終の棲家フルリノベ

●設計事例の所在地: 
堺市
●面積(坪): 
51.20
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

生まれ育った実家の雰囲気を残しながら新しいデザインを施しました。左の玄関収納のドアや正面の突き出し窓のガラスは既存の家のガラスを利用しています。玄関床はそのまま使用しました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

古い家なのでとにかく寒い、また地震も心配なので耐震改修をしたい、動線上使い勝手が悪いのでなんとかしたい。ただ和の家の雰囲気は気に入っているので変えたくない。風が通るので遮りたくないなど具体的にイメージを持たれておられました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

耐震性を加味しながらお施主様の想定を超えるプラン(動線計画)をご提案したところ、とても気に入っていただき、デザイン的な方向性も賛同していただきました。また打合せが長くなっても親身にお話を伺わせていただいたところも信頼して依頼していただけたのではないかと思います。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

耐震構造上抜きにくい柱や梁も柱を移したり、梁を重ね合わせたりしてご希望の間取りに合わせていきました。簡易耐震診断では出来ないことを耐震計算をすることでプランを大きく変えることなく設計しました。また既存の家に使われていた昭和型板ガラスはとても味があり、残したいとのことでしたので内部の建具にできる限り使用させていただきました。床はヒノキの無垢板、土壁を剥がしながら断熱材を仕込み、温かみのある空間を心がけて設計しました。

その他の画像: 

外観は気に入っておられたのでほとんど変えていません。屋根瓦を軽いセラミック瓦に葺き替え、窓シャッターと既存雨戸を使い分けながら自然な形で残しました。

ダイニングキッチンは現代風に使いやすさを考慮しました。オープンキッチンのダイニングから続く奥の部屋は昔増築をされた和室をリビングに仕立てました。構造上どうしても抜くことが出来なかった柱は化粧柱として残しています。右のドアはパントリーです。キッチンドア横の窓方向からはとても良い風が入るとのことで、カップボードと冷蔵庫・パントリーの位置は何度も時間をかけて打合せを行いました。

奥のリビングは天井が低かったので抜き、既存の梁を現しにして広い空間としています。北に中庭、南にデッキと芝生が広がる心地よい部屋に生まれ変わりました。カーテンはバーチカルブラインドにして閉めていても風が入るようにしています。

キッチンに立って見た写真です。左の風を通す窓と正面和室の間に入るFIXガラスは既存の家の昭和型板ガラスを使用しています。やわらかい表情が安心するそうです。和室の障子は2枚引込でFIXガラスの前に引き込むと一間の開口が出来、広縁先の芝生の庭まで見えます。

ダイニング奥の6畳和室は天井を張り替え、別の和室にあった堀込天井をしつらえました。大きくは変えていませんが広縁奥のサッシはダブルガラスの樹脂サッシで一間半の引違い(シャッター付)が入っているのでとても明るく、良い風が通ります。

1階のトイレは将来のことを考えて、廊下からの開きドアと別に洗面所からの引戸を設けました。年齢を重ねて車いすなどになった場合も使いやすいよう配慮しています。

2階は今のところ仕様が決まっていないので、階段をあがったところを将来自由に変更できるようフリースペースとしました。リビングと同様に既存の梁をそのまま残し、気持ちの良い大きな空間にしています。

階段手摺にも既存の家にあった引違いの飾り窓を、正面個室には2枚引込のガラス障子を取り付けています。右の大きな窓は家の正面の象徴的な顔になっていたので、既存の窓と雨戸を利用して内側に2重サッシをつけました。階段の踊り場で高い位置に窓があるので個室の引込障子をあけて窓を開けれるようになっています。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

家づくりのご相談を受けていると、
最近とても多く聞く

ご要望があります。

「回遊動線のある間取りにしたいんです」

SNSや住宅情報サイトなどで

目にする機会も増え、
「家事が楽になりそう」
「なんとなく暮らしやすそう」
そんな印象を

持たれる方が多いように感じます。

確かに、

回遊動線には多くのメリットがあります。

ただ、

設計の立場からお話しすると、
回遊動線は“誰にとっても正解”

という間取りではありません。

今回は、
「回遊動線って実際どうなの?」
と感じている方に向けて、
暮らしの目線から、

丁寧に書いてみたいと思います。

家事が楽になる、

という言葉の本当の意味

回遊動線のメリットとして、
よく挙げられるのが

「家事効率の良さ」です。

キッチンからパントリー、ダイニングへ。
洗濯室からクローゼット、各部屋へ。

行き止まりがなく、

ぐるりと回れることで、
無駄な往復が減り、

体の負担も軽くなります。

ただ、実際に暮らしが

楽になる理由は、
単に移動距離が短くなるから

ではありません。

家事の流れが止まらなくなること。

これが、とても大きいのです。

洗濯、片付け、料理。
ひとつひとつの作業が分断されず、
自然につながっていく。

その結果、
「終わった後の疲れ方」が変わります。

家事が“作業”ではなく、
生活の一部として、無理なく流れていく。
回遊動線には、

そんな力があります。

空間は、広さより「感じ方」で決まる

回遊動線には、
空間を広く感じさせる効果もあります。

廊下が少なくなり、
壁が減り、
視線が奥まで抜ける。

それだけで、

住まいの印象は大きく変わります。

実際の帖数以上に、
「のびやか」
「開放的」
と感じられる住まいになることも

少なくありません。

リビング・ダイニング・キッチンが
緩やかにつながり、
家族の気配を感じながら過ごせる。

こうした空間のつながりは、
日々の安心感や、

心のゆとりにもつながっていきます。

それでも、

回遊動線が合わない暮らしもあります

ここで、少し大切なお話をします。

回遊動線は、

人の動きをスムーズにします。

一方で、

人の動きや音、

視線も増えやすくなります。

・静かに過ごしたい時間
・一人で落ち着きたい場所
・来客と家族の動線を分けたい暮らし

こうした価値観を

大切にしたい方にとっては、
回遊動線は

落ち着かないと感じることもあります。

行き止まりのある間取りや、
動線をあえて

シンプルにした住まいの方が、
心地よく感じられるケースも、

実は多いものです。

大切なのは、
流行っているから選ぶのではなく、
ご自身の暮らしに合っているかどうか。

回遊動線が向いている暮らし、

向いていない暮らし・・・・・。

回遊動線が特に向いているのは、
次のような暮らし方です。

・家事を家族で分担している
・在宅時間が長い
・家の中をよく動き回る
・効率と開放感、どちらも大切にしたい

こうした場合、
回遊動線は暮らしをとても

楽にしてくれます。

一方で、
静けさや区切りを

大切にしたい方には、
別の答えがあるかもしれません。

間取りに暮らしを合わせるのではなく、
暮らしに間取りを合わせること。

それが、

後悔しない家づくりにつながります。

動線は、

便利さではなく「暮らし方」で

決めるもの。

やまぐち建築設計室では、
間取りを考えるとき、
「便利かどうか」だけでは判断しません。

どんな一日を過ごしたいのか。
どんな時間を大切にしたいのか。

その答えを一緒に整理しながら、
動線や空間を考えていきます。

動線は、
毎日、無意識に体がなぞるもの。

だからこそ、
その人らしい暮らし方が、
自然と表れる部分でもあります。

正解を探すより、相性を大切に

回遊動線は、

とても魅力的な間取りです。

けれど、万能ではありません。

大切なのは、
「正解かどうか」ではなく、
自分たちの暮らしに合っているかどうか。

家は、暮らしの器。
日々の時間を支える場所です。

だからこそ、
間取りを決める前に、
一度立ち止まって考えてみてください。

その答えを、
一緒に探していくことができれば、
これほど嬉しいことはありません。

‐‐----------------------------------------
■やまぐち建築設計室■
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
  建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/

住まいの設計、デザインのご相談は
ホームページのお問合わせから
気軽にご連絡ください
------------‐-----------------------------

I-5139、築50年木造住宅のフルリフォーム(兵庫県)

ユーザー NOB5139 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

築50年木造住宅のフルリフォームを希望
 
建物面積108㎡の古家の購入を検討しています。
廃屋に近い状態のため、耐震補強や断熱を含めた全面リフォーム/リノベーションが必要です。給排水管などの劣化も心配です。
 
建て直しも選択肢としてアリかなと思いますが、外観の雰囲気が良く非常に好みであるため、出来ればこのままを生かしたいと考えています。
 
お力添え頂ける専門家の方からの返信お待ちしています。
 
物件所在地:芦屋市
リフォーム予算:~2500万程度
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-5138、公園改修の中でトイレの改築(埼玉県)

ユーザー こうえん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

こんにちは 埼玉県東武東上線沿線の市役所より、公園改修の計画設計を受託している、土木系の設計事務所です。
公園改修の中で、トイレの改築があり確認申請(計画通知)業務をお願いできる建築士を探しています。
敷地約400m2、トイレメーカー既製品(RC造)だれでもトイレ1部屋(7m2程度)の1階建てを計画しています。
期間が1月からスタートで、3月末に申請予定なのですが、ご関心ある建築士事務所の方はいらっしゃいませんか。
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

二世帯住宅を検討していると、必ず話題に上がるのが
「住宅ローン控除は使えるの?」という疑問です。

親と子、二つの世帯が一緒に住む家だからこそ、
「どちらも控除を受けられるのか」「一部だけなのか」
分かりにくく、不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、二世帯住宅で住宅ローン控除を受けるための基本条件を、
できるだけシンプルに整理します。

1. 住宅ローン控除の大原則
まず押さえておきたいのが、住宅ローン控除の大原則です。

住宅ローン控除は「借入者本人が居住している住宅」が対象

つまり、

ローンを組んでいる人

実際にその家(またはその一部)に住んでいる人

この2つが一致していなければ、控除は受けられません。

二世帯住宅では、この「名義」と「居住実態」のズレが、控除不可になる最大の原因です。

2. 二世帯住宅のタイプ別・控除の考え方
● 完全分離型(二つの玄関・水回り)
完全分離型の場合、
親世帯・子世帯それぞれが自分の住戸部分にローンを組んでいれば、双方が住宅ローン控除を受けられる可能性があります。

ポイントは、

住戸として明確に分かれていること

それぞれが自分の住戸に居住していること

名義・ローン・居住実態が一致していること

この条件がそろえば、二世帯でも「それぞれ一戸分」として扱われるケースがあります。

● 部分共有型(玄関共有・水回り一部共有など)
このタイプは、判断が少し難しくなります。

建物としては一戸扱い

住空間は世帯ごとに分かれている

というケースでは、
ローンを組んでいる人が居住している部分のみが控除対象になります。

親子でローンを分けている場合でも、
「どの部分に誰が住んでいるか」を明確に説明できないと、控除が認められないことがあります。

● 完全同居型(すべて共有)
完全同居型では、
原則として“一戸の住宅”として扱われます。

そのため、

ローン名義人が複数いる場合

親子でペアローンを組む場合

でも、
実際に居住している全体住宅に対して控除を按分する形になるのが一般的です。

3. よくある「控除を受けられない」ケース
実務でよくある失敗例も知っておきましょう。

親名義でローンを組んだが、親は別の家に住んでいる

子が返済しているが、名義が親のまま

親の持分があるが、親は実際には住んでいない

住戸の区分が曖昧で、税務署に説明できない

これらはすべて、「名義と居住実態が一致していない」ために控除対象外となるケースです。

4. 設計段階で決まる“控除の可否”
二世帯住宅の住宅ローン控除は、
間取りが決まったあとではなく、間取りを決める前から考えるべきテーマです。

玄関を分けるか

住戸として区切れるか

将来、どちらかが住まなくなった場合はどうするか

こうした設計判断が、そのまま税制に影響します。

5. 制度は変わる。だから「最新情報の確認」が前提
最後に大切な注意点です。

住宅ローン控除の制度内容・条件は、税制改正により変更されることがあります。

そのため、
必ず最新の制度内容を確認し、税務署・税理士・FPなど専門家に相談することが安心です。

まとめ
二世帯住宅で住宅ローン控除を受けるためには、

ローン名義人が実際に住んでいること

建物の分け方(完全分離か共有か)

名義・ローン・居住実態の一致

設計段階から税制を意識すること

これらが重要になります。

二世帯住宅は、暮らしだけでなく「お金の設計」も含めて考える住まい。
早い段階で整理しておくことで、後悔のない選択につながります。

二世帯住宅は、家族の距離を「近づける」だけでなく、
心地よい関係を「長く続ける」ための設計が大切です。

私たちは、10年以上二世帯住宅で暮らしてきた建築家として、
“実体験”に基づいたリアルな設計提案を行っています。

家族に合った二世帯住宅を考えたい方へ
\無料相談はこちらから/

I-5137、工房の外装・屋根の葺き替え(福井県)

ユーザー ウッディ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福井県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

福井県で家具工房を経営しているものです。
 
現在工房の外装・屋根の葺き替えを検討しています。
都市計画区域外で工房は昔のプレハブで100m2超えています。
 
以前なら、確認申請なしで出来ていたのでそのつもりでしたが
2025年の4月から確認申請が新しくなり、
確認申請が必要なのかわからずこちらに投稿しました。
施工は自分でやります。
 
確認申請が必要なのかを調査する費用や、
実際に確認申請代行まで行っていただける方がいましたら
大変助かります。
 
お忙しいところ大変恐縮ですが
皆様の知見を頂けますと幸いです。
 
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-5136、住宅兼事務所に用途変更したい(埼玉県)

ユーザー 哀愁観光 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

埼玉県入間市**で現在店舗として許可されている建物を住宅兼事務所にお用途変更したいです。
市役所での事前相談は完了しましたが、予定建物等以外の建築許可の申請を今後どうやって進めたらよいかわからず困っています。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

音楽と聞くと、どこか「特別なもの」という印象を持たれる方が多いかもしれません。

発表会やコンクール、上達の成果が見える瞬間──。
もちろん、それらも音楽の大切な一面です。

けれど、ご家庭で音楽に向き合う時間の多くは、
もっと静かで、もっと日常的なものではないでしょうか。

何気ない平日の夕方、
宿題を終えたあとに自然と楽器に向かう時間。

誰かに聴かせるためではなく、
自分の気持ちを整えるために音を出すひととき。

音楽が“当たり前にそこにある”暮らしには、
数字や成果では測れない価値があります。

■ 1. 音楽は、心のリズムを整える存在
一日の中で、気持ちが落ち着かない瞬間は誰にでもあります。

そんなとき、音楽は言葉よりも先に
心のリズムを整えてくれることがあります。

音を出すこと、
耳を澄ますこと、
繰り返し指を動かすこと。

これらの行為は、
知らず知らずのうちに呼吸を深くし、
気持ちを今この瞬間に戻してくれます。

音楽が日常にあるということは、
心をリセットできる場所が家の中にある
ということなのかもしれません。

■ 2. 上手になること以上に、大切なもの
音楽教育というと、
どうしても「どれくらい上達したか」に目が向きがちです。

けれど、長く音楽に親しんでいるご家庭ほど、
続けられることそのものを大切にされています。

・疲れている日は短く
・気分が乗らない日は音を出すだけ
・調子の良い日は少し長めに

こうした“揺らぎ”を許せるのは、
音楽が特別なイベントではなく、
日常の一部として存在しているからです。

■ 3. 家族の中に生まれる、さりげないつながり
音楽が当たり前にある家では、
家族の関係にも小さな変化が生まれます。

・練習をしている音を聞きながら家事をする
・曲が終わると、自然と声をかける
・うまくいかない日も、そっと見守る

そこには、
「評価する」「干渉する」ではない、穏やかな関わりがあります。

音楽が、家族をつなぐ会話のきっかけになる。
それはとても静かで、やさしい価値です。

■ 4. 音のある環境が育てる、感性の土台
毎日の暮らしの中で音に触れていると、音楽は“技術”よりも先に
感性として体に染み込んでいきます。

音の強弱、間の取り方、余韻。

それらを自然に感じ取る力は、将来どんな道に進んだとしても、
人の話を聞く力や、表現する力につながっていきます。

音楽が当たり前にある暮らしは、目には見えないけれど、
確かな“感覚の土台”を育ててくれるのです。

■ 5. 最後に──
音楽のある暮らしは、
特別な家庭だけのものではありません。

高い目標や明確な成果がなくても、
音に向き合う時間が自然に流れていること。

それだけで、暮らしの質は少しずつ変わっていきます。

音楽が日常に溶け込むことで、
家はただ過ごす場所ではなく、
気持ちを整え、家族の時間を育てる場所になる。

そんな価値を、
これからの家づくりの中で
大切にしていけたらと思います。

お子さまの音楽と家族の暮らし、まとめて考える家づくり。
防音室を“つくる”だけじゃない。
音楽のプロと建築のプロが一緒だからできる、新しい住まいの形。

\ 詳しくは公式ガイドブックへ /
無料で読めるPDF「奏響の家ガイドブック」提供中
→ 公式LPはこちら

お子さまの“音”と家族の“暮らし”を、ひとつにデザインしてみませんか?

ナイトウタカシ建築設計事務所の全プロジェクト一覧
設計の世界観・悩み別サポート・テーマ別の住まいなど、
すべての家づくりプロジェクトをこちらにまとめています。
→ https://lit.link/ntaa

ご相談・ご質問はこちらから
家づくりの不安やテーマづくりについて、気軽にお問い合わせください。
→ 公式サイト(https://www.ntas.info/)

I-5135、確認申請業務(法令チェック込み)……(大阪府在住・建設予定地は愛知県)

ユーザー 濱本5135 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。*******・****の****(*******)と申します。
弊社大阪を拠点に注文住宅を建築しています。
この度、愛知県刈谷市にて建築予定の物件の確認申請業務(法令チェック込み)・長期優良住宅申請(性能評価等)※構造計算はなし。
以上の内容にて代願申請が可能な設計士さんをさがしております。
尚、当社設計事務所登録がなく、設計者欄のお名前はご依頼をお受けいただく設計者様にお願いしたく存じます。着工希望日2026年3月末日
以上を踏まえ一度お見積りをいただける設計士さんはいらっしゃいますでしょうか。
宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない

2025-12-18・追記
濱本5135さまから下記のメールをいただきましたので、追記します。
「大阪での物件の申請業務(代願事務所)申請設計者欄はご依頼をさせていただいた事務所様の名義にて申請をお願いしたいです。」





I-5134、複数の物置を設置したい(和歌山県)

ユーザー あきら5134 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
和歌山県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

既存の建物を解体し、更地になった土地に複数の物置を設置したいと考えています。
場所は和歌山市です。
和歌山市役所の建築担当の部署のHPを確認すると、更地に物置を設置する場所は建築確認が必要との記載があったため、建築確認にご協力いただける建築士の方を探しております。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ページ

建築家紹介センター RSS を購読