I3-House「丘の上にある造形」

●設計事例の所在地: 
宮崎県宮崎市
●面積(坪): 
55.29
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

I3-House「丘の上にある造形」は宮崎県宮崎市の丘の上にある住宅地に計画されました。
敷地は周辺に小・中学校や公園があり、公道に面しながらも静かな場所です。又、宮崎市は台風が多く、年間降水量も全国の上位にはいる風雨が多い場所です。
設計を進めるにあたり、東南の崖による法的な規制や、日向灘からの風害に対する配慮が必要でした。
東南側のテラスバルコニーは崖の法的な条件を満たすために、片持ちで地盤面から浮かせており、市街地と日向灘の景色を望むことができます。テラスバルコニーには屋根形状に合わせた間仕切り壁があり、テラスバルコニーとバスコート及び物干しスペースを分け、『見せる空間』と『隠す空間』を導線で繋げつつも視覚的に分けています。
屋根の形状は台風の風圧を弱めるために、片流れにし、吹上の影響を考慮し庇を設けないデザインにしました。
建物全体の形状は駐車場と住宅を組み合わせ、外部と屋根は白を基調にし、アクセントに軒天をグレー、道路側の外壁は木にしました。

内部空間は居室を南東側に配置し、日差しが強い西日を室内に入れず、南東の日差しが入るように配慮しました。
リビングの吹き抜け、トップライト、高窓は空間に開放感を与えるように計画しました。
施主の要望であるグラス棚は、棚をガラスにし、間接照明を入れています。
階段の蹴上に一部開口を設け、間接照明を階段裏に設けることで、空間にリズムと浮遊感をつくりだします。又、和室に段差を設けることで、独立性が強調されました。
2階の多目的ホールは間仕切りを設けず、開放的なスペースにしました。主寝室と子供部屋の東南側にはテラスバルコニーを設け、通風・採光に配慮した計画になっています。
I3-House「丘の上にある造形」は『崖』と『風』をキーワードにし、デザインの決定条件に自然を取り入れた建築となっています。

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外観

外観

外観

外観

内観

内観

内観

内観

内観

内観

Y8-house「木と石の家」

●設計事例の所在地: 
長崎県長崎市
●面積(坪): 
68.50
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「木と石の家」projectは長崎県佐世保市の丘の上にある清閑な住宅地に計画しました。
既存木造2階建てを居住空間にゆとりを持たせる為に、1階にビルトイン駐車場2台を配置し、3階建てに建替える計画をしました。
敷地の北側が全面道路で、西側は1.5mの通路を挟んで住宅があり、東側には既存住宅が隣接し南側は、計画地より敷地が高い位置に2階建ての共同住宅が建っている。3方向は建物に囲まれている周辺環境でした。
この周辺環境の中でプライバシィーを守り明るく広がりのある居住空間を造る為に1番採光が取れる東南の角に1階から3階まで縦に繋がるライトコートを配置しました。
1階には玄関ホールとビルトイン駐車場と主寝室の個室を配置し、3階は2部屋の子供室の個室を配置して中間層の2階にはリビング・ダイニングと事務所と和室や浴室の家族の生活の場を配置することで家族のプライバシィーを守りコミニティーを高めるフロアー構成にしました。
1階の主寝室と2階のリビング・ダイニングの南側には縦に繋がるライトコートにテラスバルコニーを繋げることでプライバシィーを守りながら明るく広がりのあり風通しの良い居住空間を造りました。
2階のリビング・ダイニングと事務所と和室は可動スクリーンで個室にもなりスクリーンをすべて開放すれば、約23畳の大空間が得られる可変性のある空間になります。又、リビング・ダイニングのレッドシダー貼りの天井には、連続性のある間接照明は、リビング正面にあるTVボードの石張りの壁に繋がり床まで連続させることで、リビング・ダイニングにモダンでリズム感のある空間を造り出します。
3階は周囲の建築と目線が合わない高さとなり明るく見晴らしの良い子供室は最高の住空間を造りました。
3階建ての為、階段の毎日の上り下りが苦痛にならずに、楽しくなる様に、階段ホールの階段踏み板を壁から片持ちで突出し、踏み板を浮遊させ、踏み板に組込まれた間接照明によって階段ホールを明るくシンプルな空間を造り出しました。
Y8-house「木と石の家」projectは家族が長い時間、楽しく安らぎとコミニティーが取れる住宅になってほしいと思い設計をしました。

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リビング

リビング

リビング

ダイニング

リビングダイニング

階段

階段

和室

テラス

K9 –House「木と光の家」Renovation

●設計事例の所在地: 
宮崎県都城市
●面積(坪): 
96.82
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

内観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

この家の主人からの依頼は、子供たちが大きくなり、また建物の老朽化とコンクリート構造による断熱性の低さが目立ってきたためにリノベーションの依頼を受けました。
改装前はコンクリートの色に近い白で構成されていたため、どこかしらさみしい雰囲気が漂っていたため、今回は木目を生かした温かみのある木で仕上げることで断熱性を高め、物理的にも感覚的にも温かみのある家を作ることを目指しました。

まず玄関では、天窓とコンクリート特有の曲線をいかし、光を上手く構成し開放感あふれるエントランスを生み出しました。
リビング・ダイニングでは壁を取り払い、大きな一つのスペースを作ることで大きな窓を配置でき、広い庭を見渡せるようにしました。夜には吹き抜けから伸びている連続性のある間接ライトをデザインすることにより、リビング・ダイニングにリズム感を演出し、温かみのある光で包まれるようになっています。また、バルコニーは石畳を敷くことにより南国の雰囲気をだし、庭でゲストを呼びパーティーができるようにしました。
そして、風呂場の窓は家で囲まれた中庭にありプライベートは確保されてるため、大きな窓を配置、また木のルーバーと庭のグランドライトにより、ここでも光による演出がされています。
デザインと機能を両立させ良質な住環境を生み出すことで、依頼人の家族が新鮮な気持ちで快適に過ごすことを望んでいます。

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内観

内観

内観

内観

内観

内観

内観

M6-House「幾何学の家」

●設計事例の所在地: 
熊本県熊本市
●面積(坪): 
31.32
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

M6-Houseは日本の地方都市の一つである熊本市の住宅街にあります。
一般的に日本の都市では欧米に比べ敷地面積が狭くなっております。なので、この家のコンセプトは内部空間とバルコニーのうまく活用し、またプライバシーを確保しつつ開放感のある家をデザインしました。
まず、家族全員が集まる場所である、リビング・ダイニングでは吹き抜けによって部屋を大きく見せ、また大きな2つの窓によって外からの太陽の光を取り入れ、そして白を基調とした壁からの反射光により部屋の中にいながら自然を感じられるような開放感をだしました。
奥さんがキッチンで料理を作っているときもリビングやダイニングでくつろいでいる家族を見ることができ、家族の気配を感じ取ることができます。
リビングの南側にはテラスバルコニーがあり、子供たちが安全に遊べる空間であり、家族や友人たちとパーティーを楽しむことができます。ここでも、プライベート空間を保つために2.5mの壁に囲まれています。
リビングにある本棚と一体となった階段を上ると2階には家族のプライベート空間の寝室と子供部屋があり、2人の子供が将来大きくなったときのために子供部屋は分割できるように計画しました。
M6-Houseは家族を守りつつ、豊かな生活を送れることを願い、設計しました。

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外観

内観

内観

内観

内観

内観

内観

和室

内観

中庭

N10-house「グリッドの家」

●設計事例の所在地: 
福岡県大野城市
●面積(坪): 
51.85
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

N10-house「グリッドの家」は、福岡県大野城市の旧市街地にある二世帯住宅です。周囲には住宅が密集して北側と東側には5階建ての古いマンション立ち並んだ、周辺環境の中で計画しました。
今回のprojectの課題は住宅が密集した周辺環境から家族のプライバシィーを守りながら子世帯と親世帯のコミニュケーションが作れる空間を造ることです。
その為に四つの解決方法を採用しました。
一つ目の方法は住宅の中央にライトコートを配置することで、1階の親世帯の空間に光を取り入れて2階の子世帯の空間と縦の繋がりを造りだすことです。
二つ目の方法は屋根付き駐車場と駐輪場を北側と東側に配置することで5階建てのマンションからの1階のプライバシィーを守り安らげる空間を造り出すことです。
三つ目の方法は2階の中央にライトコートとウッドデッキテラスを中心に家族の個々の部屋を配置することでプライバシィーを守りながら各部屋に光と風を取り込み家族のコミニュケーションを造り出し1階の親世帯と縦の繋がりも造り出すことです。
四つ目の方法は2階の家族の集まるリビング・ダイニングは天井と壁に連続したスリットの間接照明を造りシンプルでリズムのある家族が集まり癒される空間を造ることです。
その結果二世帯がお互いの生活を尊重しながら、交流できる住宅になりました。
また外観は大きな開口部に縦と横のブラックのルーバーを設け外壁のホワイトと対比させることで、グリッドが構成されシンプルでモダンなデザインとなりました。
夜はグリッドのから優しい光が出て周辺の人たちにも温もりや優しさを与えられる住宅を目指して設計しました。

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外観

外観

外観

リビング

リビング

中庭

中庭

中庭

I2-house「court house」

●設計事例の所在地: 
長崎県長崎市
●面積(坪): 
39.13
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

I2-house「court house」は、長崎県長崎市の都心の住宅が密集している敷地面積76.42㎡の小さな土地に計画した二世帯住宅です。
敷地の南側と東側が前面道路で、その他の面は既存の住宅に囲まれていました。また東側道路の反対側には2階建の住宅があり南側道路の反対側には2階建の商店があることで、計画地の周囲は決して良い環境とは思えませんでした。
この周辺環境でプラバシィーを確保し、防犯性を有しながら光と風を住宅の中に取り入れ、小さな土地を最大限に有効利用することが今回の設計におけることが今回の設計におけるコンセプトとなりました。このコンセプトの為に四つの解決案を採用しました。
一つは住宅を土地一杯に計画して塀を無くして土地を最大限有効に使えるように配置した、木造3階建ての計画です。
二つ目は住宅の中央に光と風を個々の部屋に取り入れる為に3階から1階まで縦に繋がるライトコートを造り、プラバシィーと防犯を守りながら光と風を1階まで注ぎ込む計画です。
三つ目は2階の中央バルコニーの床を建築面積から除外させる為に開放性の高い床を造り1階に光と風を注ぎながらも使用可能な床材の採用です。
四つ目は住宅の中央にあるライトコートを中心に個々の部屋を配置することで
導線を合理的にまとめライトコートに接した面には大きな開口部を開けて、外周の壁に縦スリットの窓を配置することにより、風通の良く開放性のある部屋を造り出す計画です。
その結果当初のコンセプトを満たした住宅となりました。
外観のデザインは2階まではブラックにして3階はホワイトにしてシンプルでモダンな外装としました。また1階のライトコートの壁はホワイトとして切り取られた空間から光がほのかに出で住宅の周辺の人たちにも優しい雰囲気を与えられる住宅を目指しました。

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外観

玄関

中庭

リビング

ダイニング

キッチン

キッチン

ダイニング

N8-house [ⅢBOXの家]

●設計事例の所在地: 
長崎県大村市
●面積(坪): 
57.13
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

プライバシーとセキュリティ性能を確保しつつ、家族が安心して楽しめる住宅空間を造ることをコンセプトに設計を進めました。
建物正面の縦シェードは水平さを強調し建物全体にリズムを与え、夜になればまた異なる表情の変化を楽しむことができます。
木を使ったあたたかな雰囲気のある玄関の空間を抜けると、大きなガラスの向こうには季節を感じることのできる中庭が出迎えます。この中庭はリビングに面しており、日々の生活の中でも移りゆく自然を感じることができます。
さらに中庭に面したリビングの反対側には、プライベートな庭を設けており、リビング、キッチン・ダイニングで囲まれるように配置されています。
リビングは、2階分の天井高をとり、大きく開けられた開口部から室内に自然光を十分に内部にもたらします。
キッチン・ダイニング奥の階段横の収納の上は、中二階の書斎の机と一体となっており、階段6段分の広い仕事机が階段横に現れます。
書斎の奥の階段を上った2階は、子供部屋と寝室が配置されています。
建物の裏側は建物正面から見る2階建ての外見とはまた異なる顔を持ち、中心である中2階の書斎の部屋の軒をブラックにすることで建物全体を引き締めます。
ファサードには2階の子供室、主寝室とリビング吹抜の3つのボックスをつくり、室内は家族のコミュニケーションを取りやすくする為に3層のステージで構成しています。
建物全体は自然を生活の中に取り込みつつ各部屋が独立しており、プライベートな空間もあわせもつ配置計画となっています。

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中庭

中庭

リビング

リビング

ダイニング

ダイニング

和室

Y7-house「海の見えるセカンドハウス」

●設計事例の所在地: 
長崎県大村市
●面積(坪): 
27.04
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

この計画地は長崎県大村市の大村湾を展望出来る山沿いの丘にあります。
元々ある自然の地形を崩さずに建築と周囲の自然環境を共生することが今回の計画の最大のコンセプトです。
平たい地形から土台を突出し建築の1部を浮かせて突出すことにより傾斜になっていた地形の形状を変えずに植栽ネットを敷き芝生を植栽することを考えました。
この事により自然の地形に建築を浮遊させる事で周囲の自然環境と建築が共生出来ます。
外壁は出た部分をホワイト,引っ込んだ部分をグレーにする事により建築にシャープな立体感あるファサードが出来あがいました。
建築の内部は照明器具やエアコンを見せない工夫をして空間をシンプルにする事により
自然と大村湾の雄大な時折々の風景が視覚に入るように考えました。
その事により室内に居て人が自然環境と共生して、静かで豊な生活が出来るように設計をしました。

その他の画像: 

外観

外観

外観

外観

外観

内観

内観

内観

内観

A2-house「shell house」

●設計事例の所在地: 
福岡県福岡市
●面積(坪): 
76.84
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「Shell」の名前を持つ家A2-houseは福岡県福岡市の市街地に建っています。敷地は北側に交通量の多い産業道路に接しており、店舗や住宅が密集した地域にあります。
この家は施主の要望の『家族が安全で安心して生活できる家』となるように、住宅の計画地のさまざまな周辺の環境から家族を守り保護することが今回の設計の最大のコンセプトとして設計を進めました。
北側の道路面の外壁には開口部を設けていません。プライバシーと防犯を守りながら道路からの車の騒音の緩和にも一役買っています。
また、開口部が造らず、白い壁を道路に斜めに突出し不安定な形が、美しい木の壁が強調されて、造形的に美しく印象的なファサードが生れています。
住宅を道路から2m60cm後退させて木々を植樹をすることにより建築と周辺の環境や人達との共生を考えました。
車で敷地内の家に進入する時にはリモコンでオーバースライドドアを開けて車で進入し住宅と一体になっている駐車場に止めて玄関から住宅に安全に入ることが出来ます。この事により防犯性をより高めています。
住宅の南側にはリビング・ダイニングに接して家族や子供たちが安心して外で遊ぶことができる建築に囲まれた大きなライトコートテラス(中庭)があります。
リビング・ダイニングはライトコートテラス側に大きな開放性のある窓を設けているので、一体的に感じる事ができ、明るくゆったりとした時間を過ごすスペースとなっています。
加えて小さなライトコートを反対の位置に設ける事で、建物内部の全て部屋に明るさと風通しが良くなるようにコントロールしています。ライトコートは外部からの視線を気にせずに窓を使えるので、日本の季節や一日の時のすぎることを太陽の変化や、雨や風ので視覚と体感で直接感じる事ができます。
A2-house「shell house」は、道路面の閉鎖的な雰囲気とは対照的に、建物内部に入ると、開放的で明るい空間となっています。
四季の移ろいや自然の恩恵を感じ、心地良い時間を過ごす事を願っています。

その他の画像: 

外観

外観

外観

外観

リビング

ダイニング

キッチン

和室

中庭

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