I-1630、平屋のダイナミックで連続性のある住宅(埼玉県)

ユーザー しゅうき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
桶川市
依頼内容: 

戸建て住宅の建築に伴い一緒に計画していただける方を探しております。
■平屋住宅
■規模…35坪~40坪
■予算…2700万円
■敷地は東側に30m~40mの高さのある林があり、
その林をいかすことを検討しています。
自然素材の利用が得意+予算管理がしっかりとされた方を探しております。
平屋のダイナミックで連続性のある住宅を得意な方と一緒に家作りをしたいです。
よろしくお願いします!
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-1629、木造または鉄骨で建築を考えています(東京都)

ユーザー あらい1629 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
江東区
依頼内容: 

ご相談・ご質問
https://****
こちらの土地に木造または鉄骨で建築を考えています。
一階を事務所、二階三階を住居で入り口は別々にしたいです。一階事務所はなるべく広くしたいです。また、トイレ付きでかなりシンプルな作
りで構いません。
住居部分は65平米ほしいです。こちらもグレードの高さは気にしません。
なるべく安くすませたいです。
おおよその予算を教えて頂けると幸いです。
宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、新しい家創りのプレゼンや、打合せ、

見積もりの提示+調整があったりして、

なんとなく慌ただしい感じでした。

昨日、プレゼンをさせていただいたお客様から、

いろいろ質問をしていただきました。

その中でも、印象的だったのは、断熱材。

特に、寒い時期なので、断熱のことって気になりますよね。

ネットでいろいろ調べてみたけれど、何がいいのか。

また、プレゼンした計画案は、何が想定されているのか。

そんな内容でした。

実際、断熱材は。

何が一番いいと思いますか???

一般の方でも意見がわかれそうですが、

実は、プロでも、意見が分かれます。

アイシネンがいい。

セルロースファイバーがいい。

フェノールフォームがいい。

プロの意見が分かれるくらいですので、

ネットの情報が交錯していてもおかしくありませんね。

その中でも、共通してることあったりします。

「グラスウールは、カビたり、湿気を含んで下がったりするのでよくない」

グラスウールは、完全に悪者扱い。

でも、そんなことはないんですよ。

断熱材のシェアを占めているのは、グラスウール。

そのグラスウールを否定しないと、自社の製品を

よりよく見せることができないですから。。

だからといって、グラスウールが本当によくない?

そんなことありません。

私が、いつもお伝えしているのは。

どの断熱材も同じで、何を大事にするかですよって。

コスパを大事にするなら、グラスウールだし、

気密をしっかりしたいなら、吹き付けだし、

調湿をしてほしければ、セルロースファイバーだったり。

グラスウールは、安かろう悪かろうではありませんよ。

使い方をしっかりすれば、とてもいい断熱材なんです。

でも。

その使い方が大事で、実はしっかり監理できていないことも多いようです。

(私は、意識してチェックするので問題ないですが)

そもそも。

「この断熱材がいい!」

なんて声を大きくしていうのって、ナンセンスだと思います。

お客様の意向を考慮せず、自分の良さを押し付けているので。

何が最善なのか。

それは、建築家ではなく、お客様都合で決まるもの。

その辺はしっかり意識していきたいです。

ユーザー 桑原建築設計室 桑原 廣 の写真

金属屋根は、素材、工法等でバリェーションがあります。素材には、
昔からトタンと呼ばれた亜鉛メッキからアルミニーム・亜鉛合金の
ガルバリューム、さらに寺社仏閣に多く用いられる銅板、公共建築に
用いられるステンレスなどがあります。住宅では、価格と工法で、
ガルバリュームが多く使用されていると思います。工法は、平葺き、
瓦棒、シームレス溶接等、用途で異なります。住宅では、
瓦棒(芯木無し)が工法的に安定していると思います。住宅の屋根は
コストのバランスが重要です。金属屋根の場合は、塗装することで、
かなり長期に維持出来ます。ただ、トタンは耐用年数が短く
メンテナンスに費用が掛かります。また、屋根の勾配が緩いと、
下地により、雨音が気になります。金属屋根は、屋根形状の自由度が
高く、地震等に対応出来ます。しかし、瓦に比べ軽いので、台風への
対策が必要です。どれを選択するかは、専門家に相談してください。

下地防水紙

I-1628、機能的な家にしたい(千葉県)

ユーザー ako1628 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
中央区
依頼内容: 

土地所有しておりません、見つかっていません
土地建物込みで2千万くらいを考えております
室内干し場、シューズクローク兼駐輪場など独自の取り入れてほしいものがいくつかあります
広さはそこまで望んでおりません、機能的な家にしたいと考えております
費用など細かいことから相談できる、親切丁寧に個性的な提案をくださる方にお願いしたいです
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの現場にて

お客様に最終のチェックをしていただきました。

家のlほとんどは仕上がっていて、

その雰囲気は、しっかりと感じていただけます。

こちらは、2階のホール。

何でもないようなショットなのですが、

この家の優しい風合いを、一番表現している感じがして

つい撮影していました。

こちらの家は、以前から、このブログでも

何度か登場してきたのですが、

体に優しい素材を表面だけでなく、

骨組みや下地にまで、採用した家なんです。

そのおかげで、新築独時の香りはなくて、

とっても心地よい空気に仕上がっています。

その空気同様、見た目も優しい感じですよね。

でも。

木目を多用したような、自然風住宅でもありません。

お客様のお好みが、しっかりと表現されています。

お客様らしい、デザインになっていました。

頑張って、撮影してみたんですけど。。

漆喰の質感が、とてもいいんです。

壁が、漆喰の厚めのコテ塗り。

天井は、漆喰の薄めのローラー仕上げ。

わざとらしいコテムラでなくて、

かなりフラットに仕上げてもらっています。

ほどよい陰影ができて、見た目もいい風合いなんです。

ここ最近、漆喰の話をすることが多くなっていますね。

それは、漆喰を採用される方が、増えてきているから

かもしれません。

もちろん。

全面にとなると、予算を圧迫してしまうので、

大事なところだけでも!という使い方ですけどね。

空気のきれいな家を体感すると、

やっぱりいいなぁと痛感しますね。

いいですよ。

漆喰。

でも、しっかり本物をセレクトしてくださいね。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

この写真は1995年に大阪府まちづくり賞を受賞し、私が坂倉建築研究所勤務時代
の担当作品で、大阪府立看護大学です。屋根の形がよくわかるので選んでみました。
手前の左が体育館でステンレス仕様、その右隣のドーナツ状が図書室で銅版仕様、
他の矩形が各学科棟でガルバリウム鋼板で設計しています。
金属屋根の形は曲面で加工しやすく、耐久性があり景観演出に優れています。

●○・・・・・・・・・・・・・・・・・
南俊治建築研究所 代表 南 俊治
神戸市中央区八幡通4-2-10-201
K:090-6983-4377
E-mail:CQN05405@nifty.com
http://minamis.webcrow.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・●○

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

木造の場合…屋根はほとんど100%金属屋根を採用します!
世間ではコストダウンのためコロニアル屋根を採用するケースが多々あり…分譲住宅、ハウスメーカーの屋根はコロニアル屋根の場合が多いです。
将来的なメンテナンスを考えると、常に過酷な状況下にある屋根だけはケチらないでイニシャルコストをかけたほうが良いとクライアントにお話します。
完成した時ばかりではなく…十年後、二十年後、三十年後を考えてお金をかける価値は充分にあるとご説明してます!
普段はコスト的にも優位なガルバリム鋼鈑を使うことが多いです。しかし…横須賀の家http://www.geocities.jp/ohkokk/yokosuka.htmlのように海岸に近い塩害がある地域にはステンレス等の腐食に強い材料を使い分けます。

写真は…
完成した菅谷の家http://www.geocities.jp/ohkokk/sugaya.html
当時施工途中の川越増形の家http://www.geocities.jp/ohkokk/kawagoemasukata.html

I-1627、自動車整備工場を建設したい(福岡県)

ユーザー 中川 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
福岡市
依頼内容: 

現在 福岡市***で市街化調整区域の自己所有の440平米の土地が有り 自動車整備工場を建設したいのですが 法第34条第一号について 日常生活な物品の小売業又は 修理業が考えられると記載がありますが 許可から 設計まで お願いした場合 どのくらい費用が必要か 相談したい
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とっても有名な建築物。

ミースファンデルローエという建築家の事例です。

直線的でシャープなデザイン。

軽やかにかけられた屋根。

様々な石で構成された壁。

十字型のステンレス柱。

いろんな見どころのある事例と言えます。

昨日、とある家創りの打合せへ行ってきました。

いろいろお話する中で、ご夫婦の好きな建築物は?

という話になり、こちらの画像を拝見しました。

私も、SUPER MOERN HOUSEというシリーズを

展開する、根っからのモダン好き。

あっという間に意気投合して、

大いに盛り上がりました。

実は、現在計画を進めている住宅。

少しアレンジすると、この事例にとても近づくんです。

その場で、ちょっとしたスケッチをして、

それをもとに、イメージを共有。

概ね、この方向性でいこう!ということになりました。

コストのかかる仕掛けも多いのですが、

その辺は、バランスを取りながら、

デザインを進めていくことになりそうです。

まずは、こちらの事例をしっかり研究してみます。

学校での勉強や研究と違った側面から

建築家を見れることは、とてもいい経験になります。

そういった感性をお持ちの方との出逢いに感謝です!

どうなるのか。

今から愉しみ!!

そうそう。

少し余談ですが。。

昨日、現場打合せへ行った現場です。

ちょうど、漆喰を塗っていました。

こちらの漆喰は、貝殻を原料にした、

チュフウォールというシリーズ。

純度は、とても高いです。

このインテリア見ていかがですか?

こちらの家。

洋館なんですよ!!

ナチュラルとか、かわいいというのではなく、

とても上品に見えませんか?

自然素材を使って、こんな上品さも

実現できるんですよ!

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