住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談
→やまぐち建築設計室ホームページ
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住まいに対する想いやイメージは、
人により異なるものですよね。
和モダンや和風といっても
それは人それぞれに
異なったイメージを持っている事と
同じように・・・・・。
そして、その想いは、
幼い頃の心象風景や、
積み重ねてきた各々の人生の
延長上にあるのではないでしょうか?。
計画(PLAN)を考える前に
各家庭の暮らしの実情を視野に
その計画敷地(土地)に立ち、
設計のご依頼毎に様々な情景を思い浮かべます。
土地から受ける印象や、
周辺環境からのイメージ、
そして、住まい手、ご家族の語られる想い、
実情の意味を重ねながら、
暮らしの志向を中心に
安らぎのある家族の風景や、
空間に溢れる光と影のバランス
風・緑のそよぎを想像します。
それらはいつも固有であり
様々なイメージ゙を持って
その場所へ現れてきます・・・・・。
住まいとは・・・・・生活の基本であり、
根幹の場だと考えてます。
そして、住まい手にとって、
安らぎや居心地の良さが
最も重視されなくてはならない場
だと思いますよ。
設計プロセスの中で、
いつも大切にしているのは、
そこで営まれる生活を包み込む空間が持つ、
精神的な影響力です。
そこに集う家族の生活や、
意識の変化に、柔軟に対応し、
豊かに包み込み、そこに会話や互いへの気遣い、
いたわりが自然に生まれる様な、
きめ細やかな配慮が存在する空間、
季節の移ろいを感じ、
心豊かに過ごせる空間・・・・・。
そんな、住まいという「暮らしの空間」づくりを、
住まい手の想いを大切にしながら、
暮らしへの趣を正直に、
丁寧な設計とデザインからの
暮らしの良さを実感出来る様に・・・・・。
Produce Your Dream>>>>>>>>>>>>>---------------------建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」建築設計事務所 建築家 やまぐち建築設計室ホームページhttp://www.y-kenchiku.jp/ 住まいのご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ「無料相談のお申込み・御相談・問い合わせ」http://www.y-kenchiku.jp/新築・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談リフォーム 二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家ウッドデッキ シンプルナチュラル スリット 和風 シンプル純和風 モダン 和モダン インテリア リホームプラン住宅 木の家 二階建て 平屋 デザイン 設計 建築家のリフォーム「住まいを設計するという事は暮らし方を設計するという事」木の家・設計・建築家・建築士・設計家・奈良県・橿原市・新築奈良 中古住宅 リフォーム リノベーション 家 新築 平屋住宅デザイン 2階建て 豪邸 高級住宅 建築家の設計デザイン 豪邸設計狭小住宅 数寄屋住宅 設計デザインのお問い合わせ、ご依頼はホームページお問い合わせから --------------------------------------------------<<<<<<<<<
このところ、天気が不安定ですね。
晴れ間が見えていたと思ったら、急に雨が降りだしたり。
しかも、ちょっとした雨でなくて、雷雨。
夕立なんていうと、どちらかというと通り雨といったイメージだったのですが、最近は、長く停滞して、大量の雨を降らせます。
昨日も、すごい雷雨だったのですが、あっという間に、道路が川のようになっていました。。
現状、いろんな家創りの現場がうごいているので、こういった雨は、あまり嬉しくないのですが、自然のことなので、やむなし。。
落ち着いた陽気になってほしいです。
昨日、とある家創りの打合せがありました。
設計をスタートさせた当初は、大きな敷地の中で、2階建てでした。
当初のご要望をカタチにすると、2階建てがベスト。
その間取り自体、とても気にいっていただいてました。
そんな中。ふとしたことから平屋が候補になります。
大きな敷地ゆえに、庭の手入れが大変。。庭を減らす意味で、平屋もありかも。将来を考えると、平屋もいい。。
そんな流れで、平屋案を検討してきました。
概ねの方向性が決まったので、改めて、概算(といっても、詳細な内容あり)を作成。
昨日、その金額を提示してきたんです。
平屋は、2階建てに比べると、割高になるといわれています。イメージではわかりますし、経験上、理解されている建築関係の方もいます。
でも。。同じ敷地で、同じ要望で、同じくらいの規模で、比較される機会は少ない。
今回の機会を通して、どんな内容が、どれくらいの金額、どんな風に違いがでるのかを、ハッキリ掌握できました。
こちらの家創りでは、意図した以上に、増減のバランスがとれて、さほど、大きな増額はなく、平屋が実現できそうだということになりましt。
この盆休みにじっくりご検討いただきます。
こうした経験は、とても参考になります。
いろんな家創りに関わらせていただいて、いろんな経験をさせていただけます。
それが、次のご提案の質を高めてくれます。
いい循環に感謝です!
道路側からの外観写真です
開放感とプライバシーを両立したい
若い設計者であること
中庭を持つ二世帯住宅を提案しました
出来上がって初めて見て頂いた時に「感動した」と言って頂いて、私も感動しました。
間取り作成依頼 この度住みたい場所に土地が見つかり今間取りについてHMと考案中です。しかし、営業担当者が間取りを作成しており提出してもらう間取りが気にいりません。私たちの希望は詰めてくれていますが、ただ希望を詰めただけというか、素人目線でも動線が悪く、また外からの目線などがかなり気になりこのまま家を建ててしまうのが怖いです。 土地の広さ 60.02平米3階建建ぺい率 60パーセント(角地のためさらに10パーセント上乗せ)容積率 200パーセント 南道路西、南が接面なし東半分ほど隣家あり北完全に隣家あり 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
質問よろしくお願いします。現在土地を探す段階から、建築家の方に設計を依頼できればと思っているのですが、私の頭の中で考えている、ああしたい、こうしたいを間取りにすると、どんな感じになりますか?設計に関わる、関わらないに関係なく、理想を羅列していきますので、よろしくお願いします。家族は4人です。車は2台です。自転車も2台です。 玄関にシューズクローゼット(コートや、ちょっとした外のおもちゃも置いておける)→廊下に出れるそのシューズクローゼットから、脱衣徐・お風呂場にすぐ入れる。脱衣徐を少し広めにとり、脱衣徐内で洗濯物を干せて、しまえるスペースがある。リビングを広めにとりたい。リビング(または目の届く場所)に簡易的に勉強できる狭い空間(柱と柱の間の空間に板を渡したような)がほしい。リビングに掃除機などをしまえるスペースがほしい。リビングの壁に埋め込み式?の可動本棚がほしい→付近にくつろいで本を読めるスペースをつくりたい。1階に6畳くらいの和室がほしい。そこからウッドデッキにでたい。キッチンにパントリーがほしい。洗濯機の近くにジャバジャバ洗える流し(保育園にあるようなもの)をつけたい 2階に10畳くらいの部屋とベットと机が入るくらいの部屋を2つほしい。トイレは1階のみ 各部屋に収納がほしい。外観は四角いお家が好みです。 好き勝手かきつらねましたが、この理想をどこまで叶えられるか、一緒に考えてくださる建築家の方、よろしくお願いします。
ガルバリウム鋼板屋根採用時の注意点は雨音と断熱です。両方を解決する方法として、下記“アクアフォーム”or“セルロースファイバー”を採用しています。両方とも、高断熱性能はもちろんの事ですが、隙間のない施工で高い気密性を実現でき、吸音性に優れています。
① 天然木質繊維の“セルロースファイバー”株式会社デコスhttp://www.decos.co.jp/
② 硬質ウレタンフォームの“アクアフォーム”株式会社日本アクアhttp://www.n-aqua.jp/
伊豆高原に建つ、週末住宅です。雑木林のの中に建っています
自然の中に溶け込むような建物を希望していました。個々の空間が付かず離れず接続できるようなプラン。
平面計画が1回目出確定しました、内部は5層のスキップフロアで構成されています。
外壁は、自然の木材でというご希望でした、厚み15mmの、国産材を使用しています。
依頼者は大変満足をされています。
吹き抜け部分の階段
昨日は、一昨日に引き続いて、とある家創りの建て方でした!!
天気は、曇ったり、晴れたり。完全な晴天よりは、仕事もしやすいそうでした。(私は見るだけなので、何とも言えませんが。。)
昼の段階で、ここまで組み上がっていました。
写真ではなかなか伝わりにくいのですが、相当大きな家なんです。
それを午前中でここまで組み上げるってすごいです。
それもそのはず。実は、こちらの建て方には、大工が12人もいるんです!!今までで多かった時でも8人ほど。
棟梁の段取りもいいんでしょうね。これから、造作工事を任せる方なので、その力量もわかってよかったです。
そうそう。お客様と待ち合わせして、この段階で、内部をご覧いただきました。
基礎の時には、狭い!と感じたそうですが、三次元になってみたら、その広さを実感いただけたようです。
これから、愉しみです!
夕方からは、こちらの現場へ。お客様と待ち合わせて、一緒に見学してきました。
その際、玄関先に並べておいた、外壁仕上げの見本たち。
共通しているのは、柄のパターンです。左官屋さんの腕の見せ所ですね。
色は、いろいろ。ピンク、イエロー、オレンジ。
この中の一つに絞り込んでいただきました。
かわいらしさだけでなくて、少し大人っぽい雰囲気になってくれると思います!
このところ、現場での動きがブログの中心になっていますが、実は、しっかりと設計の打合せもさせていただいているんですよ。
今日、明日は、そちらがメインです。
いろんな家創りに関わらせていただいて感謝!!
私は木造建築の場合屋根に100%と言っていい程、ガルバリウム鋼板を採用してます!耐久性も良く、価格もそれなりにリーズナブルということが大きな理由です。
さて…今回のお題の雨音ですが…今まで携わった建築で雨音が問題になったことは一度もありません!木造の屋根の場合、床と同じとして考えることが多く…そうなると下地に合板を貼り剛床とします。その上にルーフィング、そしてガルバリウム鋼板です。きちんと下地の面に密着していることが理由です。昔は垂木に直接貼ることが主流だったため雨が降ると垂木に密着していないほとんどの部分で雨音がしたのだと思います。更にガルバリウム鋼板は昔のトタンと思われることが結構あります(^^;;厚みも増してますが、昔のトタンと比べて性能が増しており、本当に使いやすい材料だと思います。
雨音は使い方によって全く問題ありませんのでご安心下さい(^^)/~~~
以前にも送りましたが、松山市に在住の者です。土地が31坪しかなく、前には3台の駐車スペースを確保したいと思ってます。1階は母と私の寝室プラスウオークインと二畳くらいの占い部屋、2階リビングで、3階は子どもたち2人の部屋です。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
建築家を紹介いただきありがとうございました。建築家の方と話し合う機会が持て助かりました。 このメールにて紹介を終了しようとおもいます。...
再建築不可の土地なのですが、現在、道路として幅が不足している私道を協定通路として申請するための話し合いから進めていただいています。話し合いはまだ長期間かかりそうですが、...
公開されるメッセージと、個別のメッセージの区別がわかりにくいです。メッセージを送るときのボタンもなぜ「保存」?なのですか。サーバーから送られてくるメールのメッセージ...