ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家創りで建て方でした!

時々曇り空もありましたが、概ねいい天気。

見学している人にとっては、正直肌寒いのですが、

作業している大工さんにとってみれば、ほどよい涼しさだったかも。

そのおかげなのか、段取がよかったのか。

とてもスムーズに建て方が進んでいきました。

こちらの写真。

朝10時に行った時なんです。

1階じゃないですよ!

1階はすでに組みあがっていて、2階の柱が建ってるんです。

1階の床は事前に伏せてあったのですが、

朝8時頃からスタートして、2時間ほどでここまで。

建て方の時は、一人の大工がコツコツというよりは、

複数の大工が集まって、協力しながら進めていきます。

こちらの家でも、6人(+クレーン1人)が集合しました。

午後からは、お客様が半休を取られて、現場に合流!

そこからは、一緒に建っていく姿を見届けました。

昼の時間に見たときには、こんな感じでした。

ちょうど1階のLDKになるところなんですが。

写真見て気が付きましたか??

めちゃ日当たりよくないですか??

朝から夕方くらいまでは、LDKはこんな感じ!!

南側に遮るものがないですし、

今後もできることはおそらくありません。

なので。

ずっと、この日当たりを手に入れることができるんすよね。

しかも。

想像以上にゆったりです。

リビング脇の和室が効いてるんでしょう。

とにかくすごい家になりそうなんです。

それと。

写真を撮り忘れてしまったのですが、

2階に上がってビックリしたのは。。。

2階からの眺望なんです。

南側が下がっていく土地なので、日当たりは抜群だと

思っていたのですが、眺望までとは!

いい発見で、テンション上がりました。

こちらは、夕方のワンショット。

しっかりと屋根まで立ち上がって、家の外形がわかります。

写真だけだと、わかりにくいのですが、

立体的にも、平面的にも凹凸があるので、

とってもユニークな外観デザインになっているんです。

パースや模型ではわかっていたのですが、

実物に見ると、ほんとすごいんです。

他にはない、お客様らしい、オンリーワンな外観になりそうです。

しかも。相当カッコいい!!

お客様と一緒に、半日じっくりと家が立ち上がっていく姿を

見学して、わくわくを共有できて、よかったです。

これから、じっくりと時間をかけて、進めていきます!

仕上がりが今から楽しみです!!!

上条の家

●設計事例の所在地: 
愛知県春日井市
●面積(坪): 
48.38
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

玄関外観

依頼者があなたに依頼した決め手: 

年齢が近いこと
事務所が建築地と近いこと
建物のデザインが好みだった

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

駅が近く古い住宅と税金対策による新しい低層アパートが建ち並ぶ。
昔からの地主が所有する田畑も多く、数本の農業用水路と細い道路が走り、雑然と町並みを形成している。
そんな中に、実家が所有していた敷地に2階建ての住宅を新築する。
夫婦そろってこう高校教師ということもあり、子供との接点を大事にするため、目の届く2階に、2人の子供勉強部屋と仕事のスペースと来客があった際のチャイルドスペースをほしい。
子供部屋、チャイルドスペ-ス、リビングダイニングを一体に配置したい。という要望がある。
化粧垂木を表しにした吹き抜けがある空間にリビングダイニングからチャイルドスペ-ス、子供室と、緩やかに繋げながら空間を構成する。
また大空間による快適性の向上を配慮し、外断熱と全館空調を施している。

依頼者の声: 

春日井市上条町持っていた土地に住宅を建てるということで家づくりがスタートしました。子供たちが小学生になるまでに大きい家に住みたいなぁとは思っていたのですが、「絶対に春日井に住みたい!」とかそういった渇望があったわけではなかったんです。本当に漠然と「そろそろ家を建てようかなぁ」といった感じの家づくりのスタートでした。
正直に言うと今井さんにお会いするまでに4人の設計士さんとお話はさせていただいてたんですよ。急いで家を建てたいわけではなかったから私たちの建てたい家を建ててくれる設計士さんをじっくりと探していたんです。
その中で今井さんのデザインした家が一番よかったんですね。
もともと建築士さんに頼もうと思っていたわけでもなかったのですが、家づくりに対して勉強していくとやっぱり自分たちのしたいことをしっかり汲み取ってくれるのは建築士さんのほうがいいということを思ったので今井さんに家づくりをお願いしたんです。
自分たちは人が来ても窮屈さを感じないような広いリビングとキッチン、子供たちのくつろげる空間、たくさん入る収納と中2階が絶対欲しかったんですね。そしてシンプルで機能的なこと。
これが一番強い希望でした。シンプルなデザインの中にも機能的で、家のディテールはほぼ今井さんの提案どおりに進めてもらって、あえて玄関からリビングに入る前の廊下を天井低くしてリビングに入った時により解放感があるように設計していただいたりといろんな仕掛けをしてもらったんですが、それが大正解でしたね。
シンプルで機能的でそれでいてもデザインもすごく気に入っているので
今井さんに私たちの家をお願いして本当によかったです。

その他の画像: 

南側外観

吹抜

DK

吹抜

DK

子供部屋

キッチン

玄関

玄関 外観

BEEK

●設計事例の所在地: 
愛知県名古屋市昭和区
●面積(坪): 
36.76
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

家族の調整

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

敷地は名古屋市昭和区の旧市街地。戦争の空襲被害も少なかったため古い住宅が立ち並ぶ旧市街地ではあるが、新しい住宅も混在しており、最近ではマンション新築のラッシュである。

今回は、二軒長屋の片側一軒を解体補修し新築を建てるという計画であるが、夫婦子供二人という家族構成ではなく、本人と両親と成人した娘の4人家族のすまいである。
大人の男性一人女性三人のすまいで、大人女性メインでありプライバシ−を重視しつつ、共用空間、特にキッチン周りを充実することにする。敷地状況から、3階建てプランとする。
北側の建物が、2階建てということもあり、北側の一部分を削り取ることにする。
1Fに父の部屋を配置するが、明るさの関係で軒はなしにしてほしいという要望があり、南面の壁を斜めに削り取ることにする。そうして、建物の形態を決定した。
東側は4階建ての事務所兼住宅で、西側は長屋の一部ということもあり、中庭以外の東西開口部は最低限とし、南面は大きな開口部を配置する。
クライアントは、当初空調機器による全館空調を検討したが、機械室の確保が難しいことから、機械室不要な「パネルシェ−ド(輻射式冷暖房)」を採用することにした。
「パネルシェ−ド(輻射式冷暖房)」を採用することにより、一階の玄関から、三階の廊下まで区切ることなく、空間をつなげる。
また、浮遊した階段の段板は、2階南面大開口部からの光により、フラットな壁面に、時間によって変化する、陰影を与えている。

依頼者の声: 

今井さんが、春日井市にある住宅の
オープンハウスの広告を依頼したデザイナ-が、私の娘でした。
今井さんには、具体邸なことは何も言わず「 とにかく快適な家にすみたい 」
と他にほんの少しの要望を出しましたが、細かいところのデザインはほとんど今井さんにお任せするこにしました。
敷地面積が手狭であまり大きな建物を作ることができず階段を通して一階の玄関二階のLDK 三階の廊下までワンル-ムとなっており、暖冷房に心配していましたが、各部屋にエアコンではなく建物全体を暖冷房する輻射式 「パネルシェ-ド」を提案してもらい採用しました。ジワ―とあたたかく エアコンのような風がないので本当に快適です。

私の仕事の都合上平日の昼間でもなんとか時間を作ることができたので、建築工事中週に一度の現場での打ち合わせはほとんど出席しました。今井さんと、現場監督の横井さん、専門業者さんとのやりとりの話を聞いていましたが、本当に熱心に討論していて、私達の住まいに対して 一生懸命考えているということがひしひしと伝わってきました。
最後にオチがありました、一番家に対してワガママな意見をだしていた娘が、入居をまたず建築途中に知り合った男性と電撃結婚して嫁いでしまいました

あれだけ良くしていただいた今井さんに本当に申し訳ないことをしてしまいましたがこの家づくりを通じて、何か良い運気をいただいたと思っています。

その他の画像: 

外観

夜景

浮遊した階段

ストリップ階段

ダイニングキッチン

書斎

3F廊下

中庭

洗面 トイレ

生活介護 みらい(B)

●設計事例の所在地: 
愛知県長久手市
●面積(坪): 
45.94
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

多目的室

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

この敷地は約2000㎡ 600坪くらい3M以上の高低差があり、高低ふくめた樹木が数本立ちならんだ雑木林。
クライアント、地主さまから大きな樹木を残してほしい建物以外にコンクリートを使用してほしくない造成を極力抑えてほしいとの要望がある。
愛知県の条例に 人にやさしいまちづくり道路から、スロ-プで高低差を処理しなくてはならない。
しかし 既存の樹木があり、樹木の根以下に建物の地盤をさげることができない。
長久手市の条例があり、駐車場を確保しなくてはならない。
そんなことから樹木の位置丘の位置から整理して建物のゾ-ニングを考えました。
そうして出来上がった建物は、残された樹木は、春には新芽がでてきて、壁面や床面に木漏れ日を映し出します。
夏には葉が多い茂り、開口からの風景は見せ場になり、また建物から樹木が生えているように見える。
中庭に残された樹木の葉が多い茂り、その足元は薄暗くもののけ姫の森を彷彿させる素敵な空間です。
グル-プホ-ムの各室はアパ-トのような南側に均質に並べられた部屋にするのではなく、南の日当たりの良い部屋、少し薄暗く周囲から隔離されたような部屋、眺めの良い部屋、などキャラクタ-に富んだ構成としています。 時間の経過 四季の移ろいを感じさせる、そんな建物が作り上げることができました。

その他の画像: 

外観

作業訓練室

作業訓練室

作業訓練室

外観

外観

作業訓練室

グル-ムホ-ム みらい(D)  

●設計事例の所在地: 
愛知県長久手市
●面積(坪): 
76.54
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

みらい(D) 外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

この敷地は約2000㎡ 600坪くらい3M以上の高低差があり、高低ふくめた樹木が数本立ちならんだ雑木林。
クライアント、地主さまから大きな樹木を残してほしい建物以外にコンクリートを使用してほしくない造成を極力抑えてほしいとの要望がある。
愛知県の条例に 人にやさしいまちづくり道路から、スロ-プで高低差を処理しなくてはならない。
しかし 既存の樹木があり、樹木の根以下に建物の地盤をさげることができない。
長久手市の条例があり、駐車場を確保しなくてはならない。
そんなことから樹木の位置丘の位置から整理して建物のゾ-ニングを考えました。
そうして出来上がった建物は、残された樹木は、春には新芽がでてきて、壁面や床面に木漏れ日を映し出します。
夏には葉が多い茂り、開口からの風景は見せ場になり、また建物から樹木が生えているように見える。
中庭に残された樹木の葉が多い茂り、その足元は薄暗くもののけ姫の森を彷彿させる素敵な空間です。
グル-プホ-ムの各室はアパ-トのような南側に均質に並べられた部屋にするのではなく、南の日当たりの良い部屋、少し薄暗く周囲から隔離されたような部屋、眺めの良い部屋、などキャラクタ-に富んだ構成としています。 時間の経過 四季の移ろいを感じさせる、そんな建物が作り上げることができました。

その他の画像: 

外観

外観

玄関

DK

廊下

廊下

ROOM

バルコニー

玄関

中庭

グル-プホ-ム みらい(C)

●設計事例の所在地: 
長久手市
●面積(坪): 
45.94(坪)
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

グループホ-ム みらい C棟

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

補助金の申請など。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

この敷地は約2000㎡ 600坪くらい3M以上の高低差があり、高低ふくめた樹木が数本立ちならんだ雑木林。
クライアント、地主さまから大きな樹木を残してほしい建物以外にコンクリートを使用してほしくない造成を極力抑えてほしいとの要望がある。
愛知県の条例に 人にやさしいまちづくり道路から、スロ-プで高低差を処理しなくてはならない。しかし 既存の樹木があり、樹木の根以下に建物の地盤をさげることができない。
長久手市の条例があり、駐車場を確保しなくてはならない。
そんなことから樹木の位置丘の位置から整理して建物のゾ-ニングを考えました。
そうして出来上がった建物は、残された樹木は、春には新芽がでてきて、壁面や床面に木漏れ日を映し出します。夏には葉が多い茂り、開口からの風景は見せ場になり、また建物から樹木が生えているように見える。中庭に残された樹木の葉が多い茂り、その足元は薄暗くもののけ姫の森を彷彿させる素敵な空間です。
グル-プホ-ムの各室はアパ-トのような南側に均質に並べられた部屋にするのではなく、南の日当たりの良い部屋、少し薄暗く周囲から隔離されたような部屋、眺めの良い部屋、などキャラクタ-に富んだ構成としています。
時間の経過 四季の移ろいを感じさせる、そんな建物が作り上げることができました。

その他の画像: 

2F廊下

2F廊下

ROOM

2F廊下

保育施設

●設計事例の所在地: 
名古屋市
●面積(坪): 
約60坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

名古屋市昭和区の保育施設

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

物件探し、スケジュール、予算がタイトで困難を極める場合が多く、計画用途や補助金業務等、専門性もあることからなかなか引き受けてくれる一般の建築業者が見つからないようでした。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

おそらく公正中立な第三者であったことだと思います。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

保育施設への用途変更

その他の画像: 
ユーザー 芦田成人 建築設計事務所 蘆田 成人 の写真

ハイサイドライトとは、壁面の高い位置に設ける窓のことです。
吹抜けを持つ大きな空間で光を取り入れるために採用されたり、空気抜きのために採用されたりと形式は多々あります。

高い位置に設けるため取り込んだ光を拡散させ、空間全体を明るくする効果があります。
都心の建て込んだ住宅地でも、それらの効果が見込めるために非常に有効な手段となります。

又窓が開閉するタイプであれば夏場に暖められた空気は空間の高い所に留まるので窓を開放すれば、熱気を排出することが出来ます。

その一方で、高い位置にある窓ですので、ガラスが汚れた場合の清掃方法に配慮しておかなければ手が届かず、汚れは一生落せない、若しくは汚れを落とすために相当の費用が発生すると言うことになります。

特に窓の屋外側の汚れを落そうと思うと困難を極め、敷地に余裕があればハシゴを掛けてでも清掃できますが、隣地との隙間が殆ど無いような場所では専門業者に依頼するなどしか方法がありません。結果、メンテナンスのための費用も必要となりますので、建築敷地とハイサイドライトを設ける屋外側の空地との関係を良く検討しておく必要があります。

これらがハイサイドライトを設ける上でのデメリットと言えるのではないでしょうか。

第十章・変形地

変形地

変形地とは?

正方形・長方形などの整った形の土地は整形地と呼ばれます。
それに対して三角形の土地・不整形の土地・極端に細長い土地などは変形地・不整形地などと呼ばれます。
 
整形地は家が建てやすいので、その地域の場に応じた坪単価になります。
変形地・不整形地の場合は家を建てる際に土地を有効に使うことが難しく、家が建てにくい土地と言えます。
その分、坪単価で比較すると同じ地域にあっても整形地に比べて安く設定されています。
 
建築家に依頼して設計の工夫で変形地を有効に利用することができれば土地代を安く抑えることが可能になります。
 

変形地のメリット

価格が安い

変形地は同じ地域の整形地に比べて坪単価が安く設定されることが多いです。
ハウスメーカーの場合、標準的な間取り・仕様は整形地に建てることを前提に設定されています。
 
そのため、無理に変形地に対応させても、無駄が多く、割高な建物になりがちです。
建築家に依頼して無駄のない設計をしてもらうことができれば価格のやすいというメリットを最大限に活かすことができます、

上手に対応できると個性的な家になる

変形しているということは周囲の土地とは違うということです。
変形地に上手に対応した家を建てることがでければ個性的な家になります。
 

変形地のデメリット

どのような間取りにするかが難しい

変形した土地の場合、土地を有効に使いながら、内部空間は使いやすい間取りを考える必要があります。
場合によっては土地に合わせて建物の形を変形させるなどの工夫も必要になります。
ハウスメーカーの場合、独自の設計ルールがあり、それにとらわれているとなかなかよい間取りにならない可能性があります。
建築家の場合は、ハウスメーカーに比べて自由に設計することが可能です。

土地が無駄になりやすい

例えば三角形の場合、中に四角い建物を配置すると角の部分が無駄に空いてしまうことがあります。
できるだけ土地を有効に使うには、変形した土地に合わせて建物を配置したり、間取りを考慮する必要があります。

建物も割高になりがち

土地が変形地の場合、土地に合わせて建物を変形させたり、角が多い間取りになってしまうことがあります。
その場合、普通に整形の間取りの建物に比べて建物が割高になってしまう可能性があります。

I-1975、2階もしくは3階建てのマンションを重量鉄骨で建築したい(神奈川県在住・建設予定地は静岡県)

ユーザー Ryo の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
藤沢市
依頼内容: 

静岡葵区で2階もしくは3階建てのマンションを重量鉄骨で建築したいのですが
良い建築事務所を教えてください。
心配なのは設計事務所と施工会社の関係で 何か問題(倒産など)が建築中に発生した場合
設計会社側の契約でカバーされているのでしょうか。
 
また、建築後 通常保障されている10年 以降に何か問題があり直ぐ 修繕が必要になる
様なケースは多々あると聞き心配です。 メーカだと30年保証が付くのですがこれは
設計会社の場合は仕方がないことでしょうか。
 
そのようなリスクは最小限に食い止めるためにも 優良な設計会社を教えてください。
 
宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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