K駅前ビル

●設計事例の所在地: 
K市
●面積(坪): 
3500
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

K駅前のオフィスビルです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

オーナーが某大企業の経営者ということもあり、建物にも落ち着きと洗練さをお求めになられていましたので、ガラスと大理石を使った素材感と静謐な高級感を感じさせるデザインとしています。

その他の画像: 

明るく閉じた旗竿地の家

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区
●面積(坪): 
84.97㎡
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

周囲を建物に囲まれているが、ハイサイドライトからの光と、隣家のわずかな隙間からの借景を利用することで、明るくて開放的な空間を実現している。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

旗竿地なので、暗くなるのではないか。
土地が狭いので、狭苦しい住まいになるのではないか。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

周辺を住宅やマンションに囲まれた都心の旗竿地に、
家族3人のための住宅を計画しました。

空に向かって開いた高窓から降り注ぐ光と、
隣家から借景した緑が、豊かな住まいを生み出しています。

依頼者の声: 

「子供が小学校に上がる機会に自宅を購入することになり、知り合いの方からFit建築設計事務所を紹介いただき計画をスタートしました。狭小、旗竿地という厳しい条件の中で色々なアイデア及び計画を提案いただきました。
私たち夫婦がデザインの仕事をしているため、非常に細かいところまでリクエストや我儘を言ってしまいましたが、最後まで前向きに聞いて下さり本当に納得した物が出来上がりました。
当初建築事務所というと先生っぽい方がいらして、あまり意見を反映してくれないかとも思っていましたが、Fit設計事務所様は大変柔軟、重要な箇所についてはちゃんと押えてくれて、最後まで安心して進められました。」
(工務店の社内誌に寄稿頂きました。)

その他の画像: 

I-1233、瀬戸内海を望む5FDK平屋プロジェクト (広島県)

ユーザー Jacksan の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
広島県
現住所‐郡市区町村: 
尾道市
依頼内容: 

瀬戸内海を望む5FDK平屋プロジェクト
 
<概略>
木造軸組工法で大きな屋根に深い軒、自然素材の温もりと、高断熱、高気密でエネルギーロスを少なく抑えて全館空調システムを完備する。
FDK(Family/Dinning/Kitchen)はハイシーリングで大開口サッシ窓、ファミリールームに暖炉を置いてゆったりと快適な空間が広がる和洋モダンな住まいをイメージしています。
間取りは、主寝室、オフィス、和室、ゲストルーム(2)、ハイシーリングで開放的なFDK、バスルーム、ランドリールーム、パウダールーム、ウオークインクローゼット、ウオークインパントリー、納戸、駐車場2台、南側にパティオを設け海側に広がる敷地は菜園にと考えています。
 
建築予定地:広島県尾道市
敷地面積:290坪
延床面積:60坪前後
予算:5,000万~6,000万円
完成時期:2018年11月
 
予算的には安いに越したことはないが、クオリティファーストでデザイン性に優れ、設計管理、コスト管理に優れた建築設計をされる方とお互いに信頼関係を築いてプロジェクトを進めたいと考えています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

何だか、散らかしているように見えますね(笑)
しっかり意図して散らかしていますよ(笑)

昨日、とある家のリノベーションの打合せがあり、
朝早くから、御家族みなに集まっていただきました。

こちらの家。
二世帯の御家族が暮らす家なので、
集合していただいたのは、お客様とそのご両親もなんですよ。

みなで、いろいろと意見交換しながら
決めていくのって、とっても愉しかったです。

ご自身の部屋は、もちろん、各々のお好きな色柄。

でも、玄関やLDKともなると、みなの合意が必要ですよね。

誰かの意見に流されてしまわないようにしたかったので。。

まずは、いくつかセレクトしてきたサンプルを一気に広げます。
その中から、全体のバランスを見ながら
各々で、最適!と思う色柄を一つずつセレクトしていただきました。

みなさん。
全然違ったモノをピックアップします。(笑)

私に意見を求めてきたのですが、
大きな方向性だけをお伝えして、
その後は、御家族でじっくり話をされながら、
一つに絞りこんでいただきました。

遠慮しているというよりは、
「こっちがいいよね!」
そんなやりとりで進行していきます。

最終的に、数時間かけて、家の全ての色柄を
決定していただけました。

こんな風に、御家族みなが、
仲良く、愉しく、しかもしっかりと家創りに関わって
いただいて、納得のセレクトをしていただく。

その結果、いい家創りにつながっていくんだと思います。

ほんと。
素晴らしい家創りに関われて感謝です。

I-1232、木造二階建て専用住宅をグループホームに改修・用途変更(京都府在住・建物は大阪府)

ユーザー たかさん1232 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
京田辺市
依頼内容: 

速攻で行える方希望。
 
大阪府茨木市:木造二階建て専用住宅(昭和58年築)をグループホームに改修。
 
用途変更を速やかに行っていただきたい。
 
現地下見し、計画し、所轄に申請し、認可を取得するまでの仕事。
 
工事内容そのものは当方工務店で実施します。
 
検査など必要な場合は立ち合いお願いします。
 
設計士の予算は最低限で出してください。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1231、健常者仕様の家を介護住宅仕様に修繕するための項目及び費用整理(京都府)

ユーザー 明智小五郎 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
京都市
依頼内容: 

 初めまして、京都在住の50才代の公務員です。
私、以下の事情で、建築士様にご協力願いたく、こちらのサイトを利用させて頂いて居ります。
 このような状況での、依頼受諾には、非常に難しいモノがあるコトは、この業界の知識のない私でも容易に想像が着きますが、それでも、私どもはそのような協力者が必要です。
 どうか、賛同して頂ける方の連絡をお待ちしております。
 
(依頼目的・事情)
 
 6年前に、自宅(20坪)の旧家を、某一流メーカーに、老人が安心して過ごせる装備を備えた住宅にして欲しいと、注文住宅の契約形態で、間取り等の調整からの打合せを重ねて完成致しましたが、最終チェックをせずに工事に入ったため、要介護(車椅子に乗れて家に出入りでき、自分で食事が摂れるレベル)の老人が住むには、非常に厳しい環境となっております。
 例えば、入り口には4段の階段(高さ約52cm)、室内には過剰な空調施設(これにより母は「乾燥肌」羅患)、使い勝手の悪い証明スイッチの配置、等。
 それらを列挙すると、限りがなく、高齢者を想定した仕様にはなっておりません。
そのため完成後、例えば、扉の位置を変えれば、その横に付けられることになっていたコンセントは、壁際に寄せられるものと考えていたのですが、それも修正されず、当初のままの位置で設置されていたため、引渡前にそのような修繕(他にも問題箇所多数存在)をお願いしていたのですが、結局行われないままの入居となり、その後とりあえず、フロの修繕(老人の母には使い勝手が悪いことをメーカー側は理解したもの)が終わってから、弁護士を交えて全体箇所における話し合いをすることに同意されていましたが、急に、「これは紛争だ」、ということで、民事調停に訴えられ、不調となり、そのまま民事訴訟で訴えられ、現在に至ることになりました。
 私どもと致しましては、どういうことか訳が分からないのですが、現状において、現在(健常者仕様)の家を、当初の建築目的(介護住宅仕様)に修繕するための、具体的な項目及び費用整理を行って、それを裁判所へ提出する必要に迫られております。
 
 どうか、このような事情をご理解の上で、ご協力願える方を探しております。
実際、お会いして、関係図書・現地を観て頂いて、私どもの依頼弁護士と共に調整を行う事になると考えます。
 もちろん、必要経費等は、こちらで準備させて頂きます。
 また、新築前は母一人子一人の家族でしたが、母は、民事調停中に、住宅メーカーを信じ続け、遙かな眠りに就きました。
 
 よろしくお願い致します。
以上
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





I-1230、セルフビルド・プレハブ事務所の建築確認申請(千葉県在住・建設予定地は茨城県)

ユーザー 上垣 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
柏市
依頼内容: 

茨城県龍ケ崎にセルフビルドでプレハブ事務所を建てようと考えております。建築確認申請をお願いしたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





津山Y保育園

●設計事例の所在地: 
岡山県津山市
●面積(坪): 
338
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

平面的な凹凸を少なくし、各室の視覚的なつながりや広がりを大切にした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

地滑り区域に指定され、移転新築することになった開園30周年を迎えた保育園。大半が平屋で構成されたこの計画の課題は、外光の入らない部分ができやすいことであった。廊下や便所、園舎の中心にあるプレイルームにも各所に大きなトップライトを設け、自然光で保育できる明るい保育園を目指した。

その他の画像: 

動線の中心になる玄関部分には、吹抜けの階段を設けて、段差を利用した図書コーナーを提案。

小さな「たまり場」が、子どもを預けるお母さんたち、お迎えを待つ子どもたちにとって、居心地のいい場所になってくれることを願っている。

トップライトから自然光を取り入れ、明るく開放感のあるプレイルーム。

便所にも自然光を取り込み、清潔感のある空間を目指した。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

この青空。

なのですが、昨日は、空気がすごく冷たくて、
雪がパラついたりして、とても寒い一日でした。。

これから寒くなりそう。。

昨日の午前中は、とある家創りの打合せでした。

ここ最近、重なっているのですが、
基本設計の取りまとめをするプロセスでした。

今まで打合せをさせていただいて、
決めてきた内容で、概算を作成。

それをもとに、予算との調整をしていきます。

いろいろと増減があって、結果、5%アップでした。
ただ、全体的にコストを抑えたいとおっしゃっていたので、
もう少し絞る方向のお話となりました。

事前に準備した減額案を説明しながら、
採否を確認していきました。

しっかりとお話しながら、御家族でも相談しながら、
意思決定していただきました。

最後残った大きな減額案。
外壁をタイルにするのか、吹き付けにするのか。

意見を求められましたので、率直にお伝えしました。

長い目で見れば、タイルが劣化はしにくくて、長持ち。
でも最初はコストが高い。

今を取るのか、将来をみるのか。
の違いですとお伝えしました。

意思決定は、タイルでした。

ちなみに、現在お住まいの自宅には、
こちらのすんごいタイルを採用されています。
塗り替え等のメンテナンスは必要ないそうです。

いろんな仕上げがあります。
何を大事にするのかで、セレクトする素材が違ってきます。

逆に言えば。。

「この素材が一番いい!」
とお薦めするのは、とても自己中心的なんだと思います。

全ての素材に、長所も短所もあります。
それを知った上で、何が最適かをきめていけるといいですね。

私はそういった進め方をさせていただいています。

OSU高等学校教室棟

●設計事例の所在地: 
岡山県岡山市
●面積(坪): 
1778
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

西側の国道から望む外観は、外壁から斜めに突出したコンクリートの壁と、それに嵌め込まれた「レンガの透し積」が特徴的な景観を創っている。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

岡山市の普通科と専門科の総合学科を持つ私立高校、全校生徒(850人)のホームルームと特別教室の計画である。

その他の画像: 

夏季の厳しい西日、国道から教室への視線・騒音対策の解決を1枚の壁で試みている。

廊下のところどころにあるオープンスペースは、休憩時間の学生たちの「デン」となるはずである。

見上げれば、木漏れ日の中にペデストリアンデッキを行きかう賑やかな学生の姿を捉えることができる。

新校舎に内包されるパティオは「岡山の暑い夏を旨」としてデザインされた。各階のオープンテラスから流れこむ風は、植物の蒸散作用と木陰の土間を抜けて、ひんやりとした空気がパティオを流れていく。既存校舎の室内廊下との温熱環境の差を、この夏にはっきりと体感できている。

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