建築家と建てる家の事例

画像 設計事例の名称 建物の紹介文
旗竿地に建つ開放住宅

敷地面積が限られているため玄関ホールと階段室を吹き抜け空間にして鉄骨のストリップ階段を通している。
階段室は共用空間でもあり外と内(プライベート部)の中間領域になっている。
1階まで光が差し込み明るい住宅となった。

9坪ハウスKT

リニューアルにあたり、最新の法規制の対応、断熱材の仕様グレードを上げ、壁通気屋根通気等を確保し、より住みやすい設計を行いました

「シンプル×モダン」公園を借景にした住宅

◇公園に隣接するという敷地の個性を再発見して提案してもらったこと。
◇「公園の緑」と「桜の枯木」を借景と生きた「自然の絵画」として、居ながらにして
 リビングに取り込めたこと。

鉄骨+土壁の家

規模の大きな個人住宅であり、コスト的にも恵まれておりましたので、それなりに希望は多くありました。一つ一つの要求に応えることと、大枠を決めて進めることは別次元の作業になり、そのやりくりに努力しました。

社宮司の家 ~木漏れ日が差し込む家~

愛知県一宮市ののどかな田園風景に建つ
木造2階建の住宅です。

斜面地の家

斜面に地下室(と言っても斜面側に大開口がとれる)を造って、斜面を活かした眺め・陽当り・プライバシーの良い家にしました。

和みの木の家

クライアントご家族にとっての和み軒の家とはどんなものかと、土地を見ながら考えました。
旗竿敷地は道路に面している部分が小さく、奥に入っているために、車の通行、喧騒から離れ
静かな環境という良さがあります。

高槻のスキップフロアハウス

 階段に沿って床が段違いになる構造=スキップフロアで、 広さ20坪弱の敷地を快適に使いこなす重量鉄骨造住宅。

蓑甲(みのこう)の家

蓑甲とは、切妻・入母屋屋根で、屋根と破風のギャップを調整するための曲面部分のことで、
昔の雨具である蓑を被った背中のような形状から、このように名付けらています。

そらまどのいえ

・耐震等級3
・熱損失係数 Q値2.04W/m2K
・夏季日射取得係数 μ値0.031
・エネルギー性能 50.84GJ
・年間ランニングコスト 110000円
・木造2階建て 延床面積88.61m2

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