貨物用コンテナ40ftハイキューブ(中古)を利用したコンテナハウス
貨物用コンテナを利用した住宅に住みたい!を可能にしました。
ワンズガレージ ONE-Z・GARAGEワンズ建築設計室の提案するガレージライフ
オシャレなガレージ ローコストガレージ
ガーデンシェッドオシャレな物置です
スキップフロアのあるガレージハウスの外観
手頃な値段の売地が見使ったが、狭い敷地に2台分の駐車場が欲しい。
プランニングの提案
手頃な値段の売地が見使ったが、狭い敷地に2台分の駐車場が欲しい。丘陵地で見晴らしが良いが道路からの目線が気になるとの事で、2階にリビングを配置し動線を考えてスキップフロアに。
インナーガレージから玄関へ
シューズクローク
インナーガレージ
岩手県の準防火物件にカーポートを取り付けたい。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
敷地内に段差がある場合、段差に合わせてスキップフロアにすることで造成工事費を減らすことができます。 段差地のスキップフロアの事例として、前田敦さんの設計した「スキップフロアの愛犬家住宅」を紹介します。
スキップフロアにすることで下記のようなメリットがあります。
スキップフロアにすることで下記のようなデメリットがあります。
スキップフロアを最大限に活用するためには、「工夫する」ことが必要不可欠です。例えば、ホームエレベーターの設置を考える場合、床が抜ける構造体にして収納として活用し、必要に応じてリフォームすることができるように予め設計しておくなど、先々を考えた工夫が必要です。階段があると足腰が鍛えられるので、後付けできるようにしておくのがポイントです。
実はスキップフロアは、マンションでも取り入れることができます。傾斜地に建つマンションだけではなく、構造体によってはフラットなメゾネットもスキップフロアに変更可能です。
段差を利用することで、収納スペースを確保することができます。天井が高いところは、段差を利用して収納を作れば広く使えます。見えない部分にスッキリ納めるのが大事なポイントです。
エレベーターを設置しない場合には、基本は4階くらいまでが生活しやすいといえます。階数が多い場合には、エレベーターを設置するのがお勧めです。
小上がりの和室もスキップフロアの一種といえます。車椅子で横付けして座面に移動できるので、実はバリアフリーです。「段差があるとバリアフリーじゃない」ではなく、「車椅子で移動しやすいのがバリアフリー」です。
ホームエレベーターやスロープの設置が必要になるケースが多くあります。子供部屋は、お子さんが独立なさったあとは、趣味の部屋として活用したり、夫婦の寝室を分けたりする方が多くいらっしゃいます。50代を過ぎると、いびきや生活リズムなどの問題から、夫婦の寝室は別々になることが多いのです。スキップフロアであれば、程よい距離感を保ちながら、夫婦がそれぞれの生活を楽しむことができます。
敷地面積: 71.83㎡(21.73坪)建築面積: 46.99㎡(14.21坪)延べ面積: 131.42㎡(39.75坪)構造規模:RC造 3階建[あゆ2]
東京都港区に位置しており、1.4mの段差があり、南と東の2方向に道路がある土地でした。日照は良かったのですが、敷地には斜線制限がありました。親御さんの代から受け継いだ土地で古家があり、それを壊して建て替えを行うことに。既存の擁壁を壊して作り直しましたが、それ以外は土地に関してはお金を掛けていません。
ご夫妻建築当時小学校6年生の娘さん犬4頭と金魚とイシガメ
1階 お嬢さんのお部屋M1階 主寝室2階 リビングM2階 ダイニング/お風呂3階 オーディオルームRFテラス 地下に駐車場を1台分、建ぺい率の関係でもう1台は屋外と、2台分の駐車スペースを確保しています。
「ミニチュアダックスフンドと暮らす家」を軸に、旦那さんが趣味のアメフトを観るオーディオルーム、奥様はお人形を飾りたいというご要望がありました。
とある家創りのワンショットです。
こちらでは、外構工事が進んでいます。
昨日、ちょうど植栽が植えられていました。
全景を撮り忘れてしまったのですが、
少しでも、植栽が入るだけで、ずいぶんと雰囲気が変わります。
こちらも、植栽のおかげで、
とってもいい表情になっていました。
あまりたくさんの植栽ですと、手入れが大変という方も
いらっしゃると思いますが、シンボルツリーでもよいので、
一本あるといいですよ。
オススメです。
どうですか???
この青さ!!
南側の庭は、こんな感じ。
デッキテラスから庭につながっています。
パッとご覧になって、わかった方もいるかもしれませんが。
こちらは、人工芝なんですよ!!
いかにも!という感じはなくなって、
見た目が、とっても自然な感じになりました。
天然に比べると、草が生える心配は、相当減ります。
しかも。
この見た目。
いいですよね。
このところ、人工芝を採用される方が増えています。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが。
以前家創りに関わらせていただいた家の外観です。
「和」をベースにした和モダンな家。
縦格子が、とてもいいアクセントになっています。
もう数年になりますね。
植栽がいい感じに育ってきていて、
全体的に、とても落ち着いた雰囲気になってました。
実は。
この家の近くに、用事があったので、
少し寄らせていただきました。
和をベースにした和モダンも、素敵だなと思いました。
植栽って、とても大事ですね。
たくさんでなくてもよいので、
少しでも取り入れると、外観にいい表情ができるので
さて、この度は施主様のご厚意により~のびのびと子育てを楽しむ~『自然に癒される二世帯の家』新築完成見学会を開催させて戴く事になりましたのでご案内申し上げます。 家全体に回遊性をもたせお子様が内も外も元気に走り回り緑を眺めながら 快適に過ごせる住まいです。将来のライフスタイルの変化も考慮した子供室空間となっております。 つきましてはご多忙中とは存じますが、是非ともご来場くださいます様 心よりお待ち申し上げます。日時; 3月3日(日)~9日(土) 会場; 小倉南区高津尾<ご連絡いただければ、地図を送付致します。> 尚、3月4日(月)~8日(金) 平日もご案内させて頂きます。 完全予約制ですので 事前に ご連絡を頂ければ幸いです。連絡先:一級建築士事務所 西薗守 住空間設計室090-9609-8700 西薗 守〒810-0052 福岡市中央区大濠 2-5-1-403URL: http://nishizono.jp/メールアドレス: mamoru@nishizono.jp
片流れ屋根にすることで変化に富んだ室内空間をつくることができます。片流れ屋根について石濱建築設計事務所 石濱 守さんに伺いました。
文字通り片方向(一方向)に雨を流す屋根ということになります。一枚の比較的大きな片流れ屋根で設計できることもあれば、2~3枚の片流れ屋根を組み合わせることもあります。 比較して、二方向に雨が流れるように、屋根の中心に棟をつくる屋根の掛け方を切妻屋根と言います。特に木造住宅の場合、自然に小屋組みを考えれば、切妻屋根になります。 あえて片流れ屋根にするということは、何か「意図」があるということではないでしょうか?私の事務所の場合は内部空間のデザイン上の表現から「片流れ屋根」を選択している訳ですが、 他の意図としては、① 外観デザインへの拘り② 複雑な平面形状の場合に屋根に谷ができることを回避するため③ 太陽光発電パネルを載せる大きな屋根が必要などが考えられます。
プランニングの課題として、スキップフロアーやロフトや勾配天井など、変化ある空間を表現する手法の一つとして取り組んだことです。
1.5寸程度の実例が多いです。私の事務所では室内空間のデザインを優先してプランする過程で屋根形状・勾配が決まります。当然、屋根葺き材による勾配の制限がありますので、緩勾配の場合は長尺の金属板葺きが多くなります。 また、太陽光発電を載せる場合はメーカーによって勾配の制限もありますので考慮が必要です。
屋根形状は建物の外観デザインの観点から最も大きな要素です。屋根によって建物の印象が決まるといっても、過言ではありません。 その屋根の選択肢の一つが片流れ屋根ですが、「おしゃれ」感覚には個人差があります。私は片流れ屋根においては、軽く伸びやかな方がデザイン性が良いと感じています。一枚の比較的大きな片流れ屋根が出来れば、シンプルで見栄えのするデザイン表現になると思います。
片流れにすることで変化に富んだ室内空間をつくることができます。室内空間のデザイン表現が屋根と整合していれば、メリットと考ることができます。 デメリットは特にないですが、雨対策に若干の配慮が必要なことです。
屋根本体はシンプルなので特別な配慮は必要ないと考えています。水上部屋根の軒裏と外壁の取り合い部分は雨水が壁内に入らないように、外壁の透湿防水シートを軒裏まで張伸ばすようにしています。
片流れに限らず、屋根は本来、雨を避けるため以外にも日射をコントロールする機能も必要と考えています。 パッシブシステム(注1)の考え方から、南側(主に水下側)は90cm程、出します。夏季の日射を室内に入れないで、冬季の日射を十分に室内に取り込むために。その他の面は若干小さくすることもあります。 (注1)パッシブシステムとは環境がもっている、日射・風・気温・地温などのエネルギーを有効に活用する建物の造り方や設計手法を言います。 自然エネルギーを有効活用することで、人間にとってより快適な環境を創造し、省エネルギーにも貢献できます。
不可能ではないですが、瓦の場合4.5寸前後の勾配が必要で、プラン上、室内空間の構想と一致させることが難しいと感じてます。 片流れ屋根は軽く伸びやかな方がデザイン性が良いと感じています。
「片流れの家」の事例では、南北に細長い敷地形状を生かしたプランニングをしました。片流れ屋根は南北約10.5mの長さがあり、2階の全室を一つの屋根で覆います。 2階の各室の天井は片流れの屋根に添って勾配天井となっており、変化に富んだ室内空間を創り出しています。水上側の天井が高くなる部分に寝室とウォークインクロゼットを配置し、クロゼットの上部には小屋裏物入を計画しました。 屋根勾配は小屋裏物入の天井高さが1.4mになるように計算してあります。寝室は高い天井高を確保でき、ハイサイド窓からの明かりが入り、吹抜け感覚を味わうこともできます。また、南面している2階子供室は片流れ屋根の軒の出寸法を1.10mとすることで、日射のコントロールをしています。 夏季は日射が室内に入らず、冬季は日射を十分に取り込むことができる、軒の出寸法です。また、2階の南面全面にバルコニーを設置し、掃き出し窓とすることで、夏季には床面近くから風を取り入れることができます。 バルコニーは1階のリビングダイニング南面窓の日射コントロールをする屋根の役割もしています。パッシブシステムの考え方を取り入れた自然調和型の住宅です。
↑片流れの家・断面図
パッシブな建築手法と一致する設計の中で志向することが望ましいと考えます。屋根形状は平面計画を始めとするプランニングの過程で自ずと決まります。片流れ屋根のデザインだけを目標にすることは避けた方が良いと考えます。
市街化調整区域に建つ若いご夫婦の為の住宅。アイランドキッチンのある広いダイニング。家族参加のできるダイニングキッチンです。キッチンに続く洗面・脱衣・浴室、食品庫を兼ねた納戸など、コンパクトな動線計画です。
4人家族のシンプルなデザインのコンパクト住宅。厳しい敷地条件ですが、家族の団欒スペースとしてリビングダイニングを確保できました。キッチンは洗面・浴室へ繋がり、又、ホールや階段に抜けることもできます。
片流れの平屋の家。片流れ屋根でできた高さのある空間を生かした家です。リビングに面したスキップフロアの子供室。その下部は広い物入です。多くの物を収納したい要望に答えることができました。床下物入は寝室とアウトドアの用具の出し入れの為に外部からアクセスできるように工夫しました。
1宅地を3区画に切った土地で、プライバシーを確保できることが重要な条件でした。隣接する住宅の窓等を考慮し、間取りをプランしました。リビング階段、スタディコーナー、畳コーナー等要望は明確でした。
片流れの緩い勾配屋根の平屋の家です。家の中心に円弧を描くスクリーン壁を配置し、つながりながら視界をさえぎる工夫をしました。動線が良いことを強く要望され、家の中心にスクリーン壁・キッチン・食品庫・納戸を配置し、周りを一周できるプランとしました。
築32年になる八戸市の中古住宅購入を検討しています。購入にあたり、敷地内の擁壁について、以下確認できれば助かるのですが、見積もり等をお願いできますでしょうか? ・現状の診断(補修の要否)・補修が必要な場合の補修内容、費用見積もり・これからの耐用年数について(おおざっぱで構いません)・擁壁の近くに民家がありますが、将来擁壁を作り直すことが可能かどうか?・ざっくりしたもので構わないですが、作り直し可能な場合の費用見積もり 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日、とある家創りのため、ショールームへ。
お客様、工務店担当者と一緒に朝イチから。
そうなんです。
ショールームデートですよ!
キッチン、お風呂、洗面、トイレと水回り一式に、
サッシや玄関ドア、内部建具等、盛りだくさんです。
お客様も楽しんでらしたのですが、
一つずつセレクトしないといけないこともあって、
お疲れになったかなと思います。
来月以降に、価格改定と合わせて
もろもろがマイナーチェンジするタイミング。
もちろんですが、使い勝手等は、改善されるんですよね。
一枚目の写真は、シャワーヘッド。
このシリーズでは、以前まで、ドイツのグローエというメーカーの
シャワーヘッドを使っていたのですが。。
INAXに代わってます。
メンテのこと等含めて考えると、自社製品というのは
助かりますね。
ちょっとした変化でしたが、いい勉強になりました。
こちらはキッチン。
キッチンの収納力って、すごいんですよ。
引き出しの中に、さらに引き出しがあったり。
包丁差しがしっかり使いやすい位置にあったり。
こんな風に、実際にモノが収納されてると、
イメージわきますよね。
お客様も、この引き出しをご覧になって、
収納力に、納得されていました。
ショールームって、ほんと、イメージが広がりますよ。
真剣にセレクトしにいくもよし。
フラッと空気感を楽しむもよし。
いろんな使い方をするといいかもしれませんよ。
こちらは、とある家創りの敷地です。
設計がスタートしているのですが、
敷地のレベル設定を確認するということで、
改めて、視察というか、確認をしてきました。
お隣さんが解体されて、更地になったり、
境界にCB積まれていたりして、様変わりしてます。
いろんな意味で、視察しやすくなっていました。
もちろん。
しっかり確認をして、問題なく進めていけそうです。
いろんな家創りが進行中。
愉しませていただいてます。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...
建築について知識がなく困っていましたが、メッセージ等いただいて相場などがわかりました。現実を知ったのでこれからどうするかを考えていきたいと思います。本当にありがとうございました。