先の北海道胆振東部地震で家が全壊しました。新築せざるを得ない状況ですが、予算的に普通に建てることは無理です。そのためセルフビルドを考えていますが、素人であるため建築申請と基礎作りが大きな壁です。まずは建築申請をしてくれる建築士を探しています。また基礎を作ってくれる業者も紹介してもらいたいです。 建築場所:北海道***土地は自己所有1階床面積:30坪~40坪2階床面積:15坪ツーバイフォーで作ろうと思っています。予算はトータルで600万円ほどしかりません。建築申請、基礎作りであまりかかり過ぎると建てられなくなります。素人なので相場がわかりませんが、申請と基礎作りで100万円で収まれば嬉しいですが、きっとそれを超えるものと予想しています。なんとか150万円、どう高くても200万円以内で収めたいところです。このWEBサイトは福岡のようですが、北海道でも大丈夫でしょうか?できれば近くの建築士さんが望ましいところですが、不可能ならそこは問いません。よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日、とある家創りの打ち合わせのため
現場へ行ってきました。
現場関係者とじっくり打ち合わせ。
年始だから打ち合わせなさそうですが。。
実は、大工さんが、年末いっぱいまで
頑張ってくれていたので、質疑も結構あったようです。
設計内容と照合しながら、
いろいろと検討したりしながら、意思決定します。
いつも思うのですが。
詳細な図面を書いても、これだけの打ち合わせ内容
があるのですが、建築家のいない現場って。。。
大丈夫なのかなってドキドキしますね。
それはさておき。
私は、しっかりと打ち合わせして、現場に指示してきました。
黒のガルバが、ほんとカッコいいですね。
黒というだけでなくて、奥様のお好みで、ラインが細目なんですよね。
そのおかげで、よりシャープに見えてきます。
漠然と見ていますが。。
ある部分にフォーカスしてみます。
右と左で木目が見える、見えないがありますよね?
右側の黒いのが正解です。
(こちらの現場はすでに両方しっかり施工されてます)
ガルバの内側に水が入ってこないようにしつつ、
外壁の通気を確保するための特殊な素材があるかないか
なんです。
私は、ずっと昔から採用するようにしています。
もし左側の状況だと、台風のような吹上りの風があるときに、
ガルバの裏側に水が入ってくる可能性があります。
ただし。入ってきても、雨漏りはせず、排出はされるのですが、
それでも入ってきてほしくないですからね。
しっかりと安全を確保するようにしています。
モダンなデザインの場合、こういったところを
しっかりtと配慮しておかないと、庇がない分、
雨に対して安全ではありません。
カッコよくても、そういったlことは、
しっかりとするようにしています。
大事な家ですからね。
土地面積260㎡延べ床面積534㎡登記上は3階建てなのですが、実際は4階建て適法物件ではないのですが、シェアハウスにするためにどうすればいいのか教えていただけませんか。 用途変更可能なのか、用途変更するためにはどんなハードルがあるのか教えてください。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
土壁には高い吸放湿性があるため、調湿効果があります。 土壁についてSSD建築士事務所株式会社 瀬古 智史さんに伺いました。
ここでは竹木舞下地の土壁を中心に説明いたします。 現代の工法では土台から梁桁までの間に横架材等はなく、地震力に対しては筋交いや耐力面材などでそれを負担しますが、土壁で真壁構造の場合は柱と柱を繋ぐように5分から一寸の貫を差し込み、それに竹木舞下地を編み、粘土質の土に藁を混ぜ熟成させた荒壁土を両面から塗り付けて下地とするのが基本です。 荒壁が乾燥してひび割れた状態から、大直し、中塗りと塗り重ねて平滑な下地を作った最後に漆喰等で仕上げます。(中塗り仕上げもありますが。) 土壁だけで地震力や風圧力を負担するのは2階建てだと難しいでしょうが、伝統的な工法を用いての平屋建てなら十分でしょうし。筋交いに頼らない柔軟な構造は土壁や貫が制振的な要素も持ち合わせていると思います。
私の自邸もそうなのですが、先ずはアレルギー体質に対してより安全な住宅であることと、環境に対する考え方を突き詰めていきますと、自然にロングサイクルや廃棄時に土に還り易い点を重視する等の基本方針は、流行に左右されずにブレることなく求められる事であり、その様なことを求めるクライアントからの問い合わせが徐々に増えて手掛けることに至っております。
土壁のメリットは多いので以下に箇条書きにします。① 高い吸放湿性がある。② 高い蓄熱性がある。③ 高い遮音性がある。④ 空気浄化性がある。⑤ 高いリユース性。⑥ 土に還る(土そのものです。笑)⑦ 耐震要素と制振性。⑧ 土ものや漆喰等々、様々な伝統的な左官技術での高い意匠性と質感が可能。⑨ 工業化製品ではないので、材料は日本のどこにでもある。 土壁のデメリット① 工期が長くなる。② 品質が職人の技量に左右される。
可能ですが、その場合は竹木舞真壁構造にしようと思うと大変な作業になりますので、木木舞での大壁仕様かPB上への施工とした方が無難だと思います。
可能だと思います。粘土質の土に藁を混ぜ熟成させる荒壁は比較的容易に作れますし、昔は近所総出で荒壁付けの作業をしたようです。
特に対策は行っていませんが、施工の時期によりカビが発生しやすくなることもあると思いますので、扇風機での通風等適切な対策を取る必要はあります。
左官職人さんからは外部漆喰等に撥水材を施工する等の話は聞きますが、土壁に塗装というのは考えにくいです。ジョリパット等の左官用の仕上げ材料等はそもそも塗装に近い建築材料ではないでしょうか。 左官と塗装は分けて考えた方が良さそうです。
先ず重要なのが竹木舞に使う竹ですが、10月11月に伐ったものでなければいけません。伐り旬以外だと虫害が発生します。粘土質の土に藁を混ぜて熟成させ、貫に施工した竹木舞に両面から塗り付けて乾燥させます。その後、砂や藁スサを混ぜた中塗り土で大直しし、更に乾燥後に中塗り仕上げへと進みます。
はい。左官仕上げが得意な工務店は木造の伝統的工法を手掛けるところが多いです。
勿論です。漆喰仕上げの下地は土壁や木舞が多いと思います。
粘土質の土・藁・スサ・真竹(竹木舞)・女竹(間渡し)・砂・藁縄・シュロ縄
内外真壁にして断熱を捨てる考え方もありますが、私の場合は、外部に透湿性能の高いウールやポリエステル樹脂の断熱材を100mm被せて、土壁を外部の温度変化から守り、土壁の蓄熱性能を十分に発揮させるようにしています。更に土壁に温水を循環させて輻射暖房とする仕様も、快適性の高い室内の温熱環境を実現しています。「実りの家」「寺町の家」
可能ですが、軒の出を深くする必要はあります。(雨での土壁劣化対策として)
当物件は貫こそ通しておりますが、竹木舞土壁真壁の仕様ではなく、PB上にカーボンプラスター下塗りの上に漆喰塗としています。真壁の土壁に比べて木の見えている量が程よく、スタイリッシュなデザインを求めるクライアントへは、真壁竹木舞の下地を作った物件においても更に大壁で木木舞を取り付けた上に漆喰仕上げとする場合もあります。
RC造の地階車庫部分と外玄関は道路との高低差が無くスムーズにアプローチできるプランになっています。木組みで漆喰の上部構造は、無垢材好きの建築主の好みに合わせられました。
無垢の木のふんだんに使いながら、コンクリート天板のキッチンやキャンチレバーの階段等々。設計者としてもチャレンジする心を忘れずに取り組めた物件でした。
本の収納と子供たちの勉強を兼ねた図書室を計画。リビングとスキップフロアでつなぎ、変化に富んだ空間にしました。
音楽室を有する2世帯コートハウス。
本物の素材の良さを生かした伝統的な構法を用いながらも、 重々しくなりすぎない片流れ屋根のモダンなデザインのお家です。
半地下・スキップフロアーと、高低差を最大限に生かした平屋の計画。「むくり」のついた屋根が特徴的な、新しい和のお家です。
木組み・土壁の家
昨日から仕事はじめの方も多かったのではないでしょうか?
2019年。どんな年になるんでしょうかね。
さて。
昨日は、とある家創りの法的なことについて
確認するため、いろんな機関や役所廻りでした。
まず最初は、確認検査機関。
家を建てる際、建物が法律に適合しているのかを確認する
確認申請という手続きをする民間の機関です。
こちらでは、法的に曖昧になっているところを
重点的に、協議、確認してきました。
当該案件もそうですが、その他の案件についてもです。
例えば。
寝室等の居室には、ある一定以上の窓が
必要になるんです。
その窓の先に駐車場(ビルトインガレージ)がある場合は、
その窓はOKなのか?
実際は、ガレージを通してになるので、
車が止まっていると、光は遮られます。
でも、車がいないときは」は行ってきますよね。
法的には???
おそらく、地域によって、解釈が違います。
実は。
愛知県の場合に限って言えば、OKなんです。
でも。
その内容って、愛知県が規定しているマイナールール。
しかも、ハッキリ書いてある感じではなくて、
別の規定の一部に記載があるように読み取れる
というくらい。
経験上は大丈夫なんですが、
敢えて、確認することで、議事録を残しておいて、
スムーズに通るように意図しています。
せっかくだったので、そういった内容を
一気に伺ってきました。
でも。これって。
知らなかったり、聞かなかったらわからないことなんです。
ほんと。厳しい条件での家創りをいろいろと経験させていただいた
おかげなんだと思います。
ありがたいです。
その後も、市役所へ行ったり、県庁へ行ったり。
別の機関に行ったり。
結局、午後は終日、そういったことで時間が過ぎてしまいました。
得たものも多かったので、よかったですが。
大丈夫と思っても、敢えてしっかり確認する。
そういったプロセス。大事にしています。
大事な大事な家創りですから。
セカンドオピニオンという言葉はいろいろなところでよく耳にするようになっています。医療現場においても、病院や診療所でそのような業務・対応をしてくれるところが増えてきました。専門的な知見を要する仕事を、素人が専門家に依頼する場合、依頼者は知識がありませんから、依頼した専門家との固い絆・信頼関係がないと不安になったり、疑心暗鬼にもなりがちです。そのような場合に、第三者としての専門家に意見を求めることができれば、不安が少しでも解消できるというものです。 住宅建築においても、日本のようにほとんどの人が住宅メーカーで家をつくる社会では、設計・施工・監理がそのメーカーで行いますから、建築主としては大手のメーカーだから大丈夫といった曖昧な、漠然とした期待でしか安心を得られません。そこで住宅のセカンドオピニオンが必要になってくるわけです。この業務を行っているのは、ほとんどが設計事務所でして、この業務を標榜していない事務所でも大体は相談に乗ってくれると思います。設計の問題、費用の問題、施工中の問題等々、様々な段階で対応をしてくれるでしょう。 中には、設計事務所で設計してもらっているけれど、どうも不安だという場合もあるでしょう。専門家が陥る陥穽というものはどのような業種でもあります。丁寧な説明がなされていない、情報をきちんと伝えていないなどといったことは、建築主の方からすれば不安になる大きな問題です。これらを、セカンドオピニオンという形で相談に乗ってもらえれば、大事な一生に一度の買い物に禍根を残すことが減るでしょう。
確認済証といいますのは、建築確認を申請して法律に適合しているかどうかの審査ののちに、確認申請を提出した行政あるいは民間の建築確認審査機関から交付されるとても大事な書類です。 写真は民間のものの見本ですが、一番上の右側にば案件ごとに番号が割り振られていて、記入されます。またその下に公布の日付が記載され、左側のところに建築主の名前が入り、右下に交付したところの社名と代表者名、そして社判が押印されます。下の部分に、建物の概要が記入されます。これが交付されてやっと工事に着手できることとなります。 また、その建物の用途変更や増築、改築などの際にも必要になりますので、一番下に記載されているように大事に保管する必要があります。
間取りプラン
自然環境内に建つ住空間
市街地には近く便利さと祖父母の家の近くに住みたい
山の斜面に建ち住宅街とは違った家族に癒やしや安らぎの場として、緑・河川と自然環境内での住まいとしての住空間
----------------------------------------------------------------- このメールマガジンは建築家紹介センターの会員様と プレゼントの応募者にお送りしているメールマガジンです。 解除方法はメルマガの最後に記載しております。 ----------------------------------------------------------------- ▼建築家依頼サービス ┗ https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig... お正月は沖縄に帰省したみーくん@建築家紹介センターです。 今年は竣工事例をサイトに掲載していきたいと思っています。 あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 お正月はいかがお過ごしでしたか? 「お正月でリズムが狂った」 とならないように生活のリズムを整えてくださいね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■建築家紹介センター通信 2019/01/07 【省エネと作業性を考えた工場】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■省エネと作業性を考えた工場 工場の平面計画では作業工程と 機械の配置計画・動線を整理していくことが大切です。 工場について久保田英之建築研究所 久保田英之さんに伺いました。 ・貴社が工場の設計を手がけたきっかけを教えてください 以前に社屋、独身寮の建設の際に……続きはこちら↓ ▼省エネと作業性を考えた工場 ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/18141?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ----------------------------------------------------------------- ■最近のご依頼(最新5件) ▼I-2044、小さい家(兵庫県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/18177?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼I-2043、開発行為の許可申請や許可図面の作成提出等(埼玉県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/18170?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼I-2042、3階建ての戸建て住宅(神奈川県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/18160?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼I-2041、長細い土地(静岡県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/18147?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼I-2040、ユニットハウスを設置するための確認申請(石川県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/18143?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 建築家に依頼したい仕事を投稿すると 当サイトの建築家から返信をもらうことができます。 詳しくは下記をご覧ください。 ▼建築家依頼サービス ┗ https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig... ----------------------------------------------------------------- ■最近のご相談(最新5件) ▼S-0551、図面で断りなく変わった箇所がありました(山梨県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/18120?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼S-0550、耐力壁や床材に開口部を設ける際の補強について(福島県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17806?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼S-0549、在来工法と金物工法について(福島県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17590?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼S-0548、傾斜地へのアパート等建築(東京都) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17467?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼S-0547、実施設計での協力をお願いできる設計士さん(静岡県) ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17342?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 建築家に相談したいことを投稿すると 当サイトの建築家から返信をもらうことができます。 詳しくは下記をご覧ください。 ▼建築家相談サービス ┗ https://kentikusi.jp/dr/soudan?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campa... ----------------------------------------------------------------- ■お客様の声 ※今号は特にありません。 ----------------------------------------------------------------- ■当サイト会員建築家の設計事例 ▼山口県の ハートホーム平川 株式会社ヨシダデザインワークショップ 吉田明弘 ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/9505?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 今回、紹介する設計事例は山口県のハートホーム平川です。 依頼者は建物を建てる前は 「敷地内に農業用水が横断していることから、 建物を2棟にしなければならないが、管理上分棟化ししたくない。」 「日本中どこも高齢者施設は施設然とした建物ばかりです。 もっと入居したくなるデザインの良い施設にして欲しい。」 「デイサービスとケアハウス双方が独立しつつも、 管理者側にも配慮した施設にして欲しい。」 と悩んでいました。 そこで 「希望を叶えられる建築家に設計して欲しい」 と株式会社ヨシダデザインワークショップ 吉田明弘さんに依頼しました。 吉田さんはケアハウス、グループホーム、デイサービスステーションの 複合建築物を建てました。 「私自身の以降の高齢者施設設計の原点となるアイデアが詰まっています。 敷地が農業用水で分断されていたことから、 行政と水利権者への説明会を開いて移動させるとこができました。 これにかかる申請業務も私達で行いまいした。 9名がそれぞれの個室を持ち、 リビング・キッチン・浴室を共用する形式をケアユニットと言いますが、 この施設ではケアハウスが6ユニット、グループホームは2ユニットあり、 高齢者施設とは言っても、大家族の集合住宅と言うこともできます。 ここでは、2つの中庭に「水」と「緑」をテーマとして与え、 外に出歩くことが難しい高齢者に対して、 居ながらにして自然の恩恵が受けられるうようにしています。 中央の水の中庭は3層吹き抜けは、 中央で食堂と水の中庭をサッシで仕切ることで、外部と内部がシンクロし、 同時に上層階の気配が伝わる空間を作り出しています。 高齢者にとって個室の外は「都市」であり、 一歩廊下に出れば刺激に満ちた活力を感じるよう配慮されています。 中庭と個室の関係や小テラスと居室の関係、きめ細かな収納計画など、 住宅に必要なヒューマンスケールのアイデアの積み重ねが、 大きな全体の完成度を高めることに成功しました。 以前の職場であるアプル総合計画事務所で 管理建築士・設計総括であった時に東大の大野秀俊教授のご指導のもと 設計をいたしました。」 と言っています。 依頼者には 「こんなに美しい施設で働けるなんて幸せです」 「中庭の導入や複雑なプランニングなど、設計時は少し不安だったけれど、 完成して初めて建物の良さに感激し、感謝しております。」 「中庭と吹き抜けが織りなす空間が素晴らしい。」 と言っていただきました。 複合施設を建てたい方は、ぜひ建築家依頼サービスをご利用ください。 ▼建築家依頼サービス ┗ https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig... ------------------------会員主催のイベント情報---------------------- ※特にありません -------------------------------------------------------------------- ■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼ ▼建築家依頼サービス ┗ https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig... ▼建築家相談サービス ┗ https://kentikusi.jp/dr/soudan?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campa... ▼設計料相場算定サービス ┗ https://kentikusi.jp/dr/sekkeiryo?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ▼各サービスの比較 ┗ https://kentikusi.jp/dr/hikaku?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campa... ---------------------------建築家ブログ-------------------------- ■このコーナーでは当サイトに投稿されたブログ記事の中から 気になったものを紹介します。 共感した記事があったら ぜひ、twitter・はてなブックマーク・google+・facebookで 共有してくださいね。 ▼建築家ブログ ┗ https://kentikusi.jp/dr/blog?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig... ▼リフォームとリノベーションの違い ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/10576?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ----------------------------------------------------------------- ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 会員数2477社以上・紹介実績1075件以上・土地探し中でもOK 一級建築士が運営する建築家紹介サイト 建築家紹介センター(旧:施主と建築士の広場) webmaster仲里実 nakazato@kentikusi.jp 建築家紹介センター http://kentikusi.jp/ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ このメールマガジンは建築家紹介センターの会員様と プレゼントの応募者にお送りしているメールマガジンです。 購読を解除したい方は下記のURLから解除をお願いします。
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