ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

眩しい!

そんな感じですよね。

この時期ですと、この写真は、暑さより

暖かさを感じるのではないでしょうか。

こちらの写真。

実は、現在設計中の家の敷地から

南側を見ています。

太陽高度の低い、この時期で、

この日当たり!!

冬の暖かい日差しをいっぱい感じた家に

なりそうですね。

そして。

しっかりと軒を出したデザインなので、

夏場の暑い日差しは、しっかりと遮る予定です。

隣家のおかげで、強い西日は気にしなくて

良さそうです。

こちらの敷地。

名古屋市内とは思えない、

とっても条件のよい敷地なのを

改めて体感できました。

何だかわかりにくい写真ですが。。。

こちらは、これから家創りをしようとされている

敷地を視察してきました時のワンショット。

どこが境界なのかを確認するために、

ずんずんと入って行ったはいいのですが、

田んぼが湿っていたので、靴が。。。

(こういった時は、長靴が一番です。)

話は戻りますが、この写真をまっすぐ見ているラインが

敷地の境界線でした。

右側が敷地です。

つまり。
この境界線上は、土留めを創って、

盛土をしないといけないことがわかります。

トータル予算の中から、土留めと

盛土の費用を確保しておかないといけませんね。

これだけの距離になると、結構な金額しますので。

敷地の視察といっても、日当たりを

見るだけではありません。

周辺との関係性等もしっかり見て、

想定外の予算が必要ないように、

考えながらが大事です。

これから、新しい家創りが増えていくので、

しっかりと、その辺も考えながら、

敷地をしっかり読み込んで、

いいご提案をしていきたいと思います。

M,sホール

●設計事例の所在地: 
大阪府泉佐野市
●面積(坪): 
25.4坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

昭和初期の倉庫の再生

永く使用されないまま物置になって放置されていた昭和初期のタマネギ小屋が、ピアノ・バイオリン・バレーのレッスンの場、アトリエ・読書・集会の場など、家族の様々な趣味の場として生き返りました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

家族全員がそれぞれの趣味を生かせる場所にしてほしい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

中学、高校の同級生で、ずっと交流が続いている。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

この小屋を支えている、うねるような地松の梁の存在感は、この建物を存続させるための大きな鍵となりました。
辻子(つし)二階を撤去し、その芸術的とまで思える地松の梁を現しにし、構造的な補強をしていくと共に、 道路側の窓は塞ぎ、庭に面した壁には大きな開口を開け、デッキを介して、外の庭の緑につながる、居心地の良い空間へと再生しました。
ホールとバックスペースである、化粧室、湯沸室を隔てる壁は、屏風のようにして建てることで、空間を区切ることなく、ステージのバック反響版としての役割も果たせます。
独立壁の素材は、その梁のもつ力感と対比して、釣り合うものである必要があり、タオル工場のレンガ造をどこか連想させるような、極端に色むらの多い素焼きのセッキ質タイルを、底を荒らした深目地にして貼り上げ、砂入り漆喰木鏝ずりの余白の壁、蜜ロウ仕上げの秋田杉の床と相まって、どこか懐かしい雰囲気のする空間となりました。                              
また、書棚は米松の梁と秋田杉の厚床板を組み合わせたものです。 

依頼者の声: 

2人の娘のバレー、ピアノ、バイオリン、の練習、油絵のアトリエ、とそれぞれの用途に合わせて、利用しています。
また、長らくダンボール箱に入って眠っていた書籍を並べることが出来、祖父は喜んでいます。
庭に開放した窓越しに、木々の緑を楽しみながらの、団欒は、より一層、くつろぎの時間を持つことが出来るようになりました。
暖炉に薪をくべて、火を眺めながら、宵の時間も楽しんでいます。

その他の画像: 

うねるような地松の梁は芸術的な存在感を醸し出し、この場所に力強さを与えています。

庭に面した壁には大きな開口をあけました。

草屋根で家を小さな生態系にする

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最近、確定申告の準備を始めたみーくん@仲里実(55歳)です。 
2年ほど前からMFクラウド会計というサービスを使うようになって 
確定申告の準備がだいぶ楽になりました。 
 
 
2月が始まりましたね 
こちらでは最近は晴れた日が多いです。 
 
まだまだ雪が降っている地域も多いと思います。 
事故などには十分注意してくださいね。 
 
 
 
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■建築家紹介センター通信 2018/02/05 
【草屋根で家を小さな生態系にする】 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
 
 
■草屋根で家を小さな生態系にする 
 
 
草屋根にすることで家を小さな生態系にすることができます。 
 
草屋根について草(sou)空間設計 横地 義正さんにお話を伺いました。 
 
 
・草屋根の意味を教えてください 
 
一言で言うなら、自然との共生の一表現形態です。 
 
人間は人間だけで生きているわけではありません。 
人間の体は「人間のDNA」を持った60兆個もの細胞の他に 
その数倍の「人間のDNA」を持たない 
微生物の細胞との共生で成り立っています。 
 
さらに人間一人の個体を離れて「人類」として見れば、 
他の動植物や菌類との関係で成り立つ「人類生態系」とも呼ぶべき世界の中で、 
はじめて生きられるのだと考えています。 
 
草が生え、森がある環境の中でこそ……続きはこちら↓ 
 
 
▼草屋根で家を小さな生態系にする 
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※今号は特にありません。 
 
 
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■当サイト会員建築家の設計事例 
 
 
▼千葉県 
 Unit-Bldg.(S造5F) 
株式会社 デ・ステイル建築研究所 小島広行 
https://kentikusi.jp/dr/node/8993?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
今回、紹介する設計事例は 
千葉県のUnit-Bldg.(S造5F)です。 
 
 
依頼者は建物を建てる前は 
 
「狭小のため、どんな建物が建築可能なのか……」 
 
と悩んでいました。 
 
 
そこで 
 
「模型による説明を聞いて納得したので……」 
 
と株式会社 デ・ステイル建築研究所 小島広行さんに依頼しました 
 
 
小島さんは鉄骨によるパネル構造のビルを建てました。 
 
「チェッカーパターンの外壁は、 
 スチール部分をユニット化し1枚ずつ組み上げる工法を採用しました。 
 狭小であるため、足場の設置が無理な事、 
 人通りが多いため夜間のみの工事となることからです。」 
 
と言っています。 
 
 
依頼者からは、 
 
「予想以上の延べ面積が確保できた事と、 
 デザインされた外観のためテナントが常時満室であるので喜んでいます」 
 
と言っていただきました 
 
 
狭小地で最大限の面積を確保したビルを建てたい方は 
ぜひ建築家依頼サービスをご利用ください。 
 
 
 
▼建築家依頼サービス 
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建築家紹介センター通信[建築家紹介センター]
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日も、一日、家創りの打ち合わせでした。

午前中の打ち合わせでは、

基本設計の最終打ち合わせ。

キッチンやユニットバス、トイレなどの仕様を決定していただいたり、

検討していただいた、スイッチやコンセント位置を伺ったり。

現段階の工事費を共有したり。

しっかりと確認をさせていただきました。

内容はしっかりと決めていただいていたので、

いよいよ工事に向けた詳細図を作成していく、

実施設計に入っていきます。

許認可の関係で、着工は、4月になるのですが、

着工をスムーズに進めれるよう、

図面や金額の調整については、早めに準備しておく流れです。

少し時間に余裕はありますが、

一歩ずつ前へ進めていく予定です。

午後の打ち合わせでは、

基本設計の段階での概算見積書を提示しました。

スタートした当初からすると、

結構な金額アップしている状況でした。

何をどう変更したことで、どれだけアップ、ダウンしたのかを

一通りご説明した後、減額案についてもお話しました。

金額をご覧になって、びっくりされていましたが。。

このプロセスで大事なのは、

その金額に一喜一憂するということではありません。

いろんなこだわりを盛り込んできたのですが

この家創りで、何が譲れないのか、

その金額を見ながら、絞り込んでいくことが大事です。

ご予算に際限なければ、すべて盛り込んでもよいのですが、

その辺は、バランス感覚が重要。

とっても重要なプロセスですので、

しっかりと寄り添いながら、一緒になって、

ご予算へ着地できるようサポートしていきます。

じっくりと。

一歩ずつ。

着実に。

納得の家創りをしていただくために!

鐵拓〜かねひら〜

●設計事例の所在地: 
江別市野幌
●面積(坪): 
146.11m2(44.2坪)
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

鐵拓〜かねひら〜外観
外壁は厚さ2.3mmのコールテン鋼(高耐候性鋼板)の下見板貼り

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

江別に100年残る建物を造りたい。地域のランドマークになる建物にしたい。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

農地の給排水能力向上と土づくりのための「暗渠排水」を施工する企業さんの社屋です。
トレンチャーという機械の剣先を自社で研究・加工をし特許まで取得してます。
その鋼材加工技術等の企業イメージを表現したデザインとしました。
また時間とともに錆びていく鉄により自然のうつり変わりを表現し、
自然とともに暮らしている北海道の農業黎明期を支えた江別にふさわしい建物となっていく期待を込めました。

その他の画像: 

時間の経過とともに徐々に錆びていく外壁、竣工時が完成ではなく、時間の経過とともに完成されていく建物

玄関ホールも外壁と同じコールテン鋼が入り込んでくる。

階段左は石膏の左官壁、正面は透かし積みレンガのスクリーン

シンプルなインテリアのテナント兼ギャラリー

ひな壇状(スキップフロア)の事務所スペース

最大3,526mmの天井高さをもつ豊かな事務所空間

インテリアは家具,棚、壁とも構造用合板で統一

経年変化で雨掛かり部分がだんだん錆びてきてます。錆びる事で更に安定した外壁となります。

玄関ホール、伊達冠石のオブジェ。

I-1673、土地探しに難航しています(北海道)

ユーザー めぐみ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
紋別市
依頼内容: 

札幌市****で家を建てたいと考えています。
注文住宅希望です。
ですが、現在住んでいる場所が遠方なため、土地探しに難航しています。
インターネットだけが頼りなのですが、見つけた時にはもう売約済み、の繰り返し…
素人の力では無理なのではと諦めていたのですが、
こちらのページを見つけ、こんな方法があったのか!と目からウロコでした。
 
建築面積 100㎡前後
予算 3000万円前後
小さな庭希望(冬季の雪捨て場用)
 
 
2021年春までには建てたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー 桑原建築設計室 桑原 廣 の写真

最近では、新国立競技場のコンペが話題になりました。女性の建築家
ザハハディド氏が選ばれました。しかし、コンペ案を実施する過程で
費用が、当初計画されたものをはるかに、オーバーすることが分かり、
コンペをやり直した経緯があります。また、2回目のコンペも
よく分からない審査基準で、不透明なまま決まりました。選ばれた
建築家が、問題なのではなく、審査基準が曖昧で、まるで、
美人コンテストのように、印象による審査に偏っているように
見えました。1回目の審査も、審査委員長の発言に導かれるように、
決まったと、一部の審査委員からの情報があります。私の私見ですが、
ザハハディド氏の案は、一目で凄いと思いましたが、すぐこれは、
かなりの費用が掛かると思いました。当選するまで審査時間が
足りないのはわかりますが、費用や、技術審査が不透明で、
おざなりにされているように思います。私も、過去に幾つかのコンペに
参加しましたが、いつも審査基準が曖昧で、審査委員の顔ぶれを
見れば、誰が当選するか予想出来るようになりました。海外のように、
新人も当選すること多いですが、日本では、審査委員との関係が
ないと、難しい状況があります。公共建築は、コンペで設計が決まれば、
フェアーですが、近年は、時間と費用が掛かるという理由で、最初から
資格を厳しくして、大手ばかりしか参加出来ない状況です。コンペで
良い案を選ぶには、良い審査委員を選ばなくてはなりません。
審査委員で、コンペの方向が変わるので、審査委員をコンペで選択
出来るようになれば、不透明な状況から、一歩前進するのではないかと
思っています。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、朝から晩まで、一日中

家創りの打合せでした。

ほんと。

毎日、いろんな家創りに

関わらせていただいて、ありがたいです。

だって。

家創り。大好きなので。

写真は昨日の午後の打合せの家。

外観はこんなイメージです。

こちらの面には、窓が一切ないんですよ。

窓がないことにも、しっかり理由があったりします。

カッコよさやデザインではなくて、

機能的なことなんですよ。

しかも。

タイルを張る範囲についても、

デザインが主体というより、

メンテナンス性を考慮しています。

実用的な側面から決めていって、

結果、ユニークなデザインになる。

そんな家創りがいいなと思っています。

そうそう。話は変わるのですが。。

午後のお客様。

事情があって、設計が一旦ストップしていたんです。

昨日は、数ヵ月ぶりにお会いする機会でした。

久しぶりにお会いして。。

すんごい嬉しかったです。

以前と変わらない空気感で、自然な感じ。

とっても居心地がよくて、ついつい長居してしまう。

そんな感じなんです。

そう。

気持ち的には、なかなか会えなかった恋人と

久しぶりにデートにいった感じに似てますね。

以前、こちらでも書いたことあるんですけど、

お客様って、恋人に似ています。

ショールームでデート行ったり、

打合せといいながら、いろいろ話をしたり。

家創りをする仲間でもあり、恋人でもある。

そんな感じです。

というか。

そんな感覚を持たせていただけるお客様との

出逢いに感謝しないといけませんね。

ほんと。ありがたいですね。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

模型をつくる理由…
それは自分たちのため…クライアントのため…でしょうか^_^
世間では3次元が表現できるCGが主流になっていますが…イマイチ表現が現実とかけ離れていてあまり良くないなあといつも思います。
模型は手を直接使って空間をつくりあげていく作業です。現実的な1/1のスケールを1/200,1/100,1/50等の小さいスケールでつくりあげていきます。
その過程はなんとも言えないワクワクドキドキです…そして外部から内部から色々な角度から眺められる模型は家づくりにはなくてはならないものですね。
私はクライアントへよく模型をプレゼントしますが…みなさんとても喜ばれますよ*\(^o^)/*

I-1672、天空率が使えて狭小住宅が得意なかた(東京都)

ユーザー りく の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
江戸川区
依頼内容: 

建売業者です。建築確認の依頼をお願いしたいです。建設場所は東京の城東地区です。
 
天空率が使えて狭小住宅が得意なかたお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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