ファサード
生駒の山並みを借景することをコンセプトとした住宅。
エントランス部分
フィラデルフィア美術館のフェリース・フィッシャーとキャスリン B. ヒーシンガーが企画した日本のデザインを世界に紹介する展覧会の会場設計。巡回スケジュール1994年9月-11月 フィラデルフィア美術館(米)1995年3月-5月 トリエンナーレ・ディ・ミラノ(伊)1995年7月-9月 デュッセルドルフ市立美術館(独)1996年2月-4月 ポンピドゥー・センター(仏)1996年5月23日-7月11日 サントリーミュージアム天保山(日)
平成20年11月28日に建築士法施行が改正しました。従来は、建築主と設計監理者との契約の形式は原則自由でした。しかし、改正に伴い、消費者の保護のため、土地取引と同様に、契約前に、重要事項説明をして、書面を取り交わすことが必要になりました。主に、建築士の資格書類の提示(免許証)、建築の概要、金額、設計監理する建築士の資格内容等決められています。契約のトラブルを避けるために、設計監理を依頼する時は、重要事項説明書と契約書を是非確認してください。写真は重要事項説明書の一部です。
旬野菜を収穫する菜園場 そして朝日の差込むリビングとウッドデッキを眺めながらの朝食 そんな一日を始める事ができる家です。
天井の高い玄関に入ると目に映る季節の草花。地窓からのぞく坪庭は、まるで一枚の絵のように訪れる人の心を和ませます。そして引き違い戸を開けるとそこには、吹抜けの高窓からの陽光と和室からの穏やかな光を愉しむ大空間が広がります。家族の動線は全てここから始まります。 客間としての和室も日常的には畳コーナーとしてリビングと一体となり、台所、居間、和室の『リビングゾーン』はあわせて30帖大の広々空間です。又、大屋根と窓の高さの変化により隣家の視線を和らげ 安心して寛げます。 リビングからウッドデッキにつづく開放感は、四季折々の自然を感じながら健康的で心地いい暮らしができます。又、休日には、趣向を凝らした演出で、気の合うお友達をホームパーティーで“おもてなし”。
開放的な対面カウンターのある明るく使い易いキッチンは、みんなでおしゃべりしながら、手際よく調理できる“居心地のいいちょっと贅沢なキッチン”です。又機能的で食品庫も備えて菜園場、洗面所と家事効率を配慮しました。そしてユーティリティーでは、テラコッタタイルを張り 内と外の連続性を大切にしました。 浴室からは外部の視線を気にせずに坪庭が眺められ、一日の疲れを癒す極上のバスタイムが楽しめます。 2階はクローゼットとロフトのある子供室。そして家族みんなが開放的な空間で本を読んだり、パソコンをしたりと居心地のいいファミリースペース。屋根の勾配を活かした勾配天井が空間に広がりを与えます。
玄関・リビングと一体感のある土間ギャラリー テレビカウンターのサイド壁ギャラリー吹抜けの手摺ギャラリー 階段室の壁ギャラリー と、そんな時空のなかで ふたりのためのゆとりある暮らしが始まる“ギャラリーのある家”です。
玄関に入ると土間のギャラリ-室がお客様をお迎えします。突き当たりの地窓からは中庭のやわらかな光が訪れる人の心を和ませます。 壁面に飾られたパッチワ-クの作品を鑑賞しながらリビングへ そこには上下階が一体の“気持ちいい”大空間が広がります。吹抜けのダイニングを中心にして和室、リビング、土間ギャラリー、そしてデッキテラス、さらに二階のファミリースペースと開放感ある広々空間です。 中庭を眺めながら食事を楽しめるデッキテラスでは、朝日を感じながら食べる朝食。ランタンの明かりで楽しむ夕食。又、休日には、趣向を凝らした演出で、気の合うお友達をホームパーティーで“おもてなし”。 そんな中庭が暮らしに彩りを添えます。 収納を充実させた明るく使いやすいアイランドキッチンは、景色を眺めながら食事の仕度 キッチンのカウンタ-と連続のテ-ブルでは、配膳や片づけがスムーズに行え相手の顔を見ながらの会話も弾みます。 趣味の部屋を兼ねた和室は、日常的には畳コーナーとしてリビングと一体となります。又、地窓から眺める坪庭は、中庭とは違う落ち着いた趣があります。 離れのような寝室はデッキテラスからの清々しい朝日を浴びての爽快な目覚めです。 浴室からは外部の視線を気にせずに坪庭が眺められ、一日の疲れを癒す極上のバスタイムが楽しめます。 二階のファミリ-スペ-スのカウンタ-越しに見る中庭の眺めも又、格別です。 建物の配置と大屋根そして窓の高さの変化により隣家の視線を和らげ 安心して寛げます。
下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。 建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「狭い敷地での間取り」をプレゼントいたします。 賞品:書籍「狭い敷地での間取り」 賞品紹介:6階建ての一戸建て住宅、二世帯どころか四世帯住宅だったり…狭いスペースでも立派な家を建てることがでいる。6坪から35坪までの狭い敷地に建つ49例を紹介。個性的でアイデアあふれる実例集。
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。 2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。 3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。 投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。 4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
開催期間:2015年6月25日~2015年7月1日 賞品:書籍「狭い敷地での間取り」 賞品のお届け:郵送でお届けします。
大阪市平野区で用途が学校の建物を新築で、できるだけ低コストで建てたいと考えています。規模は最小限でも構いません。 面積42坪、建ぺい率60%、容積率200%の敷地で実現可能でしょうか? 実現可能な場合、どれくらいの予算で、どのくらいの収容人数で、できるものでしょうか? 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
私は国際結婚の夫婦なのですが2017年オリンピックに向けて、外国人を日本に呼び込める家庭的なゲストハウスを計画しております。依頼内容は、台東区にある鉄筋5階建の賃貸ビルをゲストハウス(簡易宿泊所)として用途変更をお願いします(検査済証有)。総250平米ですが、1Fの半分はカフェとして申請する予定です。また、台東区の基準に合わせてベッド数を計算しておりますが、窓先空地部分が正確にわからず行き詰まっておりますので、設計を簡単でも早急にお願いできる方を募集しています。(定員30‐50ほど(二段ベッド))また個人での経営予定ですので、少ない予算であり、また共同経営者に工事の関係者がいるため自分たちで出来ることはDIYでやっていきたいと思っています。現在区役所に申請段階ですので、早急に相談が可能で、用途変更や工事費用を明確に表記していただける建築の方、お手伝いをお願いします。お待ちしております! 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
目指したのは どの部屋からも“外”を感じられる風景をつくり 平屋のような心地よさと自然に包まれた安らぎのある住まいです。青空や雲、雨や雪の天候 そして移りゆく季節の変化。いつも“外”を家の中で楽しめる幸せ。家族の気配を感じながら安心して暮らせる住まいです。
美しい表情のある深い軒と庭の緑に包まれながら アプローチを進み玄関を開けるとニッチに飾られた設えと 格子戸の先に広がる“間の空間”が訪れる人を優しくお迎えします。又、シューズクローゼットのある家族の玄関は東側に設けプライベートゾーンと繋げました。ゲストは格子戸を引き 動線に導かれ入ると そこには 勾配天井の大空間が広がりそして視線の先にある北側の高窓からは、落ち着いた陽光と窓が切り取る天空を楽しめます。 リビングを挟んで南側にテラス。北側に坪庭を配置。床レベルを同じにした玄関ポーチとインナーテラス。開口を開けると 庭の緑が室内に入り込み 内部も庭の一部になり 室内に居ながらアウトドアリビングを楽しむことができます。 パントリーを備えたキッチンからは、インナーテラスを介して側道まで続く まっすぐなアプローチの視線の抜けと緑の奥行き感が楽しめます。そして、キッチンの一部になる坪庭。料理しながら気持ちも弾む贅沢な空間です。 和室からは、インナーテラス超しに広がるアプローチ空間の抜けが いっそう空間に 広がりをもたらします。 客間としての和室も日常的にはリビングと一体となり リビング・ダイニング・キッチンそして和室の全ての引き戸を開けると リビングゾーンは合せて30帖の広々空間になります。又、リビングの続きに床レベルを一段下げて ドッグルームを配置。玄関を通らずに直接土間テラスから散歩に行くことができます。 ウォークインクローゼットを備えた寝室は、和箪笥を壁面収納にし 着付けを し易い様に工夫しました。広々とした洗面室には、椅子を置きドレッサー機能をもたせました。煩雑になりがちな化粧小物も全て収納。慌しい朝の身支度もゆとりの空間で落ち着いてできます。又、洗濯干場への勝手口を設け家事動線を考慮しました。 庭を眺めながらゆっくりと入浴を楽しめる浴室。一日の疲れが癒されます。
子育て世代の方を対象に「北欧、和テイストの自然素材でシンプルモダンに!」「情緒的な防犯、プライバシー保護を雨戸格子で!」「キッチンを中心に洋風茶の間スタイルのリビングを!」「寝室は1階に配置して永遠の間取りを!」等等、、生活提案も行う事で、小さくても豊かな空間の家造りを提案しているモデルハウスです。
「プロトタイプな間取り指向をやめて、生活実感に基ずいた生活空間を提案して欲しい。」「家のメンテナンス、耐久年数を考慮して屋根(庇)のある家を提案して欲しい。」「一番大事な基本設計のみ建築家に参加して頂き、施主の負担を減らしたい。」等々、、設計者と施工者が共同して建て売り並みのコストで、個性豊かな注文住宅を目標にした規格住宅です。
和風の家を多く設計されてるので、「和み」を理解されてるだろう!施主本意に立って、黒子になって頂ける柔軟性がありそうだ!いろんなタイプの構造、規模の住宅を幅広く手掛けていて、幅広く対応してもらえそうだ!恥ずかしいですが、後々、話して頂きました。
「パーキングも庭して、アプローチ空間を豊かに!」「カーテンを閉めずに庭を楽しめる様に格子雨戸を採用!」「寝室、クローゼット、洗面、浴室はワンセット!」「添い寝が出来る寝室に!」「家の中心は食に有り!プロトタイプなLDKから茶の間スタイルへ!」「無垢床材、漆喰壁等自然素材で家造り!」「生活空間にはやはり、炎が欲しい!」等々、、そんな生活提案をしております。
「格子雨戸が素敵です。」「小上がりスタイルベッドルームも全然有りですね。」「規模、コスト、庭、佇まい等ちょうどいいですね。」「庭が素敵ですね。」「リビングが喫茶店みたいだけどこれも有りですね。」「台所関連勝手口がやはり欲しいですね。」「TVを置く所がしっくりしませんね。」「2階バルコニーが欲しいです。」等々、、、評判を戴いております。
夏の日差しを考慮して、庇を出し平屋発想のデザインにしています。屋根の出っ張り部分は2階の子供室です。
2階ワークスペースから茶の間スタイルLDKを見た写真です。
茶の間スタイルLDKから玄関、暖炉スペースを見た写真です。
キッチン、ワークコーナー、作り付けダイニングテーブルを見た写真です。
添い寝が出来る小上がりスタイルのベッドルームです。
雨戸格子越しにテラス、庭を見た写真です。
格子雨戸を収納したテラスです。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
メッセージ受信後、メールのやり取りをした後、電話する約束をしましたが、電話をした際、なんの話?位の状態で、塩対応でした。
2度と頼みません。
このサービスを利用する前はこのサービスを利用する前は法人の希望に合った建築士に巡り合えるかということにということに困っていました...
申し訳ありませんが、現在、先にご連絡頂いた方とお話しをしてと考えており、ご了承のほどよろしくお願いいたします。