新築の個人住宅の依頼です。長野市内に土地を購入してあります。市街地の駅近くの商業地域で、東西に長く西側が道路、南面は二階建ての隣家が迫っています。木造二階建てで気密断熱耐震の基本性能を重視しています。お酒と音楽や映像を楽しみながら夫婦で寛げるスペースと、本を読みながら一人で過ごせる小さな場所がいろいろあるといいなと思います。大量の蔵書もうまく収納しなくてはなりません。街並みに溶け込む飽きのこないセンスを感じさせる外観も求めています。外構植栽など含めて、できれば2500万円でと考えています。打ち合わせは対面でできる範囲に在住の建築士の方を希望します。これまで工務店を中心に相談してきましたが、提案されるプランにこちらの予想を超える工夫や驚きがなく予算的にも不満でした。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
新築戸建の平屋希望です。建坪35から40で考えています。高気密、高断熱、太陽光発電、長期優良住宅が希望です。外壁などのメンテナンスが将来的にあまり掛からないようにしたいですね。 土地探しも一緒に探していただけると助かります。 建築予定地は宇都宮、上三川町辺りで考えています。予算は2500万が限度になります。 いろいろ条件ありますがよろしくお願い致します。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
ブラックで統一されているのは、先日竣工写真を撮影した、とある家の洗面台なんです。
家全体が、シックで大人っぽいインテリア。床の黒い木目は、それを物語っています。
ホテルをイメージさせるような雰囲気を目指しています。
洗面台というと、パッと思いつくには、白いイメージ。ですが、こちらは、ブラックなんです。
天板は、黒い石(人工大理石じゃなくて!)表面は鏡面のブラック、奥になる部分も手を抜かず、ステンレスにしていることも、効いています。
こちらは、濃い木目の家具をベースにした洗面台。
洗面や水栓はシンプルですが、浮かしたデザインと三面鏡の上下の間接照明のおかげで、上質な雰囲気を創りだしてくれています。
こちらも、目指したのは、ホテルライクな空間なんです。
この二つの洗面台。両方ともに、上品なイメージですよね。
でも。実は、このうち一つは、とてもコストを抑えているんです。
どちらだと思いますか?
そうなんです。最初にご紹介した洗面台なんです。
この質感、雰囲気、使い勝手なのに。
どうやって実現したのか?詳しくは、こちらにアクセスしてみて下さい。
逆に、後者は、製作家具なので、コストは相当かかっているんですよ。
何にこだわっているのか。何を大事にしているのか。
それに合わせて、いろんなご提案をしていきますよ。
前面道路からの全景を観る。
四方周辺の土地から一段高く浮かんだような敷地に、目一杯に建った様な家です。
敷地は、前面道路より一段下がり、間口は狭く奥に細長い。敷地の中ほどに坪庭を設け、その前後および上下に一室づつを配した住宅です。写真は坪庭を挟んで手前の居間より寝室側を観たものです。
まさに鰻の寝床みたいな敷地に、施主の要望される諸室を、如何に配するかがテーマでした。
前面道路から切り妻屋根の妻側に設けられた玄関を観る。
段差のある敷地に木造の醍醐味を表現すべく、現代和風を意識して設計しました。
名古屋市で計画された多世帯住宅です。
多世帯住宅の個室を上手くレイアウトすること。
戸建住宅を全面改装したいという御依頼なのですがキッチリとした耐震補強のお答えが難しくできれば図面作成から耐震補強まで共に進めて頂ける建築士様を探しています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
中里さまI-0976、2世帯独立・平屋の建物(神奈川県) でお願いした「ごめちゃん」です。何人か手を上げていただいた中で、******の****さんと接触ご提案をいただきましたが、傾斜地に打つ基礎で特殊工法の見積もりをいただきました。知りたいことが多くありましたので、質問を提出しましたが各種項目で教えていただけませんでした。 そして、特に大事な、安全性、耐久性、耐震性などや、工法などの説明をいただけないまま、時間が経過してしまい、結局断念することになってしまいました。 やはり、お忙しい中で納得のゆくように説明をいただくのが、とっても難しいようです。あと、その他の方もWebでこれまでの仕事を掲載していますが、重要な知りたいことが掲載されていないことも多いと分かりました。安全性、耐震の技術、行政などとの制約など不明な部分も多くありました。よって、この件は打ち切りとしていただきました。 ただし、別件で偶然にも土地を近所に取得できるまでに至りました。案件は飲食できる店舗併用住宅です。この飲食ができる店舗は、規制が多数あります。このへんの処理ができて、かつ狭小で、やや複雑な希望を聞いて頂けることを前提で、提案をしていただける方がいらっしゃったら、ご紹介ください。改めて、仕切り直しをしたいと思います。 よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
熊本地震で明らかになったことは、住宅にとって、地盤がいかに重要であるかといことを認識したのではないでしょうか?地盤の次に、基礎が重要です。基礎の強度を支えるのは、鉄筋の配置とコンクリートの質では、ないせしょうか?特に、鉄筋の大きさと配置は、重要です。コンクリート打設前に、配筋検査をしますが、事前の準備が必要です。配筋検査は、あくまでも、設計図の仕様通りに、配筋しているか調査をすることです。設計図が、無い場合は、検査出来ません。検査項目は、鉄筋の種類、太さ、間隔、型枠や床面との距離などです。最近では、住宅の瑕疵担保保険に加入が義務づけられていますので、保険会社の検査員が、基礎の配筋検査をします。しかし、設計担当が監理業務として、配筋検査を行う事が必要です。工務店等に、工事を頼む場合は、セカンドオピニオンとして、他に検査だけを依頼すべきです。建築主が検査する方法もありますが、専門知識がかなりないと分からないと思います。
基礎配筋
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