ファサード
落ち着いた和風の外観駐車場部とお庭はプライバシーを守るため、建物と一体の塀で隔てています。
エントランス
京都市の御所の近くに建つ宿泊施設です。35㎡~50㎡程度のゆったりしたお部屋が用意された究極の癒しの空間にこだわった設計です。
■依頼したい仕事・・・建築確認申請、鉄骨の構造計算■建設予定地・・・静岡県磐田市(2件)■土地の所有・・・あり■土地・テナントの所有・・・建設予定 備考:静岡県磐田市に商業施設(テナント4件)と50坪ほどの花屋の2件を建設予定(来年OPENしたい) 初めまして。デザイン会社の人間なのですがお客様から新規で建設されるお店の内装デザインをご依頼されています。しかし、弊社はデザイン会社であり建築士をかかえておりません。またお付き合いのある建築士の方も鉄骨の構造計算は出来ないと断られてしまいました。 そこで上記のような仕事を依頼できる建築士の方、または会社を探しております。 お力を貸していただける方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。詳しい内容の方ご説明させて頂きます。 よろしくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
木の柱にステンレスのポスト。
とても渋くないですか?(笑)
もちろん。
これで仕上がりじゃなですよ!
こちらの家創りでは、
建物を先行して引き渡しをさせていただいていて、
生活していただきながら、外構工事を進めています。
今砂地になっているところは、コンクリートを打つ予定。
ポストが外構工事の一環になっているので、
まだ設置されておらず。
でも。
暮らし始めると、郵便物も来ますよね。
定期的に郵便局に取りに行くのもよいですが、
やはり、手間がかかりますよね。
ということで、急遽、工務店に依頼して、
仮のポストを設置してもらいました。
でも、それを見ながら。。
これはこれで、渋いなと思ったりしていました。(笑)
来週いっぱいあれば、ポストも含めて
外構工事が完了しそう。
いよいよ全体が竣工になりますね。
そうそう。
こちらなんだと思いますか?
屋外に設置するコンセントなんです。
カタチがシャープですよね。
しかも。
色が外壁に合わせてブラックだったりします。
何も指定しないと。。。
これです。
よく見かけますよね。
これだった、立派なコンセントなので、問題ないですよ。
外壁がブラックだと、このアイボリーが
気持ちよく浮き出てきます。
統一感持たせたいですよね。
最近では、コンセントに限らず、
電気メーターも同じような感じにできるんですよ、
ちょっとしたことなんですけど、
実は、結構気になる代物。
意識して、セレクトしていくといいですよ。
オススメです。
道路より低い土地は、造成にお金がかかるとか、外階段が必要などと思って敬遠しがちです。一見、デメリットばかりに見える土地ですが、実は、建築士にとっては腕の見せ所。何より土地代が安いのは大きなメリットです。よその家とはちょっと違う魅力的な家を手にするチャンスと考えてみませんか。
道路より低い宅地というのは一般的に、雨水が道路から流れ込んでくる、道路から家の中が見えやすい高さになるのでプライバシーが守りにくい、外階段の設置やスキップフロアで高低差をクリアしようとするとバリアフリーにしにくい、造成費が高くつくなどの問題点が指摘されます。 しかし、橋詰さんは「そんな土地ほどやりがいを感じる」と話します。「個人の設計事務所を訪れる方は、ハウスメーカーや工務店に断られたり、提案に満足できなかったりした方が多いのですが、それだけ家にこだわりがあるということですね。そんな思いに応えてこそ、プロの仕事」と言うのです。 橋詰さんがデメリットをクリアするために選んだのが、中二階に玄関を設けた住宅です。橋詰さん自身の住まいとなっている宝塚市内のお宅をご紹介しましょう。
しかし、こうしたデメリットも、設計次第で克服できると、橋詰さんは強調します。
ほぼ北側に道路があり、宅地は1.5メートルほど低くなっているもののフラット。高台にあるため、南東方面に大阪平野が見渡せ、朝日もしっかり当たります。一帯は環境のいい住宅街ですが、価格の安さが購入の決め手となりました。 購入前に、不動産業者から「造成に500万円くらいかかります」と言われたことに発奮。設計で、この条件を逆に生かそうと考えたそうです。
造成を避けるためには、逆に高低差を利用することです。そこで考えたのが、道路から玄関にフラットに入れる構造です。 建物中央に設けた玄関は、アプローチから玄関まで一段も上下することなくスムーズに入れます。右隣のガレージも同じ高さにしましたので、車の出入りもまったく問題ありません。 ↑道路から玄関にフラットに入れる
間取りは、早い段階でイメージができあがりました。優先したのが眺望。このため、2階の南東側にリビングダイニングを設けました。 周辺の建築規制を調べ、南側にマンションが建っても高さ制限で2階からの眺望が遮られることはないことを確認したといいます。実際、8年前に自宅が完成した後、南東側にマンションができましたが、低層階しか認められなかったため、リビングからの眺望はしっかり確保できています。2階にはこのほか、キッチンとダイニング、水回りと、いつでもごろごろできるデイベッドのスペースを設けました。
屋内で高低差を利用したのが、スキップフロアの採用です。玄関の奥左手に、わずか5段の階段を降りるだけで、プライベートスペースがあります。 道路から見ると、玄関の左下にあたり、道路側には明り取り用の細長い窓がついているだけですので、プライバシーをのぞき見られる心配はありません。同じフロアのガレージの下は、天井高は低いものの広さたっぷりの倉庫になっています。
1階の寝室に向かう廊下に、床から1メートルほどの空間がありました。玄関わきにあるシューズクローゼットの下に当たる部分です。 ここには旅行かばんなどがスッキリ収められており、収納スペースにピッタリ。そのうえ、廊下が一面壁にならないため、圧迫感も軽減されています。
↑デッドスペースを利用した収納
2階へは玄関から階段が通じていますが、吹き抜けになっているうえ、玄関上部と反対の南側はいずれも大きなガラス窓になっており、光がたっぷり入ります。実は、橋詰さんはビーチリゾートが好きで、バリ島やセブ島、国内なら石垣島などに毎年行っており、そこで光の取り入れ方に刺激を受けたそうです。光がたっぷりあるリゾート地ですから、かえって屋内には乱暴に光を取り込まないようにする工夫が見られるといいます。そうした体験から、光や照明にはこだわっています。
木や和風を取り入れた住宅に力を入れているという橋詰さん。今の自宅は形状と方角で自然に決まったそうですが、「今なら違った設計をしているでしょう」と言います。 高低差があったり変形地であったりするほど工夫の余地があり、思い切ったアイデアも湧いてくるようです。「建築家との相性はすごく大事です。ネットで情報を得るだけでなく、ぜひ一度会って、家のイメージが共有でき、安心感をもって頼める設計士を探してください」と話します。
昨日、とある家創りのため、じっくり打ち合わせ
してきました。
打ち合わせといっても、お客様とではありません。
相手は、設備関係の施工者とメーカーになります。
現在設計中の家で、全館空調+全館換気を採用します。
全館空調+換気のシステムは、簡単に言うと、
一つの大きなエアコン+換気設備で創った、
適切な温度の空気を、家中に回して、
温度ムラのない家を実現する仕組みです。
部屋ごとのエアコンだと、エアコンのない場所は
夏暑かったり、冬寒かったりしますが、
全館空調を採用すると、家中が同じような温度になります。
快適な温度になるんですよね。
冬場のヒートショック対策にも最適です。
このシステムは、一台のエアコンでつくられた空気を
各部屋に効率的に運ばないといけないのですが、
そのために、天井裏に、ダクト(空気を通す筒)を
張り巡らすことになります。
実は、このダクトの経路が問題になります。
何も考えず、設計してしまうと。。。。
工事の時に、ダクトが天井に入らないので、
天井を下げなくてはいけない!なんてことも。。
さらには。。
床をダクトが貫通すると、当然ですが弱くなります。
それを見越して、構造を計画しておかないといけません。
いろんなことを、検証しながら、
整合性を確認しながら、調整が必要なんですよね。
ちょうど、実施設計という詳細図面と
構造図が出てきていたので、それをもとにすり合わせをしました。
実に、2時間半ほど。
しっかりと調整できました。
ちなみに。
詳細図面や構造図がなければ、こういった打ち合わせって
できないんですよ。
現場で慌てても遅いので、
事前にしっかりと調整しておきましょう。
こちらは、家の玄関先にある、大きな物置です。
いわゆるイナバの物置。
玄関先なので、見た目を何とかしたいということで、
外壁を化粧してみたのですが、
思っていた以上に、いい仕上がりになりました。
既製品の物置を使って建てるので、コストも
抑えてできるのもメリットの一つ。
なかなかよいので、別のお客様にも
オススメしていこうかなと思っています。
都内でマンション建設の為のボリュームプラン作成、基本設計を依頼できる方を探しております。 まずはボリュームプランを作成いただき、もしお話が進むようであればそのままお任せする予定です。 まずはボリュームごとに1件 30000円を報酬としてお渡しさせていただいております。件数は月ごとによりますが3件~10件くらいになると思います。 都内の条例に詳しい・オフィスビル・アパート・シェアハウス・老人ホームなどもご依頼する場合がありますので臨機応変にご対応できる方 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
陶芸をするための工房を備え持ったご夫婦のための住宅です。南北に長く、北下りの傾斜地。さらに東西にも傾斜した、前後左右に高低差のある計画地です。ただし、西には生駒山を望む眺望が開けています。私達はこの景色を生活の中に是非取り入れたいと思いました。傾斜した土地を造成してしまうのは簡単ですが、その分コストが掛かってしまいます。そこで、土地なりに床レベルを設定し、ひとつのフロアを3つに分割しそれらを階段でつないでいくスキップフロア形式の空間構成とし、眺望を楽しめる住まいを目指して計画することにしました。
外観は、南北に長い形状のボリュームを抑えるために建物を3つに分割したような形状とし、ガルバリウム鋼板を2色使いとすることでそれがより明確になっています。また、バルコニー手摺に木板(レッドシダー)を貼る事で無機的になりがちな金属板の外壁にやわらかさとアクセントを与えています。 平面構成は、1階に陶芸の工房を土間空間として配置し、住宅部分の玄関とはゾーン分けをしています。2階は建物の中央部分にLDKを据え、デッキテラスと合わせ、西日に配慮しながら生駒山を楽しめる空間としています。LDKの両サイドには、プライベートな空間である各個室を設け、さらに山並みを望む眺望のよいエリアに浴室を配しました。入浴時にも生駒の自然を楽しめるように配慮しています。それぞれの各室にはロフトを設け、そこから屋上に出れるように開口を設けることで、最上部の屋外からも景色を楽しめるようにしています。 インテリアは、無垢フローリング・木製建具やシナ合板を使ったオーダーキッチン・家具、天井の垂木・構造材現し等木質空間の内装とすることで、見て・触って居心地のよい住まいとなっています。
リビング
外観
生駒山を楽しむ浴室
ダイニングキッチン
生駒山を臨むリビング
はじめまして。三階建て 屋上付 予算1500万でローコスト住宅の建築を考えています。川崎市 15坪 準防火地域建蔽率・容積率:60・200(160%)建具等は最小限で空間を有効活用できた住宅を考えております。予算が限られていますので、工期短縮(コンテナハウス・ユニットハウス他も含む)等、斬新なアイディアやアドバイスのご提案を頂ける建築士の方のご連絡をお待ちしています。 間取りの希望としましては、(一階)洋室1部屋、トイレ、バスルーム(二階)キッチン(対面)リビング、バルコニー(三階)洋室2部屋、ウィークインクローゼット(四階)ルーフバルコニー それではどうぞよろしくお願い致します。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
現在、鳥取県米子市****おいて2020年夏に旅館をオープンさせる計画を進めております。****及び山陰エリアにおいて、他のどの施設にも似つかず、今までにない「独自」な施設を目指しております。施設携帯は小規模高級旅館であるが、同エリアにおいて「最高級」を目指し、参院エリアにおける「憧れ」の「一度泊まってみたい」旅館にしたいと存じております。このため高いデザイン性と多くの経験を保有する建築家、設計会社を求めております。敷地面積2,823.4㎡ 用途地域商業地域 許容建蔽率/面積90% 許容容積率/面積400%躯体はRC構造 客室数10室、レストラン、厨房、バックヤード、レセプション、外構(庭園)等を含む予算 設計費4,000万円 工事費9憶8,000万円 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
当方の質問に対し、丁寧にかつ判り易く多くの助言を回答として横山武志様より頂きました。その結果、当方の考えていた案はコストと効果が見合わないことが判りました。今後、建築関係の悩み事があれば、...
実際に面談の上、4社よりプラン提案頂きました。大まかな概算提示あるもの3件、ないもの1件ですが、...
お仕事を依頼した建築家:
高橋泰樹設計室 高橋泰樹さん...