I-0896、5F建ての事務所ビルにて2Fのみを倉庫として用途変更(埼玉県)

ユーザー Mimi の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
さいたま市
依頼内容: 

5F建ての事務所ビルにて2Fのみを倉庫として使うようにしたいので用途変更の申請をお願いしたい。
建設時の図面は全て揃っていますが、申請せず改装しています。2F部分の面積は470平米です。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0895、店舗工事に伴う用途変更申請(福岡県)

ユーザー N-style の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
福岡市
依頼内容: 

店舗工事に伴う用途変更申請代行希望です
 
福岡市、倉庫→倉庫+店舗です。
 
賃貸物件です。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りのため、

EIDAIのショールームへ行ってきました。

つい先日、新しいショールームがオープンしたばかりで、

とってもきれいになりました。

ショールームの方の表情も、いつも以上に明るくて、

何だか、とてもいい雰囲気でした。

ゆったりといろんな建材が置かれていて、

愉しそうなのですが、昨日は、急ぎの用事だったので、

大事なポイントだけ確認したら、退散へ。。

改めて、じっくりお邪魔しようと思います。

その後、急きょ、とある家創りの現場へ。

お客様、工務店担当者と時間を合わせて集合となりました。

ちょうど、内装屋さんが、壁紙を張り始めていました。

いろんな種類の壁紙が、所狭しと置いてありました。

よく考えると、家1軒ともなると、これだけの量になるんですよね。

こちらの家では、お客様が、じっくりと比較検討された

こだわりの壁紙なので、仕上がりが、とっても愉しみです。

現場では、いくつか懸案事項があったのですが、

その一つとして、下足入の設置方法について。

建築的な側面からの一般的な納め方で進めていたのですが、

下足入を土間から浮いた感じにしたいというお客様の意向もあって、

現場でモノを見ながら、相談して、最終的な方針を決定していただきました。

これからは、こちらの現場は、竣工に向けて工事が進んでいきます。

来月半ばには、お客様の検査となりそうです。

これから、一気に仕上がっていきます。

お客様こだわりの家創り。

仕上がりが愉しみです!!

現場が始まってからも、可能な範囲では、

変更も取り入れていけるようにしています。

ただ、現場担当者の器量による部分も大きいんです。

こちらの家創りでは、担当者のおかげで、

いろいろとわがままを聞いていただけました。

そんな担当者だったことに感謝ですね。

ユーザー 環境創作室杉 杉 匠一 の写真

徹底したローコスト住宅ですが、ビニルクロスや塩ビだとかの建材は使わずに仕上ています。ローコスト化に一役買ってくれたのが構造用の合板です。一階の手が届く範囲は、目の綺麗なシナ合板を使っていますが、屋根下地表し部分と2階の壁は、カラ松の構造用合板を張っています。下から見る分には違いに気づかない人の方が多い位で、ほとんど気になりません。

出来るだけ隠れるようにはしましたが、商品名などの刻印も見えても良いと割り切っています。むしろ模様のように出来ないかとも思いましたが、手間が大変そうなので止めておきました。

合板は、後々に表面にアクが出易いので下地から注意しておかないといけません。。。が、それも細かい所までは気にしな~いという位じゃないと、コストダウンにはなり難いです。
とはいえ、2階は小さなお子様の部屋でもあるので、壁は刺さったりなどの怪我をしない程度に表面をペーパーで削っています。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

今日は菅谷の家定例打合せで茨城県那珂市へ!
渡辺さんを頭に…棟梁、設備屋さん、板金屋さんを交えて打合せ。
板金屋さんとは細かい納まりを確認させて頂きました!
現場は空気層下地、設備配管、電気配線、断熱材、天井下地…着々と進行中!
クライアント奥様から差し入れを頂き…雑談を交えながら渡辺さんと共に現場をご案内(*^^*)

現場には良い空気が流れてます(*^^*)

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

屋根材というとやはり木造の屋根がまず思い浮かびます。
私は独立してから…金属屋根が100%です!
耐久性、加工性、軽量性、等々メリットが沢山あると思います。
加工方法によって色々な使い方ができるのも金属材の良さです!
普段はガルバリウム鋼板をよく使います。ガルバリウム鋼板は耐久性があり、比較的安価な材料です。海などの近く等塩害のある場所ではステンレス鋼板を使います。

1枚目にアップしたのは…川越増形の家で…Rの形状をもつホワイトのガルバリウム鋼板です。
2枚目にアップしたのは…海からすぐ近くの塩害のある地域にある横須賀の家で…ホワイトのステンレス鋼板を使っています。

今回の屋根材のお題では普段よく使っている金属材を紹介させて頂きました(*^^*)

大原野の家(自然素材で作る、小さなローコスト二世帯住宅)

●設計事例の所在地: 
京都市 西京区
●面積(坪): 
79㎡(23.9坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

デザインすることを諦めない住まい、一味違う手造り感あふれる二世帯住宅です。
可能な限り自然素材を使用しています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

コストを抑えるため、設計での工夫はもちろんなのですが、限界を超えた場合は施工に携わる方々の協力なしには進みません。

建て主さんにも、ローコストゆえの、さまざまな制約を許容していただきました。

その他の画像: 

親世帯の1階LDK

親世帯の和室(寝室)

子世帯の2階LDK

子世帯の2階LDK

自然の中のレストラン

●設計事例の所在地: 
滋賀県 大津市
●面積(坪): 
260㎡(78.65坪)
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

滋賀県の山の中にあるレストラン、カフェのブルーベリーフィールズ・紀伊國屋さん。

無農薬栽培のブルーベリー、ハーブ、野菜、天然酵母のパンなど、体にやさしい自然の味を生かした料理をいただくことができます。
食材が持つ本来の風味を楽しんでください。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

内部空間は、お料理と同じ自然の素材で創られています。大きなガラス窓からは琵琶湖を見下ろすパノラマが一望でき、ゆったりとした気分に浸ることができます。

その他の画像: 

町家の風情を残した、鉄骨造事務所建築

●設計事例の所在地: 
京都市 中京区
●面積(坪): 
230㎡(69.5坪)
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

敷地は間口が狭く奥行きの長い、いわゆるウナギの寝床。京都の中心部に建つ、鉄骨造のオフィスビルです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

立地条件や呉服関係の会社であることから、、デザインコンセプトは、「モダン和風」で、外観は京町家の風情を残しています。

その他の画像: 
ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

今年の2月下旬に竣工した「旗竿地のコートハウス」では、1階の天井高さと仕上げに変化を与え、リビングスペースと3枚引戸で仕切られた予備室の天井は、構造材である根太を現しにして天井を高くしました。

リビングとキッチンとの天井高さの差異を利用して間接照明とし、光が現し根太と合板天井を照らすようになっています。

キッチンは壁と同じ白色のフラット天井で、高さもリビングのそれより低く抑えました。
また、リビングには外部空間であるデッキテラスと中庭が隣接しており、奥行きのある一体的な空間が体感できます。

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