東京都23区の外れでマンションを建てることを考えています。土地25坪、建ぺい率80%、容積率500%なのですが、土地代を抜かした建築費、その他費用はいくらぐらいかかる?また、この規模ですとマンションにすると1K/1R、1LDK、2LDKでは何部屋ぐらい取れるものか分かればと思っています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
ここ最近、ほんといい天気が続いています。
車での移動がほとんどなのですが、
今日は、移動も多かったので、ドライブ気分で
愉しめました!
昨日は、とある家創りの敷地を視察からスタート。
事前の情報で把握していたより、
日当たりもよかったです。
近所の方に怪しまれない程度に
いろいろ調査してきました。
ここ最近、土地を見る機会が多いせいか、
状況を把握するのが、以前よりも早くなっている気がします。
何事も経験なんですね。
その後、とある家創りの打合せ。
じっくりと打合せしました。
じっくりと、一緒に考えるからこそなんだと思いますが、
最近、お客様から気付かせていただくことが
以前よりも多くなっています。
何かのカタチを創ることに対して、
何かその根拠があるんです。
頭の中で、「一般的」「経験上」といいながら、
何かのカタチを決めたとします。
でも、そのカタチは、お客様にとって、
使いづらかったりすることがあったりします。
それは、お客様の使い方にフィットしていないから。
その場所を、こんな風に使いたいから、
こういったカタチがいいんです。と。
お客様はみな、ほんとに個性的なんです。
それを、「普通」とおっしゃる方がとても多い。
ただし。
その「普通」は、「一般的」や「標準的」とは違います。
お客様の「普通」(実は個性)を読み解いて、
「普通」な日常が、スムーズに過ごしていけることを大事にしたいです。
「一般的」「標準的」ということを
先入観として持たず、フラットにお客様と向き合うことが必要です。
そういった意味で、気付かせていただいています。
感謝ですよね。
事務所へ戻ってからは、とある家創りの計画を考案しました。
前回、いろいろとお話した内容を踏まえて、
変更提案をするためです。
いろいろ考えるのって、愉しいんですよね。
ただし。。
考えすぎて、いくつも案が出来てしまうと、
とりまとめが大変なので、注意が必要ですね(笑)
ほんと。
家創りを通して、私自身が、とても充実した時間を
過ごさせていただいています。
それを、お客様に還元しながら、
お客様にも愉しんでいただけるよう、精進します。
典型的なBOX型住宅です。インナーテラス風にして、テラスだけど外部との遮断をがご希望もあってこの形に。ご主人のご希望には、始めから外壁はガルバリウム角波鋼板にしたいというのがありデザインもそれに合うものに。だけど、予算の関係上途中から角波から波型へ変更。と言っても一般的な倉庫外壁のような金具留メでは無く、ステンレスの化粧ビス留メと材料自体を9尺ものとして使用。
当初は築15年のRC住宅の模様替えということでお話を頂きました。ところがリーマンショックにより、先行き不透明な状況での施工断念。その後数年経ち、既存建築を解体して新たに小規模住宅を建設するという案で再浮上。100㎡以下で平屋、そしてシンプルな建築がご希望で実現しました。玄関を土間風にして、奥をそのまま物置とバイク置場へとしている。
過去の設計物件を気に入っていただいての依頼でした。
外観は斬新だけど、ローコストが最大の条件でした。
その為、出来るだけ出入りの無いBOXとし、屋根と外壁の材料もガルバリウム鋼板し、内壁はシナ合板の目透かし張り。床材はカナダ松の無垢材のフローリングをネット注文して材料支給とした。
当初の計画から合計5年もの間、お付き合い頂き本当に感謝っしています。条件もかなり厳しいのに、全て受け入れて頂いたのにも感謝でした。家ネコとして数匹飼っていて、ネコの通用口やインナーテラスにてのトイレ等々の条件もクリアして頂きました。これからも末永く宜しくお願いします。
昨日は、ほんといい天気でした。
天気はよいのですが、風が冷たい。
暖冬で、暖かい日が続いていましたが、
この寒さが、この季節なんでしょうね。
昨日は、昼過ぎに、とある家創りのため、
敷地を見に行ってきました。
敷地の周辺のワンショットなのですが。。
こちらのお客様は、土地探しからスタート。
まずは、条件に合いそうな土地ということで、視察へ。
敷地は、いろいろと難しい状況。
道路は思ったより狭くなかったのですが、
南側隣家が。。
日当たりに大きく影響していました。
工夫すれば、光は取り込めそうですが、
敢えて、この土地をセレクトする必要もないのかもしれないと感じました。
その後、こちらのお客様と打合せ。
その打合せの中でも、土地の話になりました。
私の知り合いの不動産屋さんに何社か探してもらっていますが、
なかなかない様子。
視察した土地のこともお伝えしました。
いろいろ話しながら、調べていると、
条件の良さそうな土地情報を発見。
一緒に視察へ。
写真はお見せできませんが、南側に家はあります。
ただ、南東側が抜けていたり、3階建てにする等
工夫しだいでは、なかなかよい土地でした。
その後、ご自宅へ戻ってみたら。。
御主人から、中古+リノベーションの話も出たりしました。
とても頭の柔らかいお客様。
頭の回転も早く、中古+リノベもよいとは!
しかも。
それに見合う物件を調査済みなんです。
詳細は不動産に聞かないとわかりませんが、
なかなかよさそう。
現段階では、中古+リノベが、もっとも要望を満たせそうです。
もう少し、いろいろ調査等が必要になります。
家を創る前に、土地が必要です。
土地はほんと巡り合わせなので、これ!と想ったら
買い付けしないと、いい土地は、すぐに売れてしまいます。
ただし、高い金額なので、あてずっぽうでの取得も難しい。
だからこそ、我々のような建築家に相談するとよいと思います。
購入前にいろいろ検討できますから。
そういったサポートもしていますよ。
ぜひぜひ声かけてみてください。
車椅子を使われる方の家創りには、バリアフリーといった大まかな基準ではない、住まう方独自の使いやすさがあります。 車椅子対応の家についてナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシさんに伺いました。
もともと、大きな庁舎や総合病院の設計に関わる機会があり、いわゆるバリアフリーの設計に対する考え方や知識、経験は持ち合わせていました。知り合いの工務店から設計をサポートしてほしいということで伺ったら、脚に不自由を持たれたお客様だったという流れです。
ひとえに車椅子といっても、ほんと様々なので、なかなか難しい質問なのですが、ごく一般的な車椅子であれば、車だけで、52cmから58cmほどになります。自走式なのか、電動式なのか等など、いろんな車椅子がありますので、メーカー等のHPをご覧いただくとよいと思います。
一般的に言われている勾配は、屋外で1/15以下、屋内で1/12以下。ただし、車椅子を使われる方の筋力等の状況によって、ずいぶんと違ってきます。 また、車椅子でスロープを上っていくことよりも、下る時のことを考えて勾配を決定されることをお勧めします。また、段差が少なくても、できれば直線ではなく、踊り場を設けて、折れ曲がるスロープにされると、安心してスロープを使うことができます。
可能であれば、最低でも85cm以上確保できるとよいです。新築の場合であれば、メーターモヂュールにする等によって、そういった計画は可能です。ただし、既存の家を生かすリノベーションの場合は、そういうわけにもいかない場合があります。そんな時には、廊下自体をなくしてしまうような間取りにすることをお勧めします
直線でまっすぐ進入できるのであれば、75cm程度であれば、通過することができます。ただし、その前後で回転が必要な場合には、その寸法ではドアを通過することができません。 ドア単体も大事なのですが、ドアの周りについても、慎重に計画することが大事になります。また、当然ですが、開きドアですと使い勝手が悪いので、引き戸を採用してください。
バリアフリーという基準となる考え方は、基礎知識として持っているのですが、それを住宅に持ち込むと、スケールアウトしてしまうことが多いので、住宅規模に合わせた寸法設定を行うこと。それに、車椅子を使われている方、それぞれで、スイッチの高さひとつとっても異なります。全てのことをひとつずつ、丁寧に伺いながら、設計・工事を進めていくことを大事にしています。
もちろんです。新築であれば、既存の枠組みにとらわれることなく、自由に考えていけますので、住まわれる方にとって、本当に使い勝手のよい、最適な住まいをご提供できます。
車椅子で家の隅々までアクセスできるような、通路幅や開口幅を確保したり、急な転回が必要ないような、回遊性のある間取りへの創り変え。スイッチやコンセント、洗面台、キッチン等の設置高さは、「バリアフリーで一般的な」数値ではなく、工事中に、体験していただきながら全て決定しました。 WCと洗面を一緒の部屋にして、車椅子でも使いやすい、ゆったりとした水周りを実現しています。リビングには、車椅子の方だけでなく、健常者である御家族もゆっくりできるように、小上り形式の掘り炬燵を設置しています。
車椅子を使われる方の家創りには、バリアフリーといった大まかな基準ではない、住まう方独自の使いやすさがあります。福祉・介護施設の設計ノウハウがあるからといって、それを住宅に落とし込むことは、なかなか難しいと思います。 車椅子を使う方と一緒になって、その方だけの、たった一つの家を実現するためには、弊社もそうですが、車椅子の方の家創りの経験がある設計事務所をパートナーにされることをお勧めします。
車椅子を使われているからといって、家創りを制限されることはありません。健常者と同じように、もっと自由で、愉しい家創りをすることができるんです。 車椅子の方の家創りの経験がある建築家と一緒に、あなただけの、たった一つの家創りを、ぜひ実現していただければと思います。
もともと車椅子を想定していなかった家。まずは、どんな車椅子を使って生活していくのかを決めていただきました。その車椅子で家の隅々までアクセスできるような、通路幅や開口幅を確保したり、
楽器や音響機器の寸法や配置は注意が必要で、特にドラムのような大掛かりな楽器になると、タムやシンバル等の数や配置で必要スペースが大きく異なるため、どの程度まで対応するか細かい確認が必要です。 スタジオについてSHSTT 小松崎 宏晋さんに伺いました。
私自身が昔からバンドをやっているのですが、バンド仲間の1人から自宅を新築したいという相談を受けました。施主はドラマーで、自宅でもドラム練習が出来る部屋が欲しいというのが希望でした。スタジオを専門業者に依頼すると全く予算内に納まらないので、全て私が引き受けた事がキッカケです。
必要な遮音性能を設定し、壁天井は数種類のボードや鉛シート等を組み合わせて造っています。また、仕上げはフラッターエコーを抑制するため吸音材を適宜使用しています。 ドラム等の楽器を防音をする場合は遮音と同じくらい防振も重要です。掲載物件の印旛のスタジオは建物本体にドラムの振動を伝え無いよう構造的に分離させており、床・壁・天井、全て建物と縁を切っています。
スタジオの目的にもよりますが、基本的にはユーザビリティを重視しています。インテリアはそれに準じるという感じでしょうか。 楽器や音響機器の寸法や配置は注意が必要で、特にドラムのような大掛かりな楽器になると、タムやシンバル等の数や配置で必要スペースが大きく異なるため、どの程度まで対応するか細かい確認は欠かせません。 またギター・ベース・キーボード等は、スペースの問題と共に電源の問題も出てきます。コンセントは何処に何箇所必要か、アンプやエフェクター等の機材に単相200Vが必要な場合、コンセントに実装するのかトランスで対応するか等、実用面を主体とした進め方をしています。
スタジオの用途にもよりますが、必要な場所に必要な照度が得られるようフレキシブルに対応できる照明を選んでいます。印旛のスタジオは天井高を抑えた空間なので、ライティングレールに小さめのスポットライトを適宜配置するよう計画しました。これなら場所、向き、数、照度など自由に対応できます。 照明を考える上での注意点は、ダウンライトのような天井に埋め込む照明の場合、遮音性能を落とす原因になるため選択肢から外したほうが良いでしょう。これはコンセントやスイッチ等にもいえることです。
喜んでお引き受けいたします。スタジオといっても住宅併用とは全くアプローチは異なりますが、大好きな空間なのでとてもやりがいがあります。
特に注意した点は、やはり「防音」です。住宅がメインである以上、スタジオが生活の妨げになっては本末転倒。音の感じ方は主観なので、何の音をどの程度まで防音するかの判断は意外と難しいものでした。予算も厳しく防音の工事はそれなりにコストも掛かるので、やり過ぎるわけにもいきません。 また、技術面においても設計・施工共に独特な工夫をしているので、それを間違いなく施工者に伝えることも重要です。住宅の感覚で造ってしまうと思わぬ所から音が伝わってしまい、手直しレベルの工事では対応出来ないので、工事監理も慎重に進めました。
もちろん対応させていただきます。今以上に愛されるスタジオに生まれ変われるよう尽力したいと思います。
はい。気になる土地があれば遠慮無くご相談下さい。長所短所をふまえて、分かる事は出来る限りお答えさせていただきます。
アドバイスといえるものは特に無いのですが、あえて言うならユーザビリティは妥協しない方が良いという事くらいでしょうか。 プライベートスタジオでもレンタルスタジオでも、そこを使うのはある程度楽器が弾ける人で勝手が分かっている人、そして単発の利用者よりもリピーターがメインでしょう。使うならここだと思ってもらえるよう、利用者の満足度を一番重視します。いくらお金を掛けたところで、使えないスタジオは使われません。 そして、設計者と感覚を共有し合えることも重要なので、出来れば生の音を分かっている設計者に依頼すると良いと思います。生の楽器やアンプから出る音は、ステレオのスピーカーから出る音と全くの別物です。スタジオワークも分かっている設計者であれば、さらにお互いの理解は深まるでしょう。
構造的な優位性から30帖のワンルームを2階に配置しました。無柱にすると共にサッシュレスのガラス窓を設ける事で視界がさらに広がります。
昨日は、とある家創りのため、
EIDAIのショールームからスタート。
朝一番で乗り込みました。
お目当てはTVボード。
こちらの家創りでは、
床材や建具をEIDAIでセレクトされています。
それに合わせることもできることと、
製作家具に比べて、割安にできることから、
採用する予定。
昨日行ったのは、お客様が幅を1600にするのか、2400にするのかで
迷われているので、カタログを取りに行きつつ、差額を出したり、
実物を見て、体感したりしました。
幅は2400の方がよさそうです。
その後、とあるオフィスの新築のため、
ビューローベリタスへ事前相談。
オフィス??
そうなんです。とっても珍しいのですが、
知り合いの経営者の方から、御依頼いただいたので、
関わらせていただくことになりました。
実は、私は、家創りが大好きなので、家創りを専門としているのですが、
大きなオフィスビルや、総合病院、庁舎、工場、大型マンション等、
家創り以外の設計をした経験があったりするんですよ。
もちろん、そういった経験があるからこそ、
家創りの良さを知っていたり、建築の側面で深い知識があったり
なので、それはそれでOKですよね。
午後からは、とある家創りの打合せへ。
実施設計(詳細設計)が完了して、工務店からお客様へ
最終見積を提示しました。
事前に、私が交渉しておいたこともあって、
予定通りの金額。
お客様にも御了解いただけました。
その後、契約の話や、着工の時期や段取りの話を
させていただきました。
こちらの家創り。
来年早々に地鎮祭、そして着工です!!!
こちらのお客様は、土地探しから関わらせていただきました。
土地に出会うまでは、少し時間はかかったものの、
土地が決まってからは、とってもスムーズ。
この流れで、工事も順調に進んでいきそうです。
今から、竣工が愉しみです!!
いろんな家創りに関わらせていただいて、
ほんと感謝です!
前略 御社ホームページを拝見しました。平成26年12月に注文住宅を購入しました。 現在、欠陥住宅に関する調査が出来る建築家、企業を探しています。 簡潔にいいますと、 気流止めがされているのにコンセント等の壁内部から風が発生する。手を当てるだけで分かる程度、ライターの火が揺れる。上記に関しては24時間換気システムを停止すると、風も止まることから、換気システムに不備(配管の裂け等)があると考えられます。 コンセントに錆が発生している。 天井点検口金具に錆が発生している。 コンセント、ライト周辺の壁紙が黄色く変色した。(壁紙業者の調査の結果、硫酸塩化合物との推定、現物有) 一階床下にシミが発生している。(漏水か結露水) 現在のところ、工務店は弁護士をいれ、取り合う姿勢はありません。弁護士に相談したところ、威嚇目的の可能性が高く、証拠を突き付ければ、応じるであろう、とのことです。数名の建築士に相談したところ、様々な見解はありましたが、共通しているのは、換気システムに問題がある、とのことでした。 また、換気システムが設計図通りに施工されているか、設計事態が妥当か、を設備に詳しい専門家に図面等を精査してもらうのが良い、とも言われました。 当方としましては、専門家の方がどの程度の調査が可能なのかを知りたいので、ご返答、ご紹介をお願いします。 草々
昨日は、慌ただしくしていて、
珍しく、写真を全然取っていませんでした。。
こちらは、とある家創りの外観パース。
実は、昨日まで、半月ほどかけて、こちらの家創りを考えてきました。
昨日、ついに資料を取りまとめ終えて、製本。
ひと通り資料の準備ができました。
この家創りを通して、いろんなことについて、
頭の整理をすることができました。
快適さ。
心地よさ。
使いやすさ。
安心・安全。
子育て。
デザイン。
こちらのお客様の家創りとして、
何が最適なのかを考えたのですが、
私自身にも問いかけをする機会にもなったんです。
それを、丁寧に読みといて、整理。
「あなたにとって、たったひとつの家創りを通して、 あなたの家族、そして家創りに関わる全ての人の 豊かな未来を実現します」
自社の経営理念なんですけど、いろいろ考えてみて
やっぱり、ここなんだと改めて思えました。
家創りは大好きなんですけど、
それ以上に、お客様と一緒に、
豊かな未来を考えていくことって、
ほんと愉しいです。
そんな関わり方ができることに、
感謝です!!
こちらのサイトからご依頼頂いた物件で、米原市の新興住宅地に位置する住宅です。周囲にハウスメーカーさんの建物が並ぶ中、独自の存在感を醸し出しています。白黒のシャープな色彩の中、木質の色を差し色として組み込むことで、「住宅」としての優しさを生み出すようにしています。
通常の住宅地ですので四方は近隣の住宅で囲まれたような状況となっています。そのような中ですので、プライバシーの確保を重点的に置いたプランニングをして欲しい旨のご依頼でした。
ロの字型で中庭を配した1階に、南北棟でその中庭を挟み込むような2階を載せた空間構成となっており明るい光と外部空間を取り込みつつも、プライバシーが保たれるプランニングであった事が決め手であったとお伺いしています。
周辺の建物との位置関係を考慮し、生活の主体となるLDK空間を2階に配した上で、日当たりとプライバシーの確保の為にプランニングにひと工夫凝らしています。プランニング内容に興味のある方は、問い合わせ下さい!
階段空間です。中庭に面して配置されていますので、透過性を考慮したデザインとしています。
南北棟を繋ぐ通路空間は、開放的な空間となっています。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家: アトリエスプリング 石原潔さん...
相談させていただき、建築家の方にお話を聞いていただけたのは大変有意義でした。現在も継続中ですが、自分の相談の仕方がまずかったのか、返信いただけたのが限られた人数に...
2015年の残暑が厳しい頃にこのサイトに依頼を掲載させていただきました。多くのお返事を頂き、数人の方とのやり取りを経て、ほぼ直観的に(?)TAM建築設計室の新井さんに我が家の『家づくり』...