I-4205、住宅内装リノベーションの基本設計/設計監理(東京都)

ユーザー シンケン の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

住宅内装リノベーションの基本設計/設計監理を依頼したいです。
ご興味ある方は、是非ご相談をさせて頂ければと思います。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、敷地境界なんかに設置する
ブロックの種類をいくつかご紹介しました。

どこにどう使うのか。
コストバランスも含めて決めていく。
そんなスタンスがよいですね。

今日は、そのブロックの上に設置する
フェンスのお話ししていきたいと思います。

フェンスのことで、何かあるの?
って声も聞こえてきそうですが(笑)

もちろん。
カタログ見たり、ショールームで見て
お好みのデザインをセレクトでいいんですよ。

デザインは自由にセレクトでよいのですが、
それ以外のことで、よく話題になることを
お話しする感じです。

フェンスの高さについてです。

ちょっと思い出してみてほしいのですが。

建物の南側に庭があって、その先に道路がある。
そんな時、道路との境界に、目隠ししたような
フェンスになっていたりしませんか?

実際、ご近所を見てもらうと、
そういう家って、結構あると思います。

実際、設計中にフェンスをお話しになると、
道路側はプライバシー確保したいので、
目隠しフェンスにしたいということになります。

もちろん、目隠しタイプでいいんですよ。

でも。
ご近所のフェンスを見たとき、みなさんは
どう思いましたか?

道路を歩いていて、その建物を見たとき、
目隠しで視線が遮れていましたか?

全てとはいいませんが、目隠しは視界の下で、
建物は丸見えだったりすると思います。

そうなんです。
高さは低いと目隠しになりませんよね?

フェンスの高さって、規格だと1.2mほど
しかないので、大人の男性の目線を考えると
低すぎますよね。

だったら高くすればいいじゃない。
と思うかもしれませんが。。

高くする場合は、規格品を2段組み合わせる
ことになります。

さらに。
風の影響を大きく受けるので、相応の基礎にする
必要が出てきます。

つまり。かなりなコストアップになります。

もちろん完全に隠したいのであれば、
その費用はかけるべきなんだと思います。

ただ、隠しすぎると、防犯上よくないとも
言われているので、そこは考えどころですよね。
(外から見えないとフェンス内に侵入者が入っても
見えない=防犯上よくない)

いずれにしても。。
プライバシーを考えて、目隠しフェンスを1段。
ということであれば、あまり効果が得られないので、
目隠しでないフェンスで十分かなと思います。

もし、プライバシーを確保したいのであれば、
窓にシャッターやブラインドを設置して、
視線をコントロールする方が効果的でしょうね。

せっかくコストをかけるのであれば、
「なんとなく」ではなく、意図をもって、
採用していけるといいのかなと思います。

古材を活かした医院併用住宅の建替え

●設計事例の所在地: 
埼玉県川越市
●面積(坪): 
340㎡(102坪)
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観はモダンなコンクリート打放しです。しかし、ポイントに木を張ることで歴史的街並みが残る川越の町にも馴染む外観としました。1階が医院、2、3階が住宅の医院併用住宅です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

建主様のご希望は、明治から続く古い建物を建て替えることでこれまでの歴史や記憶がなくなってしまうのではないかという漠然とした不安でした。それに対して、私は古い町屋部分の建物の内装を新しい建物の内装に再現することでした。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

歴史的な建物と、現代的な建物の両方の知見が深く、設計実績も多いことが私が選ばれた理由だと思います。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

この建物の大きな特徴は、外壁はRC造で内装は木造というハイブリットです。構造をRC造壁工法としさらにボイドスラブとすることで、30坪のワンフロアに全くコンクリート壁のない広い空間を実現し、その30坪の内部空間に伝統的な木造建築を入れ込んでいます。だから、建替え前の座敷と現代的な洋風のリビングの両方を実現できたのです。

依頼者の声: 

内部空間には建替え前の家の記憶が細部まで再生されていることに満足していただきました。

その他の画像: 

リビングに隣接する座敷は、建て替える前の明治の座敷を再生しました。この写真では、脇書院の障子が入っていないのは京都まで修復に出していたからです。実は、建替え前の2つの座敷の状態の良い方の天井板や襖、障子、脇床を使い1つの座敷にまとめたものです。

ユーザー アーキネットデザインLLC 市川均 の写真

これは住宅併用医院の建替えプロジェクトです。日本の至る所に住みながら医院を開院しているお医者さんはいることと思います。本事例はそんな地域に根差し時に往診や時間外対応もしてくれる、地域にはなくてはならない医療機関を、移転や休診せずに、現敷地内で家と医院を建て替える先進的な試みです。
お施主様である院長先生のご希望は、診療を休むことなく、患者様になるべく負担をかけないで、家と医院を建て替えること。さらにこの40年住み続けた敷地にはその年数で立派に育った庭があるのでそれは残すことでした。ただし、この敷地は市街化調整区域にあり診療所を単独に建てることは出来ません。
幸い敷地は細長く、医院併用住宅と従業員用住宅がガレージを介して繋がった細長い建物でした。そこで、私の提案は、数年かけて建物を4段階に分けて建替え、ドミノ式に移り住むことでした。仕組みは次の通りです。
ステップ1:敷地内にある今は使用しなくなった従業員住宅とガレージを壊しそこに住宅を建てそこに住む。
ステップ2:医院併用住宅の一部を仮診療所に改装し、医院、住宅ともに移転後の建物を壊す。
ステップ3:仮診療所と新築住宅の間に新しい診療所を建設し、完成後に住宅と廊下でつなぐ。
ステップ4:仮診療所を壊し、そこに駐車場を作り、残した隣接する庭をきれいに修景する。
完成した医院の待合からは従前から残った歴史ある庭を眺めることができます。

内装は、床は無垢の板張り、壁と天井は漆喰塗りです。具合の悪い患者様たちに少しでも心穏やかにお待ちいただくために。

ユーザー アーキネットデザインLLC 市川均 の写真

藤沢駅から近い商業エリアのちょっと路地に入った裏に佇む小さな焼杉カフェです。首都圏の駅近くはほとんど防火規制がかかっています。以前はこの様な防火地域では木を外壁に張ることは規制されていました。しかし、今では一定の防火性能を持った木の張り方が開発され張りことが出来ます。ただ、まだまだ建築家にもあまり知られていません。ここでは、安価なこと、燃えにくいこと、維持管理が楽なこと、と理由焼杉を採用しましたが、他にも色々な木の外装があります。
都会のビルが建ち並ぶ大通りの裏路地に、こんな小さな木の建物が少しずつでも増えてゆくことを願いたい。
いち建築家として、一つ一つでも。

それに対して、弊社が企画提案するコストを訴求する小さな木の家『1、5階建て住宅』でカフェにすることをご提案しました。この企画は、安普請な仕様ではなく、本物の木の家仕様です。無垢の杉桧を長ホゾ込み栓の軸組工法で組み上げ、無垢板の床で仕上げたハイスペック仕様の建物です。なぜこれがローコストで出来るのかというと構造体を極力見せる代わりにクロスや塗装などのいわゆる内装がないのでコストが抑えられています。ちょっと乱暴な言い方ですが、コンクリートの打ち放しならぬ木のやりっ放し仕上げです。それとこの様な建物は昔ながらの腕の良い小さな工務店にピッタリな工事であることもコストが抑えられている大きな理由です。ちなみに今回も壁の漆喰は建主様がご自身で塗ることで内装費用を抑えました。

内部も木材と漆喰のシンプルな空間です。

内部にも木がたくさん用いられています。床は杉の厚板、カウンターなどは米杉、天井はTJIという木質I型ビームの構造材表しです。これは建築家でも知らない人が多いと思います。
このようなシンプルな建物はコストを訴求することにも繋がり、びっくりするほど安価な工事費です。ただ、昔ながらの技術力のある大工、工務店でないと施工できないことが残念です。

外部はほとんど木材です。

外部にも木がたくさん用いられています。外壁は焼杉です。関東では珍しいですが、なんと焼いていない杉板より安いんです。理由はお問い合わせください。外部テラスの床は栗の厚板、パーゴラは米杉、外部のドアも米杉です。最近では外部に本物の木を使うことは珍しいと思われますが、弊社ではこれが当たり前です。全てと言って良いくらい、外壁は木か漆喰です。

内装は、木と窓と壁下地は大工さんが施工し、建主さんが漆喰を塗る。こんなシンプルな建物の造り方をすることで工事は驚くほど安くなります。
また、北向きのこの空間、直接日光が差し込むことはほとんどありませんが、見ての通り室内はとても明るいです。これは、北側の天空の明かりが大きな窓から注ぎ込むからです。多くの方が、明るさの元が日当たり(直射日光)だとお考えですが、それは誤りです。直射日光がなくても晴れた空(天空)はとても明るいです。また、大きな窓は直射日光で暑くなってしまったり眩しかったりが大きな欠点で南や西向きには不都合が多いです。しかし、この様に北向きの窓は思い切って大きく出来ます。また、北向きの窓から見える景色は順光で美しいのも北向き建物の醍醐味です。

商業エリアに立つ賃貸併用住宅

●設計事例の所在地: 
埼玉県志木市
●面積(坪): 
530㎡(160坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

商店街に立つ賃貸併用住宅です。もともと町屋だった昔の商店併用住宅の建て替えです。今で言うと賃貸併用住宅ですが、賃貸の用途は敷地次第です。ここは商業エリアですので、1、2階は店舗賃貸、3階は住宅賃貸とし、オーナー住宅は4階、さらに5階に家族が集まるゲストハウスとなっております。さらに、建て替え前の建物の家族の記憶を継承するため、解体した古材を5階のゲストハウスに活用しました。賃貸住宅の実例として、また建替え時の家族の記憶継承事例として、間取り変更を容易にしたRC造の事例として、などなど多くのノウハウが詰まった建物です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

建替えにあたって昔の建物の記憶を残したい。家族の集まるスペースが欲しい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

都市計画と建築計画の双方の専門性が高いこと。川越などの歴史的町並み保存に長年携わり古い建築物の扱いに精通している事。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

建替え前の昔ながらの生活を続けたいとのお施主様のご要望に対して、内装は木造とし、無垢の床板や三和土の床、土壁や漆喰の壁などなど、伝統的な仕上げや工法がたくさん用いられています。簡単に言うと、現代的なRC造の中に伝統的な木造住宅が入っている状態です。

依頼者の声: 

特に5階の古材と漆喰の内部空間はお施主様に大変喜んでもらいました。ご親戚が集まる機会が増え、この土地に縁のある皆様に気に入ってもらいました。

その他の画像: 

5階の内観です。柱や梁、建具は建替え前の家のものです。床は三和土、壁は土塗り、天井は漆喰です。

5階の通り庭をイメージした廊下です。

5階の土間です。トップライトからの優しい光と、地窓から見える坪庭が見る人を落ち着かせます。

住宅の玄関前。床にはビー玉が埋め込まれています。

リビングに続く小上がりの和室です。客間として利用します。

I-4204、建築費用としてどれぐらいを見込むべきか(東京都)

ユーザー かあくん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在、東京都23区内の土地購入を進めております。
初めてのことでどのように進めるべきかが良くわかっておらず、
建築費用としてどれぐらいを見込むべきかをざっくりで結構ですので、
お教えいただけた方と具体的にお話を進めたいと考えております。
 
最終候補に残っているのが、旗竿地で総計50坪、うち10坪が旗竿の土地です。
建蔽率が60%、容積率150%となっております。
不動産会社からは、3階建ても可能と言われています。
 
旗竿部分には駐車をするのではなく、あくまで通路として利用し、
1Fには最低2台の乗用車を駐車できるスペースを確保したいと考えております。
決してシャッター付き車庫である必要はなく、屋根の無い青空駐車でも問題無いと考えております。
その場合は、1Fに風呂場やトイレ、部屋や倉庫として、2Fを居住スペースとしたいです。
 
北側斜線制限があるとも不動産会社から言われていますので、
居住スペースとなる2Fに関しては、2LDK、もしくは3LDKとして、
LDKと1部屋には人が立ち上がれる高さのロフトスペース(140cm以上)を確保し、
延床面積130平米以上としたいのが要望です。
 
ロフトイメージに関しては、下記のTypeGの部屋のイメージです。
https://reserve.489ban.net/client/otozure/0/detail/462532
 
もちろん、工法により建築費用が大きく変わることは理解しておりますが、
ざっくり◯◯◯◯円~◯◯◯◯円は最低確保してください。
といったアドバイスでも結構ですので、ご教示いただけますと幸いです。
 
とにかく右も左もわからない状況でご迷惑をおかけするかもしれませんが、
できるだけ早く様々なことを決定したいため、信頼できる方が見つかり次第、具体的に進めたいと思っております。
 
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

外構のお話しも、ついに20話に。

ほんと、たくさん大事なポイントがある
ということを示していますね。
それでも。まだまだ続きそうです。

昨日までは、コンクリートブロックを使う時の
気になるポイントをお話ししました。

今日は、ブロックの種類のお話しです。

おそらく、多くの人が種類??
って思われたかもしれませんね。

コンクリートブロックっていうと、
フラットでプレーンな表情ですよね。

もちろん。それでもOKなんですけど、
例えば、玄関周りとかくらいは、
少し気分を変えたいなって思いませんか?

そんな時は、表面が化粧されたブロックを
採用するのが、一つの方法です。

「化粧」コンクリートブロックっていいます。
例えば、こちら。

もしかして、ご近所を見てみると、
結構採用されてるのではないかなと思います。

ご覧いただいたら、すぐにお分かりかも
しれませんが、こちらは、ブロックの表面に
凹凸をつけて「化粧」をしたものです。

その凹凸は、見た目が目的ですので、
機能的には、特に変わりません。

プレーンすぎる普通のブロックでは
物足りないなと思っている方には、
こういった化粧ブロックがいいかもしれません。

プレーンなモノに比べると、金額が高く
なりますが、一番コスパがいいでしょう。

「化粧」にも、縦リブや格子とか、
いろいろあるので、うまく取り入れると、
カッコよく仕上げることもできますよ。

いやいや。
もっと、全然違った印象にしたい!
ということでしたら、表面を何かで仕上げる
という方法がよいでしょう。

シンプルなのは、塗装とか吹き付けですね。
ブロックの目地は残りますが、色が違うだけでも
かなり印象変わりますから。

いやいや。
目地もなく、面として見せたい!
ということであれば、塗り壁仕上げになりますね。
塗装とかよりは、高くなりますが、
見た目は、ブロック感がほぼなくなりますから。

ただ、長い目で見ると、どうしても、
目地で割れは入りやすいので、それが気になる
という方には、目地を残した仕上げがオススメ。

もっと高級な感じにしたい!
ということでしたら、表面にタイル等を張る
という方法がよいでしょう。

一番費用はかかりますが、経年でも割れも
あまり気にならないですし、メンテもしやすい。
初期投資は必要なのですが、塗り替えとかないので
長期ではコスパよくなるのかなと思います。

そんな最初からお金かけれない。
ということでしたら、他の方法も検討ください。

見えない場所はさておき、
正面側は、違えると、全然雰囲気かわりますよ。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※数寄屋をイメージしてモダンに佇まいを整えた和風住宅の外観
暮らしに関して思う事。

自然に気持ちが良いと

思える感覚や、

美しいと感じる感覚というものは、

頭で考えて理解するものではなく、

五つの感覚(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)により、

全身で直感的に

極めて自然に感じ得ているものだと思います。

しかし実際に居心地の良い空間や

美しい建築物をつくるとなると、

その建物や空間の

構成というものは

非常に難解で複雑です。

これらを解決しつつ

建築の佇まいと空間を生み出す為には

アイデアの創出

バランス・優先順位の整理・

論理的解決が大切だと考えます。

具体的には

敷地の形状や周辺環境、

その土地の気候や風土特性を読み解く

そいいうところからはじまり、

各種の法規制や

光・風・緑などの自然要素、

合わせて住まい手さん(クライアント)の

要望や暮らしの価値観、

予算を考慮し

沢山の可能性やアイデアを

絞り出します。

そしてその中から選ばれた

一つをもとに

機能性や多岐に亘る

プロポーションの調整、

材料の選定、

ディテールの検討を繰り返し、

昇華し、

最後はバランスをとりながら

論理的に全体を

まとめ上げていきます。

その結果、

全ての諸条件やデザインが

適正にコントロールされ、

カタチとして

認識できるものが誕生した

建築や空間は、

極自然に心地良く、

また扱い易く、

そして有形物として

可能な限り普遍的な美しさを

携えていたいと願っています。

住まい手にとって

家族にとって

心地良いとは何なのか?

という感度を大切に

住まいと心地を

デザインしています。

暮らし方からデザインを考える

住まいづくりを丁寧に。

住まいの新築・リフォーム

リノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は

■やまぐち建築設計室■

ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから

気軽にご連絡ください。

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■やまぐち建築設計室■

 建築家 山口哲央

奈良県橿原市縄手町387-4(1階)

https://www.y-kenchiku.jp/

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I-4203、建築確認申請をお願いしたい(栃木県)

ユーザー くろ4203 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
栃木県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。
建築確認申請をお願いしたいです。
 
以前、父が工務店を営んでおりまして、約20年ぶりに私の家を建ててくれる事になったのですが、
父の知り合いの設計士さんが、事務所を辞めてしまっており、頼める方がいなくなってしまいこちらに投稿いたしました。
 
・建設予定地は栃木県岩舟町です。
・土地は所有しており、現在、農地転用に向け整備中です。
・間取り図面はあり、家の骨組は重量鉄骨で中を木材で造作(材料などは少しずつ買っています)
・打ち合わせは、対面にてお願いいたします。
 
 
*小さい時から、父の仕事を見てきたので、父に建ててもらいたく、何件も設計士さんと相談しましたがセルフビルドがダメなのかなかなか見つからず…
お話だけでも聞いていただけないでしょうか?
できれば県内の設計士さんでお願いしたいです。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





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