている
のかなと思います。

そう。流行りにのっかってるかどうかでしょうか。

SNSや雑誌で見かけた「センスのいい」と言われている
見た目を、どこまでうまく取り入れることができるか。
そんなことなんだと思います。

外壁に、くすんだ塗り壁+木目が流行れば、
それがセンスよさそうで、それに似せると素敵に見える。

でも。
それって、少し窮屈な感じしませんか?
もっと、自由に自分の好きを表現してもいいのでは?

私は、誰もがみな、自分なりの感覚を持っていて、
それが表現できること=センスがいいと思っています。

はて?どういう意味?
と思ったところで、明日に続きます(笑)

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、新居にプライベートサウナを
取りつける。

そんな時、いろんなサイズがあって、
ミニマムなサイズを選定することで、
住宅の他空間への影響を少なくできますよ。

そんなお話しました。
本日は、その続きとなります。

昨日お話した、ユニットになっているタイプ。

屋内専用のサウナルームであれば、
壁や天井、戸まで含みますとお伝えしましたが、
実は、床がないんですよね。

なので。
何らか床仕上げは必要です。

理想としては、タイルやコンクリート。
ストーブに水をかけるので、濡れた時に、
困らないようにするためです。

ただ、サウナ内の熱さを考えれば、
床に水が溜まることが想定しにくいので、
他素材でもいいかもしれません。

とはいっても。
掃除することを考えると、ゴシゴシ
できた方が安心かなとは思います。

それと。
サウナストーブは電気式となります。
(薪ストーブタイプもありますが)

なので。
電源だけ準備すればよいですし、
火を使わないので、内装の制限等ないし、
何より安全ですよね。

それと。
サウナ自体のメンテナンスはどうか?
って気になりません?

石を温めて、そこに水をかけるという
シンプルな仕組みなので、何にもなさそう。

って思いますが、意外にそうでもありません。

サウナヒーターの要となるエレメントは、
仕様頻度によりますが、10年以内に取りかえ。

そこまで持てば、家電製品並みなので、
いいのですが。。

熱を溜める石(サウナストーン)は、
思いのほか劣化しやすくて、2-3年程度で
入れ替えが必要になってきます。

一度設置したら、メンテフリー。
なんてことでもないので、
サウナの導入を検討する場合は、
このランニングコストについても、
しっかりメーカーに確認して、
理解の上で進めることが大事ですよね。

だって。。
せっかく設置したのに、あまり使わない
なんてことになったら、勿体ないですから。

それと、最後に。
屋外に設置するタイプのサウナもあります。

家の中に、なかなか計画できないとか、
将来設置で考えているようであれば、
それも一つの選択肢かなって思います。

マイサウナ。
もしかしたら、気軽に導入できるので、
お好きな方は、検討してみてください。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、マイホームにサウナを
考える時に、ハードルとなりそうな
価格面でのお話をしました。

パッケージでもよし。
パーツでもよし。

ご自身の状況や要望に合わせて
最善な方法がありますよ。

そんなお話でした。
今日は、サウナのお話続きです。

私のように、サウナっていうと、
スーパー銭湯にある大衆サウナを
想像する方もいると思います。

もちろん。
広くスペースを確保できるのであれば
確保していただいてもよいのですが。。

おそらく、できるだけミニマムにって
思う方も多いんじゃないですかね。

特にプライベートサウナであれば。

そんな大きさは、なかなか自宅には
導入できないので、どれくらいから
できるのかって、大事じゃないですか?

そこで、ユニットタイプの屋内用サウナ室
を見ると、参考になります。

一番小さな規格サイズは、「0909」。

おおよそですが、90cm角の正方形で、
畳一帖の半分くらい。

この広さって。
一番コンパクトなシャワールームと同じ。

なので。
一番小さなシャワールームとサウナ室を
並べてみても、トイレの少し大きいくらい
ですから。

あれ???
広さだけ考えたら、現実味が出てきませんか?

もしかしたら。。
書斎をやめて、サウナでもいいんじゃないですか?

書斎とサウナが比較対象になるかは
人によりますが(笑)

ただし。
0909サイズは、当たり前ですが一人用。

二人で一緒に入れるようにしたい!
ということでしたら、ワンサイズアップが必要。

規格でいくなら、1212(1.2m角)ですね。

ゆったりしているわけではないのですが、
二人が近い距離で、サウナはもちろん、
会話も楽しみながら、楽しい時間を過ごす。

そんなこともできますよ。

夫婦でサウナ好き!
そんな時は、1212サイズにして、
二人の時間を愉しむのもいいもんです。

おっと。
長くなってしまったので、続きは明日へ。

ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

高経年マンションに居住する70 歳以上の世帯主が半数以上になっているそうです。
 

居住者の高齢化が進展し、70 歳以上の割合は25.9%(前回調査より+3.7%)となった。
また、完成年次が古いマンションほど70 歳以上の割合は高く、昭和59 年(1984 年)以前のマンションにおける70 歳以上の割合は55.9%であった。

 
高経年マンションに居住する70 歳以上の世帯主が半数以上に
 
高齢になるとバリアフリー化などのリノベーションが必要になると思います。
当サイトの建築家相談依頼サービスではマンションのリノベーションの相談なども受け付けています。
 
建築家相談依頼サービス

I-4419、共同住宅の自社での建築(北海道)

ユーザー さだきち の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

北海道のニセコ町字***にて別荘地として販売された準都市計画の宅地を550平米を保有しており、共同住宅の自社での建築を計画しております。
木造の二階建プランを計画しております。
床面積は一階、二階で580平米のプランにて決定しています。確認申請をすぐにでも出したいですが、設計士さんが見つからすにとても困りました。
 
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建築家の所在地にはこだわらない





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