I-1030、シンプルで明るく住みやすい家(埼玉県)

ユーザー 羊 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
鴻巣市
依頼内容: 

現在住んでいる家自体が老朽と雨漏りが酷く、立て直しをしたい。
20~25坪 平屋で2LKか2LDK シンプルで明るく住みやすい家を希望。
希望予算1000万以下(解体費込)※住宅設備機器 全部ではありませんができれば可能なものは施主支給で)
依頼したいと思った理由は、建築業界に携わっていますが、ハウスメーカーや工務店の数が多すぎてよくわからないので。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1029、リフォームするか新たに家とお店を建てるか(富山県)

ユーザー さゆ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
富山県
現住所‐郡市区町村: 
魚津市
依頼内容: 

今住んでいる家の一部をリフォームして開業するか今住んでいる家を売って新たに家とお店を建てるか予算によって迷っています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1028、戸建て住宅(築40年)の建替え(大阪府)

ユーザー きょうすけ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
吹田市
依頼内容: 

はじめまして。 
戸建て住宅(築40年)の建替えを計画しています。
 
約28坪の土地で、間口が約6m、奥ゆきが約15mほどのほぼ長方形の形状になります。
一種低層住居専用地域、高度地区、第一種防火地域です。
 
まずは、次の条件でプラン図を描いていただけませんでしょうか?
 
【条件】
①正面に「普通乗用車」1台と「軽乗用車」1台を置ける空間の確保。
②一階に10~12畳ほどの洋室。
③二階に15~20畳のLDK。洗面。ユニットバス(1坪)。トイレ。6畳の和室。出幅約1.6mのバルコニー
④三階に6畳の洋室(子供部屋)。
なお、建物正面が、ほぼ南向きになっています。
 
ざっくり、こんな感じです。よろしくお願い致します。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、夕方から、急に予定が空いたので、

事務所へ戻って、一仕事。

といってもデスクワークではなく、整理整頓!!

普段から、意識的にカタログや書類の整理をするようにしているのですが、

それでも、少しずつ、煩雑になってきます。

そこで。。

昨日は、思い切って、大胆な断捨離を敢行しました。

実は、私は、大の読書好き。

といっても小説というよりは、ビジネス書や建築関係の書籍です。

ビジネス書は、読み終わると、古本屋へ持っていっていたのですが、

建築の雑誌ともなると、なかなかそうもいきません。

よく購入することもあって増える一方なんです。

そこにメスを入れました。

本当に必要な本のみ残して、そのほとんどは整理しました。

車で運ぶのに、普通車というわけにもいかず、

父に軽トラックを借りて運搬しました。

それと合わせて、カタログや書類も含めて、

全て整理!!

ものすごく身軽になりました!!

何だかとても切ない気もしていたのですが、

整理された事務所を見ながら、何だかスッキリ。

今日から、また、新しい気持ちで

家創りに関わっていけそうです。

「整理」って。大事ですね。

S-0507、気密測定をして頂ける業者様を探しております(千葉県)

ユーザー hanpa の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
鎌ケ谷市
ご相談の内容: 

私は、千葉県鎌ケ谷市*****で新築戸建てを建てている者ですが、
 
吹き付け断熱材を選択しており、その施工状況を把握するために気密測定をして頂ける業者様を探しております。
(ハウスメーカーでは、あまりやりたがらない反応だったので、こちらで探すこととなりました)
 
建物はちょうど着工が始まったばかりですが、ハウスメーカーには吹き付け断熱の施工がが終わった段階で施主指定の測定業者による測定を行うようにと指示しております。
ご連絡お待ちしております。
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家創りの打合せがありました。

前回、ご契約いただいて、

昨日より家創りを本格的にスタートされました。

基本設計完了までに、10回程度の打合せをさせていただきます。

毎回テーマが決まっていて、それをひとつずつ決めていくと

最終的に、家の図面が出来上がる流れ。

家創りは、決めることは多いです。

それらを一気に決めるのは、

実際は難しいと思います。

もし、一気に決めれるのであれば、

規格があって、その中からセレクトする感じです。

でも。

その規格って・・・。

後で何かいいものを発見してしまったら。。。

ですので、私は、お客様にしっかり理解していただいて、

これ!と思って意思決定していただくようにしています。

もちろん、そのための情報は全て提供します。

写真は、昨日の資料の一部。

(お客様用はカラーですが)

毎回、こんな資料をお持ちするんですよ。

「私は、こんな風に考えたので、この素材(仕様)にしました。」

そういって納得して、家創りを進めていただいています。

家創りは、とっても高いお金を使います。

よくわからないからといって、「なんとなく」「お任せで」

選ぶのではなく、しっかりと理解して、納得しながらセレクトしながら

家創りを進めていただくことをお勧めします。

実は、そういったじっくりとした家創りって

意外にもなされていないようで、ビックリしています。

不思議ですよね。

I-1027、マンションをホテルに用途変更(東京都)

ユーザー しずか の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
豊島区
依頼内容: 

平成11年のマンションをホテルに用途変更したい
検査済証ない
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、トーヨーキッチンのショールームへ行ってきました。

BAY/COREというシリーズで、

メタリックの新シリーズが公開になって、

展示されているとのお知らせをいただいていたんです。

テーマの通り、かなりメタリックな展示になっています。

ステンレスの天板に、ステンレスの面材。

ギラギラなのか、キラキラなのか。

私は、少し見慣れているせいか、あまり強烈な印象は持っていません。

ただ、かなり好みが分かれるデザイン、素材、色の構成です。

トーヨーキッチンの上位クラスで、INOというシリーズがあるのですが、

そこでしかセレクトできなかった、凹凸のある天板が

別のシリーズでもセレクト可能になったんです。

お好きな方には、たまらないと思いますよ。

実は、この展示の組み合わせ。

半年ほど前に、セレクトしたキッチンで、採用しています。

現在工事中の家に取り入れます。

ただ、飛び抜けたモダンではなく、

実は和モダンな雰囲気の中に取り込みます。

どんな風になるのか。

愉しみです。

こちらは、背面の収納棚です。

ブラックガラスが、とってもきれいなんです。

中が見えそうで見えない。

しかも、鏡のように室内を反射する感じも美しい。

ぜひ、どこかで採用したいと思っています。

実は、トーヨーキッチンは、

デザイン重視といったイメージですが、

とてもコンセプチュアルなキッチンを創りつづけています。

キッチン=調理する場所という概念を

発展させてとらえているんです。

そういった側面でも、とても魅力的なんですよ。

こんな風に、新しくなったりした時に、

いろいろ見学して、説明をしていただいておくと、

とても勉強になりますし、いい刺激になります。

こういった時間。

大切にしています。

日々勉強ですね。

H邸改修

●設計事例の所在地: 
神奈川県逗子市
●面積(坪): 
52坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

【設計者の思い出】
昭和48年に設計した住宅の改修を依頼されました。確認申請書類や設計図書は現存していなかったため、役所で2時間かけて順番に時代をさかのぼりながら地図と台帳を見比べながら当時の履歴を探しました。
竣工後の状態をご覧いただいた方はこの建物が実質昭和40年代の建物だとは思わないでしょう。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

古い建物であったため、お施主様は断熱性能やバリアフリー性能に大きな不満を抱えているようでした。
浴室には特に力を入れられ、段差の解消・手すりの設置・ジェットバス付高断熱浴槽・春には桜の見える方角に窓を設ける等、奥様のこだわりが詰まっています。
逆に1階のガレージは旧建物の状態に近い中で、車いじりが好きなご主人の作業環境改善のため、断熱性能の高い外壁材や遮音性の高いシャッターを採用。心置きなく趣味に没頭できる空間を作りました。

その他の画像: 

改修前の状態です。

解体途中の状態です。スケルトンにしてからが改修工事のスタートです。

改修後の外観です。
ガルバリウムとウッドサイディングの組み合わせにより、築40年の建物がスタイリッシュな外観となりました。

室内もご覧のように新しく生まれ変わりました。
寒さや暑さに対しての不満が解消され、過ごしやすい空間だと喜んでいただきました。

S眼科

●設計事例の所在地: 
神奈川県横浜市
●面積(坪): 
89坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

【設計者の思い出】
駅前の商店街からほど近い住宅地にある鉄骨造の診療所です。
若いお施主様の新しいステージを作り上げる手助けができたという点で設計者冥利につきる思い出深いプロジェクトです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

診療科目の性格上、お施主様から厳しく要求されたのは建物内の清浄度です。
換気設備として0.3μm(マイクロメートル)のホコリを99.97%捕塵する性能を持つHEPAフィルターを、手術室の扉には手を触れずに開閉できるキックスィッチの自動ドアを採用しました。
内装材も抗菌性の高い材料を選択しております。

その他の画像: 

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