池袋で事務所(現空)ビルから飲食店、クニックに変更したい。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
注文住宅を購入することになりました。土地が決定しているので、間取りの大枠を決定してから、ローンの申請をするとのことでした。購入したい土地を決めた時、間取りの大枠を自分で書いてきてくださいと用紙をもらいました。期間が10日間しかなく全くの素人で間取りを決める自信がありません。間取りの大枠を提出する日に土地契約をし、手付け金を払わなければなりません。 西向きの道路に面した土地で、あとの3面は住宅に囲まれています。採光や風通しを考えると難しすぎ、時間もなく混乱しています。立地はいいので、なんとか快適な家にするため工夫した間取りにしたいです。2階建ての木造で、リビングを2階にするべきか?隣家との間をあけて、南向きのベランダにするべきか?色々本を見たりして考えるのですが、とにかく間取りの締め切りが早すぎて、これが普通かどうか不安になっています。 期限の日に間取りを提出したあとに、やっぱりこうしたい!とかで大幅に間取りが変更してしまったら、ローンの申請などに影響してくるのでしょうか? 以前営業さんにその土地で南向きのベランダの話をちらっとした時、嫌な顔をされました。土地の契約が終わってしまった後に、希望の間取りが実現できないのではと不安になっています。このローンの申請額ではその間取りは無理ですよ…コストアップ分は現金払いになりますよ…みたいな感じになったらどうしようと不安です。その土地の売り出し時の不動産業者の提案図面では、西向き小さなベランダで、採光は全て西からでした。話を伺うと、自由設計ということでしたので、土地の購入を検討しました。 混乱していて文章もめちゃくちゃですが、ご意見いただけるとありがたいです。よろしくお願い致します。
オークの集成材に、アイアンのブラケット。
シンプルですが、とてもいい感じです。最近、こういったナチュラルな木目とブラックとの組み合わせは、多く見かけるようになりましたね。
同じ家のトイレです。
エルムという樹種のフローリング。木目がハッキリしていて、表情豊か。
数年前までは、木目がおとなしいのが流行りだったのですが、最近は、木目を表情として取り入れる方が多くなりました。
より、自然な風合いが好まれる流れ。
そんな素材の良さを引き出したりするために、ブラックを採用すると効果的。
こちらでは、手洗いにブラックを取り入れて、全体を引き締めつつ、木目を引き立てます。白だけですと、少しぼやけた感じになりますよ。
バランス感覚は必要ですが、ぜひ、こんな組み合わせも取り入れるとよさそうです。
こちらは、お客様のご自宅で見せていただいた、お子様用のオモチャのキッチンですね。
流しやコンロ、調味料からオーブン風の開口まで、オモチャとはいいながらも、しっかり創られてます。
調理器具や水栓のコントローラーもしっかり動いたりして、愉しいですね。
女の子には、きっと魅力的なオモチャなんでしょうね。
こちらのお客様の家創りは。昨日、基本設計の段階で算出する、概算金額とご予算とのバランスがとれて、大きな方向性がハッキリ確定しました。
これから、この基本設計をもとにしながら、工事に向けた詳細な図面を起こしていくことになります。
大きな、大きな一歩となりました。
こちらの家も、お客様らしい、とっても個性的で、魅力的な家になっています。
今から楽しみで仕方ないです!!
光触媒タイルとは、光触媒を利用して汚れなどが付きにくく、また汚れを雨などで流し落とそうという効果を持たせたタイルのことです。パナホームではキラテックタイルという商品でこの会社の一押しのアイテムとなっています。またTOTOではハイドロテクトという商品名でコーティング材が出されています。これを塗る専門業者もあります。 そもそも、この光触媒とは何でしょうか。植物の葉緑素が光を受けて光合成をするのに似ています。 具体的には、二酸化チタンという物質に光(紫外線)が当たると、大気の浄化、脱臭、抗菌、防汚、浄水などの機能が生まれるわけですが、この効果をもたらすものが触媒です。つまり光によってこのような機能を生む素材、あるいは効果などが光触媒というわけです。この触媒は自分自身は変化はせずにこれらの機能を生み出すわけですから、ありがたい物質です。 タイルなどにこの光触媒を使うと、汚れが付きにくく、またタイル表面から浮いて雨などによって流されやすくなり、綺麗な状態をいつまでも保てるというわけです。
東久留米駅前の木造平屋住宅です。
ご自身でも土間のある住宅のイメージ図をたくさん、本当にたくさんの枚数描かれていました。それらを見せてはいただきましたが、こだわらず提案してくださいと言っていただきました。
別に所有されている賃貸マンションのご相談を数年にわたってお受けしていたので、そこで信頼していただけたのかと思います。
大屋根の建物は中央付近が暗くなりがちなのですが、そこに天窓から自然光が差し込むインナーコートを設けることで、内部空間の中心としました。仕上げには自然素材、特に地産材である西川材の杉を多用するとともに壁面はしっくいを使い、木の香あふれ清浄感漂う空間となっています。
毎年の年賀状で、快適に生活されていると書いて頂いています。
先月、田園調布での地鎮祭。設計者は「えい!えい!えい!」と刈初之儀を行います。今夏完成を目指して工事中です。
若いご夫婦の住宅です。ブルーグレーの窯業系サイディングの外観に、内部は白とこげ茶の空間です。
都心の駅前大型マンションにお住まいだった方なので、郊外の戸建てに住む漠然とした不安があったと思います。
何人かの建築家とお会いして決められたとお聞きしています。
2階のこだわりダイニングキッチンを生活の中心とした住宅です。
神社の参道に面した小さな家・・・とは言え内部空間はとても豊かです。木製の防火サイディングを使ったのでウッディー感に溢れます。
二つの寝室と広々としたリビング、そしてペレットストーブのある土間をコンパクトな面積で実現する。
基本設計でたくさんのバリエーションをご提案したので、納得して計画を進めて頂けたのかと思います。
準防火地域に使える特殊な木製防火サイディングを提案しました。
海辺のアジアンスタイルのテラスハウスです。
「今後(半リタイヤ、老後)を考えて、バリアフリーなアジアンリゾートホテルのロイヤルスイートみたいなワンルームの半分別荘、半分住宅を設計して欲しい。」「老後のことも考えて、不便な山小屋生活みたいな別荘ではなく、ホテルの便利さ、気楽さも取り入れて欲しい。」等々要望された住宅です。
「高温多湿な日本の風土に適した、木造で屋根のある家を多く設計されているので、正しく、アジアンスタイルの家を設計して貰えるだろう。」とゆう言葉を頂きました。
敷地は北西方向に海を望める別荘地的な環境なので、夏の西日対策と相反する開放感のバランスを考え、軒の出、高さ、引き込み簾障子、軒先き簾等々考慮しました。又、60坪ワンルームの空調に関しては、当初の建築コストを抑えるために、空気式床冷暖房設備(オンドル)を取り入れています。圧倒的な木と屋根と土壁で「一つ屋根の下」みたいなアジア的なデザインを心掛けた住宅です。
引き込み簾障子越しに自然と対峙するリビング
リビング内観
テラスを望む浴室
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契約した建築家名・事務所名を教えて下さい (有)米戸建築工房...
この度は大変お世話になり、ありがとうございました、おかげさまで、2社と取引をする事が出来ました。今後も各方面で支店開設の折にはお世話になりたいと考えておりますので...
土地で迷って、こちらに登録させて頂きました。結果的に最終的なサービスまで利用することはありませんでしたが、我々のような不動産の素人がいきなりプロと出会う場もなく困っていたので、...