I-0837、急傾斜地崩壊危険区域の土地の調査(神奈川県)

ユーザー ましも の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
川崎市
依頼内容: 

自宅目的で購入予定の土地が急傾斜地崩壊危険区域に指定されているため、周辺も含めて用水路などの整備状況を調査頂きたくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0836、屋上テラス付2階建て住宅(千葉県在住・建設予定地は東京都)

ユーザー duke の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
我孫子市
依頼内容: 

今回東京都練馬区に26坪の土地に間口4.5m奥行9.5mの屋上テラス付2階建て住宅を土地除いた込み込みの予算1500万円で建築を検討しております。
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とにかく余計な角のない四角い家で核となる外壁が地震をものともしない頑丈な家で、ヨーロッパのように孫、ひ孫の世代になってもその時住んでいる世帯に合わせて内装を変えればずっと住み続けることが出来る住宅を作りたいと考えております。
そのコンセプトでいろいろと調べた結果RM造にたどり着きましたが、残念ながら予算的に厳しそうなので何かいい方法はないかと探していたところ次のHPにたどり着きました。
www.ha-hibino.jp/blog/files/20120319.pdf
 
頑強で長持ちする建築方法であれば型枠コンクリートブロック造でなくても構わないので、まさにこれだと思い、建設地に近いRC造を得意とする建設会社に問い合わせをしましたが出来ないと断わられてしまいました。
 
この工法に関わらず、希望の建物の建設にどなたかご協力いただける方がいましたらお声掛けください。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、現場DAY。

現在工事が進んでいる現場へ行ってきました。

まずは、今週から工事がスタートした現場です。

こちらの敷地は、地盤調査を実施したら、

補強が必要ということになりました。

そこで、写真にある大きな重機を使って、

杭のような柱状の補強を実施しました。

写真では、ちょうど、仕事は完了したところで、撤収する直前です。

地面の下がしっかりしていないと

きちんと家が建ちません。

なので、地盤の強さはとっても大事。

きちんと調査して、必要な補強は実施した方がよいですよ。

補強にもいろいろあるので、

プロに相談してみるとよいでしょう。

こちらは、とある家のリノベーション。

ずいぶんと工事が進んできています。

現場へ行ったら、大工さん、電気屋さんから

いろいろと質問されました。

大事なことが決まっていないと、

前に進んでいくことができなくなってしまうため、

現段階で気になる点を質問としてもらいます。

設計の意図は伝えますが、

リノベーションの場合は、新築以上に、

大工さんの経験が大事になります。

大工さんの意見をしっかり聞きながら、

方針を決めていきました。

現場では、大工さんをはじめ、いろんな職人さんの意見を

よく聞くようにしています。

私の考え方が偏っていないか。

客観的に、一般的にどうなのか。

その辺をきちんと聞いてから、

最終的な意思決定をするとよいと考えています。

独りよがりにならないように。

関わる人全ての豊かな未来が実現するため。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

このあいだ竣工した「旗竿地のコートハウス」の外壁材は、

建て主さまのご要望でガルバリウム鋼板を採用しました。

ガルバリウム鋼板は屋根材としてもよく使われる素材でもあり、

耐食性に優れ、メンテナンスもほとんど不要なため、外壁材と

してもよく使われるようになっています。

私自身もこの耐久性のほかに、素材そのものの質感と素材

の持つシャープさが気に入っています。

そのため、この外壁材は過去に「狭小地に建つ木造三階建て住宅」

と「中庭を挟んだ二世帯住宅」をはじめ何回か採用したことがあり、

設計段階で外壁材について建て主さんへ伺ったところ、これらの素材

が気に入られたため今回も採用しました。

今回では、さらに紫外線や熱にも強い遮熱性フッ素樹脂塗装を施しているものを採用しました。

色は、メーカーからサンプルを取り寄せて確認し、工事開始後に再度現場で確認してブルーメタリックと、アクセントとして玄関廻りをシルバーとしました。

メタリック系なので、日光の当たり具合により色が変化して見え、建て主さんも大変喜んでおられました。

S-0496、何か規制がないのかを確認したい(東京都)

ユーザー ぜんじ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
大田区
ご相談の内容: 

はじめまして。
商業地域に立つ5階建てのビルの2階の事務所が売りに出されていまして、平米数は約70平米ですが、そこを3つに区切って、居住用のお部屋を3つ作るか、あるいはゲストハウスのように貸し出そうかと考えています。
ただ、何か規制がないのかを確認したいのですが、どのような規制があるでしょうか?たとえば、用途はどのような用途で建てられているか把握しておりませんが、100平米以下なので用途変更は必要ないかと思います。あと、そのビルの前と後ろは道路に面していて、窓に直接面する道路なので「窓先空地」が取れているように思います。ほかに、換気や、荷重?、あるいは採光の条件など必須の規制がありましたらご教示いただければ幸いです。よろしくお願いします。





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、目にものもらいが出来て、久しぶりにメガネで外出。

(普段はコンタクトですが)

慣れないせいか、いつも以上に疲労しました。

やはり、健康には、十二分に気を付けていきたいですね。

昨日は、いろいろ慌ただしくて、

写真を撮影するのを忘れてしましました。

午前中は、現在工事が進んでいるお客様のところへ

伺ってきました。

壁紙をじっくりとセレクトしてきたのですが、

現場の進行上、昨日が決定していただくタイムリミット。

最終決定された壁紙を伺いました。

うん。とってもシックで大人っぽい雰囲気。

いい感じになりそうです。

また、先日現場をご覧になった時に

気になることがあったので、いろいろと質問をいただきました。

こうやって、じっくり現場をご覧いただいて、

気になる点を教えていただけるのは、とてもよいです。

「なんとなく」

というのは、よくありません。

その場は「なんとなく」よくても、

出来上がってから、なんかおかしいということになると

いけませんよね。

なので、気になる点を聞いていただけると、

とっても助かります。

専門家のような視点でなくていいんです。

素朴の思ったことでいいんです。

そういった声をいただいてお答えすること。

とても大事にしています。

きちんと、納得していただくことを

ふやしていくことが、結果、

いい家創りにつながっていくと思いますので。

わからないこと。

気になること。

恥ずかしがらず、信頼できるパートナーに

相談して、スッキリすることをお勧めします。

すべてはいい家創りのため。

京田辺の家・リフォームそして耐震補強

●設計事例の所在地: 
京都府 京田辺市
●面積(坪): 
105㎡(31.76坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

築19年のお住まいのリフォームと耐震補強工事です。

建て主さんは新築するかどうか迷われていらっしゃいましたが、床下・屋根裏等、建物の状態も良かったので、リフォームをお勧めしました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

1階部分は仕上げを全てリフォームしましたので、耐震補強も完璧です。

テーブルを含め、家具や建具、照明も合わせてデザインしています。

その他の画像: 

草津  野村の家(家族が集う心地よいリビングのある住まい)

●設計事例の所在地: 
滋賀県 草津市
●面積(坪): 
110.13㎡(33.3坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

階高を抑えて低く構え、大きく軒を出す外観デザインです。杉の梁材を細かく架け渡したパーゴラでアプローチを覆い、訪れる人を迎えます 。
高さを低くするメリットは構造的に安定することと形として美しいこと。 デメリットは室内の天井高さも低くなりますので、勾配天井にしたり、構造材の梁を露出させて高さを確保したりといろいろ工夫も必要になります。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

家族がくつろぎ、ともに時間を過ごすことができる「心地よい居間」を創ることが、今回お住まいを新築される最大のご希望でした。 床は吉野中央木材さんの節有り桧無垢材で、蜜蝋を摺りこんでいます。 リビングの壁は珪藻土が含まれた薄塗りの左官材、天井はパルプ、麻、レーヨンが主素材の「ノイエローブ」という織物クロスです。 米松を使うことが多い梁材ですが、今回は国産の杉材を使用しています。

その他の画像: 

N邸 リフォーム

●設計事例の所在地: 
京都市中京区
●面積(坪): 
85㎡(25.7坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

京都駅前 古い民家の全面改装です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

限られた予算のなか、基礎・木構造・屋根等の躯体を補強し、設備や仕上げをリフォームしています。

その他の画像: 

守口 薬局併用住宅

●設計事例の所在地: 
守口市
●面積(坪): 
120㎡(36.3坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

1階はコンクリート打放しの薬局、2、3階は木造の混構造住宅です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

各部屋は極限に近いほど狭いのですが、中庭を各階から見られるようにしています。明るさとともに視線が抜けて広がりを感じることができます。

その他の画像: 

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