I-1680、就労継続支援A型事業所への用途変更(北海道)

ユーザー ちゃん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
札幌市
依頼内容: 

札幌で就労継続支援A型事業所の開設を考えています。
 
希望の物件が見つかりましたが、用途変更が必要なようです。
 
建物自体はワンフロア200m2以下で複合用途になってます。
 
検査済証などはあるそうなのですが、頼んだ場合、用途変更の期間と費用がだいたいどのくらいなのか、教えていただければと思います。
 
内装工事はさほど必要なさそうです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1679、伝統工法による平屋を建築するための設計と必要な構造計算(茨城県)

ユーザー Dr. CJ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
桜川市
依頼内容: 

茨城県において伝統工法による平屋を建築するための設計と必要な構造計算を行っていただける方を探しています。
 
桜川市にある土地に30坪程度の平屋を建築したく思います。石場建て+真壁(竹小舞、土壁)+木組みで行いたいと考えています。ところが、茨城県では石場建ての家の実績があまりなく、限界耐力計算を行って適合判定を取るためのやりとりができる建築士さんがすぐには見当たりません(真壁、木組みはなんとかなりそう)。また、あるセンターでは、適合判定を業務内容として掲げていますが、相談したところ「石場建ての建物の判定ができないので依頼してくれるな」と言われました。
限界耐力計算やその他で余分な費用(50万~)が掛かることは承知しております。
 
上記状況を打開するお手伝いをしてくださる建築家の方を探したいと思っています。
 
よろしくお願いします。
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

数字がいっぱい並んでいます。

こちらは、とある家創りの見積書の一部です。

このところ、関わらせていただいている

家創りで、見積書をチェックする機会が多くなってます。

よく考えてみると、年始から数えて、

覚えてるだけでも、10以上の見積書をチェックしています。

家創りをスタートする際の段階だったり、

基本設計等の:節目に段階だったり、

入札のための最終段階だったり、

いろいろです。

全く同じ内容という家創りがないので、

チェックも簡単ではありません。

しっかりと時間を確保して、

図面と見比べながら確認していきます。

おかげさまで、これだけたくさんの見積書を

確認することによって、多くのこと得ることができています。

各工事に必要な工事の費用感だったり、

各会社の強い、弱いだったり。

値上がりしてるとか、値下がりしてるとか。

特に、コスト感覚は、建築家として、

とても重要なスキルの一つだと思います。

お客様の代理として、客観的な視点から

見積もりを精査するのに、基準が曖昧だと

チェックになりませんので。

思い返してみると、10年くらい前は、

物件数も被くなかったこともあって、

過去の案件と比較したりしていました。

もちろん、それも一つの基準なんですけど、

リアルタイムな相場感でないですよね。

そう。

価格と適正性を判断するには、

時代に合った、基準となるコスト感が大事です。

このコスト感。

建築家に必要なスキルですね。

そのスキルをしっかり磨く機会を

いただいていることに感謝です。

I-1678、診療所をカフェに用途変更(兵庫県)

ユーザー YSD の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
三田市
依頼内容: 

用途変更について依頼先を探しています。
概要 場所・・・兵庫県三田市(国道沿い)・集落地域
   現況・・・築後約80年くらいの診療所跡(現状は廃墟状態の物件)
   敷地・・・敷地約350㎡ 建物約150㎡・木造平屋
このような物件(診療所跡地)を賃貸にて借受て、外観は残しつつ、内部をカフェに作り替えて「廃墟カフェ」として運営を考えています。
かなり古い物件の為、図面等は存在しないと思われます。
市役所へのヒヤリングでは、用途変更をすれば可能であるとの返答は頂いています。
建築当時の状況は、当時そのあたりの集落地域には病院・診療所などがなく、行政が主導で医者を誘致し、行政が建物を建築し、建物は誘致した医者に売却し診療所の運営をしていたとのこと(但し、当時の人物が全て亡くなっているため、はっきりとした状況は伝え聞くしかない状況です。)
現況は工事をスタートしており、市役所からは用途変更の申請をするように言われております。
依頼することは間違いないのですが、用途変更に詳しい建築家の方、また、予算の事もありますので、相談に乗って頂ける建築家の方からの返答をお待ちしております。
※また、当方は建築リフォーム会社を運営しており、このような空家・古民家・廃校・廃工場などの所有者の方からの相談も多く、社会問題化されております空家問題から地域の活性化・歴史ある建物を再利用し、若い人達が活躍できる三田市に向けて、色んな案件をプロジェクト化して取り組んでおります。今回の案件に続き他にも色んな案件がありますので、できれば今後も同じように用途変更やデザイン・コンセプトなど一緒になってプロジェクトを支えて頂ける建築家さんを探しております。
詳しくはご連絡頂きましたらご説明などさせて頂きたいと思います。
宜しくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、ほぼ竣工した、こちらの家へ。

実は、現在家創りをご一緒している御家族と、

これから家創りをしようとしている御夫婦を

こちらの家へご招待して、ご覧いただきました。

実は、こういった家の内覧って、

フラッと行ったりすると、「なんとなく」見てしまって、

後で、要所しか記憶になかったりします。

ただ、家創りを進めている方や、

私と関わらせていただいている方ですと

結構しっかりご覧いただけると思います。

仕上げに何を使っているのか。

家全体のコストバランスはどうなのか。

何をどう使うと、どう見えるのか。

いろんな工夫をお伝えできますからね。

前に見えているグレーの壁。

タイル風の壁紙じゃないんですよ。

レンガタイルをしっかり使っています。

しかも。

いわゆる赤みのあるレンガ色ではなくて

グレーにしたことで、全体がグッと締まります。

正面に見えているキッチンの壁は、

黒い左官仕上げ。

単色で無彩色なんですけど、表情のある感じです。

それとケンカしないように、レンガタイルの

色をセレクトしているんですよね。

バランスですかね。

ッチンは、リビングからは見えないのですが、

こちらも、しっかり濃い目のグレー系統。

金物をブラックにしたりして、

全体との統一感を出しています。

アクセントとなるモノを

色だけでに頼らず、素材や質感を変えて、

空間に表情を与えています。

それと、一番大事な、背景としての白。

余計な色を入れ過ぎず、白をしっかり採用しているので、

アクセントや床の木目が引き立っています。

実例をご覧いただける機会は、とっても少ないので、

タイミングが合うと、とてもいいですよ。

内覧する時は、漠然とでなく、

何か目的を持ってご覧になることをオススメします。

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 屋根の形は大きく分けて、切妻と寄棟とに分かれます。
 切妻の屋根は、図のように勾配屋根がふたつ合わさって、三角形を形作るものです。寄棟は四方からせりあがった形をとっていて、生活空間を覆うように造られます。アメリカのフランク・ロイド・ライトという建築家(旧帝国ホテルの設計でも有名です)は、この形を好み、住宅の多くをこの屋根のスタイルで造りました。切妻の屋根は世界遺産の白川郷に見られるように単純な形をしています。
 埴輪などでも箱型住居としてこのような形のものが見られます。切妻の屋根は妻部分が大きく外壁を見せていて外部に窓を造ったり(白川郷にありますよね)して、内部の空間に光を取り入れたりする設計ができます。また小屋裏を造る際にも作りやすい形です。しかし外壁を多く見せることになるため、周囲の外壁を保護するという観点からは少し問題もあります。寄棟は周囲の外壁を同じように保護できる形ですが、小屋裏収納を造るのはちょっと難ありということになります。
 屋根の勾配という観点からみてみると、切妻は6寸勾配(6/10)くらいのものが美しいですが、寄棟のタイプは勾配がもう少し緩いものの方(3.5寸あるいは3寸)が美しく、納まりもよいです。緩い勾配は当然小屋裏の空間は小さいものになりますので、小屋裏収納が作りにくいということになるわけです。
 切妻のタイプは玄関の位置によって、妻入り、平入りなどと言うことがあります。
 屋根形状は、このほかにも片流れなどもありますね。これはかなりモダンな感じがするものです。大雑把に言って、切妻は和風の感じ、寄棟は洋風の感じといえるでしょうか。これらのことは、ごく平均的な感じを述べたもので、その建物によって最もふさわしいものを選択しなければなりません。都心部などでは各種の形態規制(北側斜線や道路斜線等々)によって屋根をどのようにするかというのは設計の大事なポイントとなります。

I-1677、自宅敷地内に店舗の建設(愛知県)

ユーザー 1年生 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
岩倉市
依頼内容: 

自宅敷地内に店舗の建設を予定しており、土地活用のアドバイスを求めます。
 
2008年に新築した自宅の敷地内に店舗建設を予定しています。
敷地面積は100坪余りですが、既に自宅が建っています。
増改築など空きスペースを活用できるのか、いっそのこと自宅ごと建て替えなのか、
専門家のアドバイスをいただきたく、ここにたどり着きました。
 
新築当時はサラリーマンで、自宅以外の用途を想定していなかったので、
地元の工務店で長方形の土地の真ん中に自宅を建ててしまいました。
ご縁があり、予想外ですが夫の脱サラ開業が決まり、現在賃貸物件で営業していますが、
通勤時間や高額な賃料の問題から、仕事場を自宅に隣接させたいと思います。
 
希望としては、既存の自宅はなるべくそのままで、
空いているスペース(北側駐車場と南側庭)を最大限活用したいこと。
2019年3月から新店舗が稼働できれば嬉しいです(遅くても2020年3月)。
 
所在地は愛知県の尾張地方です。
小売業なのですが、ちょっと特殊な業界なので、
店舗の詳細などは直接お伝えさせていただきます。
どうぞ、みなさまのお力をお貸し下さい。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家創りの敷地です。

ちょっとわかりにくい写真かもしれませんが。。

地盤が相当斜めになっているのって、

わかりますか??

結構急勾配に見えますが、

30°以下の勾配にはなっています。

敷地は傾斜しているので、

設計も工事も、すごく難解なのですが、

抜群のロケーションが展開しているんです。

そのロケーションを最大限生かした家になる計画です。

ただ。

乗り越えなくてはいけないハードルが

とっても多い。。

今まで、私が、いろいろと調べたり、

役所と協議してきたのですが、

宅地造成規制法の関係の扱いが

難しくなってきました。

こういったエリアに、よくかかっている法規制です。

敷地の土を削ったり、盛ったりする場合、

その土を留めるために必要な擁壁について

申請して、許可を取らなくてはいけません。

今回の敷地も、そういった規制が

かかってくることになりそうなので、

宅地造成のことに精通した専門家と

現地を見ながら打合せをしました。

法的にどう扱うのか。

どういった対処方法があるのか。

最善の方法は何なのか。

その辺をしっかり確認していきます。

結果、大きく二つの方法まで

絞り込むことができました。

こういった敷地の時、安易に

大きな擁壁を創って、フラットにする

という方法を採用する方もいらっしゃるのですが、

すごいコストがかかります。

もっと、いろんな方法があるんですよ。

こういった、素晴らしい専門家の方が、

ブレインとしてそばにいてくれることに感謝です。

もちろん。

私も、その方にとって、建築設計の側面では

ブレインなんですけどね。

いろんなプロの叡智を集結させながら、

サポートしていく。

そんな家創りしています。

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

スマホは写真が取れる、送れる、図面や資料を持ち運べ、コンビニでそのコピーも出来るということで、現場監理のマイ必需品となっている。

図面や資料はいままではファイルでドロップボックスやiクラウドに保存していたが無料の容量の問題と変更のたびの更新が面倒だった。

今回グーグルドライブにしてみた。

まず、ホルダーごとPCと同期することができて、パートナーと共有できる。

パートナーのPC、スマホ、タブレットもつながっている。

無料の容量が大きく。現場監理であったら便利な仕様書類、クライアントとの打合せに便利な実作集や住まいの部位別資料写真もすぐ取出せる。

ドライブの中のスプレッドシートはエクセル形式で双方向で書込みができるため、

クライアントとの質疑応答やチェックシートなどに利用している。

メールとは違い挨拶を省いた対応が便利である。

困ったことが、グーグルフォトはクライアントのイメージを共有するのに便利なツールだが、スマホに入れるとスマホ内のプライベートフォトまで入ってしまうのでPCのみで使っている。

個人情報保護もあり出来るだけ慎重に使用しているが、便利さのスピードに人や物が追いつかない

ユーザー じえいr1802 の写真
あなたのお立場: 
個人
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所-郡市区町村: 
瀬戸市
建設予定地-都道府県: 
愛知県
建設予定地-郡市区町村: 
名古屋市
建物の種別: 
倉庫
建物の構造: 
鉄骨造
建物の面積: 
25坪
建物についての希望・条件: 

鉄骨造平屋建ての物流倉庫です。
トイレと3坪程の事務所が欲しいです。





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