I-0800、分譲マンションの間取りの設計(カンボジア)

ユーザー Cambodia の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
千代田区
依頼内容: 

こんにちは。カンボジアはプノンペンから投稿させていただきます。
 
■依頼したい仕事
専有面積57m2、53m2、35.4m2、23.1m2の4タイプ、それぞれの分譲マンションの間取りの設計。
 
■建設予定地
プノンペン市内中心部の中心
 
■土地・テナントの所有・賃貸状況
私のお客様がプレビルドで購入した物件になります。現在はまだ更地に基礎工事中の物件です。2018年末から2019年初頭に完成予定です。よって、現時点での所有権はデベロッパーが有しています。
 
■間取りについての希望
57m2、53m2については、2DKまたは2LDKを希望しております。
35.4m2については、1LDKを希望しております。
23.1m2については、ワンルームでも何か一工夫ができないかを期待しております。
いずれも、北または南の一面採光です。
 
暑い国で、電気代が高額です。天井式ファンの設置が好ましく、通気性が重要と考えています。
また、収納の確保、室内洗濯機置場、鏡の設置で部屋を大きく見せるような仕掛け、明るめの照明、バスタブに加えて、ウォークインクローゼットがあれば人気が出るのではないかと考えています。
 
*標準の間取りはあるので、水まわりの位置などいくらかはこちらに縛られることになります。
 
■予算
費用対効果を重視しますが、可能な限り安く、面白いと思って興味を持ってやっていただける方にお願いしたいです。カンボジアの限界とデベロッパーの限界もあるので、多少相談しながら進めて行く必要はあります。
 
■希望する地域
上記の通り、今回の案件は面積が限られますので、都心部等の中心地で狭い面積をいかに有効活用するか、よくご経験と見識のある方にお願いしたいです。
 
■建築家に依頼したいと思った理由
弊社を信頼いただき、賃貸収入を希望されるお客様が購入された物件です。主に日本人や欧米人など信頼度の高い国籍者の借り手を希望されております。カンボジアの物件は、「広くて安い」ものがこれまでは一般的でした。しかし、昨今の建設ラッシュで供給が増す上で、「面積は狭くとも効率的に中心地を狙った機能性の高い物件」がこれからは求められ、資産価値が上がって行くと見通しております。都心部などでコンマ1平米でも無駄にしないよう頭に汗をかいていらっしゃる方にお願いしたいと考えました。
 
■その他
弊社のホームページになりますので、ご参考ください。*******************
顧客本位の不動産総合会社をカンボジアで経営しております。
海外在住ではありますが、お振り込みは日本円で指定口座宛に可能です。
 
ご連絡お待ちしております。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





I-0799、海岸線に別荘を建てる予定です(東京都在住・建設予定地は千葉県)

ユーザー ディエゴ の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
渋谷区
依頼内容: 

千葉県南房総市の海岸線に別荘を建てる予定です。土地は15坪程、建ぺい率70%の10、5坪程の細長い家になりますね。私達は40代の都心に住む夫婦で、月に3日程そこを訪れ、使わない日は貸別荘として運用したいと考えています。予算の節約と趣味も兼ねて、ウッドデッキや内装の一部をハーフビルドでやりたいとも考えています。塩害強風の立地ですが、それらから家をプロテクトするというよりも、劣化していく味わいを楽しみたいという考えです。これにお付き合い願える方がいらしたら、一度ご相談したいと思います。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

今まで数多くの北道路の敷地で計画してきました!

北道路はまず土地を購入する上で安いということがあります。
日本では全体的に南向きという言葉が良い印象を与えます。
確かに南道路だと日当たりのことでメリットはあります…しかしプライバシーの問題も共に発生します(≧◇≦)
アプローチとして考えると北道路は敷地を有効的に使えると思います!

合わせて…法規的にも北側斜線という面で緩和できるメリットがあります。
私にとっては北道路は、ファサード・プラン・法規…等々メリットがとてもある土地です(^^ゞ

矢部の家、下北沢の家、自由が丘の家、所沢の家…
現在施工中の菅谷の家…
現在計画中の安行藤八の家…
等々みんな北道路です( ^^) _U~~

I-0798、収益不動産のボリュームチェックおよび実際の建築(東京都)

ユーザー すず の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
港区
依頼内容: 

収益不動産を企画販売している会社の責任者ですが、新規のボリュームチェックおよび実際の建築に相談に乗っていただけるところを探しております。現在7現場あります。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-0797、狭小住宅、工夫が得意な設計者さん(神奈川県)

ユーザー りり の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
中区
依頼内容: 

商店街に小さな土地を購入するかどうか迷いまして、本当に20m2なので、小さいです。
もし、気に入り家を建てられるなら、すぐにも購入したいです。
左右とも4階建て住宅兼店舗です。
 
狭小住宅、工夫が得意な設計者さんを探しています。
実例があれば、写真など、作品の雰囲気が分かる資料を頂けると嬉しいです。
 
 
*土地 約6.5坪
*接道 北側約7m
*建ぺい率80% 容積率500%
 
入社1年もたってないですので、建物の予算は外構含め1000
~1500万程度。
 
*採光と通風がどの居室もきちんと取れること
*生活しやすい実用的な設計であること
*3LDK+納戸
*駐車場有
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、家創りの関係で、

法的なことについて、いろいろ活動する一日でした。

朝一番で、確認検査機関へ。

今月末に竣工を迎える家で、完了検査を受けたのですが、

その検査が完了したので、その検査済証を受け取りました。

段取りよくしていたこともあって、

スムーズに受領することができました。

午後からは、とある家創りの工事着工に向けて、

近隣の方へ、計画内容の説明をしてきました。

敷地は、第一種低層住居専用地域という一番規制が厳しくて

かつ、風致地区という、より厳しい規制のあるところなんです。

その中で、3階の家を計画すると。。。

名古屋市では、上記の条件が揃うと、

近隣の方々へ、計画内容の説明をする必要があるという

条例があるんです。

条例ですので、順守は当然必要。

ということで、一件ずつまわって、説明をしてきたんです。

みなさん、「お互い様だからね」と快く受け入れていただけたので、

とてもよかったです。

条例という法的な縛りはあるものの、

近隣へ説明してみて思ったのは、きちんと最初に説明しておくと、

いろんな意味でいいんだなと感じました。

今日不在だった方もいるので、日を改めて、再度伺って説明してきます!

夕方からは、名古屋市役所へ。

上記した家創りについて、名古屋市の関係課へ書類を提出しつつ、

今後の流れや、事前に資料みてもらいながら、

いろいろ詳細を詰めてきました。

合わせて、他案件での相談もきっちりできたので、

とてもいい機会となりました。

家創りは、単純に、図面を創ればいいわけではないんです。

近隣の方々への説明がある場合や、

他の地域ではないような、厳しい規制がかかっている場合等、

その敷地によって、規制があります。

その辺は、予め、担当各課と事前に協議をすませておいて、

スムーズに事が進行するようにしておくことが大事です。

全体のスケジュールをきちんと把握しながら、

適切な時期に、適切な流れで、きっちり進めていけるといいですよね。

その辺は、当たり前と思って、きっちり進めています。

基本が大事なんですよ。

「陽のあたる明るいリビング」と「家族のつながり」の家・建築家紹介サービス・no1576、埼玉県吉川市K邸・一級建築士事務所 U建築企画 鈴木正憲さん


 
当サイトの建築家紹介サービスを利用して仕事を受注した建築家にお話を伺いました。
  
案件名:no1576、埼玉県吉川市K邸
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー 一級建築士事務所 U建築企画 鈴木正憲 の写真
野田市木間ヶ瀬9750
04-7120-6204

 

建築家紹介サービスを知る前に困っていたことは何ですか?

 
当事務所を必要としてくれるお客さまとどうしたら出会えるか、日々試行錯誤していました。
 

建築家紹介サービスを知ったきっかけは何ですか?

 
ウェブサイトを制作するにあたり、他の設計事務所のサイトを参考にさせていただこうといくつか見ていたところ、たまたま建築家紹介サービスのリンクがあり、知りました。
 

建築家紹介サービスを知ってすぐに利用しましたか?もし利用しなかった場合はどんなことが不安でしたか?

 
お客さまに出会える可能性があるのであればと思い、すぐに利用させて頂きました。
 

建築家紹介サービスを利用した決め手は何ですか?

 
お客さまと直接、一対一でやり取りできるところです。
 

最初に依頼者からはどのような連絡がありましたか?

 
お送りした資料のお礼と会って相談したいとの連絡をいただきました。
 

その後、どんな流れで契約になりましたか?

 
一度お会いして詳しい話を伺い、2度目にはプランのご提案をさせていただきました。
 
そしてその数日後に当事務所に設計・監理を依頼したいとの連絡をいただくことができました。
その後打合せを重ねる中で、書面で正式な契約を交わしたという流れだったと記憶しています。
 

どれくらいの期間で契約になりましたか?

 
最初にご相談を受けてから約4か月後だったと思います。
 

当サイトでは18社の参加があったのですが、その中から貴社が選ばれた決め手は何だったと思いますか?

 
自己評価は難しいですが、お客さまからは、当事務所の提案が気に入ったから選んでくださったと聞いています。
 

当サイトに申し込みした段階では下記のようなご要望でしたが、実際に下記のようなご要望でしたか?

  • 夫婦と子供二人の4人家族。
  • LDKと寝室、子供部屋、和室(来客時宿泊できるスペース)。
  • 駐車場1台(可能なら2台)。
  • 陽のあたる明るいリビング。断熱のしっかりした家。

 
まったくこの通りのご要望でした。
 

完成した建物はどのようなものですか?

 
北側接道のためにお客さまが希望する「陽のあたる明るいリビング」と当事務所が提案した「家族のつながり」の二つをテーマに設計しました。
 
総二階型ではあるのですが、光を取り入れるため、また空間を通して家族がお互いを感じられるようにするため、吹抜を設けると共に、床レベルと天井高さに変化を与えました。
 


吉川の家

  

建築家紹介サービスを実際に利用してみてどんなメリットを 感じましたか?

 
当初は正直に申し上げて、こちらのサービスで当事務所と合うお客さまと出会えるか疑問をもっていました。
 
しかし私が出会い、竣工に至ったお客さまは、末永くお付き合いできる方ばかりで、建築家紹介センター様にはとても感謝しています。
 

安全性に配慮した児童デイサービス・江川竜之建築スタジオ 江川竜之さん


 
児童デイサービスでは児童が予想外の行動を起こすことも十分に考えられます。
鋭角部はもってのほかで、ちょっとした角も面取をして、ケガをしにくくなるよう配慮する必要があります。
 
児童デイサービスについて江川竜之建築スタジオ 江川竜之さんに伺いました。
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー 江川竜之建築スタジオ 江川竜之 の写真
名古屋市西区名駅2-28-1フェニックスビル5F
052-433-1930

 

児童デイサービスとは何ですか?

 
児童デイサービスという正式名称はなく、『児童福祉法』で規定される“障害児通所支援”内の3種別「児童発達支援」「医療型児童発達支援」「放課後等デイサービス」の総称で使われる用語です。
『建築基準法』では保育所などと同じ「児童福祉施設」のジャンルにカテゴライズされています。
 
身体・精神・発達などに障害のある児童が昼間の一定時間、日常生活における基本的な動作の指導や集団生活への適応訓練などを受ける、日帰りの通所介護サービスのことを示します。
児童発達支援事業は小学校就学前の幼児を対象とし、放課後等デイサービスは小学校1年生から高校卒業までの児童生徒を対象としています。
 

児童デイサービスを設計する際に注意しているポイントを教えて下さい。

1.安全性

 
予想外の行動を起こすことも十分に考えられるので、鋭角部はもってのほかで、ちょっとした角も面取をして、ケガをしにくくなるよう配慮しています。
また不要な段差も極力つくらないように計画しています。
  
ガラスについての配慮も必要で、なるべく割られやすい低い位置に設けないようにし、もし低い位置に設ける場合も、割れにくい強化ガラスや破片になりにくい合わせガラスなどを使用するよう心懸けています。
アクリル、ポリカーボネードで代用する方法も有効です。
 

2.スタッフと児童のゾーン分け

 
サービスを行う児童エリアと事務エリアは明確にゾーン分けをします。
児童の動線と事務エリアが交わることの無いように設計しています。
 
反面、事務エリアから児童エリアが見渡せることも重要な要素です。
お互いが離れすぎないよう計画する必要があります。
 

3.死角をつくらない

 
限られた人数のスタッフで多くの児童を見守る必要があるので、児童エリアには死角をつくらない配慮が必要となります。
 

4.保護者の視点

 
バスによる送迎を行う施設もありますが、多くは保護者が児童の送り迎えを行っています。
保護者が送り迎えに来た際に、スタッフがすぐに気が付ける位置関係としています。
 
保護者とスタッフの信頼関係は非常に大切なことで、玄関付近で交わされる毎日のちょっとしたコミュニケーションが保護者の安心に繋がります。
 
この玄関付近から、児童エリアの学習の様子を見ることができる位置関係にも気を使っています。
活動の様子を実際に見ることができる、という点も保護者の安心に繋がるからです。
 

5.プライバシーの確保

 
入所の申込や相談、入所してからの保護者からの相談など、プライバシーに配慮すべき会話を行う場面もしばしば発生します。
全体的にはどこにでも目が届くオープンなつくりとしていますが、その中にきちんとした個室の相談室を設け、気兼ねなく話ができるスペースも確保しています。
 

 

児童デイサービスにはなにか設計基準があるのでしょうか?

 
一般的に知られている『建築基準法』『消防法』のほかに『児童福祉法』の中に施設基準が規定されており、これを遵守する必要があります。
そのほか『バリアフリー法』や『省エネルギー法』についても要チェックです。
 

補助金の手続きなどのお手伝いもしていただけるのでしょうか?

 
はい、お手伝いさせていただいています。
自治体の補助金申請には図面類の添付が必須となってきます。
建物に関する書類の準備は、通常の設計監理費内で準備させていただています。
 

土地や建物を購入する前の相談にも乗っていただけますか?

 
はい、大丈夫です。
当事務所の管理建築士は一級建築士以外に宅地建物取引士も取得しており、不動産取引業務も行っております。
インフラに始まり、各法令を遵守するために余分な費用が必要かどうかなど、建築士の視点だけでなく、宅建取引士の視点も加味してアドバイスをさせていただいています。
 

児童デイサービスを開業したいけどなにから始めたらよいかわからない方の相談にも乗っていただけますか?

 
当事務所が設計デザインさせていただいた施設は、【運動】を中心に学習を指導し、自立に向けた療育を行うことをコンセプトとした「放課後等デイサービス」でした。
このように【運動】などのような“コンセプトづくり”が非常に大切な第一歩だと考えています。
 
コンサルティング的な業務は行っておりませんが、共にコンセプトを詰めていく段階からお手伝いさせていただくことは可能です。
もちろん建物に関するご相談は随時お受けしております。
 

デイサービスを開業したい方になにかアドバイスがあればお願いします。

 
児童デイサービスは福祉事業ですが、継続させていくためには当然のこととして事業として成立させていくことが大前提であります。
そのためには多くの児童数を受け入れていく必要があります。
小さなスペースで少人数にて事業を大きくしていくことは難しいと感じております。
 
大きなスペースをローコストで改装し、児童が安全・快適に過ごすことができ、かつ保護者が安心して預けることのできる施設を整備していくことをお薦めしています。
 

江川竜之建築スタジオ 江川竜之さんの児童デイサービス・設計事例

  

画像 建物の名称 紹介文
児童デイサービスセンター『ふぃっとくる』

施設利用者のメインエリアとスタッフエリアは、内装デザインのベース色を変えることで、感覚的に異なると意識できるよう意図しました。
またムラのある木目やランダムな照明器具の配置は、児童それぞれの個性を尊重する姿勢を表しています。

 

認定こども園がわかる本キャンペーン

認定こども園がわかる本

下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。
 
建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「認定こども園がわかる本」をプレゼントいたします。
  
賞品:書籍「認定こども園がわかる本」
  
賞品紹介:
2015年4月に施行された子ども子育て支援新制度の肝である、認定こども園のすべてがわかる本。
フルカラー・写真満載。子育てに関わるすべての人向け。
   

 

キャンペーンの応募方法

 
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。
 
2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。
  
3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。
  投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。
 
4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
 
 

 

キャンペーン企画詳細

 
開催期間:2016年03月24日~2016年3月30日
 
賞品:書籍「認定こども園がわかる本」
 
賞品のお届け:郵送でお届けします。
 

ユーザー 環境創作室杉 杉 匠一 の写真

リノベーションの現場が始まりました。耐震や断熱も含めて一新します。リノベーションも大掛かりになると新築に近い費用が掛かりますが、ここは旗竿形状の敷地で2mチョットの幅でしか敷地が道路に接していません。法律上原則に2m以上道路に接していない敷地では建築が出来ません。今回の土地は訳あってその部分の所有が分かれてしまっています。建替えたくても中々自由にはならない敷地となっていたのです。そんなこともあって大々的なリノベーション計画となりました。
所有が分かれている事は稀だと思いますが、その他にも条例などによって旗竿形状が制限されていたりすることもありますし、隣地の配管が横断しているなどという事もあります。旗竿地の購入を検討される場合は、プロに下調べしてもらう事をお勧めします。

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