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集合住宅の廊下です。
一般的に集合住宅では廊下は暗くて陰湿な場所になりがちです。隣人は素性が知れず、都会の孤独な生活の象徴のような場所になってしまっています。
入り口のロビーや住居内だけではなく、共用廊下こそ居心地(通り心地?)が必要ではないでしょうか。気持ちがよければ自然と隣人と会釈する程度の穏やかなコミュニケーションが生まれるかもしれません。リゾートホテルでは大変に気を使っている事例がありますが、一般的な集合住宅でそこまでお金を掛けることは難しいでしょう。そこでここでは最低限の工夫を試みています。

各住戸入り口に木目調の縦ラインを入れています。
人間は木目に安らぎを感じます。また、大してコストを掛けずに施工もできます。このラインに表札やインターホンなどを内蔵させています。住戸毎にラインがありますので、廊下を移動すると代わる代わるラインが現れます。この事例では建物を微妙に湾曲させていますので、その効果は絶大です。

外壁側の縦長窓の上部(天井部分)を一段折り上げ天井にしています。
照明器具や設備などが天井裏に無い部分ですので、天井を折り上げることができます。これによって縦長のサッシから光が差し込みます。また、廊下特有の閉塞感を無くすことができます。ここでは、構造体である柱を丸柱として外壁から独立させているので、開口部を自由に外壁に開けられるようにしました。こういった構造と壁面が分離した状況は現代建築が獲得したテクノロジーでもあります。

外壁側の窓は腰壁を作らず、床から天井まであるフルハイトサッシにしています。コスト上大きな窓ではありませんが、せめて光をたくさん取り込むと同時に、床面にも十分光が差し込むように配慮したものです。

あまり気を使わない部分でもリビングの設計同様に人間の空間として丁寧にデザインすることは大切なことなのです。

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リビングに連続したテラスの上に設けたルーバー庇です。
公園の園路や藤棚として親しまれているパーゴラと同じものと思っていただいて結構です。この事例では、夏場の日差しを柔らかく遮る軒の深いルーバー庇を設けることで、リビングと連続したテラスをより快適にしています。材料はアルミではなく、工場などの点検通路の床などに使用されるFRPグレーチングを使用しています。軽くて軽快な構造で日除け庇をつくることができます。つる系植物を下に配置して誘導すれば、金属のように高温にならないため、繁茂して絡まります。最終的にはリゾートのテラスのようになるでしょう。

日本の伝統建築では、夏場の日差しを遮りつつ冬の日差しを取り込む工夫として、縁側と深い軒の出が発達しましたが、性能の良いサッシが開発され、さらに和室が無くなった洋風の生活で内外の中間領域としての縁側や大きな軒の出は姿を消しつつあります。また、サッシ際に無理に「縁側風スペース」を作っている例もありますが、かえって日当たりから生活を遠ざける結果を招く結果になってしまいます。風雨はサッシでガードした上で、直射日光を避け、木漏れ日のような日差しを取り込みつつ、外部に対しても中間的で快適な環境をつくる方法として「ルーバー庇」は有効です。

ここでの意匠上の工夫は、軒の深い庇を支える鉄骨構造をルーバーの裏側に隠し、FRPグレーチングを下面に吊る納まりにすることで、平らなルーバー天井面を造り出したところにあります。

(撮影:北嶋俊治)

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建もの探訪ファン
感想: 

桜が、満開! 
はる るるるるるる はる るるるるるる はーるーるーるーるー
という歌は、そのまんまの気持ちだなあと、一日中歌い続けている。
 
            ◇ ◇ ◇
 
今回の建ものは「遊びから生まれた曲面の家」。
http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2015/12
心の底からワクワクするような、そんな興奮が体に残った。
 
            ◇ ◇ ◇
 
アートを買おう!
アートと暮らそう!
最近、そんな提案を盛り込んだ記事を、新聞や雑誌でしばしば目にする。
名画のポストカードやポスター、実用的で美しい工芸品とはちょっと違う、アート。
作品と暮らす豊かさや愉しさに思いを巡らせて、
私もそのうち、とっておきの作品との会いを求めてみようと思っている。
そんな「アートとの暮らし」の豊かさや愉しさをこの建ものの紹介でも感じた。
本当に、ワクワクが込み上げてくるようだった。

四角い箱の中は真っ白。
壁や一部の床もが曲面で構成されていて、まるで洞窟のよう。
1階から3階まで螺旋状に部屋が連なって、そのまま空に上るよう。
奇抜な様相なのだけれど、その姿は「突飛な姿にしてやろう!」
という表面的な奇抜さでは決してない。
空間の中で過ごすということ、暮らしを営むということの核を、
真ん中にしっかりと据えて作られた建てものなのだと感じた。
どうしてそう感じられるのかは、自分でもよく分からなかった。
うまく説明できないけれど、すごくいい建ものだなあと思った。
 
            ◇ ◇ ◇
 
番組のWebページや設計したアトリエのWebページを見てみた。
すると、ああ、私が感じたのは、こういうことだったのかと、
少し解き明かされたような心地がした。
「家」というものに対して真摯に向き合ってこられた建築家の言葉は
どれもとても興味深く、私はこの一週間、あめ玉をなめるみたいに
この建築家が考える「家」のことをコロコロと味わいながら考えている。
 
「子供にとって家とは何か」
その問いがこのプロジェクトの礎となっているという。
 
私の1歳の娘をみていると、彼女にとって我が家は当に冒険の森だ。
扉の向こうへ1歩踏み出すことへの喜びといったらない。
ドアの下の隙間から入る空気を感じ、窓から入る光を楽しみ、
ドアストッパーの金具を不思議がり、書棚も姿見もコート掛けもみんなおもちゃ。
何もかも、これ、なんだろう?
開けてみよう、登ってみよう、のぞいてみよう、触ってみよう、、。
体いっぱいで家を感じて楽しんでいる。
 
私たちも、もっともっと貪欲に、
その空間を楽しんだり、五感を研ぎすませて時間を過ごしたらいいのだ。
そういう視点をもって、部屋づくり、家づくり、日々の家仕事をしたい。
 
自分たちのあるべき生活を取り戻すことができるのでは、と確信しました。
と、Webページには家の主の言葉が綴られていた。
建築家によるこんな提案に身を委ねてみることが、
どれくらい伸びやかで心地よいことか、想像するだけでワクワクする。

I-0380、セルフビルドをサポートして欲しい(岐阜県)

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現住所‐都道府県: 
岐阜県
現住所‐郡市区町村: 
多治見市
依頼内容: 

2ヶ月前に一度依頼投稿しましたが、敷地が広がりプランが変わるので改めて投稿します
 
■依頼したい仕事;;セルフビルドをサポートして欲しい
 
■建設予定地;;岐阜県多治見市
 
■土地;;101坪 60%200% 南向き ほぼ平坦地 県道沿い 計画道路あり
  
■建物についての希望;;基礎工事、躯体工事、電気工事、確認申請、完成検査、1階店舗、2階住居
  
■予算;;まず目明日が知りたい
  
■希望する地域;;全国
  
■建築家に依頼したいと思った理由;;20年前に建坪20坪ほどのハンドカットログハウスをセルフ建築経験あり。
元の本業は、水道工事屋。上下水道設備業資格あり、ユンボ資格もあり。土木施工管理技師の資格あり。
現在、15年ほど前に起業したビジネスが小当たりし、今時間は自由にたっぷりとれます。
昔やった超ハードはハンドカットログハウスは無理、希望しません。
プレカット躯体工事または鉄骨造など、店舗部分の相談したい。
自分でフリーハンドの図面書いてますが、間取りを専門家に聞いてみたい。
建物の形はシンプルに長方形、屋根は切り妻を希望。
  
建築家の所在地について:全国どこでも
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





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バルコニーが単なる物干し場になっていませんか?
マンションでも戸建でも、バルコニーは物干し場として使われ、それ以外は菜園となっている状態をよく見かけます。せっかく観葉植物を植えても室内とバルコニーの間に連続性が無ければ十分に緑を満喫することができません。
以前「アウターリビングのある暮らし」でブログに書きましたが、今回は集合住宅や戸建にある一般的なバルコニーについてお話しいたします。合わせてお読みください。

バルコニーを設計する際に以下の点に留意します。
・原則としてバルコニーは素足で出てみたくなるようにデザインする。(実際はサンダルですが、設計者の思いです。)
・室内とバルコニーの間のサッシはフルハイトサッシ(床から天井まである開口部)にする。
・サッシは段差の生じないバリアフリーサッシを採用する。
・カーテンレールやブラインドは注意深く隠す。
・バルコニーのエアコン室外機を注意深く隠す。
・室内とバルコニーの間に極力段差をつくらない。(わざわざ出ていく感覚は段差から生じます。)
・室内とバルコニーの床材の色味を極力合わせる。(室内がそのまま外に繋がっていく感じをつくります。)
・バルコニーの幅は理想としては最低でも1.2m以上にする。(できれば1.8。これ以上はもはやテラスですよね)
・外部の床仕上げはオープンジョイント(目地を詰めず、排水に使うことを言います)にして、浮床にし、床下で排水勾配を十分とる。
・排水口(ドレイン)は掃除口を床と共材でつくる。
・手摺のデザインは椅子に座った目線で気にならなようにする。(強化ガラスは理想ですが高いので)
・目隠しを工夫したベンチなど、出てみたくなる機能的な工夫と外部デザインのアクセントにする。

事例は海に面した敷地に建つゲストハウスのリビングです。海に近い敷地から、バルコニーにヨットの帆に使われる布を使ったスクリーンとベンチをデザインしました。これによって人の生活の所在が感じられ、晴れた日は用がなくても出たくなる雰囲気を作っています。休みの日はおばあちゃんと孫がちょこんと腰掛けていたりしています。

一般的な賃貸でもこれに近い状態はDIYでも可能です。ただし、賃貸の場合はバルコニーが避難通路になっていることが多いので、避難の障害にならないようくれぐれもご注意を!。

撮影:北嶋俊治

ヨットの帆スクリーン。間口いっぱい開放することも考えられますが、ちょっとアクセントがあったほうが外観に変化が生まれ、一方室内では心理的な安心感が得られます。ただし、やりすぎると閉塞感が増します。ここは設計者の経験がものを言います。(撮影:北嶋俊治)

ヨットの帆スクリーンとベンチ。ちょっとした工夫が「出てみたくなるバルコニー」になります。ベンチに使ったり、プランター代につかったり・・・・。使い方は自由です。
物干し金物は低い位置に設けています。高齢者の使用に配慮しています。高い位置は腰が辛くて届きません。(撮影:北嶋俊治)

横浜市栄区O邸

●設計事例の所在地: 
横浜市
●面積(坪): 
18
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

壁構造のRC造集合住宅の一室を改修しました。シンプルで自然な色と素材でまとめています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

あまりメンテナンスが大変でないようにということ、シンプルでナチュラルな空間を望んでおられましたので、
淡い色味の素材を使いました。自然素材ですが、掃除のしやすい塗装仕上げにしています。
ところどころアクセントカラーを使い、楽しい雰囲気づくりを心がけました。

その他の画像: 

和室とキッチンの壁を取り除き、一室のDKとしました。
白い床で光の反射により、室内を明るくしています。

キッチンは既存のシステムキッチンを残し、全体のカラースキームで調和させています。

朝、明るく気持ちの良い空間になるよう光のイメージの色使いをしています。鏡の位置など細かいところに気を配りました。

白木にアクセントカラーを使った廊下。

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間仕切りとは室内と室内を仕切る壁のことですが、その中間に該当する言葉がありません。「スクリーン」という言葉もありますが、襖や障子が壁の代わりに使われてきた日本には言葉として定着した表現が無いように思います。

私は設計では間仕切りでも建具でもない「間仕切りスクリーン」を多用します。
理由は人間の行動のなかで通行に供する部分(通路)と団欒や作業に供する部分を、しっかりとではなく、「気配が伝わる程度に穏やかに仕切りたい」と考えているからです。

写真の事例は障子を固定したもの(破れにくいワーロン紙など)をデザイン化した桟に貼ってインテリアの一部にしています。また、木のルーバーなども使います。
(撮影:北嶋俊治)

見えるようで見えない。気配だけが伝わる。影だけが見える。など、伝統的な日本建築にある奥ゆかしさが感じられます。特に空間が狭い場合はワンルームで開放的にしがちですが、視線は遮りますが、感覚的な奥行き間を透過させる「間仕切りスクリーン」は効果的です。洋風生活が染み付いた私たち日本人の生活ですが、「奥ゆかしさ」をインテリアに持ち込むことはモダンデザインに伝統を持ち込む一つの方法ではないでしょうか。

軽い間仕切りスクリーン

障子と木桟による間仕切りスクリーン。和モダンの雰囲気です。照明器具はヤコブセンです。(撮影:吉田明弘)

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敷地内にもともと既存樹林があったり、隣接する敷地が森になっている場合があります。首都圏近郊などの住宅街にも行政が積極的に残している保存樹林や公園があります。

竹などは1年で育ちますが、一般的に樹木は成長が遅く数十年かけなければ立派な森になりません。また、造園で植樹をしても運搬やコストの問題でせいぜい2mの中木を植えるのが関の山でしょう。なのに新築時に簡単に伐採してしまいます。・・・・もったいない。と、私は思うのです。

私が横浜市に設計したこの事例では、隣接する横浜市の保存樹林を借景としてリビングに取り込んでいます。樹林の中には孟宗竹もあり、あまり勢力を伸ばされると根が建物に悪さをするので成長を制御する必要がありました。境界部に防根・防竹シートを敷いて竹の侵入を防ぎ、雑草が生えないように地衣類を植樹し、森の枯葉を集めて敷き詰めました(木チップでもok)。さらに建物際に濡れると青っぽくなる砂利(一般的な舗装用の砂利からわざわざ良い色を選ぶのです)を敷き詰めて雑草の繁茂を抑制しています。植物なんて・・・と放っておくわけにはいきません。実際はこのように結構手間がかかるものですが、唯一無二の環境を手に入れることができます。

日本は温帯ですので放っておくと全ての森はカシやシイ、クスノキなどが主木の常緑広葉樹林による照葉樹林になります。(明治神宮を思い出していただければお分かりと思います。)
落葉が少ないので年中日を遮りますが、日当たりと言ってもリビングに直射日光が年中当たる状況はいかがなものでしょうか?。むしろ洗濯物を気にされている場合が多いように思います。日本は直射日光を遮る庇や障子などの遮光方法を伝統的に発達させてきました。
森と適度な距離を取り、日光を自然に制御した「しっとりと落ち着いた」環境もまたリビングにふさわしいのではないでしょうか。

敷地をご購入の際や、建て替えの際は設計を依頼される前に今一度周囲をよく見てください。もしかしたら掛け替えのない木(森)があるかもしれません。それは新築するあたなの家に掛け替えの無い豊かさをもたらしてくれるかもしれません。

この場所は東京のベットタウンで周辺は住宅街で埋め尽くされている場所です。いかがですか?まるで軽井沢にでも居るような・・・・・・・・鳥の声、虫の声、風の音、葉音、緑の香り。5感で感じる家とはまさにこのことではないでしょうか。私は過去にまさに明治神宮のように、建築の外構でゼロから森を作ったこともありますが、その話はまた今度。
(撮影:北嶋俊治)

認可保育所2

●設計事例の所在地: 
埼玉県
●面積(坪): 
約330坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

埼玉県内の社会福祉法人による認可保育所(定員100名)の企画・設計・工事監理を行いました。平成24年3月に竣工しました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

既存園舎がありこれを一部を残しつつ、建て替えを行いました。工事中など、園児、保護者の方々、スタッフの方々に
安全であるように配慮した計画であることが重要でした。また、工事監理時にも、安全管理、工程管理に気を使いました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

建物のデザインや内装などは園の保育方針に沿ったものであることを確認しながら、設計を進めました。
また、入札時に不調にならないように、工事予算の管理も重視しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

資源や環境を大切にする観点からソーラーパネルの他、雨水貯留槽を地下に設けて、中水利用をしています。
保育室の床材など、素材の選定には、これまでの経験など、園との話し合いのなかで決めました。

その他の画像: 

保育室南、バルコニーから園庭を臨む

園庭の一角にある六角形のテラス

2階の遊戯室

内部階段室

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