I-2061、建築確認申請書類一式のご依頼(千葉県)

ユーザー ゼネコン専門電工さん の写真
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
山武郡
依頼内容: 

建築確認申請書類一式へのご依頼です。
現状土木事務所の担当者から書類一式提出を請求うけてますが
とても自身では対応が難しく困っています。
今まで複数、近隣の建築設計士さんへ建築相談してきましたが「セルフビルドの自宅なら建築確認申請書類一式は要りません」と言われていたので、信じてみたが結果は騙されました。
 
現状の経緯を土木事務所担当者に申し上げた処
まだ何とか間に合います!とご返答頂いておりますが、困っています。どうかお助け願います。宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

上品で優しい色合いが、青空に映えますね。

とある家創りの現場のワンショット。

左官仕上げの外壁に、アルミ製の電動ブラインド。

素敵な組み合わせです。

このアルミのブラインド。

ルーバーが可動できるんですよ。

しかも。シャッターみたいに、上げ下げもできます。

こういった使い方は、今までにほとんどないそうですが、

とてもいいと思いました。

また、外壁に左官仕上げを使うと、

その質感と表情がとてもいいんです。

とても上品に仕上がっていました。

そうそう。

こちらの現場では、現在外構工事が進行中。

ご実家の脇に家を建ててるといるので、

外構については、ご両親との調整も必要です。

ということで、昨日は、私と現場監督と

お父様と立ち会って打ち合わせでした。

しっかりと打ち合わせしていただけてよかったです。

息子さんの家創りだからといって、

それだけでなく、ご両親ともしっかり調整しながら

進めていきます。

こちらの家は、あと1か月もせず、すべてが竣工予定。

楽しみです!!

こちらは、別の現場です。

内装が仕上がってきて、家の雰囲気がわかってきてますね。

よくご覧ください。

正面にアクセントで、グレージュの壁紙を採用しています。

とっても優しい色合いですよね。

アクセントというと、強い色を使うことが多いのですが、

この淡さが、なんとも、上品に仕上がるなと思いました。

そうそう。

こちらは、トイレの床なんですが。。。。

パッと見たときに。

あれ?トイレに木使ったかな?と

一瞬思ってしまいました。(笑)

これ。

ビニルのシートなんですよね。

あまりの自然な色合いに、

プロの私が、騙されてしまいました。

最近のプリント技術はすごいですね!

よく考えたら、こちらの家もあと一か月ほど。

とても順調に仕上がってきていい感じです。

ほんと。

現場を順調に進めてくれている関係者に

感謝ですね。

植木設計事務所

●設計事例の所在地: 
埼玉県さいたま市
●面積(坪): 
52坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

Aさんのアトリエ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

アトリエは20畳はある広さにしたい。今まで住んでいた愛着ある建物の材料を生かしたい、などの要望がありました。アトリエは吹き抜け的空間とし、住まいは、柱梁板、ふすま欄間などを再利用しました。

その他の画像: 

I-2060、工場建築(東京都在住・建設予定地は埼玉県)

ユーザー 吉田 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
西東京市
依頼内容: 

初めまして、現在埼玉県三郷市で工場建築しようと考えています。土地は調整区域で土地面積約600㎡、建築予定建物面積328㎡、延べ床面積328㎡です。役所で開発許可申請しており、2月中旬まで許可される予定です。
 
 
現在建築確認申請進めて行く予定です。そのすべてのことを協力できる建築士探しています。内容は下記の通りです。
 
1、建築確認申請及び工事用の図面作成や書類作成
2、建築確認申請代行から完了まで手続きのすべて
 
現在ある図面下記の通りです。
1、土地利用計画図
2、建物平面図、立面図
3、造成計画平面図
4、雨水流出抑制設計図
5、造成計画縦横断面図
6、駐車位置配置図
7、道路断面横断図
8、排水計画図
9、擁壁・浸透性舗装構造図
10、緑化計画図
 
不明点があれば、お気軽にご質問ください。
 
ご協力できる方または会社ぜひ連絡いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

時代を感じるストーブですよね。

お飾りじゃないですよ!

実際に使われていて、現役なんです。

昨日、とあるカメラマンの方とお会いしてきました。

その事務所で見かけたストーブ。

この辺を使うあたりは、ある意味、センスを感じます(笑)

これから竣工写真を撮影していくのに、数か月かけて

新しい表現をしてくれるカメラマンを探しています。

といっても。

どんな写真を撮影していただきたいのかが

ハッキリしたのは、ここ最近。

そのイメージをもとに、カメラマンを探していて、

パッと目についた方がいました。

そう。

その人と昨日お会いしてきたんですよね。

事務所はもちろんですが、

置かれているモノや出される陶器まで、

しっかりとこだわってらっしゃいました。

ざっくばらんに、いろいろと。

私のこと、そして、先方のこと。

しっかりお話して、感覚的に会いそうだと感じました。

早速、次回は、写真を撮影していただいてみようと思います。

さて。

どんな写真になるのか。

すんごく楽しみですね。

細長敷地の二世帯住宅

●設計事例の所在地: 
東京都世田谷区
●面積(坪): 
42
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

街中の密集地の細長い敷地のため、迫っている隣家との間は緑化できるようワイヤーをとりつけました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・ 木をたくさん使った健康的な住まいをつくりたい。
・ 緑で潤いを感じる住まい。
・ 子供の屋根裏部屋をつくりたい。
・ 二世帯を完全に分離できる住まいにしたい。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

細長敷地(6mx22m)であることを生かして3つの庭をつくりました。前庭、中庭、裏庭(緑道側)を配置し、この庭に向かって大きな開口を設け、光と風が通り抜け、緑を感じる開放的な二世帯住宅となるようにしました。
迫っている隣家との間にはワイヤーをはったフレームを設置し、つる性植物を植え、緑の生け垣が隣家の視線だけを遮ってもらうことを考えました。
二世帯が完全に分離できるよう各々専用の玄関を設けていますが、2階に住むことになったお母様のことを考えて、将来エレベーターを設置できるスペースを確保しています。

その他の画像: 

室内模型
木組みの暖かさを生かした住宅をめざしました。

庭には縁側をもうけ、室内から直接前庭につながります。
フレームの上に透明の庇をつけ光を取入れます。

2階玄関バルコニーより庭を見る。

前庭
沢山の植物が植えられる明るい庭です。

居間(子世帯)
前庭と中庭にはさまれたスペースです。

中庭を見る
中庭を挿んで奥がご主人の書斎です。

中庭にかかる連絡通路
2階の子供室と母のスペースをつなぐデッキ通路です。

母の居間食事室
沢山の人が集まれる大きな空間です。

I-2059、傾斜地での住宅建築(北海道)

ユーザー なおこ2059 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
河東郡
依頼内容: 

傾斜地に家を建てるにはどう活用したらいいか悩んでいます。108坪 角地。賃貸住宅にするかも考えています。こちらには、傾斜地での住宅建築を考えてくれるところがないので、依頼をしてみました。傾斜地は価格が高くなるなど聞いていますが、できるだけ安くできる方法で考えていきたいと思います。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの現場へ。

お客様と待ち合わせて、

進行状況を一緒に確認してきました。

前回と比べてみると、大変身するプロセスだったんです!

一番は、写真からもわかる通り、

ずいぶんと壁紙が張れてきたことです!

テンション上がりますよね。

こちらの家創りでは、奥様が、壁紙をいろいろセレクトしてます。

色決めでは、A4サイズだった壁紙が、実際に張れた姿を

ご覧になって、満足気でした!!

ところどころに採用したアクセントが

とても効果的で、とてもセンスのいい仕上がりに。

例えば。

書斎コーナーなんですけど、

紺色のアクセントがとても効果的ですね。

それにとどまらず、書斎正面もアクセント。

ちょっと見えにくいんですけど、

正面のアクセントのラインの中に、紺色が混ざっていて、

しっかりとコーディネートされてるんです。

とってもいい雰囲気でしたよ。

これ以外にも、アクセントが効果的で

素敵に仕上がっていました。

こちらの写真は、階段を見上げたところ。

吹き抜けの上の方に、大きな窓。

この窓のおかげで、曇り空なんですが、

この明るさなんですよね。

暗くなりがちな階段ですが、

こちらの家では、すんごく明るくなりそうです。

それと。。

実はキッチンが入っていました!!

ゆったりとした広さ。

アイランドになっているので、使い勝手もいい。

背面の収納の色は、真っ白ではなくて、

木目の入った白で、少し表情があるんですよね。

優しい雰囲気を作ってくれてます。

実は。

こちらのダイニングキッチンの天井には、

レッドシダーを張るので、これくらいがちょうどよいバランス。

これから、もっと仕上がってくるので、

愉しみですね。

あっという間の時間でしたが、

愉しい時間を共有することができました。

設計だけなくて、工事の間もしっかりと

サポートしていきます!!

鹿屋の家

●設計事例の所在地: 
鹿児島県鹿屋市
●面積(坪): 
128.49㎡
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

山並みや田園風景が広がる周辺環境に建つ住宅です。
平屋建て一部2階建てのL型プランで、中庭と連続性を持たせています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

家族が快適に過ごせるような家
和室
フレキシブルな子供室

依頼者があなたに依頼した決め手: 

特命です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

杉板と珪藻土の自然素材を採用
室内建具も杉板で特注
ダイニングテーブルも杉材でデザインした特注品

依頼者の声: 

すめば住むほど、空間の質が良いことがわかる。

その他の画像: 

外観中庭
正面がリビング

L型に回した縁側
中庭と室内空間を繋ぐ空間
深い軒によって、陽射しをコントロール
台風の風雨から建物を守る

縁側の夜景

東外観
片流れの大屋根
桜島の降灰があるため、屋根は金属屋根

北外観

玄関ポーチ
正面は和室に面する坪庭

玄関ポーチ夜景

玄関
大屋根を利用した天井の高い玄関

リビングダイニング
大屋根の空間を利用した天井の高いリビングと子供室

子供室

S-0552、バルコニーの建蔽参入について(大阪府)

ユーザー かんs0552 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
枚方市
ご相談の内容: 

バルコニーの建蔽参入について
L字型のバルコニー(外から見て270度ではなくて90度)で、南面の東側と西面の北側が袖壁となります。出幅は建蔽に入らないと考えて1m以内としていますが、この場合バルコニーは建蔽に算入されてしまうのでしょうか?いづれの袖壁から少しづつ離し、I型二つにするしかないですか?
よろしくお願いいたします。
 





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