ユーザー 杉山真設計事務所 杉山真 の写真

屋根裏部屋と聞くと何やら湿った薄暗い空間を思うのが普通ですが、
この住宅の様に平屋に屋根裏部屋といいますかロフトを作ることで、明るく暖かな空間も造れます

魅力・コンセプトをかたちにした旅館

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先日、「手づくりフェアin九州」に行ってきたみーくん@仲里実(56歳)です。家内がハンドメイド雑貨が好きなので行ってきました。 
私は販売しているハンドメイド雑貨を一通りみたあとは 
お茶を飲みながらゆっくりしていました。 
 
 
2月も半ばをすぎましたね。 
だんだんと暖かくなってくると思いますが 
薄着をしすぎて風邪をひかないように注意してくださいね 
 
 
 
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■建築家紹介センター通信 2018/02/19 
【魅力・コンセプトをかたちにした旅館】 
 
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■魅力・コンセプトをかたちにした旅館 
 
 
旅館の設計では客室数・許容宿泊者数を増やすことは当たり前ですが、 
その旅館が培ってきた魅力・コンセプト・今後の事業方針等を 
具体的な「かたち」にまとめることが大切です。 
 
旅館についてATS造家設計事務所 奥田 敦さんに伺いました。 
 
 
・旅館のデザインで注意しているポイントを教えて下さい 
 
建物に前庭を作り、植樹をします。 
建物が見えなくても構いません。 
むしろ木に隠れて見えないほうがいい場合もあります。 
 
小規模なコテージ風の施設なら、雰囲気もたいへん良くなります。 
 
そして、建物本体以上に、アプローチは大切です。 
立地条件にもよりますが、玄関までの屋外空間は……続きはこちら↓ 
 
 
 
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■最近のご依頼(最新5件) 
 
 
▼I-1677、自宅敷地内に店舗の建設(愛知県) 
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▼I-1676、傾斜地を有効活用出来る建築(千葉県) 
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▼I-1673、土地探しに難航しています(北海道) 
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※今号は特にありません。 
 
 
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■当サイト会員建築家の設計事例 
 
 
▼東京都 
 Yさんの家 
U設計室 海野剛 
https://kentikusi.jp/dr/node/9013?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
今回、紹介する設計事例は 
東京都のYさんの家です。 
 
 
依頼者は建物を建てる前は 
 
「定員1名の小さな家を建てたい 
 窓は通風のとれる小さなものがあればよい……」 
 
と悩んでいました。 
 
 
そこで 
 
「建築家紹介センターを通じて建築家を募集しました。 
 届いた資料の中で、私の要望についてコメントが書かれていたので 
 『しっかりと自分の話を聞いてくれそうな人だ』と思ったので……」 
 
とU設計室 海野剛さんに依頼しました 
 
 
海野さんは定員1名の住宅を建てました。 
 
「定員1名とはいえ、これ以上コンパクトな住宅は無いかもしれません。 
 この場所は、南側境界線いっぱいに隣の建物があるため、 
 昼間でも敷地内に太陽の光が当たりません。 
 
 設計は、家の中に採光を得るにはどうしたら良いか? 
 からスタートしました。」 
 
と言っています。 
 
 
依頼者からは、 
 
「出来上がったものより、 
 パースや模型のほうが見栄えがすることが多いと思うが、 
 この建物は、実物が一番良い」 
 
と言っていただきました 
 
 
コンパクトな家を建てたい方は 
ぜひ建築家依頼サービスをご利用ください。 
 
 
 
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建築家紹介センター通信[建築家紹介センター]

I-1681、地下車庫と古屋のリフォーム(埼玉県在住・土地は東京都)

ユーザー Pipin の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
所沢市
依頼内容: 

東京都小金井市********の古屋付き土地を購入予定です。
グーグルのストリートビューへのリンクをおいておきます。
https://***************
 
ご覧の通りの傾斜地で、南側は相当に高い擁壁で支えられているのですが、上の建物を建てたまま、擁壁を切り欠いて(既存の建物の基礎までには及ばない前提で)南側にRCで3台分の地下車庫を作ることは可能でしょうか。。可能な場合、費用はどのくらいになりますでしょうか。
 
上モノは古屋と言っても十分に使えそうなものなので、当面はリフォームして使うつもりですので、そちらの設計施工も合わせてお願いしたいと思っております。
 
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1680、就労継続支援A型事業所への用途変更(北海道)

ユーザー ちゃん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
札幌市
依頼内容: 

札幌で就労継続支援A型事業所の開設を考えています。
 
希望の物件が見つかりましたが、用途変更が必要なようです。
 
建物自体はワンフロア200m2以下で複合用途になってます。
 
検査済証などはあるそうなのですが、頼んだ場合、用途変更の期間と費用がだいたいどのくらいなのか、教えていただければと思います。
 
内装工事はさほど必要なさそうです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1679、伝統工法による平屋を建築するための設計と必要な構造計算(茨城県)

ユーザー Dr. CJ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
桜川市
依頼内容: 

茨城県において伝統工法による平屋を建築するための設計と必要な構造計算を行っていただける方を探しています。
 
桜川市にある土地に30坪程度の平屋を建築したく思います。石場建て+真壁(竹小舞、土壁)+木組みで行いたいと考えています。ところが、茨城県では石場建ての家の実績があまりなく、限界耐力計算を行って適合判定を取るためのやりとりができる建築士さんがすぐには見当たりません(真壁、木組みはなんとかなりそう)。また、あるセンターでは、適合判定を業務内容として掲げていますが、相談したところ「石場建ての建物の判定ができないので依頼してくれるな」と言われました。
限界耐力計算やその他で余分な費用(50万~)が掛かることは承知しております。
 
上記状況を打開するお手伝いをしてくださる建築家の方を探したいと思っています。
 
よろしくお願いします。
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

数字がいっぱい並んでいます。

こちらは、とある家創りの見積書の一部です。

このところ、関わらせていただいている

家創りで、見積書をチェックする機会が多くなってます。

よく考えてみると、年始から数えて、

覚えてるだけでも、10以上の見積書をチェックしています。

家創りをスタートする際の段階だったり、

基本設計等の:節目に段階だったり、

入札のための最終段階だったり、

いろいろです。

全く同じ内容という家創りがないので、

チェックも簡単ではありません。

しっかりと時間を確保して、

図面と見比べながら確認していきます。

おかげさまで、これだけたくさんの見積書を

確認することによって、多くのこと得ることができています。

各工事に必要な工事の費用感だったり、

各会社の強い、弱いだったり。

値上がりしてるとか、値下がりしてるとか。

特に、コスト感覚は、建築家として、

とても重要なスキルの一つだと思います。

お客様の代理として、客観的な視点から

見積もりを精査するのに、基準が曖昧だと

チェックになりませんので。

思い返してみると、10年くらい前は、

物件数も被くなかったこともあって、

過去の案件と比較したりしていました。

もちろん、それも一つの基準なんですけど、

リアルタイムな相場感でないですよね。

そう。

価格と適正性を判断するには、

時代に合った、基準となるコスト感が大事です。

このコスト感。

建築家に必要なスキルですね。

そのスキルをしっかり磨く機会を

いただいていることに感謝です。

I-1678、診療所をカフェに用途変更(兵庫県)

ユーザー YSD の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
三田市
依頼内容: 

用途変更について依頼先を探しています。
概要 場所・・・兵庫県三田市(国道沿い)・集落地域
   現況・・・築後約80年くらいの診療所跡(現状は廃墟状態の物件)
   敷地・・・敷地約350㎡ 建物約150㎡・木造平屋
このような物件(診療所跡地)を賃貸にて借受て、外観は残しつつ、内部をカフェに作り替えて「廃墟カフェ」として運営を考えています。
かなり古い物件の為、図面等は存在しないと思われます。
市役所へのヒヤリングでは、用途変更をすれば可能であるとの返答は頂いています。
建築当時の状況は、当時そのあたりの集落地域には病院・診療所などがなく、行政が主導で医者を誘致し、行政が建物を建築し、建物は誘致した医者に売却し診療所の運営をしていたとのこと(但し、当時の人物が全て亡くなっているため、はっきりとした状況は伝え聞くしかない状況です。)
現況は工事をスタートしており、市役所からは用途変更の申請をするように言われております。
依頼することは間違いないのですが、用途変更に詳しい建築家の方、また、予算の事もありますので、相談に乗って頂ける建築家の方からの返答をお待ちしております。
※また、当方は建築リフォーム会社を運営しており、このような空家・古民家・廃校・廃工場などの所有者の方からの相談も多く、社会問題化されております空家問題から地域の活性化・歴史ある建物を再利用し、若い人達が活躍できる三田市に向けて、色んな案件をプロジェクト化して取り組んでおります。今回の案件に続き他にも色んな案件がありますので、できれば今後も同じように用途変更やデザイン・コンセプトなど一緒になってプロジェクトを支えて頂ける建築家さんを探しております。
詳しくはご連絡頂きましたらご説明などさせて頂きたいと思います。
宜しくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、ほぼ竣工した、こちらの家へ。

実は、現在家創りをご一緒している御家族と、

これから家創りをしようとしている御夫婦を

こちらの家へご招待して、ご覧いただきました。

実は、こういった家の内覧って、

フラッと行ったりすると、「なんとなく」見てしまって、

後で、要所しか記憶になかったりします。

ただ、家創りを進めている方や、

私と関わらせていただいている方ですと

結構しっかりご覧いただけると思います。

仕上げに何を使っているのか。

家全体のコストバランスはどうなのか。

何をどう使うと、どう見えるのか。

いろんな工夫をお伝えできますからね。

前に見えているグレーの壁。

タイル風の壁紙じゃないんですよ。

レンガタイルをしっかり使っています。

しかも。

いわゆる赤みのあるレンガ色ではなくて

グレーにしたことで、全体がグッと締まります。

正面に見えているキッチンの壁は、

黒い左官仕上げ。

単色で無彩色なんですけど、表情のある感じです。

それとケンカしないように、レンガタイルの

色をセレクトしているんですよね。

バランスですかね。

ッチンは、リビングからは見えないのですが、

こちらも、しっかり濃い目のグレー系統。

金物をブラックにしたりして、

全体との統一感を出しています。

アクセントとなるモノを

色だけでに頼らず、素材や質感を変えて、

空間に表情を与えています。

それと、一番大事な、背景としての白。

余計な色を入れ過ぎず、白をしっかり採用しているので、

アクセントや床の木目が引き立っています。

実例をご覧いただける機会は、とっても少ないので、

タイミングが合うと、とてもいいですよ。

内覧する時は、漠然とでなく、

何か目的を持ってご覧になることをオススメします。

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 屋根の形は大きく分けて、切妻と寄棟とに分かれます。
 切妻の屋根は、図のように勾配屋根がふたつ合わさって、三角形を形作るものです。寄棟は四方からせりあがった形をとっていて、生活空間を覆うように造られます。アメリカのフランク・ロイド・ライトという建築家(旧帝国ホテルの設計でも有名です)は、この形を好み、住宅の多くをこの屋根のスタイルで造りました。切妻の屋根は世界遺産の白川郷に見られるように単純な形をしています。
 埴輪などでも箱型住居としてこのような形のものが見られます。切妻の屋根は妻部分が大きく外壁を見せていて外部に窓を造ったり(白川郷にありますよね)して、内部の空間に光を取り入れたりする設計ができます。また小屋裏を造る際にも作りやすい形です。しかし外壁を多く見せることになるため、周囲の外壁を保護するという観点からは少し問題もあります。寄棟は周囲の外壁を同じように保護できる形ですが、小屋裏収納を造るのはちょっと難ありということになります。
 屋根の勾配という観点からみてみると、切妻は6寸勾配(6/10)くらいのものが美しいですが、寄棟のタイプは勾配がもう少し緩いものの方(3.5寸あるいは3寸)が美しく、納まりもよいです。緩い勾配は当然小屋裏の空間は小さいものになりますので、小屋裏収納が作りにくいということになるわけです。
 切妻のタイプは玄関の位置によって、妻入り、平入りなどと言うことがあります。
 屋根形状は、このほかにも片流れなどもありますね。これはかなりモダンな感じがするものです。大雑把に言って、切妻は和風の感じ、寄棟は洋風の感じといえるでしょうか。これらのことは、ごく平均的な感じを述べたもので、その建物によって最もふさわしいものを選択しなければなりません。都心部などでは各種の形態規制(北側斜線や道路斜線等々)によって屋根をどのようにするかというのは設計の大事なポイントとなります。

I-1677、自宅敷地内に店舗の建設(愛知県)

ユーザー 1年生 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
岩倉市
依頼内容: 

自宅敷地内に店舗の建設を予定しており、土地活用のアドバイスを求めます。
 
2008年に新築した自宅の敷地内に店舗建設を予定しています。
敷地面積は100坪余りですが、既に自宅が建っています。
増改築など空きスペースを活用できるのか、いっそのこと自宅ごと建て替えなのか、
専門家のアドバイスをいただきたく、ここにたどり着きました。
 
新築当時はサラリーマンで、自宅以外の用途を想定していなかったので、
地元の工務店で長方形の土地の真ん中に自宅を建ててしまいました。
ご縁があり、予想外ですが夫の脱サラ開業が決まり、現在賃貸物件で営業していますが、
通勤時間や高額な賃料の問題から、仕事場を自宅に隣接させたいと思います。
 
希望としては、既存の自宅はなるべくそのままで、
空いているスペース(北側駐車場と南側庭)を最大限活用したいこと。
2019年3月から新店舗が稼働できれば嬉しいです(遅くても2020年3月)。
 
所在地は愛知県の尾張地方です。
小売業なのですが、ちょっと特殊な業界なので、
店舗の詳細などは直接お伝えさせていただきます。
どうぞ、みなさまのお力をお貸し下さい。
 
建築家の所在地について:
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