1人で勉強して「!」仕事で考えてて「!」打合せをしてて「!」ママ友でおしゃべりしてて「!?」2人の時間で「♡」
テーブルの歴史感に「!」街中にいきなり大木が現れて「!!?」川のような流木に「!!」
みんなの「!」が憩いの森へと育てます。
[ポイント]
街中にいきなり大木が現れて「!」→道を通る人々の目を引き店内へ入ってみたくなります。
川のような流木に「!」→川の流れをモチーフにした流木の壁面デザインはお客様に「あの〜のお店」という印象を与えます。
テーブルの歴史感に「!」→素材感・存在感のあるインテリアはお店全体の雰囲気を高めます。
さて。さて。
昨日は、とある家創りのため、お客様とショールームデートでした!
行った先は、クリナップ。ステンレスフレームのキッチンを気にいってらしたので、こちらのへ行くことになりました。
奥さまのご両親もいらして、一緒にまわりました。
まずは、目的のキッチン。いろんなシリーズがあるので、どのシリーズにするのかからスタートして、説明を聞きながら、ひとつずつセレクトしていきます。
驚いたのは、奥さまの決断が早い!キッチンをセレクトするのに、結構時間がかかることが多かったのですが、どんどん決めていかれました。
セレクトする機器の中で、ひとつポイントにされていたのは、こちら。
「洗エールレンジフード」です。
フィルターを自動で洗浄してくれるので、基本的に、奥の方は、掃除しなくていいんです。レンジフードの奥の方って、掃除大変ですからね。
レンジフードをよく掃除される奥さまだからこそ、この機能は重要でした。
ちょっと割高なのですが、即決されていました。
キッチンは、見た目も大事なのですが、やはり使い勝手がとっても大事です。
ただ、イケイケで進めていくと、金額にビックリしてしまいますので、本当に必要な機能は、しっかり取り入れながら、バランス感をもってセレクトいただけると良いですよ。
実は、キッチンだけだったのですが、時間もあったので、そのまま、ユニットバスもセレクトしていただきました。
ショールームデートは、とっても楽しいです。
お客様が、なにをセレクトされるのかを拝見しながら、どんなことを大切に考えているのかとか、どんな色がお好きなのかを感じていけるので。
次回は別のメーカーで、再びデートです!とっても愉しみです!!
小田急線沿線の世田谷区にある、自宅隣家の中古木造住宅付き、19坪の借地権を購入しました。建物を壊して、そこに2階建ての建物を建築して、完成後に、1,2階とも、店舗に貸したいと思います。カフェなどが向いているのではないかと、個人的には考えていますが、まだ中古木造住宅が建っている状況です。解体を含め、店舗建築をしていただける方を探しています。土地19坪、建蔽率80%の近隣商業地域です。 宜しくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
パッシブデザインで、庇や外付けブラインドの設置、あるいは、断熱・気密・蓄熱などの基本的性能を高めることで、自然エネルギーの効果的に利用できるようになります。 パッシブデザインについて株式会社 アーキスタジオ 一級建築士事務所 滝川 博之さんに伺いました。
太陽の光、熱、風など自然の力を利用し、機械に頼り過ぎない生活を可能とする設計です。 パッシブとは、受動的と云う意味です。対してアクテリブとは能動的と云う意味で、たとえば、パッシブデザインの代表的手法に、太陽光(熱)を大きな窓から取りこみ、コンクリートやタイルなどに蓄熱させ放熱させる方法があります。 これに対して太陽光発電などは、アクティブソーラーと云われています。
建物のしつらえによって、太陽の光(熱)、風などの自然の力を利用し、心地よい室内環境を創りあげようとする設計手法です。
冬期に太陽熱を開口部等から受け、その熱を蓄熱させ夜間まで暖かさを持続させる。
夏期に室内に侵入する日射を遮り涼しさを保つ。庇や外付けブラインド外付けロールスクリーンが室内に太陽熱を侵入させる事無く外部でシャットアウトするので効果的
昼間の明るさを室内に取り込み、人口照明の利用を減らす。
ウィンドキャッチャーとして、卓越風などの風向きに合わせ窓の開き方を考え、効果的に風を室内に取り込む設計。夏の夜、春や秋などの中間期に外気を取り入れ快適に過ごす。
外気温の影響を受けないように、断熱材や開口部に工夫をし、暖めた(冷やした)快適な室温を持続させる。
紹介した手法でもお気づきでしょうが、建築設計を進める上で本来考慮するべき基本的な事柄です。 私の場合、学生時代からパッシブデザインに触れる機会があり今に続いています。
建物が、本来備えるべき基本性能と考えていますので、デメリットはないと思います。 パッシブデザインで、庇や外付けブラインドの設置、あるいは、断熱・気密・蓄熱などの基本的性能を高めることで、自然エネルギーの効果的に利用できるようになります。そのためのコストがかかります。 しかし、高価の機械設備にお金を掛けるより、はるかに有効な投資だと思います
太陽光利用、風の流れなどを活用するため、気象データーの利用や現地で周りの建物や樹木の様子などから日照、風のながれを読み取ったりします。 「なんちゃってパッシブデザイン」つまり、効果の上がらないパッシブデザインになることは許されませんので、真剣な取り組みと経験の積み重ねが非常に大切です。
大きな可動テントで、視線と太陽光を調整しながら、庭を楽しむ事のできる空間構成。
アトリウム1 アーキスタジオ考案のアトリウムと空気循環システムで、家中の明るさ、暖かさをコントロールしている。
アトリウム2 高窓と壁面で集熱する仕組みをもっている。 冬は太陽の熱を室内に送りこみ、夏場は集熱ピットから室外にそのまま放出するダイニングの壁面には円形の換気孔が設けられておりアトリウムで暖めた温風が送り込まれる。
PassDec認証制度は、断熱性や日照、遮蔽などの性能を個別に評価するのではなく、それらパッシブデザインの各要素が、複雑に影響し合い、熱や風が部屋から部屋へ移動していく状態を動的に解析します。 そして、その室内環境の評価と定めた室内環境の維持に必要な年間冷暖房負荷を評価基準としています。
取得しています。3ツ星、2つ星の定量評価でのPass DeC事業者認証の取得は、全国初でした。 定量評価-kt-n邸(2015竣工)の☆☆☆3ツ星認証、全国初。定量評価-ka-m邸(2004年竣工)の☆☆2つ星認証全国初。 私たちはシミュレーターのリアルな動的解析で、わかりにくいパッシブデザインの効果を客観的に評価したいと考えチャレンジしました。 また、この認証制度で使うシミュレーターを使いこなせば、設計段階で室温の変化をリアル(動的)に解析でき、プランニングに活かせる点も大きな魅力です。
高価な機械設備に頼ることなく、自然との対話楽しみながら快適に暮らす方法があります。太陽光で得られる暖かさは、この上なく快適ですよ。
RCの壁で囲われたテラスでプライベートを守りながら空に向けて開放的なリビングを提案。
2階のLDKと3層分の吹き抜けが十文字につながる大空間となっていますが、アーキスタジオ考案のアトリウムと空気循環システムで室内温度の安定した暖かく涼しい家です。
可動テントにより視線のコントロールができアトリウムとソーラーウォールからの集熱で暖かく暮らせる開放的な愛犬家のご夫婦のための鉄骨造住宅。
・本棚と階段で、本のギャラリーを提案。・本のギャラリーと⼀体の吹き抜けで、上階からの⾃然光が、LDKに届くよう計画している。・アーキスタジオ考案のアトリウムと空気循環システムで家中の明るさ暖かさ涼しさをコントロールしている。
・3層つながる大きな吹き抜け空間によって自然光が2FからB1Fまで届くように設計・B1Fは仕事場(道路からフラットになるように設計)---集中の場・1FはLDK---リラックスの場・2Fは寝室と浴室---回復の場
空き家をそのままにしておくと下記のようなデメリットがあります。
管理が行き届いていない空き家はゴミなどを捨てられる場合があります。一つの小さなゴミが、段々と大きなゴミを呼び、しまいには粗大ごみ捨場のようになってしまうこともあります。
管理が行き届いていない空き家は放火などをされる可能性もあります。家の周囲に燃えやすいゴミなどが捨てられていると、余計に放火されやすくなります。放火された場合、近隣にも迷惑をかけてしまいます。
空き家でも雨風を凌ぐことができます。鍵を締めていても、何らかの方法でホームレスが侵入して勝手に住み着いてしまう場合もあります。
人が住まない家は劣化が進みやすいです。住まない家を放置しておくと、どんどん資産価値が下がってしまいます。
上記のようなことを避けるために、適切な管理をする必要があります。ご自分で手間をかけるか、管理を引き受けてくれる業者に依頼する必要があります。管理にも費用がかかる上に、不動産を所有していると固定資産税がかかります。空き家は所有してるだけでは、お金がかかる負動産になってしまいます。
空き家を所有しているだけでは、ただお金が出ていく負動産になってします。もちろん普通に貸家として貸すことも選択肢の一つです。 しかし、普通の貸家では、なかなか借り手が見つからない可能性があります。そんなときには、シェアハウスとして活用することも検討してみてください。
シェアハウスとはシェアハウスとはひとつの家を何人かで共有して住むことです。 それぞれに個室があって、居間とキッチンなどの水廻りを共同で使うという使い方が多いようです。 日本の場合は業者が所有している建物を入居者を募って賃貸する場合が多いようです。 ここでは空き家をシェアハウスとして活用するメリットを説明します。
普通に貸家として貸す場合、借り手が退去してしまうと賃貸収入がOになってしまいます。すぐに借り手が見つかるような人気の地域、建物であればいいのですが、そうでない場合は次の借り手が見つかるまで、賃貸収入は0円の状態が続きます。シェアハウスの場合は、借り手が複数いますので、全員が一度に退去しない限り、賃貸収入が0円になる可能性は少ないです。
固定資産税・不動産の相続税などの税金は不動産の評価額に税率をかけて算出されます。つまり不動産の評価額が安くなれば、その分、税金も支払う安くなります。 自用地とは自宅など自分で使うための土地のことをいいます。アパートやシェアハウスのように他人に貸すための建物が立っている土地を貸家建付地といいます。 貸家建付地は自用地に比べて評価額が安くなります。そのため、固定資産税・不動産の相続税なども安くなります。
住宅確保要配慮者とは・高齢者世帯・障がい者世帯・子育て世帯のうち、入居の際の月額収入が各地域の協議会が定めた一定金額以下であり、従前の居住地が持家でない方のことを言います。アパート・シェアハウスなどを住宅確保要配慮者専用の住宅として登録した場合、国の住宅セーフティネット制度に基づく支援を受けることができます。シェアハウスにするための改修工事を行った場合、補助金を受け取ることができます。詳しくは国土交通省が発行している「シェアハウスガイドブック」をご覧ください。 シェアハウスガイドブック(クリックするとPDFが開きます)シェアハウスガイドブック
もともと住宅として建てられた空き家をシェアハウスとして使いたいというニーズは多いようです。 今は空き家が増えて社会問題となっているので、空き家活用としてはいいと思います。いくつか注意点がありますので、下記に記載します。
シェアハウスは建築基準法では寄宿舎という用途に分類されます。戸建て住宅として建てられた空き家をシェアハウスとして活用するためには、用途変更という手続きが必要になります。 200m2以下の場合は、用途変更の手続きはしなくてもよいのですが、寄宿舎として法律に適合させる必要があります。改修工事の設計監理・用途変更の手続きなどは建築士に依頼することをおすすめします。
建築基準法では住宅のように個人が自分で使う建物は比較的に緩やかな基準になっています。 寄宿舎のように不特定多数が使う可能性がある建物は比較的厳しい基準があります。 一般の方は用途変更と聞くと手続きだけをすれば良いと思ってしまうみたいです。 しかし、ゆるやかな基準で建てたものを厳しい基準に合わせるためにはどうしても改修が必要になります。 改修では無理な可能性もあります。 住宅をシェアハウスに用途変更しようとする場合はほぼ間違いなく改修が必要になると思ってください。 必ず改修費用を事業計画の中に入れておいてください。
シェアハウスはアパートなどと違い、下記のようなデメリットがあります。
シェアハウスの管理に慣れている業者に依頼するなどの対策をとってください。
当サイトでは住宅からシェアハウスへの改修設計&用途変更の手続きなどを引き受けていただける建築家を探すことができます。 当然ですが、新築のシェアハウスの設計も受け付けております。 空き家を使ってシェアハウスを運営したい・シェアハウスを新築したいという方はぜひ建築家依頼サービスに投稿してください。
依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ 依頼したい仕事の内容を書きこむだけで 依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます
建築家依頼サービスは会員建築家が支払う参加料で成り立っています。 そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。 なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。
建築家依頼サービスは一般の方は無料で利用できますが、下記の点にご注意ください。
当サービスは真剣に建築家に仕事を依頼したい方のためのサービスです。冷やかし半分での投稿はご遠慮ください。
建築家依頼サービスで返信を頂いた建築家にはできるだけ返事をするようにしてください。お断りする場合でもプライベートメッセージなどを使って連絡いただければ幸いです。
建築家依頼サービスへの投稿は今すぐこちらのフォームからお願いします。
昨日は、とある家創りの打合せからスタート!
前回計画案のプレゼンをさせていただいた御夫婦。その計画案の概算金額の提示、そして、家創り全体の流れを説明させていただきました。
今回は、市街化調整区域という、基本的に家を建てれない区域での計画となりますので、その辺の手続きがあって、通常より長い工程。
これから、1年以上をかけて、家創りをしていくことになります。
概算金額は、予算より少しオーバーしていましたが、今後の展開によって、十分吸収できそうな感じ。
あとは、お客様の方で、資料をじっくり見ていただいて、家創りをスタートさせるのかを検討していただくことになりました。
ナチュラル+モダンな家。愉しみです!
その後は、現場へ。ちょうど、外壁を張っていました。
こちらの家の外壁は、ガルバニウム鋼板。瓦のような色なのですが、とっても渋くて、クールです。
ブラックのサッシとの相性も抜群でした。
まわりは、瓦屋根を主とした純和風の家ばかり。その中で、このモダンな家って、すごく存在感ありそうです。
夜には、現在計画中の家の外観デザインを考案。
2棟並びの家になるので、ある意味、街並みを構成します。
周辺とのバランスもみながら、統一感も出しつつ、変化もありつつ。
いろいろ検討した結果、簡単ですが、イメージスケッチを作成してみました。
何だかカッコ良さそうですね。
ほんと。毎日いろんな家創りに関わらせていただけて、感謝ですね。
加齢のご夫婦のためのリノベーション。歩行が困難なお二人が快適に生活できるように一切の段差をなくしました。
寒く暗い住まい、さまざまな部分にある段差を解消し快適に暮らしたい。
介護するご家族の要望なども取り入れました。
無垢のフローリングなどは表面をサンダー処理しワックスをかけて新築時のように生き返りました。
家族の気配が見えるオープンリビング。左はトイレ、洗面、浴室。建具はすべて引き戸。
体力壁をグラスファイバーにすることで通風と明かりを通します。
外壁に耐力壁を設けながら、既存の日本家屋のイメージを残しました。
狭小敷地12坪にたつ住宅です。建ぺい率50%容積率100%。建築面積6坪、延べ面積12坪の狭小住宅。
12坪の敷地に人が住める家が出来るのだろうか。出来ても、住めるのだろうか。心配されていました。
事務所にお越しになったとき「ここに人が住める家が出来ますか」「住みたいですか」と尋ねたら「住みたいです」「一緒にいい家をつくりましょう」と言うことからスタートしました。
限られた空間に食う・寝る・くつろぐスペースをいかに無駄なくつくるか、建て主の方と話し合いながら設計を進めました。
構造を表しにし空間に変化をもたらします。
シナ合板で作られた1階のオープンリビング。
階段下は、下足収納
ガレージハウスにすると愛車を風雨、温度、イタズラや盗難などから守ることができます。 ガレージハウスについてアーキクラフト・テイ 鄭 知成さんに伺いました。
ガレージハウスを手がけているといった意識は特にありませんが車好きな方やアウトドア系の趣味の多い方などはやはりカーポートよりもガレージをお望みの方が多いと思います。 イタリア製スポーツカーに載っていて自転車が数台あり、ゴルフにスノボといった趣味をお持ちのクライアントとなれば自ずとガレージが必要となります。
メリットはやはり車(自転車なども含め)を風雨、温度、イタズラや盗難などから守れることです。温暖化と言われる中、真夏の炎天下直射日光に晒された車に乗り込むことを想像っするだけでゾッとします。 また豪雨の時でもどんなに荷物が多くても濡れずに車に乗り込めます。プランしだいで好きな車を常に眺めることも可能です。 スペースを広めに確保すれば車いじりは勿論、ホビールームとして活用出来るのも大きなメリットです。
収める車の高さには事前に十分な打合わせが必要です。一般のセダンからSVUやワンボックスに乗換えたら車が収まらない何てことのないように。 車からの排気、騒音などに配慮し住居部分との機密性には注意が必要です。工場などで使用されている車のエキゾーストに直接差し込む排気ホース(排気ファン付)を取り付けたこともあります。 言うまでもありませんが床の水勾配、時には排水などなどにも気を使います。その他の作業などを考えた場合にはそれなりの照度も必要になります。
直接の出入りを考えると玄関との兼ね合いを注意します。出来ることなら靴は常に同じ場所に置けるようにしたいです。 あとは天井高さの取り方にも気を使います。住居部分から見せる場合平面的に見せるか他の階から見せるかによります。
やはりガレージ面積分は割高になってしまいます。前述したような設備だったり、シャッター等を考慮すると致し方ないでしょう。 別途ご連絡ください。
仕事上大きな資材の出し入れがありガレージ横に資材倉庫を設けその延長線上に作業スペースを設けています。作業スペースは住居側からも直接アプローチできます。
勿論土地探しからご相談にのります。過去にもそうしてまいりました。
どんなケースでも問題ありません。
当然ですが前面道路の幅は出来れば広い方がよいです。ただし、交通量の多い道路は控えたいです。 勿論、接道幅も広い方がよいですし傾斜地などはガレージを設けやすいです。 スペースが狭すぎるとかえって使いにくいものになってしまいます。車を使う頻度の高い方は特にスペースにゆとりを持ちたいですね。。
吹抜けのリビングルームを中心にダイニングキッチン2階のセカンドリビングへとすべての動線がつながるようになっています。2階のセカンドリビングからはバスルームや寝室に直接アクセスでき、効率の良さとプライバシーを兼ね備えたプランになっています。
リビングを中心にして、明るくシンプルな隅々まで開放感のある家こご希望でした。また、車とアウトドアスポーツ好きのご主人にとってはガレージが大きなポイントとなりました。隣接する建物を意識せずに採光出来るようハイサイドライトやトップライトを多用しています。
はじめまして。家を建つことが決めました。予算が設計料込で2400万円以内です。土地がほぼ決まり。建ぺい率50%、容積率100%面積62.33坪、南道路幅員4.5m、接口12.2m建基法第22条指定建物高さ制限最高10m以下、道路斜線制限、北側斜線制限建物について、1階1,40坪ぐらい2,中庭ある約3mx4m3、一階8帖の部屋が1つ必要、事務所として使います。クロゼットなくでも可。4、土間収納ほしい5、階段はできればリビングの近くorリビング階段6,LDKが16帖以上2階1,子供部屋、娘3人一緒に、10帖~12帖、クロゼットが大きめ、できれば、将来区切りできるように2,主寝室、7~8帖、クロゼット3,ゲストルーム、4~6帖、クロゼット小さめ4,バルコニー、2.5m~3m、調節可5、二階トイレ、洗面所、同一部屋可 どうぞよろしくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
2015年の残暑が厳しい頃にこのサイトに依頼を掲載させていただきました。多くのお返事を頂き、数人の方とのやり取りを経て、ほぼ直観的に(?)TAM建築設計室の新井さんに我が家の『家づくり』...
早々に連絡を頂き、面談までさせて頂きました。このような機会を得られるのもこのサイトのお蔭と感謝致しております。今後設計の先生と共に発展出来ればと思っております。...