大府の家

●設計事例の所在地: 
愛知県大府市
●面積(坪): 
39
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

住宅街に建つ木造の住宅です。道路に面する側には開口部を極力なくしました。

その他の画像: 

三橋の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県本巣市
●面積(坪): 
24.4
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リビングです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

母親が住む建物に隣接して子世帯を増築しました。木造の住宅です。キッチン、浴室、洗面は母親世帯の物を使います。

その他の画像: 

SAM GARAGE

●設計事例の所在地: 
岐阜県岐阜市
●面積(坪): 
60
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観です

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

中古車販売店を営むオーナーさん。
売るだけではなく、整備もすることでより顧客の信頼を得られるよう、自社で整備工場を持たれることにしました。
付き合いのあるインテリアショップで紹介を受け、数社でのコンペで当社のプランを気に入っていただき一緒にやることになりました。
車は命を預ける高価なものです。こだわりの磨き上げスペース。しっかりと整備できるスペース。従業員がくつろいでリフレッシュできるスペースを設け、気持ちよく働ける空間になりました。

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西中島の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県岐阜市
●面積(坪): 
36
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

木造と鉄筋コンクリートの混構造です。リビングは2階にあります。ハイサイドからの日差しが広がり、冬でもとてもあたたかいです。

その他の画像: 

各務原の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県各務原市
●面積(坪): 
50.6
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

コンクリート打ち放しの外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

コンクリート打ち放しの住宅です。七郷の家を気に入っていただきコンクリート打ち放しにしました。リビングは2階にあります。明るく冬でもあたたかいです。

その他の画像: 

御井の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県各務原市
●面積(坪): 
42
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

コンクリートと木造の混構造の住宅。2階がリビングになっています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「西中島の家」を気に入っていただき、冬でもあたたかい2階リビングを採用しました。

その他の画像: 

大曽根の家

●設計事例の所在地: 
名古屋市
●面積(坪): 
33
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

コンクリート打ち放しの住宅です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

地震に強い住宅を望まれたオーナーさん。コンクリート打ち放しで実現しました。

その他の画像: 
ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 RM造とは鉄筋コンクリート組積造のことで、英語のReinforced Concrete (鉄筋コンクリート)とMasonry(組積造)の頭文字をとっています。工場生産のコンクリートブロックを型枠として、その中に鉄筋を配して、コンクリートを充填して製作するものですので、型枠いらずで狭小敷地にも対応しやすい工法です。しかしALC版と同じように工場生産の製品の寸法に従って設計しなければならないという不自由さはあります。熟練の設計者にかかればそのことは大きな問題にはなりませんが、製品のモジュール(サイズによる縛り)が設計をある程度左右することは否めません。まあ、これは木造でもある程度いえることですけれどね。
 いろいろなメーカーで製品を出していて、その色彩も特注色などができるようです。皆様ご存じの塀などに使うブロックとは違いますので、誤解のないようにお願いいたします。構造的には壁式構造になりますので、耐震性は優秀です。また、コンクリートですので、防火の点でも有利です。
 確認申請の受付機関はこの構造に慣れていないところもありますので、審査できるかどうかを事前に調べる必要があります。また、構造設計もこの工法については経験のないところもありますので、構造設計についても経験のある所に依頼する必要があります。
 写真は間口2.5mのマイクロビルです。周囲に足場を設けることができなかったためにRM造を採用しています。隣地境界との空きは20cm足らずです。

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 省令準耐火構造とは、住宅金融支援機構(昔の住宅金融公庫)の定める、火災に対する一定の性能を有した住宅の構造のことで、木造の枠組み壁工法(所謂2×4(ツーバイフォー))や軸組在来工法について基準が作られています。建築基準法に言う準耐火構造とは違うということは理解しておいてください。
 大きく分けて、①他の家(隣家)から火をもらわない、②自分の家で火災が発生した場合、その部屋から他の部屋に一定時間(15分間)火を移さないようにすること、部屋ごとの防火対策ということですね。③万が一火が出ても構造の中を伝って他の部屋に火が回りにくくする対策、などを講じて防火性能を保持することが求められています。この性能を持つことで、住宅ローン等が受けられるようになります。これらは、建築基準法を守るとほとんどの地域では自然に備わる性能でもあります。建築の各部位(屋根や外壁、軒裏、室内の壁、天井など)でこれらの性能を満足するように設計、施工するわけです。
 屋根は不燃材、外壁は防火構造、室内は厚さが12.5mmの石膏ボードを使うことがほとんどだと思いますので、自然と省令準耐火にはなるはずです。

I-1159、この土地に家を建てる事は可能でしょうか(神奈川県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
鎌倉市
依頼内容: 

この土地に家を建てる事は可能でしょうか?
造成費用などでいくらくらいかかるのでしょうか?
 
http://****
 
(建築家紹介センターより・・土地のURLが明記されていましたが個人情報保護のため削除しました。)
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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