庭を空間に採り入れ、2世帯が心地よく暮らせる住宅+設計事務所
家族が心地よくつながる導線と、プライバシーを保ちながら外部を取り込む空間造りを意識しました。玄関はそれぞれ3つ。2世帯部分は隣同士の玄関で、壁1枚に行き来するための引き戸を設けています。また、中庭と外庭を空間として取り込み、実際の広さ以上に開放感を感じるくつろげる空間としています。大開口窓の欠点であるプライバシー確保を庭木で目隠しとし、開放感とプライバシーを同時に成立させています。
新町の町並みになじむ狭小地和風モダン住宅
新町の家は、歴史ある町並みとの調和するデザインとしました。敷地が長方形の狭小地であり、建築基準法の許す限りのスペースを確保しています。表は道路、裏は駐車場となり、プライバシーの確保を行いながら、どうやって外部を取り込むかを考え、目隠し塀のスリットを細かくすることで実現させました。
至高の和風モダン住宅
龍田の山から景色が一望できる絶好の立地条件に加え、2階をリビングに、そして大開口窓を設けて、とても開放感のあるリビングとなりました。竹のファニチャーキッチンや、ヒノキの浴室、腰壁のレッドシダーなど、デザイン性に妥協がない住宅です。お客様から一番お問い合わせいただく施工例となっております。
調和しつつも存在感のある和風住宅
当物件の土地は広大な農地の住宅地。周辺は純和風住宅の多い地域であり、調和と存在感をコンセプトにデザインしました。2世帯住宅の一部2階ですが、間取り等はほぼ平屋と同等。リビングを中央に配置し、家族が集まるリビングとしました。
玄関にレッドシダーをふんだんに使用した和風モダン住宅
南関の官軍墓地付近の絶好のロケーションに建つ南関の家は、緑あふれる環境に調和した住宅となっています。レッドシダーをふんだんに使用した玄関や、緑と石塀に囲まれた庭、庭をのぞむ縁側ウッドデッキと、大人のくつろぐ空間となっています。
お施主様こだわりの大空間和風モダン住宅
建築に詳しいお施主様のこだわりがいたるところに反映された住宅となっています。玄関のストリップ階段や、ダイニングキッチンからのぞむ箱庭、造作建具など様々な見所があります。また、北側にマンションがあるため、プライバシーを守るためにコートハウスにて建築しています。
和室を仕切るオーダーメイドの障子。
木造2階建て。
外観正面から。
外壁に着色モルタルを使用。
狭小地に建つ木造2階建ての2世帯住宅。外壁に着色モルタルを使用。
外壁は着色モルタルを使用。
2階リビング。小上がりの和室がリビングスペースとなっている。
玄関入口からLDKへ。
1階和室
2階キッチンからLDKを望む。
2階浴室。
1階から2階玄関への階段。
L字型の狭小地に建つ九品寺の家は、写真右側の道路斜線制限に沿って屋根を切り取っている。
この土地に家を建てることができるだろうかとのことでした。
L字型の狭小地に建築基準法の限界まで建てた住宅。木造3階建てで1階が客間、2階と3階に2世帯が暮らす家となっている。外壁には3階にガルバリウム鋼板を使用、2階以下は磁気質タイルとなっている。断熱は硬質ウレタンフォームを使用し、高気密高断熱住宅。玄関御影石は建て主さんと一緒に県外に買付けに行った自慢の一品です。
2階リビング。天井見せ梁は建て主と職人がこだわりにこだわった色。
3階リビング&ロフト。自慢のトーヨーキッチンとステレオスピーカーが内臓されている。
1階和室(客間)。床柱は建て主と建築士が西原で買い付けた。収納も兼ね備えている。
3階リビングをロフトから望む。壁面収納にテレビを備え付けている。
玄関内部。客を迎え入れる床の間とレッドシダーの腰壁、右側は靴収納となっている。
2階階段部。奥(外観正面部)が水回りとなっている。
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この度は大変お世話になり、ありがとうございました、おかげさまで、2社と取引をする事が出来ました。今後も各方面で支店開設の折にはお世話になりたいと考えておりますので...
土地で迷って、こちらに登録させて頂きました。結果的に最終的なサービスまで利用することはありませんでしたが、我々のような不動産の素人がいきなりプロと出会う場もなく困っていたので、...
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