周南の家

●設計事例の所在地: 
周南市
●面積(坪): 
26坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

暖炉と中庭のある家

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

周囲の喧騒から逃れ、広々とした暮らし

その他の画像: 

Virtue7

●設計事例の所在地: 
東広島市
●面積(坪): 
200坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

飲食店

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

鉄骨造

その他の画像: 

I-1898、オフィスビルをインバウンド向けホテルに改装(東京都)

ユーザー ss18 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
荒川区
依頼内容: 

6階建てのオフィスビルをインバウンド向けホテルに改装したいです。
よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー タイラヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博 の写真

Works に 
PICA Fujiyama を追加しました。 
https://www.taira-arch.com/works/pica-fujiyama/ 

設計監理 は 
ビオフォムル環境デザイン室_小疇友子建築設計事務所_タイラヤスヒロ建築設計事務所
の3事務所の共同です。 

Works内の写真はスタンダードコテージのみですが 
その他にも 
センターハウス(レストラン+シャワールーム含む)・ラグジュアリーコテージ・炊事棟 
トレーラーコテージ・テントサイト・ドームテント用デッキなどの設計監理も行っています。 

PICAリゾート のホームページ 
https://www.pica-resort.jp/fujiyama/ 
も是非ご覧ください。 

タイラ ヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博
〒177-0044
東京都練馬区上石神井1-7-23-102
T 03-6794-4928/090-6016-7288
M info@taira-arch.com
U www.taira-arch.com

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、慌ただしくしていて、

ついつい写真を撮らずじまい。。

そんな時もありますよね。

午前中から昼過ぎまでは、とある家創りの現場でした。

確認検査機関による、完了検査に立ち合いからスタート。

法的に、適合した建物なのかをしっかりとチェックしていきます。

当然ですが。。

指摘事項もなく、滞りなく終了しました。

一つずつ、しっかりとチェックしているので。

その後。

設計者+工事監理者としての検査です。

設計内容通り、仕上がっているのか。

工事期間中に発生した変更事項の内容も含めて

チェックしていきます。

間取りはもちろんですが、

窓のガラスの種類や内部建具の色や勝手、

給排水の状況やスイッチコンセントの位置等々。

チェックする内容は多岐にわたります。

工事中の監理の中でもチェックはしていくのですが、

最終形として、間違いないかをチェックします。

その辺のチェックが終ると。。。

今度は、傷や汚れ等、仕上がりのチェックになります。

しっかりと細かくチェックしていきます。

実は、明後日、お客様の検査なんです。

その前に、もう一度、傷や汚れはチェックする方針です。

夕方前からは、1年ほど前に竣工した家の

1年点検に立ち合いです。

建具の開閉や壁紙の亀裂、等々

こちらも細かくチェックしていきます。

お客様が気になっている内容もしっかり伺って、

家全体をしっかり検査してきました。

検査結果は、不具合がとても少ない状況でした。

施工時にしっかりと時間を確保して、

丁寧に仕事してもらうと、こんな風に経年でも

変化の少ない家になるのかなと、改めて思いました。

2,3か月でできてしまう家。

ほんとに、それで、しっかりできているのか。。

丁寧に、仕事を進めてもらえるよう、

今まで以上に、適正な工期を確保して

いこうと思います。

すべては、お客様の豊かな未来の実現のために!

上吾川の家

●設計事例の所在地: 
愛媛県伊予市
●面積(坪): 
24.04坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

元々、田であった土地に建てられた農家住宅である。5人家族の住まいではあるが、コストを押さえつつも、建主の要望であった薪ストーブを取り入れた素材感のある住宅にするため、広い土地にも関わらず、思い切って小さな家を計画した。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

リビングに面して個室が3つ並び、廊下のない空間とし、面積を押さえながら親子のコミュニケーションが生まれやすい間取りとした。キッチン・洗面所・玄関・勝手口は回遊動線とし、生活の裏方をサポートし、主寝室はプライバシーを保ちやすい配置となっている。

外観においては、南側の軒の出を1350mmとし、建物高さも通常スタッドを更に切り詰め建物の高さを押さえることで、水平方向の伸びやかさを持たせつつ、控えめで周りの田園風景に溶け込むように心がけた。LDKから繋がる植栽に囲まれた広いデッキは内と外の中間領域として作用する。深い軒の出が季節に応じた日射や光環境を内部空間にもたらすと共に、数値が示す面積以上の広がりを感じさせることができた。

外壁はこの地域で古くからよく用いられている焼杉板貼りとした。新築から数か月を経て、既に焼杉板の経年変化が少しずつ始まっている。まだまだ真新しい外壁が時と共に周囲に馴染んだ風合いになっていくことを期待している。

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

いきなりですが。

こちらの猫。

お客様の家の猫なんですよね。

とても人懐っこくて、かわいいんです。

何度か、顔を合わせているせいか、

とても親しくしてくれます。

ちょうど。

リラックスしてる感じのところを撮影してみました(笑)

こちらで、何度かご紹介したのですが、

実は。。

10年ほど前に家創りに関わらせていただいたのですが、

ネコを飼いだしてから、生活が変わってきて。。

ネコと人が快適に暮らしていけるようにしたい!

ということで、リフォームの相談をいただきました。

その工事が、いよいよ着工に。

といっても、今日は採寸だけなんですが。

スイッチにも愛情が感じられますね。

リフォームといっても、結構大胆に変化します。

すんごいモダンでスタイリッシュな家の雰囲気を残しつつ、

ネコとともにくらせる家へ。。

いずれにしても。

こうやって、ずっと仲良くしていただけるのは、

ほんとありがたいです。

こちらは、とある家創りの現場。

ずいぶんと仕上がってきています。

概ね工事は完了していて、

電気の最終工事や、その他こまごました工事を

残すのみ。

昨日は、ちょうど、一発目のクリーニングが入っていました。

明日からは、いろんな検査が目白押し。

しっかりと内容をチェック、検査して、

引き渡しに向けて、邁進していくことになりそうです。

今日は、建築確認の完了検査→設計工事監理者の検査です。

気合入れて、検査してきます!!!!

I-1897、カーポートの設置における確認申請(大阪府)

ユーザー まさ1897 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
大阪市
依頼内容: 

カーポートの設置(増築)における確認申請(大阪市内)
土地は準工業地域-準防火区域てす。
よろしくおねがいいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー サンキュー の写真
あなたのお立場: 
自営業者
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所-郡市区町村: 
文京区
建設予定地-都道府県: 
東京都
建設予定地-郡市区町村: 
文京区
建物の種別: 
店舗兼住宅賃貸ビル
建物の構造: 
鉄骨鉄筋コンクリート造5F建て
建物についての希望・条件: 

 間口4間奥行き10、4間の片側のみ公道に接し、隣地マンション側に4階から北側斜線あり、もう片方は私道。1階は中華料理店、2F、3F、4Fの半分程度を賃貸としあとは自宅。賃貸収入で建設。敷地面積40坪





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

いろんな色柄があります。

石目から抽象柄、レザー調まで、いろいろです。

実は、こちら。

キッチンパネルです。

キッチンパネルって、一般通称なんですけど、

正確には、不燃化粧板です。

なんとなく。

主要メーカーでキッチンパネルをセレクトすると、

おとなし目のシンプルな色柄が多いんです。

それもそのはず。

パネルが目立ちすぎては、キッチンが映えないですから。

でも。

キッチンが、とってもシンプルな、というか、

プレーンな感じでしたら、周りに少し遊び心があっても

よいのではないでしょうか?

壁紙でアクセント。

それも一つなのですが、キッチンパネルに

アクセントを使ってもよいかもしれません。

そんな時は、不燃化粧板と検索してみてください。

実は、いろんな色柄があるのを見て、

ビックリ、ワクワクすることと思います。

ただ。

パネル単体だけみて、決めないでください。

アクセントのつもりが。。。。

周辺から浮いてしまうかもしれませんので。

建築家等、家創りのパートナーに相談しながら、

進めていきましょう!

こちらは、とある家創りの天井に採用する、

レッドシダーのサンプルです。

最近は、とてもよく見かけますね。

流行りな感じなのかなと思います。

そうそう。

写真だと、ちょっとわかりにくいんですけど、

表面の仕上げが、フラットとラフ面があります。

やはり、フラットがよいのですが。

ラフな感じも、独特の風合いがあっていいかも。

その辺は、お客様と相談しながら

決めていくことにします。

自然素材は、プリント等にはない

独自の色むらがあったりして、

とてもいい表情を創り出してくれるので、いいですよね。

ただ。

使い箇所によっては、メンテも考えないといけないので

注意が必要です。

現在、とある家創りで、確認申請を提出しています。

確認検査機関からの質疑があって

そのやり取りをしました。

建蔽率がとても厳しい敷地なので、

ちょっとしたことで、オーバーしてしまいます。

その建築面積に関する質疑がきました。

何度かやり取りして、問題なかったのですが。。

それもそのはず。

提出前に、質疑でもらった内容はすべて、

協議をしていたからです。

法律の解釈は、とても微妙な内容を含みます。

自分よがりの解釈ではいけません。

しっかりと、事前に協議しておくことが大事だなと

改めて思いました。

いろんな家創りが進行中。

毎日刺激的で、ありがたいです。

ページ

建築家紹介センター RSS を購読