みなさま…あけましておめでとうございます!!!今年も変わらずどうぞよろしくお願い致します。
今年もお鷹の森に湧き出る清らかなお水と共に澄んだ心で建築に携わっていきます(*^-^*)今年も一年どうぞよろしくお願い致します(^^ゞ
建物の間口が約20m(十一間)ありますので、「十一間堂」という建物の名前になりました。外壁には地元の杉材を使用しています。デッキに面した居間の3枚建具は壁に引込むことができ、5.4mの大きな開口部になります。室内に居ながら自然を感じることができる、半屋外空間となります。
湖西の里山に建つ週末住宅です。当面は別荘ですが、数年後にはご夫婦で定住の予定。冬には厳しい日もありますが、恵まれた環境を目一杯享受できる住まいです。
内部空間を小さな4つのスペースに分け、引き戸で繋いで自由に空間構成を変えられる、平屋住宅です。
平屋でありながらも、屋根勾配を利用した吹抜け空間を持ち、ガラス欄間で仕切って視線の抜けを確保するなど、小さいけれども広がりのあるお住いです。
初めまして!今年秋頃には着工できるようにとざっくりした目標をたてています。 土地はあり。区画整理されており、更地でいつでも建てれる状態で、44坪南間口9メートル奥に15メートル程の南北に長い形です。将来的に、南側以外は後ろ隣と建物が建つであろうと、2階リビング検討中です。南間口いっぱいにカーポートをしようと思っており、車2台は駐車予定でその後ろに家を建てようと考えています。 二階にトイレ、お風呂洗面所、リビングダイニング最低20畳リビングに隣接する和室を希望ですが、間取り的に可能でしょうか?ざっくりした間取り図の提案お願いします。その中からビビッときた間取りに問い合わせてみようと思ってます。真剣宜しくお願い致します 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
平成28年初期には2世帯住宅(長屋形式)を建てたいと思っています。現在2社の地元の建築会社と1社の建築会社付属の設計会社に頼んでいるのですが仕事が遅くて見積もりを作ってくれなかったり、自分の理想としている建築材料 工法を使ってくれなかったり、デザインがいまいちだったりなど、理想とする建築会社に巡り合えていません。 インターネットで検索するうちにこのホームページにたどり着きました。木造、陶器瓦、屋根野地板は合板でなく、無垢材、柱4寸、断熱はセルロースファイバー、透湿防水紙はタイベックシルバー、防蟻はホウ素 などという条件です。現場発泡ウレタンはシロアリのことがありますのでだめです。省エネを無視したり、メンテナンス性も重視したいと思います。わがままを聞いてくれる建築家の先生はいらっしゃるでしょうか。 よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
あけましておめでとうございます!今年も変わらず宜しくお願い致します(*^^*)
写真は、今朝の朝の空。 今年最後の空は、とってもきれいでしたよ。 今年は、感覚的にですが、雨というより晴れた日が多かったように感じます。 こうやって、きれいな朝の空を眺める機会が多かったと思います。 工事が進んでいる家創りにとっては、ありがたくて、あまり天候に左右されることなく、順調に進んできています。嬉しいことですよね。 これが、今年最後のブログになりますね。 ブログを書くことができるだけの出来ごとに毎日恵まれて、ほんと、感謝の気持ちでいっぱいです。
素晴らしいお客様を始め、施工者や不動産関係の方等、いろんな方々に関わらせていただいて、ほんと、充実した一年にさせていただけました。 毎日、家創りのことを考えたり、行動したり。大好きな家創りのことに集中できること。とっても幸せです。 来年も、弊社の経営理念 「あなたにとって、たった一つの家創りを通して あなたの家族、そして家創りに関わる全ての人の 豊かな未来を実現します」 を目指して、瞬間瞬間を、精いっぱい愉しく邁進していきます。 ブログを見ていただいて、ほんとありがとうございました。 そして、来年も引き続き、見てやってくださいね。
昨日の午後は、とある家創りで、
打合せ+ヒアリングをさせていただきました。
以前プレゼンを書類で提出させていただいた、お客様御家族と
初面談なんです。
とっても気さくな御家族で、
ざっくばらんに、いろんなお話をさせていただけました。
少しでもイメージを膨らませていただきたくて、
大きな模型を持参。
この模型。
分解できるんですよ。 分解しながら、間取りを確認いただいたり、外観の雰囲気を眺めていただいたりしました。 家が大きいこともあって、模型も巨大!
エレベータに載せることができるか、ドキドキしましたが、
何とかギリギリ入って、ほっとしましたが。。
いろいろお話した後、
お客様から、間取り図をいただきました。 お付き合いさせていただく、お客様の中には、
手書きだったり、パソコンを使ったりして、
間取りを考える方がいらっしゃいます。
その間取り図には、言葉にならない想いが
潜んでいることが多いんです。
それを丁寧に読み取って、家創りに反映していきたいですね。
もちろん、お客様の計画案も、大事な一案として、
きちんと整理して、次回お出しすることに。
間取りを作成する。
そこまで、家創りに強い想いをお持ちの方と
出会えると、嬉しくなります。
私も家創りへの想いは強いですからね!
いろんな想いを詰め込んで、
いい家創りにつなげていければと思います。
園舎とは幼稚園や保育園の建物のことです。
保育園は厚生労働省所管の児童福祉施設で0才~小学校就学前の保護者の事情で保育に欠ける乳幼児を対象とします。
文部科学省所管の学校教育施設で、満3才~小学校就学前の幼児を対象にしています。
教育・保育を一体的に行う施設で、いわば幼稚園と保育所の両方の良さを併せ持っている施設です。
近年、保育園と老人ホームなどを一体化した複合施設が増えています。老人と幼児が交流する機会を設けることで・老人には心のケアに役立ち、日常生活の改善や認知症防止になる・幼児には子どもが社会性や思いやりの心を身につけることが出来るなどのメリットがあります。
補助金は申請をしないともらえません。当サイトの建築家には設計を依頼された建物について補助金申請の書類作成代行などを行っている方もいます。補助金でお悩みの方もぜひ園舎設計の得意な建築家に依頼することをご検討ください。
建築家依頼サービスは一般の方が簡単に設計を依頼できる建築家を探せるサービスです。 建築家依頼サービスに投稿すると、園舎の設計などをしてもらえる建築士を簡単に探すことができます 園舎設計などの仕事を依頼したい方はぜひ建築家依頼サービスに投稿をお願いします
依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ 依頼したい仕事の内容を書きこむだけで 依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます。
建築家依頼サービスは会員建築家が支払う参加料で成り立っています。 そのため、個人・法人の方でも無料でサービスを利用することができます。 なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。
建築家依頼サービスは個人の方・法人の方でも無料で利用できますが、下記の点にご注意ください。
当サービスは真剣に建築家に仕事を依頼したい方のためのサービスです。冷やかし半分での投稿はご遠慮ください。
建築家依頼サービスで返信を頂いた建築家にはできるだけ返事をするようにしてください。お断りする場合でもプライベートメッセージなどを使って連絡いただければ幸いです。
いよいよ年末。今年も大掃除もそこそこに、お正月のお華を生けてほっとした。 ◇ ◇ ◇ 今回の建ものは「全室 富士山ビューの家」。http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2015/47富士山にまっすぐ対峙した家。 ◇ ◇ ◇ 鉄とガラスとコンクリート。研ぎ澄まされたシンプルな構造、奇抜な外観。キッチンや食卓、ソファーまでもが統一された特注品で、それらはピタリと鋭い。洗練されたその建ものに圧倒され、住みこなしていらっしゃるそのご家族の暮らしぶりに感心した。 ◇ ◇ ◇ 田畑が広がる地を横切る2車線道路沿いに、近未来のシェルターのような白い建ものがポツンとある。水晶がモチーフという。細長い平行四辺形のこの建ものの片側の先は、ツンと水晶の先のような形になっていて、そこに入れられた三角の切り込みが入り口だ。砂利でぐるりと囲われ、水面のように打たれたコンクリートがアプローチ。そのコンクリートと砂利は、入り口に吸い込まれるように玄関扉の中まで続いていた。 奇抜なデザインの入り口だけれど、中はとてもシンプルな構成になっている。敷地の高低差を生かしたスキップフロア。細長い箱の半分は一層、半分が2層に分かれる。玄関とリビングのある層が中間層となり、そこから1メートルほど上がるとダイニングとキッチン、下がると寝室、子供部屋、水廻りとなる。 リビング層とダイニング層との間は斜面になっていて、そこに鉄の板で階段がつけられている。水晶のモチーフが中にも取り込まれているような、そんな斜面だ。 そして3層どの部屋も、富士山が見える側は全面ガラス張り。富士山のある景色を、全身に受けて暮らすのだ。 ◇ ◇ ◇ 洗練された建ものの美しさを感じながらも、無機的な建ものに暮らすということを、私はどこか受け入れ難いような気持ちで番組を見ていた。 角の鋭い鉄製の階段板、食滞、キッチン、なんとかゴムとかいう素材が貼られた床、ガラス張りの大きな開口、、、。番組内で「美術館のような」という表現で紹介されていたが、その言葉がとてもしっくりとくる。どっしりと大地に身を委ねるような気持ちになる木造の建もの、有機的な形を持った建ものとは一味違って、どこか非日常的な感覚を受ける建ものだ。たまには味わってみたい空間だけれど、毎日はなあ、と思ったのだ。 でも、このご家族はとても素敵に住みこなしていらした。白や黒、ブルーや紫の色を中心に使ったインテリアは、無機的なこの建ものの雰囲気を大切にしつつ、柔らかな印象を受けた。室内に置かれた観葉植物、まあるい丘のように整えられて芝生が敷かれた庭は建ものをいきいきと見せていた。そして何より、工作大好きの男の子が自分の部屋を自作の工作装置でいっぱいにしている様子はものすごくほっとしたし、なんだかこのシンプルな建ものが、彼の頭の中にあることを邪魔せずにいるようにさえ思った。建ものは住み手あってのものだと、今回もやはり思った。 ◇ ◇ ◇ もうひとつ、印象的だったのは、照明だ。リビング、ダイニング、寝室のあちこちに電気スタンドが置いてあるなあ、というのが気になってはいたのだが、改めて番組HPの紹介を読むと、固定された照明は間接照明のみで、天井には照明器具をつけていないとのことだった。壁と天井との間に線状につけられた間接照明が一筋、二筋あるだけだ。そのあり方には、建ものが備える装備として削ぎ落とされた美しさがあった。建ものとしてはここまで。あとは住まう人が必要な灯りを傍に。そういった建ものと住まう人との関係性がとてもいい。建ものと人の営みが柔らかに交わる、この空間の灯りのある夜の風景もまた、ぜひみてみたいと思った。
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お仕事を依頼した建築家:
高橋泰樹設計室 高橋泰樹さん...
当方大阪ですが、近隣府県の多くの建築士の先生方より打診を頂きました。自己紹介文やその方のHPを拝見し、あるいはメッセージでやり取りしまして、面談を開始致しました。とにかく一歩、...
大変お世話になっております。昨年、仲里様のサイトから建築家の紹介を受けたSと申します。 応募により6社からオファーをいただき、そのうち2社と面会し、...