初めまして!皆様のお力をお貸しください!! 希望30坪程度の平屋(二階建でも検討中)4LDKオール電化予算1600万~1700万↑土地建物諸費用込の予算です HM等見て回っているのですが予算よりかなりオーバーな見積もり等を出されてしまって悩んでいます(予算は伝えてあります) どなたかお力をお貸ししてくださるからよろしくお願いいたします 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
1階リビング方向を見る。2階をスキップフロアにしたことにより、3mの天井高に。高い位置の窓からも、光が注ぎ込む。
「旗竿敷地、1階リビングでの採光」「自然素材、ローコスト」「作り付けの掘りごたつ(未使用時はフラットな床に)」「小さな書斎や楽器スペース等、こだわりのスペース」「収納量」
「厳しい立地条件での採光、通風の確保」「スキップフロアを生かした、要望を満たす空間構成」「収納スペースの確保」とのお言葉を頂きました。
旗竿状の敷地に建つ住宅。この地形と、南東方向のひらけた立地条件を十分に生かし、光と風にあふれた快適な空間を創り出す。内装材や断熱材、すべてに自然素材を使用した健康住宅。
2階リビングから対面キッチン、ロフト、広いバルコニー方向を見る。
「許容床面積内で、納得いくプランができるか」「自然素材を使用しながら、予算内で収められるか」「収納の量」
「(上記の)悩み、希望をクリアできたこと」とのお言葉を頂きました。
3方向道路の恵まれた立地。南の道路側は大きく開き、光と風が惜しみなく流れ込む快適な空間。内装材や断熱材、すべてに自然素材を使用した健康住宅。
2階リビングから、高い吹抜を介したロフト方向を見る。隣家が迫るため、吹抜上部から光と風を採り入れる。半階下は、ワークスペース。
面積が狭いので、空間が広く感じられ動きやすい家。浴室は大きくしたい。(1坪サイズ以上をご希望)ローコストの家。
「スキップフロアを利用した、無駄のない空間利用」「要望に応えたプラン」「自然素材を使用しながらのローコストの提案」とのお言葉を頂きました。
スキップフロアによる空間を有効に利用し、各フロアを数字以上の広さに感じさせる。採光、通風の快適さが、更なる広さを演出。内外装材全てに自然素材を使用した健康住宅。
ゲストハウスではトイレ・風呂、ときにはキッチンなどを共有したり、どちらかといえば住宅に近い感覚で他の宿泊客と宿泊体験を共有することができます。 ゲストハウスについてアルファヴィル 山本麻子さんに伺いました。
比較的小規模な宿泊施設
高野山ゲストハウスのオーナーが事務所に来られたこと
特に基準はないと思いますが、オーナーの方の工夫を反映した個性的なものも多いように思います。
上述の通り、小さいということと同時に、トイレ・風呂ときにはキッチンなどを共有したり、どちらかといえば住宅に近い感覚で、他の宿泊客と宿泊体験を共有する部分が多いと思います。
宿泊スペースの快適性はもちろんですが、共有スペースについてもたとえ広い面積はとれなくとも、効率的、衛生的そしてテーマのある空間を工夫します。
不動産会社と提携していますので、可能です。
現在、京都で住宅をゲストハウスに用途変更、改修するプロジェクトを手がけています
仏教の聖地を目指してくる旅行者に対して静謐なプライバシーと濃密な交流の双方がかなえられるようなゲストハウス
建物中央を貫く木の列柱が、すだれのような透過性のある間仕切りとして働き、全体の空間に連続感と機能に応じためりはりをもたらしています。
特に海外からのお客さんから、とても現代的であると同時に日本的な空間として好評です。
真言宗の聖地である和歌山県の高野山。世界遺産にもなっていますが、宗教の地であるという事情から宿坊以外に宿泊施設が存在せず、宿泊体験も含めた滞在を魅力的にすることで、たくさんの人に高野山に訪れて欲しいというのがオーナーの要望でした。
木造の列柱に囲まれた中央通路の左右にカプセルタイプの宿泊スペースがならぶ。シンプルな空間構成だが、ハイサイドライトからの自然光に照らされた広めの通路は宿泊客同士が語りあったり、寡黙な旅を楽しんだり、それぞれの望む距離感を実現します。
真言宗の聖地である和歌山県の高野山。世界遺産にもなっていますが、宗教の地であるという事情から宿坊以外に宿泊施設が存在せず、宿泊体験も含めた滞在を魅力的にすることで、たくさんの人に高野山に訪れて欲しいというのがオーナーの要望でした。 そこで世界中を放浪して、様々な宿泊施設に泊まったり働いたりした経験のあるオーナーと一緒に、宿泊形態から企画し、たどりついたのが、プライバシーを尊重するカプセルタイプの宿泊スペースと、スペシャルな体験を宿泊者同士で共有するラウンジ・バースペースからなる高野山ゲストハウスです。 マットレス一枚分の小さなスペースと20人あまりが集まる大きなスペース、これらを住宅1軒分程度の床面積に効率的におさめるため、家型のシンプルな木造の架構を45㎝ピッチで並べています。また冬の寒さが厳しいため窓は最低限としましたが、中央通路には棟にもうけたハイサイドライトから一日を通じて自然光がふり、木の列柱を美しく照らします。 シンプルな空間構成ですが、繊細な木造の骨組をあらわしにすることで、聖地のもつ緊張感と親密さに呼応した高野山ならではのゲストハウスとなりました。
テラスとつながる大きな屋根と中庭を中心に回遊できる家(菅谷の家)●100坪の敷地に計画された建坪40坪、延坪48坪の木造2階建(基礎:鉄筋コンプラストコンクリート造)の専用住宅 ●玄関ホール~納戸~インナーガレージ~LDK~玄関ホールとぐるりとつながる中庭を中心とする家 ●バリアフリーでつながるデッキのある中庭 ●スロープでアプローチするバリアフリーの玄関 ●ステンレス製ペニンシュラ型キッチン ●北から南に向けて緩やかな一寸勾配で上がる天井 ●南の光をたっぷり取り込む大開口を持つLDK ●2階テラスとつながる大屋根 ●宙に浮くのこぎり階段
----------------------------------------------------------------- このメールマガジンは建築家紹介センターの会員様と プレゼントの応募者にお送りしているメールマガジンです。 解除方法はメルマガの最後に記載しております。 ----------------------------------------------------------------- ▼狭小地3・4・5階建て住宅の設計法キャンペーン ┗ http://kentikusi.jp/dr/campaign/20160915?utm_source=mag&utm_medium=email... 先日、行った焼き鳥屋さんが「秘密のケンミンショー」に取りあげられて びっくりしたみーくん@仲里実(54歳)です。 9月もちょうど半ば。涼しくなってきましたね。 食欲の秋ですけど、 「食べ過ぎて太った・・・(^_^;)」 とならないように気をつけてくださいね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■建築家紹介センター通信 2016/09/16 【細長い土地でも設計の工夫で快適な空間】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■細長い土地でも設計の工夫で快適な空間 細長い土地は一般的に接道する面の間口が狭くなり、 採光、通風が採りづらいといったデメリットがあります。 しかし、地価が比較的安価で、 設計を工夫することにより快適な空間を得ることができます。 細長い土地についてSO建築設計 日吉 聰一郎さんに伺いました。 ・貴社が細長い土地を手がけたきっかけを教えて下さい 当社の住宅設計に対する基本理念としまして、 敷地の持つ可能性を最大限に生かし、 環境と調和した住まいを創造することを主眼として 住まい創りを行っております。 細長い土地を計画地とした比較的条件の厳しい敷地の場合でも、 その土地の環境特性を生かすことで、 快適な居住環境を創り出すことが可能と考え、 土地の形状に関わりなく・・・(続きはこちら↓) ▼細長い土地でも設計の工夫で快適な空間 ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13450?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ----------------------------------------------------------------- ■最近のご依頼(最新5件) ▼I-1048、防音・換気・素材・高齢対応の住宅新築(大阪府) ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13457?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ▼I-1047、ビルトインガレージの家(福岡県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13448?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ▼I-1046、地下車庫 掘り込み車庫のある家(千葉県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13443?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ▼I-1045、狭小ですが広く見える家(千葉県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13442?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ▼I-1044、遊び心があってオシャレな倉庫兼事務所(新潟県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13441?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 建築家に依頼したい仕事を投稿すると 当サイトの建築家から返信をもらうことができます。 詳しくは下記をご覧ください。 ▼建築家依頼サービス ┗ http://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaign... ----------------------------------------------------------------- ■最近のご相談(最新5件) ▼S-0510、法適合状況を調査して地下に収納室を作る事は可能でしょうか(北海道) ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13440?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ▼S-0509、位置指定道路の持ち分がありません(愛知県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13415?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ▼S-0508、コンクリート壁は壊しても大丈夫でしょうか?(神奈川県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13401?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ▼S-0507、気密測定をして頂ける業者様を探しております(千葉県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13366?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ▼S-0506、良い間取りが思いつきません(滋賀県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13343?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 建築家に相談したいことを投稿すると 当サイトの建築家から返信をもらうことができます。 詳しくは下記をご覧ください。 ▼建築家相談サービス ┗ http://kentikusi.jp/dr/soudan?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campai... ----------------------------------------------------------------- ■お客様の声 ※今号は特にありません。 -------------------------------------------------------------------- ■当サイト会員建築家の設計事例 ▼千葉県 鴨川の家 株式会社ゆま空間設計 加瀬澤文芳さん ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/8114?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_cam... 今回、紹介する設計事例は 千葉県の「鴨川の家」です。 依頼者は建物を建てる前は 「90歳の父は、浴室トイレが環境悪く、 入浴すると風邪をひくので入らず介護サービスを受けていました。 トイレは汲み取りで不衛生で危険なためおまるを使用していました。 日当たり、風とおしの悪い北側の部屋で、 夏でも炬燵を出して過ごしていました。 民家の趣を生かしながら、父が過ごしやすく、 水回りでの介護もしやすい間取りにしたい・・・」 と悩んでいました。 そこで 「高齢者等に配慮したバリアフリーの住宅をテーマにしていたこと。 ホームページに掲載していた住宅の雰囲気が気に入ったので・・・」 と株式会社ゆま空間設計 加瀬澤文芳さんに依頼しました 加瀬澤さん築110年程の古民家を再生しました。 「元々土間だったところを小さな玄関を設けて板の間にしていました。 その部分をリビングにしてデッキをめぐらせたい というご希望がありました。 玄関の設置場所が問題でしたが、 割り切って中央の仏間の正面に持ってきました。 それは全くイメージがなかったようですが、 その他は御主人の漠然とした希望のとおりに形にするという作業でした」 と言っています。 依頼者からは、 「生まれ育った家の基を変えることなく、 昔の匂いを残したまま心地よい 暮らしができるようになったことは 本当によかったと思います。 リフォームにあたり私どもが考えたキーワードは 「日当たり」、「バリアフリー」、「耐震」です。 現地調査の段階で、天井裏から縁の下まで100年の煤と埃の中を、 加瀬澤先生と足立さんのお二人が 全身真っ白になって何度も視て下さったのには 恐縮するとともに感激しました。 信頼はここで一層深まったように思います。 何しろリフォームの難しさは 開けてみなければ分からないという部分が余りにも多すぎる ということです。 特にバリアフリー対策では苦肉の策をいろいろ考えて頂きました。 床高の古い農家ではこれが一番の難問かもしれません。 やむおえず妥協した程々な段差が 93歳の老父にはかえって刺激となり適当な運動となっているように思います リフォームして一番良かったことは、家全体が明るく清潔になったことです えもいわれぬ空間に身をおける幸せに感謝です。」 と言っていただきました バリアフリー・高齢者対応というのは ただ床に段差がなければ良いというものではありません。 高齢者が過ごしやすい家を実現したい方は ぜひ建築家に依頼することをご検討ください。 ▼建築家依頼サービス ┗ http://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaign... ■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼ ▼建築家依頼サービス ┗ http://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaign... ▼建築家紹介サービス ┗ http://kentikusi.jp/dr/syokai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campai... ▼店舗設計依頼サービス ┗ http://kentikusi.jp/dr/tenpo?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig... ▼建築家相談サービス ┗ http://kentikusi.jp/dr/soudan?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campai... ▼設計料相場算定サービス ┗ http://kentikusi.jp/dr/sekkeiryo?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_cam... ▼各サービスの比較 ┗ http://kentikusi.jp/dr/hikaku?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campai... ▼9月のオープンハウス+住まいの相談会@品川区 東京都 2016年09月25日 11:00 ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13438?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ▼コートハウス 桑名市 オープンハウスのご案内 三重県 2016年10月01日 10:00 to 2016年10月02日 17:30 ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13428?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ▼『黒門町の家』オープンハウス開催!! 愛知県 2016年10月01日 10:00, 2016年10月02日 10:00 ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13424?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ▼建築相談の場 Tie 8月~10月の開催日のお知らせ(追記有) 大阪府 2016年08月28日 10:00, 2016年10月10日 10:00 ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/13126?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... ---------------------------建築家ブログ-------------------------- ■このコーナーでは当サイトに投稿されたブログ記事の中から 気になったものを紹介します。 共感した記事があったら ぜひ、twitter・はてなブックマーク・google+・facebookで 共有してくださいね。 ▼建築家ブログ ┗ http://kentikusi.jp/dr/blog?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaign... ▼べた基礎について ┗ http://kentikusi.jp/dr/node/9569?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_cam... ---------------------------キャンペーン-------------------------- ■建築家紹介センターが開催しているキャンペーン企画です。 ぜひ、ご応募ください。 ▼狭小地3・4・5階建て住宅の設計法キャンペーン ┗ http://kentikusi.jp/dr/campaign/20160915?utm_source=mag&utm_medium=email... ----------------------------------------------------------------- ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 会員数2477社以上・紹介実績1075件以上・土地探し中でもOK 一級建築士が運営する建築家紹介サイト 建築家紹介センター(旧:施主と建築士の広場) webmaster仲里実 nakazato@kentikusi.jp 建築家紹介センター http://kentikusi.jp/ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ このメールマガジンは建築家紹介センターの会員様と プレゼントの応募者にお送りしているメールマガジンです。 購読を解除したい方は下記のURLから解除をお願いします。
昨日、とある家創りの現場へ行ってきました。
こちらの家。街中にある、狭小敷地の家なんです。
周囲を建物で囲まれていて、しかも間口が狭くて奥に長い敷地。
北側道路なので、光をどう取り入れるのかがポイントでした。
まずは、ハイサイド窓。唯一、抜けのある方位にめがけて、ハイサイド窓を設置。東を向いているので、午前中は、びっくりするほど、光が入ってきます。天井付近にあるのがポイント。高い窓は、より奥まで光を届けてくれるんですよ。
関係者が写っていますが、こちらは、リビングの吹き抜け付近。
そうなんです。吹き抜けの上に大きな窓を設置しています。
直接光だけでなくて、壁に反射した間接光で、結構明るくなっています。
写真では明暗がはっきりしていますが、実際は、もう少し柔らかく明るい感じになっています。
こちら。3階建ての1階にある寝室なのですが。。
この明るさです。
天窓のおかげで、寝室全体が明るくなっています。照明を消し忘れたと思うほどなんです。
天窓の凄さを改めて確認できた次第です。
南側に庭を創って大きな窓。敷地によっては、この考え方では、うまく家に光を導くことはできませんよ。
厳しい条件だったとしても、きちんと敷地を見極めて、光の道に窓を設置すれば、こんな風に明るい家が実現できるんです。
明るくて、開放的な家。いいですよね。
応接スペースやリラックススペース、機能を持たない場所や書斎・ワークスペースへのリフォーム事例です。
鉄筋コンクリート造の構造補強を伴うリフォームのご依頼でした。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家:土屋隆志設計室一級建築士事務所 土屋隆志 ...
お仕事を依頼した建築家:
田中郁恵設計室 田中郁恵
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契約した建築家名・事務所名を教えて下さい 株式会社 佐野修建築設計事務所 佐野 修 ...