当サイトの建築家紹介サービスを利用して仕事を受注した建築家にお話を伺いました。 案件名:no1425、東京都練馬区Y二世帯住宅
私どものような小さなアトリエ系の設計事務所の場合、広告宣伝やモデルルームもなく、ウェブサイト、ブログ、建築専門誌などでしか知っていただく機会がないこと。 どのように私どもの設計事務所を知っていただくか、そして仕事の受注をどう増やしていくか、設計監理料は決して高くないということを知っていただくこと。
知人からの紹介
すぐには利用せず、ご依頼案件の様子をしばらく見ました。 その理由は、果たしてご依頼者(紹介者)が冷やかしではなく本気で設計事務所を探しているのか半信半疑だったからです。つまり、今すぐにというわけではなく、とりあえず自分たちにとって必要な情報だけを知りたいだけなのではないか、という不安がありました。
ご依頼者(紹介者)からの要望が詳細かつ具体的で、ご予算等がきちんと明記されていて文面から実現性がありそうな案件だと感じ取れた点と、ご依頼者(紹介者)の現時のお住まいや建設予定地が私どもの事務所から比較的近い案件だったので。
直接お電話を頂きました。
一度お会いして(今回のケースでは、建て替え案件だったのでご自宅に伺いました。) ご依頼者(紹介者)の具体的なご要望を伺い、設計の進め方から工事着工、竣工引渡しまでの一連の流れを資料を使ってご説明し、設計監理料についてもこの時点でお話しまして、正式に設計監理をお願いしたいとのご連絡を頂きました。
私どもの事務所では契約を結んでからでないと設計は行わないので、過去の実績を ご覧頂いたり、お会いした時の印象などから数週間ほどでの契約に至りました。
老朽化した木造二階建ての建て替えで、日当たりと風通しが良く、防犯性能を重要視した二世帯住宅で、二世帯がストレスを感じず明るく過ごせる住まい。
玄関、水廻り設備などを別々に備え、中庭を挟んだ二世帯住宅です。 セキュリティを考慮して道路側と隣地側には大きな窓を設けず、中庭に設けた大きな掃き出し窓から採光と風通しを確保した住まいになっています。 中庭を挟んだ二世帯住宅
今回のケースはむしろ稀だと思いますが、私どもの事務所から近い場所で設計事務所をお探しになっている方が意外と多く、こちらのサービスを通じて知り合い、実際にご依頼者(紹介者)から住宅の設計監理をさせて頂く機会を得られたことは、大きなメリットだったと感じました。
賃貸併用住宅の場合、土地の利便性がよければ、入居率は高まりますが、その分初期投資はかかります。土地や条件に即し、最適のプランを立てる事で初期投資を抑えながら入居率を高めることができます。 賃貸併用住宅について株式会社Fit建築設計事務所 藤井 将さんに伺いました。
知人の施主が、賃貸併用住宅をしたいという意思のもとで相談を持ちかけてくれたことです。
立地条件がよく、賃料を一定以上に設定できれば、ローンの返済負担を軽減できます。
初期投資が大きいので、そのローンが組めるひとは、それなりに限定されてしまいます。また、空室率が高くなった場合、ローンの返済に苦しむことになります。
自宅の快適性を確保することはもちろんですが、賃貸住宅は、空室損を発生させないことが、そのキャッシュフロー上重要なため、入居者がすぐにでてしまわないように、賃貸住宅の快適性を確保することが大切と考えています。 また、壁紙や住設については、入居者退去後の設備更新がしやすいことも大切と考えています。
賃貸部分が全体面積の50%以下であれば、通常は住宅ローンを組めると認識しています。
メリットとしては、手間が省けること、家賃保証をしていることもあるので安心であること。 デメリットは、経費がかかってしまい、イニシャルコストの回収に時間がかかるため、賃貸併用住宅の魅力が半減することです。
相続する際、賃貸併用住宅の土地が、一定の要件のもと、自宅と賃貸の割合に応じて評価されるため、「小規模宅地等の特例」によって評価額を減額できます。 詳しくは国税庁のホームページをご参照ください。
はい、ファイナンシャルプランナー、不動産会社と一緒に、収益のあげられる賃貸併用住宅を、事業計画、資金計画、土地探しからお手伝いさせて頂きます。
新築時だけでなく、10年・20年後も、入居率を維持できることが肝要です。 そのような観点で、必要な初期投資を取捨選択いただくといいと思います。
土地の利便性がよければ、簡単に入居率は高まりますが、その分初期投資はかかります。 でも、入居率を高めるための手段は、それだけではないと考えています。 土地や条件に即し、最適のプランを立案できることが、メリットと考えます。
賃貸1戸を併設した住宅。初期費用は通常の住宅よりも多く必要となりますが、家賃収入をローンの返済に回せるということで、メリットも大きなビルディングタイプです。
工場リニューアル時に設計したエントランス庇です。厚さわずか7センチの薄さです。カテナリー曲線(懸垂曲線)というロープを重力で緩めた時に得られる曲線によって下に膨らんだ形状をしています。重力に素直ですので大変安定しています。薄さの秘密はダンボールの断面のように2枚の薄い板の間にギザギザの板を挟み込むことによって強度を得る「ハニカム構造」という特殊な構造で実現しています。この時思いました。「住宅でやりたいなー」と。この構造で作られた薄いが強靭だが柱のない空間はきっと素晴らしいだろうと。森の中では緑と一体化し、海に開けていれば大地と呼応するでしょう。
屋根が懸垂曲であることは日本の気候にも適したものです。敷地は富山の降雪地帯ですので、雪の重みに耐え、勾配屋根なので雨の排水もスムーズです(曲線がわずかに傾けられており、一箇所に雨水が集まるようにしています。)
どなたか住宅で是非実現させてください。
写真は工場リニューアル時に新規に取り付けた柱です。他の垂直で白い柱と明らかに違った存在感を醸し出しています。理由はこの柱が地震時の水平力(ユッサユッサと横揺れするあれです)を吸収する役割を持っているからです。一般的にこのような機能を持つ部分は「耐力壁」と言う壁にしてしまいます。ここでは特殊な力が加わる柱をあえて表出させ、色を変えて強調させることで施設の顔として空間を引き締める役割を与えています。言ってみれば、頑張っているお父さんみたいな「現代版大黒柱」なのです。斜めの柱の中央が膨らんでいる事もちゃんと意味があって、一番強い力が働く部分を太くしているのです。RC既存梁との接合部に醜いボルト類を出さない工夫や、細かい構造的検討を要する部分ですが、テキトーに考えるのではなく、大事な部分として技術の限りを尽くすことで実現しています。夜間に柱を照らすライトを床に仕込む事も忘れてはいません。ちなみに、奥に見えるベンチは床の仕上材げがそのままベンチとテーブルに変形するデザインです。空間=家具となることを意図しています。極限まで薄くして浮かせる工夫が凝らされています。
クライミングウォールのある吹抜
施主様から「自然素材・デッキバルコニー・土間・楽しめる吹抜!」というご要望を頂きました。
まちかどに建つ狭小住宅。
施主様からは、自然素材・デッキバルコニー・土間・楽しめる吹抜!というご要望。
床は無垢のフローリング&杉板の古材。 壁面には木毛板と出来る限りの自然素材を採用し、室内をポップで楽しい空間に仕上げた。
お施主様こだわりの土間から続く吹抜には、趣味のボルダリングができるクライミングウォールを設けた。
この楽しい空間で、ご家族健やかな暮らしを願います。
土間から続く吹抜けに面した、ボルダリングのできるクライミングウォール
2階からターザンロープで降りることもできます
■事務所の用途変更の見積もり■埼玉県所沢市■オフィスビルの1室を賃借予定 126㎡の事務所(ビルの1フロア)を賃借して、県の指定事業を行いたいと考えています。 用途変更が必要になるのですが、費用がどのくらいかかるのか、概算を知りたいと思っています。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
出来る所は、主人が大工なので作りたいのですが、水道、電気、外観、基礎などお願いしなければ出来ない所は、専門業者さんに依頼したいと思っています。家の大体の間取りなどは考えていますが、細かい所などを専門家の建築士さんに相談して作りたいと思っています。金融機関の融資額、土地もほぼ決まっています。少しでも節約して納得のいく家を作って行きたいと思っています。協力して頂ける建築家さん連絡下さい。予定地 岐阜県瑞浪市です。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
今年のゴールデンウィークは、小さな家づくりに励んだ。最終日には、広くはないリビングに段ボールハウスが誕生。 ◇ ◇ ◇ 今回の建ものは「住職近接 スケルトン・インフェルの家」。http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/想像力、創造力にワクワクするお家だった。 ◇ ◇ ◇ スケルトン・インフェルという言葉は、私にとって初めてで、番組の中での説明を聞いてもなんだかピンとこなかった。中古住宅をリノベーションとか築100年以上のマンションや一戸建てを内装を更新して住み繋ぐような欧米の住宅とか出店者が自由にお店を作り上げるテナントビルとか、そんなものをイメージしたらよいのだろうか。そう考えると意外に馴染みはありそうだ。それにしても、躯体(スケルトン)だけだとどういう状態で、内装(インフェル)でどの程度作り込まれるのか、なかなかイメージできない。 躯体の設計を担当したミリグラムスタジオのWebページをみてみたら、躯体のみの写真と、内装を施した写真とをじっくり対比して見ることができて、少しイメージがついた。単に壁にタイルや壁紙を貼る、設備を入れるというだけでなく、階段、ロフトのようになった寝室なども設けられていたりして、内装の力は想像以上で驚いた。 個人の住宅で、しかも新築。そういうものでこうした手法を選択することはあまり一般的ではないのだろうけれど、放送作家である建主が表現したいものを自由に形にするのに、これが最適な方法だったのだろう。各部屋のコンセプトを楽しげに語るご主人さまは、本当に楽しげ。そして、各部屋はすごく劇的で面白い。こういう家づくり、部屋づくりもあるのだなと、とても興味深かった。 ◇ ◇ ◇ 特に素敵だなあと感嘆したのは、仕事室と浴室。 地下に設けられた仕事室は、試写もできるようなスペースもある広々とした空間だった。その一角、4段高くなった踊り場のようなスペースには「社長席」がある。社長席からは、仕事室をすっかり見通せて、そしてその席の背後の窓からは、石張りの雰囲気のある石張りの壁と地上へと続く外螺旋階段、そして地上からの光を楽しめる。地下であるというその籠った感じと、地上の光と風がするすると降りてくるような感じがすごくよかった。ちょっと変わった形状の浴室はまた、幻想的だった。天然石張りの床とタイル張りの壁、光の入り方がとても雰囲気がある。 ムーランルージュの楽屋をイメージしたという仕度部屋は、どうも湿気がこもりそうで、あらゆるものがカビそうだな、と心配になったのだけれども、さて大丈夫だろうか。 ◇ ◇ ◇ インテリアの枠を超えて、内装(インフェル)を自分に合ったものに、ということは、様々な事情が相まって、日本ではまだ(?)あまり一般的ではないかもしれないけれど、これが、いい形で馴染みのあるものになったら、家づくりも随分変わるのだろう。使い捨てみたいな建てものでなくて、丁寧にしっかりと作られたお家を家族が、また別の人が住み繋ぐということや、自分スタイルに建てものをカスタマイズするということがもっと身近で楽しいものになったら、すごく素敵だと思う。 我が家もそろそろお家をと思っている中で、中古住宅をリノベーション、ということにも少し興味を持っている。その可能性をも、もっといろいろ見てみたいとも思った。 なにはともあれ、このお家みたいに、すっかり楽しみたい。
木造3階狭小建売り住宅のリノベーション。開放的なリビングダイニングへと変貌を遂げました。
築20年の建売り住宅は新建材仕様で、細切れの間取りが使いづらく、冬寒く夏暑い事が辛かった。耐震性に劣り、地震時の揺れが怖かった。日当たりは良いのにキッチンが暗い。1階浴室・トイレが特に寒く、快適にしたい。
断熱性能は次世代レベルに近づけ、耐震補強を施す事を基本とした上で、小さいながら対面式キッチンと開放的なリビングダイニングを実現させました。改修工事のため屋根に断熱材を裏打ちしたものをカバー工法として使用し、廃材の削減と夏場の遮熱に貢献しています。仕上げ材には無垢フローリングを使用し、壁は全て左官仕上げ。自然素材を多用し、気持ち良い空気感となりました。
「対面キッチンは使いやすく、明るく、居心地の良い空間は本当に気持ち良いです」「お風呂がとにかく気持ち良い!温泉に来ているみたいで、出掛けたくなくなります。」「夏日でも涼しく気持ち良い」
コックピットキッチン
造作の洗面化粧台
既存ロフトを活かして
浴室:床はサーモタイル/壁タイル貼り/腰上はサワラ張り
下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。 建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「上手な増改築」をプレゼントいたします。 賞品:書籍「上手な増改築」 賞品紹介:家族構成の変化や高齢化に向けての準備、家そのものへの不満などを理由に、増改築の需要が増えている。増改築をする前に考えておくべきことから、プランニング、材料選択のノウハウ、設備に関する知識、資金・契約までを解説。
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。 2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。 3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。 投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。 4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
開催期間:2015年5月7日~2015年5月13日 賞品:書籍「上手な増改築」 賞品のお届け:郵送でお届けします。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
ご紹介して頂きありがとうございます。何もわからなかったので、色々調べて頂いてそのまま建てていたら大変でした。申請する事が沢山あるので、出来上がりは大分先になりますが、...
お世話になりました。米戸さんと話を進めております。ありがとうございました。
早速の御連絡ありがとうございます。すみませんが、昨日にご連絡があったところと一度お話しをさせていただくことになりました。申し訳ありませんが、...