東京都北区の共同住宅

●設計事例の所在地: 
東京都北区
●面積(坪): 
45
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

鉄筋コンクリート造の共同住宅です。

その他の画像: 

I-1731、住宅を自分で建てたい(愛知県)

ユーザー GGG の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市
依頼内容: 

名古屋市***で住宅を自分で建てたいと思っています。
設計、申請等お願い出来る方いませんか?土地の面積は約42坪、建ペイ率は30の50です。
12坪二階建てほぼ四角、設計、申請、管理、金額25万位で引き受けてくれる設計士さんいませんか?
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

こちら。

とある家の玄関収納の上なんです。

グリーンや人形が、バランスよく配置されてます。

とってもかわいらしいですよね。

玄関正面が、こんな風にディスプレイされていると

入った瞬間、優しい気持ちになれそうです。

実は、昨日、こちらの家へお邪魔したんです。

竣工して、半年弱になります。

内部建具の建付けや、隙間のコーキング等をするのが

主目的です。

といいつつ。

私は施工できないので、工務店と同行で伺いました。

工事は工務店に任せて。。

裏庭に、ガーデニング用の物置を設置したいので、

どのタイプがいいのかを相談したいとのこと。

場所の大きさを測ったり、

物置をタブレットで検索してみたり。

結局、その場で、ネットは発注(笑)となりました。

そうそう。

こちらのお客様は、ウサギを飼っているそうで、

娘さんが、ゲージから出していたので、抱かせていただきました。

うーん。

かわいいけど、なれないのでドキドキ。

動物って、癒されますね。

暮らし始めてから、半年もすると、

いろんなモノが置かれたりして、

すっかりお客様の空気になります。

その変化を感じることって、とっても嬉しいんですよね。

工事現場ではなくて、お客様の家になってるから。

目的はあっという間に終了したので、

その後は、いろいろと雑談。

ご家族の話から、家の話まで。

ほんと楽しい時間となりました。

そうなんです。

家創りって、完成したら終わりじゃないんですよ。

完成してからが、スタートです。

家創りが終わってからも、お客様とは、

こんな風に仲良くお付き合いさせていただいています。

ありがたいですね。

そんな素晴らしい出会いに感謝です。

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

束石というのは、図のように木造の建物などで、1階の床を支える部材の一つで、コンクリートで出来ているものです。現在では鋼製束というものを使うことが多いので、コンクリート製のものはあまり見かけませんが、ウッドデッキなどを造る際には使うこともあります。いろいろなサイズのもの、また形状も様々なものがあります。和風の住宅などで玄関前の独立した柱を支えるための天然石のものもあります。

I-1730、社員寮からホテル業へ用途変更、基準を満たす図面作成(東京都在住・できれば大阪府の建築士を希望)

ユーザー 嶋 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
千代田区
依頼内容: 

弊社はオフィス内装工事業を営む会社となっております。大阪にて社員寮からホテル業へ用途変更、基準を満たす図面作成をお願い出来る建築士様を探しています。
出来れば大阪付近の方を希望しますが、作業に支障が無いという場合であれば所在地にはこだわりません。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー アトリエ24一級建築士事務所 飯沼竹一 の写真

松波の家#2のお隣さんの敷地に、南側の空き地のコンクリートブロック塀の一部が先日の強風の影響で落下しました。人的被害が無かったから良かったものの、人がいたらと思うとゾっします。

建築基準法では、補強などの措置がないコンクリートの塀の高さは
1.2m以下と決められています。
熊本地震で同じような状況下で、塀が崩壊して、一人が即死、もう一人が大怪我を負った人災がありました
。塀の所有の方、このような塀の側にお住まいの方、どうか、一刻も早い是正を進めてください。

ちなみに、松波の家#2は写真手前が敷地です。計画当初から隣地持ち主にクライアント及び土地仲介業者から是正するように依頼していますが、、、 
 

私のブログ「建築閑話」もお時間ある時にでもご覧ください。
ゆるりと11年続けています(笑
http://atelier24blog.blog91.fc2.com/

ユーザー アトリエ24一級建築士事務所 飯沼竹一 の写真

地元自治会で防災会会長をまかされています。
うちの自治会は児童公園がないので、防災倉庫を近所のコンビニの空きスペースに置かせてもらってました。ところがそのコンビニのオーナーが代わり、諸事情から防災倉庫が置けなくなりました。
 
そこで隣接する自然公園の空きスペースに新たな防災倉庫を設置することで、千葉市から許可をとり、2畳の大きさの新しい倉庫が2週間前に完成。

中の防災備品を移して、使いみちが無くなったこれまでの倉庫を自治会役員の家で使ってもらうことになりました。
そのために、先日その役員さんと自治会会長、私の3人で、解体、移動、再組立しました。
日本の物置きの作り、精度の良さをまじまじと見ることがてき、貴重な体験になりました。
 
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ユーザー アトリエ24一級建築士事務所 飯沼竹一 の写真

松波の家#2が無事に上棟しました。
スキップフロアー、屋上テラスなどあり、やはり手間取りましたが、陽が落ちる前に登り梁が全て架かって建て方完了です。
おめでとうごさいます!

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの現場へ行ってきました。

天然石の壁に、植栽、そして、ブラケット照明。

とても上品な仕上がりですね。

こちらの家。

建物はすでに引き渡しが済んでいて、

お客様は暮らしてらっしゃいます。

ただ。

敷地がとっても大きいことや、天然石をふんだんに採用した

こともあって、引き渡しの後、外構工事を続けています。

こちらを担当してくれていた、左官屋さんが

こんなことを言ってました。

「この現場で、天然石を一生分張ったかもな」

これだけの面積を、コツコツと丁寧に張っていただく機会は

よほどないんだと思います。

タイルと違って、相当苦労されているのもみているので、

その言葉の重みを感じました。

ほんとお疲れ様といいたいです。

栽も、ほぼ完了して、いい雰囲気を作り出しています。

庭園灯も、全体の雰囲気に合わせて、

白木目のポールにしています。

このポールですが、普通にシルバーにしてしまうと

想像以上に浮いたように見えてしまうんですよ。

外構にも、建物のコンセプトや、デザインの方向性を

しっかり共有して、統一感を持たせたいですね。

建物の両側の人から見えない場所には、

防草シートと白玉砂利を敷き詰めます。

このシートがあるだけで、ずいぶんと草の生え方が違いますよ。

しかし。

白玉砂利は、すんごいきれいでした。

というか、ここまで大粒で、たくさんの白玉砂利を

敷き詰めたのは、初めてかもしれません。

とっても清潔感のある上品な仕上がりでした。

こちらの家。

来週には、外構の工事が完了しそうです。

とっても、とっても素敵な家に仕上がりました。

そんな家創りに関わらせていただけたことに感謝ですね。

ユーザー 芦田成人 建築設計事務所 蘆田 成人 の写真

束は床構造の一部を成す大引などを受けるための垂直部材です。
その束を載せる石を「束石」と呼びます。
木材である束を直接、地面に接するように置くと水分を吸収しやすく、蟻害にも遭い易くなります。
そのために地面を固め、その上に束石を固定し束を載せます。

昔は自然石を束石として採用することもありましたが、後年工業製品である束石が販売され、安定した形状と価格の明朗さによって後者が普及したように思います。

しかし、束石と大引との間の距離が一定でないこともあり、束は現場で一カ所ずつ長さを測り、現場で長さを調整していました。この作業は建物が大きくなればなるほど結構、手間暇が掛かります。

その労力を軽減するための材料として、鋼製束やプラスチック製の束が販売されるようになりました。これらの材はネジで材自体の長さを調整できるようになっていて、とても便利であるため現場でもかなり普及し、束石に取って代わったと言っても過言ではありません。

しかし、現在でも束石を採用する個所はあります。
縁側の柱を受けるのに自然石の束石を採用したり、東屋や、古民家の柱を受けるために採用したりと完全に無くなった訳ではありません。

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