西北からの外観パースです。
駐車場を出来るだけとって、シンプルで安全な小家族の為のアパート。
事務所からへの用途変更を依頼したいです。一度現場に来てもらい見積もって頂きたく思います。また書類等管理会社側が全て揃っていないということもあり、そこの対応をどうするのかも相談させて頂きたいです。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
鎌倉市の戸建て、ガレージの建築確認申請の代行をお願いしたいです。 なるべく早急に依頼をお願いしたいと考えております。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は晴天で何より。
とある家創りの建て方でした!
建て方って、ほんとテンションが上がります。
今まで図面だったのが、原寸で、
3Dになる瞬間ですので!
通常ですと、10人弱の大工さんたちが
息を合わせながら進めていくのですが、
昨日は、ちょっと違いました。
足場の設置から、建て方まで一通りする
会社があって、そこがクールに進めていました。
ちょうど午前中の休憩時間に、
家の中を見学。
想像していた以上に、広がりを感じる
家になりそうでした。
こちらの家。
見た目のデザインはもちろんですが、
断熱と気密に、すごくこだわった家になっています。
太陽光もしっかり載せて、
ZEH仕様になっています。
特に。
気密については、C値を0.5を軽く切り、
もっとすごい数値を目標にしているんです。
こちらの工務店は、その辺のノウハウをしっかり
もっているので、安心できます。
実際。
この段階で、見学しながら、解説してもらいましたが、
普段では見かけない工夫や配慮があったりしました。
こういった、気密についても、しっかりこだわっていきたいですね。
ちなみに。
断熱がしっかりしていて、気密が取れると。。
熱の出入りが少ないので、エアコンがよく効きます。
快適ですよね。
カッコいいのに、機能的。
しかも高性能。
そんな家も関わらせていただいています。
「パッシブ」とは受動的とか受け身と言った意味合いですが、「アクティブ」に対する対語となります。
太陽光パネルなどを屋根に載せ、積極的にエネルギーを作り出すのはアクティブな発想ですが、パッシブデザインとは特別な機械を用いずに自然のエネルギーをコントロールし、建物からのエネルギー損失を抑えようとする試みです。
具体的には建物の断熱性能を上げ、開口部の向きや大きさをコントロールしたり、軒や庇等によって日射や通風をコントロールすることで、自然エネルギーの恩恵に授かろうとするものです。 只、法による具体的な言葉の定義は無いため、どのようにすれば「パッシブデザイン」であると言うのは決まっていません。そのため言葉が一人歩きしがちですが、ある団体では具体的な熱貫流計算によって一定の数値をクリアしていなければ、この言葉を使えないと言う取り決めもあります。
これまで日本の住まいは夏を旨とした考え方が多かったのですが、冬季、室内温度差に起因する死亡事故が交通事故のそれよりも多いなどの事例を踏まえ、冬でも快適に生活できる必要性を感じる造り手も増えています。
先進国であるドイツの基準や、国内では北海道などの極寒冷地の住まいづくりに習い高断熱高気密化される住まいも増えています。
その一方で伝統工法による住まいづくりを進める造り手にとって、気密化することを嫌いそれを補う意味で住まいの蓄熱化を進めようとする試みもあるようです。
写真は、低炭素住宅の認定を受けた住宅です。設計はパッシブデザインの概念に基づいて行っています。
奈良県橿原市に50坪の土地(準工業 建ぺい70%(角地)容積200)に木造3階建て9戸約100坪のアパート建築を考えております。設計のみお願いする場合もできますか?よろしくお願いいたします 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
曲線を描いた階段です。
円ではなくて、楕円に近くて、
でも、楕円でもありません。
設計者の感覚的な曲線が
そのまま階段として立ち上がっている感じ。
こちらの階段。
とある美容院の中心に
鎮座する階段なんです!!
しかも。
昭和55年に完成です。
10坪ほどの狭小地に建つ美容院で、
その中心にあるのですから、存在感がすごい。
実は。
こちらの美容院を取得された方に
声をかけていただいて、現場調査に行ってきたんです。
取り壊さずに、リノベーションして使う。
そんなスタンスです。
この階段を、インテリアの中心として
取り込めるかどうかを確認してきたんです。
もちろん。
せっかくのこのデザインですから、
ぜひ、残して、おきたいところ。
曲線は生かしながら、手すりを
少し工夫すれば、サプライズな感じで
生まれ変わると思います。
想像するだけで、わくわくします!!
外観はこんな感じ。
これだけ見ると、昭和を感じる方も
いらっしゃると思いますが。。。
レンガタイルの外壁。
ブラックガラスのフロント。
スチールの目隠しルーバー。
アクセントでR型の窓。
実は、概ねのベースをそのままにしながら、
少しだけアレンジすると。。
ヴィンテージ感のある、
カッコいいデザインにできる素地があるんです。
たぶん。
リノベーションした姿を見たら、
ビックリすると思います。
想像を超える姿に変身する。
それが、リノベーションの醍醐味ですね。
そういったリノベーションに
関わらせていただけて感謝です。
岡山県倉敷市児島にガレージ倉庫を建てたいのですが、自宅は近くにあります。自転車を扱う職業のため、物置、ガレージ、自転車の整備やトレーニングが出来るような施設希望です。海が近いので地盤をあげて、1~2台スロープで車があがれたらと思っています 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
新築戸建の庭にガレージ設置における確認申請代行のお願いです神奈川県の鎌倉市になります 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
何だかわかりますか??
これ。
そうなんです。シーサーです。
写真だとうまく伝わらないかもしれませんが、
すごく威圧感があります。
実は、現在、沖縄出身のご夫婦の家創りに
関わらせていただいています。
といっても、沖縄に建てるわけではなくて、
愛知県内ですよ(笑)
先日、沖縄へ帰る機会があったので、
その際に、いろいろ見て回って、
こちらのシーサーに出会ったそうです。
一目ぼれだそうで、すぐに購入。
作家の方にもお会いして、いろいろ話を聞いてきたそうです。
シーサーといっても、いろいろで、
大きさはもちろんですが、
ポーズ(姿勢)や、顔の表情、色も模様も様々。
外構の打ち合わせをさせていただいてるときに、
敷地の道路側両端に、シーサー置き場がほしいんです!
とおっしゃっていて、大きさは仮で決めていました。
が。。
想定していたより、大きなシーサーになったので、
急遽、、シーサーに合わせて、門柱を変更することになりました。
家の敷地の両角に、このシーサーが鎮座する。
確かに、しっかりと魔除けしてくれそうです。
沖縄の方の家創りに関わらないと経験できないので、
出会いには、ほんと感謝です。
午後は、お客様とショールームデートへ。
日曜とあって、すんごい混み合っていましたが、
スタッフの方が、流れよく案内してくれたので、
とてもスムーズに決めていただけました。
ご夫婦だけでも、もちろんセレクトはしていただけるのですが、
私もできるだけご一緒させていただいています。
ただ、楽しむだけではありませんよ(笑)
インテリアのイメージにフィットするのか。
予算とのバランスは大丈夫か。
そういった部分をしっかり押さえて、
アドバイスはさせていただいています。
いろんな家創りに関わらせていただいて、
感謝!!
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50歳台です、今まで新築や中古住宅など住み替えてきました。中古住宅購入時でも、やはり設計士が関わり時間をかけて立てた家は、住みやすく、こだわりがあります。今回は、...
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