遊歩道の家

●設計事例の所在地: 
東京都世田谷区
●面積(坪): 
45
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ダイニング

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

延床80㎡の制約の中で天井を高く、キッチンを独立させて収納を多くとりたいというご希望でした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

動線の無駄をなくし、廊下をダイニングにとりこむことで広い空間を確保しました

依頼者の声: 

キッチンからはダイニングとリビングがよく見渡せ、その先の窓から街路樹を見ることが
「狭さを感じない開放的な空間」になりました。

その他の画像: 

遊歩道に面した二階建てウッドデッキ

新築を超える 建築家が願いを叶えるマンション・リノベーションキャンペーン

新築を超える 建築家が願いを叶えるマンション・リノベーション

下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。
 
建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「新築を超える 建築家が願いを叶えるマンション・リノベーション」をプレゼントいたします。
 
賞品:書籍「新築を超える 建築家が願いを叶えるマンション・リノベーション」
  
賞品紹介:
手ごろな中古マンションを購入し、リノベーションする人が増えています。なかでも、建築家のリノベーションには、たくさんの知恵が詰まっています。この本では、そんな建築家ならではのマンション・リノベーションの実例と、実際に使える「建築家とのリノベーションが上手くいくコツ」を盛り込みました。
  

 

キャンペーンの応募方法

 
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。
 
2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。
  
3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。
  投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。
 
4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
 
 

 

キャンペーン企画詳細

 
開催期間:2015年7月11日~2015年7月15日
 
賞品:書籍「新築を超える 建築家が願いを叶えるマンション・リノベーション」
 
賞品のお届け:郵送でお届けします。
 
 

 

I-0488、セキスイハイムで建てた家を増築(埼玉県)

ユーザー えみこ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
北区
依頼内容: 

突然失礼します
今回セキスイハイムで建てた家を増築しようと地元の工務店と相談を続けてきましたが建築確認を取るところまできて形式認定住宅だからいまのままのプランだと通らないかもしれないといわれました。
どうしたらいいか教えて下さい
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





田主丸のウィークエンドハウス

●設計事例の所在地: 
福岡県久留米市田主丸
●面積(坪): 
79.76㎡(24坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

耳納連山の景色に魅了されたゴルフトレーナーの週末住宅

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

最小限でも、景色や時間を満喫できるちいさなイエが欲しい。
ゴルフレッスンができる部屋がほしい。
ローコスト

依頼者があなたに依頼した決め手: 

こちらの建築家紹介サービスを利用されて、弊社に依頼を頂きました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

地目が畑の土地を安く購入され、一部を農転し、建設しました。限られたコストの中で、リフレッシュできる非日常の空間をどれだけ実現できるかが命題でした。木や自然素材を多用し、自然に対峙する小屋的な様相です。眺望を確保しながら、方形の小屋空間に包まれて、ロフトダイニングや半地下のレッスンルームなどがレベルを変えながら存在します。

その他の画像: 

玄関から寝室スペースを見る

半地下のレッスンルーム

水回りのコアの上にあるロフトダイニングに上がるための階段

ロフトダイニング

ロフトダイニングからの耳納連山の眺め
ベランダにも一体になってつながり、手すりは幅広にあつらえカウンターとして使えます。

しゃらこども園

●設計事例の所在地: 
鹿児島県曽於市財部町
●面積(坪): 
1432.51㎡(433坪)
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

保育室や遊戯室となる小屋群と 半円の連続で描く深い軒とデッキテラス

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

閉じた保育室にはしたくない。人数が不特定に推移する乳幼児に対応できる保育室が欲しい。できるだけ設備を使わないで夏涼しく冬暖かい建物。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

しゃらこども園は、霧島連 の麓にある財部町の中心部に位置します。夏は 児島の強い日差しが照り、冬には霧島連山から吹く通称「霧島おろし」という寒風にさらされる 地です。ここで幼稚園と保育園を50 年運営してきた 母体である願成寺は、現代に先駆けて幼保一元化を担ってこられましたが、 老朽化に伴い認定こども園を建設することとなり、これまでの教育を体現するこども園が命題となりました。それには、地域の子育ての核となるシンボル性、幼保連携が実現できる空間構成、厳しい 自然環境から室内環境を守る建物性能などが肝要であると考えました。
こどもが1日 の大半を過ごす園での生活では、さまざまな場面が毎日繰り広げられています。
それらの活動を支え、幼児期の健やかな 心と体を形成するには、画一的な保育室が機能的に並んだ施設ではなく、 こどもが本来持つ探究心 と安心への欲求を受け止める多層的な環境が必要だと考えます。
ここではベースルームとしてイエ型の内向きな内部空間をもつ6M×6M の保育室を多数点在させ、その間に天井 を抑えつつオープンに広がるフリースペースをおいて、 身体感覚の違う空間を対峙させています。保育室は主にまとまりが必要な保育の活動や安心を得ながらのくつろいだ時間を担保し、フリースペースでは、活動的な興味やたくさんの友達と集う 行為を 支えることを想定しています。南には深い軒に覆われた、保育室の凸凹になじむ円弧を描くデッキスペースがあり、建具によりフルオープンにすることができます。園庭と能動的に繋ぎながらも、屋根の高断熱化により 木陰のような、風が通り抜ける保育空間となります。そして、保育室よりさらにちい さいイエ型の内部空間を持つ“ えほんのへや” も点在させ、 自分の世界で本
を読むこともできます。
これらの多様性をそのまま外観にあらわし特徴としました。

その他の画像: 

イエ型の内部空間をもつ保育室群とフラットな天井のフリースぺ―スの対峙

てつどうライブラリー   多様な利用を促す段状の空間 。列車が通 り抜ける。

遊戯室 HPシェル曲面の天井を形成し 部屋の奥まで光が届く

絵本のへや

遊具であそぶ子どもたち

夜景

こども発達支援センター ポレポレの木

●設計事例の所在地: 
姫路市
●面積(坪): 
52.6
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

発達が気になるお子さんのための児童発達支援・放課後等ディサービスの施設。
小鳥が気兼ねなく羽をやすめる大きな木々をイメージし、緑青色のガルバリウム鋼板による外壁が建物をやさしく包み込むような形状で、正面は木の優しさを感じられる色合いの仕上げを用いた。
またカラーガラスブロックを用い、カラフルな楽しい雰囲気を添えた。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

施設の性質上、子供たちが安全に使えるように、出来るだけ角が無いように外装、内装とも形状に気を付けている。それはガラス面や開口の鍵の形状・取付位置に至るまで、細部に至る部分も調整を行いデザインをまとめた。また木造で準耐火建築物とするうえで、ある程度仕上等の制約が出てきたが、燃えしろによる防火対策や、サイディングなども温かい木の色味が感じられるものを選ぶことで、優しい外観の建物となるよう心掛けた。

その他の画像: 

外壁の細部の凸部は出来る限り面取加工を施し、出来るだけ角がない建物とした。
大きなガラス面も強化ガラス、飛散防止フィルムなどを用い、安全性に配慮している。

外壁はガルバリウム鋼板の一文字葺としている。鉄板という工業製品も職人の手によるムラが感じられることで、柔らかい印象を与えてくれる。

フリークライミングを設置した指導訓練室。
大きくとった開口は隣地の緑も取り入れる。

玄関廻りとトイレ。内装も杉板の腰壁を用いて柔らかな印象に。
下足入れもR形状を活かしたデザインとした。

畳コーナーのある放課後デイサービス室。隣地の緑が映える明るい勉強室として使用する。

ささき整形外科クリニック

●設計事例の所在地: 
揖保郡太子町
●面積(坪): 
112.2
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

地域医療を担うため、生まれ故郷に戻ったドクターが目指す、心のふれあいを大切にした、ぬくもりある温かい診療ができる場所としての診療所の計画。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

明るく地域の顔となる診療所となるよう、待合室・リハビリ室の採光に気を使い、大きな窓を取った一方、庇をより深くすることで、冷房暖房の負荷の低減を狙っている。また整形外科という診療科目で全ての人が利用しやすいようユニバーサルなデザインを心掛けた。

その他の画像: 

建物のデザインは大きなガラス面と、シルバーのボーダー、ガルバリウム鋼板スパンドレルの外壁、土味を生かした自然の風合いがある黒のせっ器質タイルを用い、シンプルな形状の中にも自然の温かみを感じ取れる建物とした。

建物前面には季節の草花が楽しめるイングリッシュガーデンを設置。
庇を深くすることで日射による熱負荷を減らしている。

待合室は3.3mの高天井。大きな開口は光と庭の風景を取り入れる。
解りやすいサインによる室名表記を行い、内装は木調の壁や温かい色調の色を用い、患者を優しく迎え入れる診療所を目指した。

土味を生かした自然の風合いがある黒のせっ器質タイルは外壁から続き、内部の壁にも入り込んでいるデザインとし、インテリアのアクセントに。

リハビリ室も待合室とどうように3.3mの高天井となっている。また東面、南面にそれぞれ開口を大きくとっており、ガラス越しにイングリッシュガーデンを楽しみながら、リハビリ治療を行える空間とした。

うえだ皮フ科クリニック

●設計事例の所在地: 
加古郡播磨町
●面積(坪): 
70.3
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

シンプルな外観を持つ皮膚科クリニックの実例。
漆喰塗りの白い壁、アルミの庇、ガルバリウム鋼板のダークグレイの壁、コンクリートの庇で構成され、水平感を出すことで、落ち着いた開放的な建物になることをいとしている。駐車場はコンクリート舗装と割り石でデザインし、建物との間は緑と下面に間接照明を仕込んだコンクリート打ち放しの策で領域を区分し、建物に落ち着きを与えている。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

美容皮膚科にも力を入れていくことから、女性が好む清潔感、ホテルのような落ち着きのある高級感を求められた。外観は皮膚の柔らかさを表現するため、漆喰を用いた。待合室は間接照明を用い柔らかい光による空間の広がり、奥行き感を演出し、夜間は昼とは違った落ち着き感のある空間としている。

その他の画像: 

建物の夜景。待合室の間接照明に照らされた天井が印象的に目に映る。

待合室はくつろげる落ち着いた空間を目指した。フルハイトのガラス窓は、室内を明るく開放感のある部屋とした。インテリアは白とダークブラウンの木目調を基調とし、暗くならない程度の落ち着きのある色使いとした。

待合室の照明は間接照明を用い、天井面もすっきりとした印象とし、また間接照明による柔らかい光による空間の広がり、奥行き感を演出し、夜間は昼とは違った落ち着き感のある空間としている。

I-0487、傾斜地を利用して建築希望(兵庫県)

ユーザー 中村 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
神戸市
依頼内容: 

神戸市西区の傾斜地を利用して建築希望設計士と相談しながら家つくりをしたい方がおられます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





I-0486、プランニング業務をおこなって頂ける協力設計事務所様(東京都)

ユーザー トム0486 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
港区
依頼内容: 

はじめまして
*****設計部
*******課のトムと申しますメールにて失礼致します。
弊社では賃貸共同住宅(基幹商品 =
規格化商品)の設計、施工、委託管理を一貫して行っております。
私ども********では首都圏を中心に基幹商品以外の特注案件の
オーナー宅デザイン、プランニング業務(ボリュームプラン、間取りプラン作成)を行っております。
現在、約40社の外部事務所様にプランニング業務協力を頂いておりますが
まだまだ、協力事務所様が足りない現状です(先期、プランニング約1000件)。
プランニング業務をおこなって頂ける協力設計事務所様を捜しております。
詳細につきましては直接ご説明させて頂きますが、ご説明を聞いて頂けるのであれば
お手数ですが、返信メールを頂けないでしょうか?
RC造共同住宅実績のある事務所様が数多くいらっしゃると思いメールを送らせて頂きました。
メールでのご無礼をお許しください。
どうぞ宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





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