新国立競技場の応募が18日に締め切られました。蓋をあければ2社の応募に限定。国家事業ゆえ多くの日本の建築家の夢やビジョンがあったはず・・多様な提案の中で盛り上げるべき国際コンペがシラットとしてしまいました。その原因はどこにあったのでしょうか?建築設計事務所と施工業者と共同企業体として提出するデザインビルド方式では応募資格のある施工業者は数社の大手ゼネコンに限られます。その中でも3社が屈託して組んでしまえば他の多くの建築家は施工者選定からはじき出され断念するしかなかったのです。このようなことで皆から祝福されるべきオリンピック開催のプロセスとなりえたのでしょうか・・・?
開催後の使い道について:
・日本的なる空間の挿入:競技場外側リングには大会後は夜店がならび、ストリートミュージシャンや寄席のメッカとなれるよう想定し、市民に開放還元できるよう計画していました。
昨日、とある家創りの現場へ行ってきました。
家はずいぶんと仕上がっていて、
ここ最近は、外構工事が順次進んでいます。
見えているのは、駐車場へ入っていく門です。
シャッターがつく予定なので、
中は見通せなくなる予定です。
道路側の塀に張ってあるのは。。。
天然石なんです!
天然石ならではの表情や風合いがあって
とっても高級感がありますね。
しかも。この色。
真っ白でもなく。
何とも上品な色合いなんです。
チラッと見えている家本体とのバランスも
いうことありません。
家本体だけでなくて、
外構まわりにも、しっかり意識を向けていけると
いいですよね。
先ほどの写真にもありましたが、
道路側に、しっかりと植栽も植えています。
実は、法規制上必要ということでもあったのですが、
植栽があることで、さらに表情豊かになりますね。
こちらの家。
とても上品に仕上がってきています。
改めて思うんです。
家創りには、お客様も個性が表現されるって。
優しく、そして上品なお客様らしい、
家に仕上がってきてますので。
お客様らしさが、しっかりと表現された、
たった一つの家を創りつづけていこうと思います!!
あくまで私の意見ではありますが…現在のプロジェクトは失敗で…全然良くないと思います。
まず第一の失敗は国立競技場を解体してしまったことです。
一番の案は、国立競技場を補強して再利用する…大断面もつくれる木の集成材だけで補強していく…日本の技術力の高さを世界に見せる本当に良い機会だったと思うのです!この根底には日本で行われる二回目のオリンピックということがあります。一回目のオリンピックは正に未来に向かって日本が走りはじめた時代…そして現在…色々な意味で技術が進歩した時代…木の国でもある日本が鉄でもない、コンクリートでもない、ガラスでもない材料である木を初心に戻って使う…そんな物語性のあるオリンピックが良かったのではないかと思うのです!
二番目の案…新築⇄建替でいくのであれば、最初の国際コンペで選ばれたザハハディドの案でいくべきでした…どうせ建てるのなら…世界に発信してオッと言わせるデザインと意気込みを感じます!予算をないがしろにするわけではありませんが…お金の問題ではなかったように思います。足りなければ国民でみんなが負担するぐらいの気持ちを持ったオリンピックにするべきではなかったかと思いたいです。余談ですが…代々木体育館を設計した丹下健三は当時予算が足らず、田中角栄に直にお願いし予算を増やしてもらったのです(≧∀≦)国家プロジェクトであるオリンピックです…そのぐらいの意気込みがあってのオリンピックではないかと思うのです。
決定した新国立競技場…ドキドキワクワク感がないつまらないものになってしまったのが残念で仕方ありません(T . T)
豊かなリビング空間とテラスのあるRC平屋建て250坪の敷地に建つ住宅です。ガレージ棟と住居棟で構成されていて、中央に芝生張りの広々とした庭が広がっています。2つの棟を結ぶように路地状のアプローチを設けて、庭を眺めながら玄関にアクセスします。リビング、ダイニング、キッチンは天井高さ3.2mのワンルームになっていて、外部テラスに面した豊かな空間になっています。床は300角タイルに床暖房を組み込み、快適な室内環境を実現しました。キッチンはフルオーダーでデザイン、制作しています。長さ3.5mのキッチンカウンターは、幅1mで対面で食事もできるスペースを確保しています。両端の壁は、杉板型枠のコンクリート打ち放しの壁で、トップライトから差し込む光によって季節や時間の移り変わりを感じることができます。玄関や個室は、床をチークフローリングで仕上げ、落ち着いた雰囲気の空間になっています。
敷地を有効に使いたい。将来の増築を考慮したプランにしたい。
提案力だと思います。
RC造にしたいという強い要望があったため、その特徴を活かすため打ち放しとしています。また、駐車スペースも将来的にもゆとりが欲しいとの事であったため、道路側をセットバックして、駐車スペースを確保しました。リビングは広くしたいとの希望から、面積にして28畳確保し、天井を高くすることでゆとりある豊かな空間とするとともに、全面床暖房とし快適にくらせるように設計しています。
快適な住まいになり、とても気に入っていただいています。
フルオーダーの対面式キッチン長さ3.5m、幅1mとして、バーカウンターのように食事や会話が楽しめるようなキッチンです。背面は調理機器や食器などを収納できる、大きな収納になっています。機器はすべてガゲナウ製カウンタートップはステンレスバイブレーション仕上げ
リビングからキッチンをみる杉板型枠の打ち放しコンクリートの壁の上部にはトップライトを設け、差し込む光の移り変わりを楽しむことができます。
天井高さ3.2mの豊かな空間になっています。広さは約33畳。全面開口の窓をあければ、広々としたテラスがあって、芝生の庭へと繋がっています。リビングの片隅には、北のテラスに面したライブラリを設けて、落ち着いた空間で読書が楽しめるように工夫しました。
玄関ホールから廊下を見ています。床はチークフローリング、右の窓はテラスに面していて、柔らかな光が差し込みます。
杉板型枠のコンクリート打ち放し壁とトップライト季節や時の移ろいを感じながら、日々の暮らしに豊かなシーンを表現できるように考えました。
住居棟の外観大きな窓はリビングの窓で、広いテラスに向かって開いています。手前には芝生の庭が広がっています。
外玄関から伸びるアプローチ空間奥に住居棟とテラス。右には中庭が広がっています。
北側には小さいテラスを設けて、風通しを良くし、ルーバーでプライバシーを確保する工夫をしています。
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はじめまして。共同住宅(S造もしくはRC造)建設用に土地の測量図やマイソクからボリュームプランニングを有料で作成頂ける方を探しております。 基本的にいま検討しているものは、東京都23区内の30~60坪程度、7階建以下ぐらいのものです。 当方サラリーマン兼業大家でして、共同住宅をいくつかもっておりますためプラン作成時に設計要件をお伝えすることは可能です。 手順としては土地の情報が出次第、土地情報や測量図をそちらへ送付し、ボリュームプランニングを行なって頂き、PDFでプランを頂きたく思います。それをもとにこちらで共同住宅として収支や条件がクリアできるかどうかを判断したいと思っております。建築関係法規や条例等の確認を行い、簡単な配置図と平面図と立面図(斜線の確認)を作成頂きたく思っています。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
木立の中に奥ゆかしく建つ、そんな佇まいになればいい。そこには、特別な光や気配が存在する。静けさや、心地よい緊張感をまとった、人に寄り添う場所。住まい手と、そんなイメージをふくらませながら建ちあがりました。
一人の画家が、キャンバスの向こうに、そして自分に向き合い、一つの絵画を生み出し、鑑賞する場所。そこは、住宅に求める居心地の良さとはまた違う、静けさや、緊張感を纏った場所。そこに、劇的な何かは必要ない。ここでしか生み出されない、特別な光や気配が存在する。このアトリエは、そんな場所であるべきだと思った。確かに変化する日常の中に何かを捉え、表現する画家は、その変わるけれども変わらない、雲の動き、水音、緑の濃淡、一日の陽の移ろいを感じながら、またキャンバスに向き合う。
木立の中の小径をアトリエを望みながら辿るアプローチ
大谷石を敷き詰めたギャラリー兼玄関 正面に坪庭があり、右手は畳の間前室。障子で前室を囲いながら足元先に障子の光を感じます。
正面開口にはガラス戸、網戸、太鼓障子が壁内に引き込まれています。緑を身近に感じられる空間です。
壁から持ち出された軽やかな木製階段。手摺は、ふっと手にしたくなるような形状を考えました。
ソファーに座って、しっとりとした北庭とギャラリーの絵画を眺められます。
階段踊り場からは、ハイサイドライトの格子越しに庭のシンボルツリーの緑や、庭の草花等、また違った景色を楽しむことができます。
床柱を用いず、スリットを設けたモダンな設えの床の間
鴨居に仕込まれた照明が天井を照らしアトリエ全体に光が拡散されます。
2階ロフトは別名川見の間。床に座って丁度いい高さの開口です。
家からもれる灯りを見てほっとする。そんな佇まいでありたいと思います。
昨日、とある家創りの打合せへ行ってきました。
こちらの家創り。
とってもユニークなカタチをした、平屋の家なんです。
その全貌をお見せすることはできないんですけど、
今までも、これからも見ないであろう、
お客様だけの家になりそうです。
(といっても、関わらせていただく家は、みんなユニークですけどね)
ここ最近、二世帯の家創りと同じくらい
平屋の家に関わらせていただくことが増えています。
ご高齢の方の家?
と思われがちなのですが、そうでもなくて、
私より若いお客様ばかりなんです。
当初から平屋をご希望されている方もいれば、
2階建てから、いろいろ検討してきて、平屋になった方等
いろいろです。
平屋の魅力。
いろいろありますよね。
階段がなくて、フラットにつながれる。
将来も安心ですよね。
外壁のメンテナンスがしやすい。
そう。足場が必要ないので、割安にできます。
耐震性が確保しやすい。
2階からの荷重がないので。
高さを自由に設定できる。
2階がないので、天井高さも自由です。
人気があるのもわかります。
逆に、平屋のデメリットは?
コストが割高になる。
屋根や基礎等が割高になりますね。
敷地の広さがある程度必要。
狭小地では難しいですので。
光の取り入れ方に工夫が必要。
いろんな部屋に光を取り入れるためには
いろいろ工夫が必要です。
コストについてですが、全体が高くなるという
イメージを持っている方が多いのですが、
そうでもありません。
割高になる工事もありますが、そうでもない工事もあります。
その辺は、しっかり見極めていきたいですね。
それと。
採光の工夫は、結構重要になります。
こちらについては、建築家ですと、
いろんな提案をしてもらえるのではと思います。
メリットもデメリットもあります。
その辺をしっかり見極めながらも
平屋を検討されるのもよいですね。
高根の花でもないですよ。
間取り作成を希望です。狭小地のため、そもそも希望の間取りが可能そうかを知りたいです。可能そうであれば、間取り作成の依頼を検討したいです。(可能そうかを教えていただくとこまでだと無料でしょうか?他で伺ったところ、狭すぎて難しいと言われたことがあるため)素人の家族で考えたところ難しそうなため、専門家の方の意見を伺いたいです。 ●ロフト付き2階建てからロフト付き平屋への建て替えを検討しています。 ※土地の大きさ間口4.73M 奥行き12.47M(長い右辺) (短い左辺は12.33M)間口の反対奥の幅4.27M 17.68坪(58.36㎡)やや左に傾いた細長い土地です。※接道 南向き 南共有私道※用途地域 第一種低層住宅専用地域 建ぺい率40% 容積率80% 準防火地域 第一種高度地区 高さ制限10M※欲しい部屋等●軽自動車1台分の駐車スペース●1階にLDK+高齢夫婦の寝室+浴室+脱衣所+トイレ狭くて良いので、1階にLDKとは別に寝室が欲しいです。これが1番の希望です。・ロフト(荷物置き場兼、客人大人1名が寝られるスペース。ハシゴではなく階段希望)・ベランダ(ロフトから続くベランダ屋上) (イメージとしては、平屋上部の北側半分ほどがロフト、 私道に面した南側半分ほどがベランダ屋上) 希望の間取りでプラン作成が可能な場合、費用も教えてください。まだまだ検討段階で、具体的な建て替えの時期は決まっておりません。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日、お客様のところへ。
チェリーの無垢フローリングの風合いが、
とってもいい感じですね。
そのフローリングの上に生地を広げています。
実は、ずいぶん前に購入していたのですが、
なかなか使う機会がなくて、倉庫に眠っていた代物。
お客様にお伝えしたら、
ぜひほしい!ということになったので
昨日、お届けしてきました。
これは。。。
そうなんです。
ハンモックなんです。
しかも。
こちらのハンモックの色違いなんです。
家の中でもいいんですけど、
陽気のよい時期に、
澄んだ空気を感じられる場所もオススメ。
こちらのお客様は、
軒裏に設置する予定です。
といいつつ。
まだ、肌寒い時期なので、実際は、
春先になると思います。
そうそう。
ハンモックを取り付ける時に大事なのは、
やはり取り付けるフック。
フック自体の強度もそうですが、
取り付ける下地も重要です。
こちらの家では、中途半端な下地ではなくて、
構造の梁に、しっかりとフックを設置しました。
下地がしっかりしていないと、
外れてしまう可能性があります。
ネットでは、後付けで、簡易に取り付けできるものも
紹介されていますが、やはりしっかり取り付けた方がよいですね。
後でつけようと思うと大変なので、
もし、ハンモックを買うかも!と思っていたら、
ぜひ、フックを取り付けておきましょう。
使わなければ、それはそれですからね。
しかし。
ハンモックの生地を眺めていたら、
何だか、とっても幸せな気分になれました。
きっと、ハンモックにゆられる自分を
イメージしたからなんでしょうね。
ほんと。
家創りって、愉しいですよ。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
福岡の人が立ち上げたサイトのようで、県外の建築士等は相手にしてないかな?福岡県内限定のレベルだと思う
お仕事を依頼した建築家: 川島建築事務所...
「こちらの建物ですが、建築家の方のご指摘があり通り調べた所、第一種低層住居専用地域のため高さ制限がある地域でした。そのことをすっかり忘れてしまっていました。...