I-1193、コンテナハウス、ユニットハウスで、ローコスト(千葉県)

ユーザー Kazumi1193 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
浦安市
依頼内容: 

約37坪の土地で、建て替えを考えています。コンテナハウス、ユニットハウスで、ローコストを希望しています。ビルトインではなくても良いですが、3ナンバーの車が1台停められて、リビング広め+2部屋必須で考えています。三階建て、もしくはそれなりの高さで屋上付き、コミコミ1000万で可能でしょうか。宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

工事を進めてくれている工務店は、
今日が仕事納めが多いようです。

いよいよ年末年始ですね。

といいつつ、
普段と変わらない感じの一週間になりそうな流れです(笑)

昨日、年始早々に工事請負契約+着工の家創りで
打合せがありました。

実は、こちらの工務店とは、初めて一緒に仕事をします。

先日、複数社による入札を実施。
金額はもちろんですが、実績等も踏まえて、
お客様に依頼先を決めていただきました。

ですので、まずは顔合わせから。

雑談をしながら、仕事への考え方や、
実績、さらに柔軟性等を確認していきました。

一番大事にしているのは、家創りに対する姿勢です。

いつも、一生懸命家創り、そしてお客様に向きあっているせいか、
お話させていただくと、直感で、どうなのかを感じます。
お付き合いする工務店が多いことも起因しているかもしれませんが。

理屈でもなく、ある意味、感覚です。
昨日は、とてもいい感覚を持つことができました。

一緒になって、素晴らしい家創りを進めていけそうです。
出逢いに感謝ですね。

その後、契約、そして着工に向けた打合せをしっかりしてきました。

工務店の決定は、とても重要です。
ご自身ではなかなかわかりにくいと思いますので、
経験豊富な建築家のアドバイスで決定されると
よいですよ。

I-1192、軽井沢によく見られるような洋風な木造住宅(東京都在住・建設予定地は神奈川県)

ユーザー やす1192 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
世田谷区
依頼内容: 

逗子市に軽井沢によく見られるような洋風な木造住宅を建てようと考えています。
土地は30坪から50坪を考えており、現在探しているところです。
予算としては2,500万から3,000万ほどを考えています。
理想としては、暖炉を作り、キッチン周りを充実させ、夫婦と子供3人が住む家を考えています。
車は1台止められるスペース、外には海から帰った後に浴びるシャワー、庭もしくはテラスでBBQの出来る環境を作りたいと思っています。
書ききれない内容もありますので、打ち合わせをしながら詳細を詰めていきたいと思っております。
 
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の夕暮れのワンショット。
一日、とってもいい天気でした。

この時期、この陽気は、とっても嬉しい。
でも。
今日から冷え込むらしいです。

体調気を付けていきたいですね。

何だか、見慣れない図面ですよね。
昨日、とある家創りで、プレカット図の打合せがあったんです。
その図面です。

弊社は基本的に、詳細な構造計算をします。
その結果をもとに、しっかりとした構造の図面を作成。

その図面をもとにして、プレカット図を起こします。

プレカット図って?
と思われた方もいますよね。

木造の場合、昔みたいに、大工さんが、
柱と柱、柱と梁等の接合部を加工せず、
工場で、事前に加工してくるんですよね。
(事前にカット=プレカット)

このプレカット図にそって、機械で
木材を加工するんです。

ここで入力違いがあると、
そのまま出来上がってしまいます。

なので、その図面と構造の図面、
その他、関係する図面の整合性を見ながら、
打合せを進めていきます。

工事のなかでも、このプロセスは、とっても大事。
やはり、不思議なのは、このプロセスに、
施主の代理として、建築家がいない状況って。。

設計の意図を、しっかりと現場へ
伝えるという意味でも、建築家の存在って
大きいと思いますよ。

南国の家

●設計事例の所在地: 
高知県南国市
●面積(坪): 
27.6
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「南国の家」は、”建築家×不動産|高知K不動産”にて土地探しより始めさせて頂いた建物です。

”建築家×不動産 ”とは

設計事務所が土地探しから建物までをトータルにサポートする不動産メディアサイトです。 また「設計事務所との家づくりを応援」するというコンセプトのもと、独自の不動産仲介手数料を展開しています。

敷地は高知県南国市にある、造成されたばかりの土地に計画されました。 大きな煙突のように突き出した2階部分には、子供室や収納を、1階部分にはその他メインの部屋を確保する事で”将来的には平屋として暮らせるように”というクライアントのご要望を実現しています。

また外壁に用いた杉板は、メンテナンスを考慮した押縁の留め付けとし、更にリズムよく配置する事で単調な外観とならない様にしました。
一方内部では近い将来建て込んでくるであろう周辺環境を考慮し、2階廊下へ大きな開口を天井高さいっぱいにとり、その床部分をスノコ状とする事で下階への採光を確保する様にしました。このスノコ部分へは空調の流れを損なわない様に、アクリルをはめ込んでいます。

その他の画像: 

I-1191、和風の個人住宅の新築(愛知県)

ユーザー よし1191 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
知多市
依頼内容: 

個人住宅の新築。知多市で築80年以上の家を解体して作ろうと思っています。
予算は解体費・設計料・その他もろもろ込みで3000万予定。
今の家は広くて、夏はよいのですが、冬は寒いです。増築部分に母親がおり、そこはそのままにしたいと思ってます。夫婦2人と子1人の、和室プラス2LDKぐらいを考えています。和風の家にしたいと。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の夕暮れ。

ライトグレイからオレンジへのグラデーションが、
とってもきれいで、癒されました。

自然の美しさって、いいですね。
大好きです。

さて。

昨日の午後は、とある家創りの打合せでした。

ちょうど、基本設計が完了して、
工務店の協力のもと作成した、概算を提示するプロセス。

家創りをスタートさせた頃に比べると、
外壁が全面タイルになったり、
屋根が瓦になったり、
フローリングが無垢になったり、
増額項目が結構盛りだくさん。

アップするのは、お客様とも共有していたのですが、
どこまでになるのかを確認するのが主目的。

比率からすると、ビックリするほどのアップなのですが、
いろいろ事情があって、ご予算を増やすことを考えていただいてたようで、
総予算から考えると、1割いかないほどのオーバー。

事前に準備していった減額項目を提示しながら、
何を、どう変更して、予算内にするのかをお話してきました。

いろいろ確認しながら、
決めていただいた仕様に対して、何を大事にしているのかを
伺っていきます。

リビングのタイルをアクセントの壁紙でどうか?

なんて。
立派なタイルを張っていたのですが、
そこまで強いこだわりでもなく、壁紙で十分ですとのこと。
そのかわり、タイルを張ったくらい、素敵にセレクトします!とお伝えしました。

概ね方向をきめていただきましたので、
年始にその減額項目を精査して、最終方針を出していただくことになりました。

スムーズに次のプロセスへ行けそうです。

ここで大事なポイントが二つあります。

ひとつは、概算の精度。

経験値で、坪○○円×○○坪。
なんて、大雑把な金額ではいけません。
最後に見積もりしてみたら。。。。
青ざめてしまうことになります。

坪単価は、結果であって、それを前提条件として
採用するのは、お勧めしません。
しっかり概算してもらいましょう。

もうひとつは、じっくりと腰を据えていただくこと。

どうしても、予算より少しオーバーしてしまうことが多いです。
だからといって、それで進めましょう!ということでもなくて、
まずは、金額をしっかり受け止めていただいいて、
その上で、家創りで何を実現したいのか、
「一緒に」考えていただくことになります。

理想と現実というよりは、
余計な贅肉をそぎ落とす感じです。

なので、とっても大事なプロセスなんですよ。

やりたいことと予算とのバランス。
しっかりと、腰を据えて、一緒に考えていきます!

ユーザー 原田正史建築設計事務所 原田正史 の写真

お勤めの方のために
「冬休み無料新築&リフォーム相談会!」 

皆様 この冬休みはどのようにお過ごしのご予定でしょうか。
 
日々お忙しくて御自宅のことを真剣に考える時間もなかった方々のために、私はこの冬休みを利用して御自宅の新築やリフォームの相談を受けようと思います。
 
もちろんいろんなケースでもかまいません。
 
中古マンションを買ってスケルトンリフォームしたいけど、どちらのマンションの方が理想のプランができるだろうか?どちらの方がフォーム費用が抑えられるだろうか?
 
すでにハウスメーカーで計画が進んでいる or 工事が進んでいる しかしなんだか疑問点がいっぱいある。しっくりしたデザインになっていない。など
 
今住んでいる家を2世帯用にリフォームできないだろうか。
 
マンションのキッチンを入れ替えてリフォームしたいけどいくらぐらいかかるだろうか。
 
などなどなんでもかまいません。
 
どんなことを相談したいかという内容とともに下記事項をそえてメールにてお送りください。対応させていただきたいと思います。
 
希望日時を下記期間からご都合良い日時をご指定ください。
  12月29日~1月9日 午前9時~午後5時
 
相談場所 原田正史建築設計事務所にて
     ご要望により訪問もあり。
     メールのみの相談でもかまいません。
 
ご住所・お名前・ご連絡先を添えてメールにてお申込ください。
 
メール harada@mhrd.tokyo

I-1190、ミニホテルの設計から建築紹介まで(東京都)

ユーザー 杉村 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
大田区
依頼内容: 

新たに大田区内で、土地から初めてミニホテル(簡易宿泊所許可による)を企画しています。
ラフにてどれ位の部屋が取れるかで事業化が決まります。設計から建築紹介までをご相談できる方を
探しています。ミニマムな部屋で考えています。当方は4棟の賃貸経営中。過去にホテル取得・運営その他
経験あり。多角的に事業展開中です。******・**
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日竣工した家のアプローチ。

ゆったりとした幅。
正面が玄関ドアではなく、植栽、そして
その先へと視線が抜けているのもいいですよね。

床のタイルは、単体で見ると結構激しい模様なのですが、
いい表情を創りだしてくれています。

隣地境界にそって、石張りの目隠し塀。
ボーダー状の石の凹凸感が何ともよいですね。

この塀は、視線が横へ抜けていかず、シンボルツリーへと
向かうよう意図しています。

ヴォリュームのある庇。
軒天が木目なので、冷たくなりすぎず、
優しい雰囲気を付く出してくれますね。

全体のバランスをしっかりと考えて計画してみました。

いかがですか?

玄関ドアを開けると。。

自転車がしっかり入ってしまいそうな広さの玄関土間。
スリット状の窓が切られているので、ほどよい光が差し込んできます。
こちらで、自転車やバイクをいじったりするのもよいですね。

正面のドアの中は、シューズクローク。
大容量なんですよね。

和モダンを意識した色の組み合わせ。
何だか、とても心地よい感じになりました。

来年1月半ばころまでは、見学していただけますので、
ご興味のある方は、メールくださいね。

夕方からは、キッチンハウスのショールームへ。

とある家創りで採用予定のキッチンがあるのですが、
その仕様の打合せと、色のバリエーションを見に来ました。

シックな色合いで
シンプルでもなく、ミニマルでもない、上質なインテリアを
実現する予定です。

もう少しイメージを広げてみようと思います。

同時に、LDKの広さを確認。
わかってはいたのですが、改めて、その広さに驚きました。
開放感いっぱいのLDKになりそうです。

日々、愉しませていただいています。
愉しんでいる以上に、お客様に、この愉しさを共有していただけるよう
全力でサポートしていきます!

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